【よく乾く!】洗濯乾燥機のおすすめ人気ランキング15選【縦型洗濯乾燥機も紹介】
2022/02/09 更新
目次
「洗濯乾燥機」で家事をスピーディーにしよう!
洗った後の洗濯物を干す作業は、家事の中でも時間を取られる作業の1つです。家族の人数が多ければ、それだけ負担も増えてしまいます。洗濯乾燥機を使用すれば、洗う・脱水・乾燥までを自動で行ってくれるので便利です。
スピーディーに乾燥まで行えることで、他の家事に時間を使用することができます。家事は洗濯だけでなく、他にも時間のかかる作業が多いです。少しでも主婦の方の負担を減らすためにも、洗濯乾燥機はぜひとも欲しい家電の1つです。
そこで今回は洗濯乾燥機の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には洗濯乾燥機を使用する際の注意点も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
洗濯乾燥機の選び方
洗濯乾燥機を選ぶポイントは、家族の人数に合わせた容量や、機能性など様々な点があります。自分の家庭の環境に合わせた洗濯乾燥機を選ぶことが大切です。
種類で選ぶ
洗濯乾燥機には、形状によって種類が分かれています。それぞれにメリットやデメリットがあるので、自分にとって使いやすい種類から選ぶことが重要です。
コンパクトな「縦型洗濯機」は一人暮らしにおすすめ
一般的な洗濯乾燥機の種類として人気なのが縦型洗濯機です。コンパクトな商品が多く、一人暮らしの方にも最適な種類です。もちろん大きな容量の縦型洗濯機も販売されているので、家族の人数が多くても使用できます。
縦型洗濯機の名前の通り、縦に長く設計されているので狭い場所でも設置がしやすいです。縦型洗濯機は洗浄力の高さが特徴で、頑固な汚れもしっかり落としてくれます。水の使用量が多い点は注意ですが、シンプルで古くからある人気の種類です。
電気代や水道代を抑えたいなら「ドラム式」
ドラム式の洗濯機の特徴は、とにかく節水能力が高いことです。上記でも紹介した縦型洗濯機と比較すると、約半分の水で洗濯が可能な商品も販売されています。節電もしやすいので、電気代や水道代が気になる方にはおすすめの種類です。
大型の商品が多く、扉が前に開くので設置するのに一定のスペースが必要です。が、洗濯物の投入もしやすく、多機能な商品が多く人気が高いです。価格も高い商品が多いですが、最近では高品質でリーズナブルな商品も多く販売されています。
洗浄力を重視するなら「2槽式」
2槽式の洗濯機の特徴は、洗濯を行う洗濯槽と脱水を行う脱水槽が分かれていることです。モーターの力を伝えやすいので、洗浄力という点では最も高いです。そのため、現在でも使用している家庭が多く、クリーニング店でも使用されやすい種類です。
洗濯が終わった後は、手動で脱水槽に洗濯物を移動させる必要があるのが難点です。シンプルな機能な商品が多く、価格がリーズナブルな点は2槽式の洗濯機の大きなメリットです。ただし、脱水時などには騒音レベルが高くなるので周囲の迷惑になりやすいです。
乾燥方法で選ぶ
乾燥機能にも、様々な種類の乾燥の種類が搭載されています。電気代に直接かかわるポイントでもあるので、しっかり選ぶようにしましょう。
コスパ良く安い費用で抑えたいなら「ヒーター式」
洗濯機の中に温風を送り衣類を乾燥させるタイプを、ヒーター式と呼びます。素早く衣類の乾燥が可能で、ヒーター式の洗濯乾燥機は本体の値段も安価な商品が多いです。コンパクトな商品でも搭載が可能で、コストを抑えたい方におすすめのタイプです。
安い費用で抑えることが可能ですが、温風は100℃以上になることもあるので注意が必要です。何度も使用していると、衣類を必要以上に傷つけてしまう可能性があります。デリケートな衣類や、大切な衣類に使用する際は注意しましょう。
乾燥機能重視なら「ヒートポンプ式」
冷却器と加熱器を使用することで、除湿しながら乾燥させるのがヒートポンプ式です。仕組みが非常に複雑で、大型の洗濯乾燥機に搭載されていることが多いです。価格も高く設定されているので、初期費用が大きく掛かる点は頭に入れておきましょう。
温度が高くなりすぎないので、デリケートな衣類でも安心して乾燥させることができます。電気代も抑えることができるので、ランニングコストを考えるならヒートポンプ式がおすすめです。乾燥機能をよく使用する方は、ヒートポンプ式を選びましょう。
乾きのムラを抑えたいなら「送風乾燥(風乾燥)」
風乾燥機能は、乾燥機能の中では最も衣類に優しい乾燥機能です。乾燥の時間は掛かってしまいますが、ムラなく乾燥させることができます。温度の低い風を送ったり、洗濯槽の回転によって起こる風を利用します。
電気代も掛かりにくいので、安心して使用することができます。時間を気にせずに乾燥させることができる家庭は、風乾燥機能を選ぶのがおすすめです。ゆっくり乾かすので、仕上がりも柔らかいことが特徴です。
一度にたくさんの衣類がよく乾く「水冷除湿式」
水冷除湿式の乾燥機能は、乾燥時に出る水蒸気を冷水を使用して除湿するタイプです。そのため、乾燥時にも水道代が必要になる点はデメリットです。が、乾燥機能を使用しても、空間の湿度が上昇しない点が特徴の1つです。
しっかりと乾燥させることが可能で、大量の衣類を乾燥させることが多い家庭におすすめです。カラッと衣類を仕上げることができますが、衣類を傷めやすいです。多少はコストが掛かっても、しっかり乾燥させるのに最適なタイプです。
人気の機能や特徴で選ぶ
最近の洗濯乾燥機は多機能な商品が多く、様々な機能が搭載されています。洗濯は毎日行う家事の1つなので、自分が使いやすい機能が搭載された商品から選ぶことも重要です。
家族がいて忙しい方には「時短コース機能」
時短コース機能は、名前の通り洗濯にかかる時間を短くできる機能の1つです。多くの商品はボタン1つで設定が可能ですが、どこを時短にするかは商品によって違います。時短であってもしっかり汚れは落としてくれるので安心して使用できます。
急いで洗濯物を終わらせる必要があるときや、少しの外出中に洗濯を終わらせたい方に最適な機能です。時短コースは商品によって呼び名が違うことがある点は注意しておきましょう。いざという時に便利なので、とても人気のある機能です。
デリケートな衣類を選択するなら「おしゃれ着洗い機能」
おしゃれ着洗い機能は、洗濯機で洗った場合に生地が劣化してしまいやすい衣類に使用できる機能です。優しく洗ってくれるコースで、セーターなどの衣類も洗うことができます。シルクなども生地を傷めずに洗えるので、とても便利です。
衣類の型崩れも防ぐことが可能で、デリケートな衣類だけでなく大切な衣類にもおすすめです。長くキレイな状態で着用したい衣類が多い方は、おしゃれ着洗い機能が搭載された洗濯乾燥機を選ぶようにしましょう。
落としにくい汚れには「温水洗浄機能」
衣類に付いてしまった嫌なニオイや、油汚れなどには温水洗浄機能がおすすめです。衣類の黄ばみもしっかり落とすことが可能で、高い洗浄力を発揮してくれます。皮脂汚れなどは、一般の水の温度では落ちにくいとされています。
洗濯乾燥機に搭載されたヒーターで、水を30~60℃まで温めて汚れを落とします。子供が運動部で汚れた衣類が多い家庭や、泥などで汚れた作業着を洗濯する際に便利です。一般の洗濯では汚れが落ちにくいと感じている方は、温水洗浄機能を試してみましょう。
洗濯の手間を最大限省きたいなら「AI・IoT機能」
AI・IoT機能は、洗濯乾燥機が自動で最適な洗い方を行ってくれる人気の機能です。とても便利な機能で、無駄なく洗剤や柔軟剤を投入してくれる洗濯乾燥機も販売されています。洗濯物の量にも合わせてくれるので、洗濯に掛かる手間が大幅に削減されます。
とても高機能なので、最新モデルなどにしか搭載されていない場合があるので注意してください。価格も高くなりがちなので、コストを抑えたい方には不向きです。が、洗濯の手間を大幅に減らしたい方には、最高の機能の1つです。
洗剤を入れる手間を省きたいなら「洗剤自動投入機能」
洗剤自動投入機能は、洗剤や柔軟剤をあらかじめセットしておくことで自動で投入してくれる機能です。洗剤や柔軟剤を毎回入れるのは少し手間に感じている主婦の方は多いです。この機能であれば、少しの手間を省くことができます。
明確な時短には繋がりませんが、毎回の手間を減らすことでストレスフリーで洗濯をしやすいです。洗剤や柔軟剤を手動で入れていると、こぼしてしまうこともあります。自動投入なら、洗剤や柔軟剤をこぼす心配もないので非常に便利です。
小さな子供がいるなら「チャイルドロック機能」
小さな子どもが洗濯機の中に入ったという事故は、世界でも起こっています。気付かずにスイッチを入れてしまうと、大切な命の危険にも関わってしまいます。チャイルドロック機能があれば、子どもが勝手に中に入ってしまう事故を防ぐことができます。
小さな赤ちゃんと一緒に暮らしている家庭には必須の機能の1つです。小さな子どもは少し目を離すだけで何をするか分かりません。大切な命を守るためにも、必ずチャイルドロック機能の有無を確認してから洗濯乾燥機を購入しましょう。
掃除の頻度を減らせる「自動お掃除機能」
洗濯乾燥機の中は意外と汚れやすい部分です。せっかくキレイに衣類を洗濯できる家電でも、本体が汚れてしまっては意味がありません。最近では、洗濯の後に自動で洗濯槽やフィルターを洗浄する自動お掃除機能が付いた商品が販売されています。
わざわざ自分で洗う必要がなく、長くキレイな状態で使用できるのでおすすめです。洗濯槽が汚れてしまっては、汚れが衣類にも付着してしまいます。衣類だけでなく、洗濯槽やフィルターなどもキレイな状態で使用できる洗濯乾燥機を選びましょう。
お手入れのしやすさで選ぶ
上記でも紹介しましたが、洗濯乾燥機の中は非常に汚れが溜まりやすいです。汚れた衣類を洗うので当然ですが、汚れた洗濯槽はしっかりお手入れする必要があります。そのため、お手入れのしやすい洗濯乾燥機から選ぶことも重要です。
使用している素材がステンレスであったり、穴の無い洗濯槽を使用している商品ならお手入れがしやすいです。洗濯槽が汚れたままだと、カビが出てきて砂のように洗濯物と一緒に出てくる事態になります。しっかり手入れがしやすい商品から選びましょう。
同居人の人数に合わせた容量で選ぶ
洗濯乾燥機には容量があります。洗濯時の容量と乾燥時の容量は違うことが多いので、間違えないようにチェックしておきましょう。洗濯乾燥機の容量は、一般的には家族の人数×1.5kg以上が適正だと言われています。
そのため、一般的な4人家族の場合は4×1.5kg以上で6kg以上の洗濯乾燥機がおすすめです。まとめて洗う場合は、より大きな容量が必要です。また、子ども年齢などによっても洗濯物の量には違いがあるので、あくまでも上記の計算式は目安として覚えておきましょう。
音が「静か」かどうかで選ぶ
洗濯乾燥機の稼働中は、どうしても音が大きくなりやすいです。小さな子どもがいる家庭や、集合住宅に住んでいる方は音の静かな商品から選ぶことも重要です。騒音問題は、近所トラブルの中でも圧倒的に1位を誇るトラブルの原因です。
特に、洗濯時は静かでも乾燥時には大きな音が出る商品も少なくはありません。乾燥機能を多く使用する方は、乾燥時の騒音レベルをしっかりチェックしましょう。洗濯機の脚に防音マットを引くなど、音だけでなく振動などにも注意するのがベストです。
「乾燥力」や「洗浄力」で選ぶ
洗濯乾燥機の最も大事なポイントは、洗浄力や乾燥力です。どれだけ価格が安くても、どれだけ多機能でも、この2点はしっかりチェックするようにしましょう。特に皮脂などの脂の汚れは落ちにくい汚れとしても有名です。
こういった汚れにもしっかり対応することが可能かどうかは、洗濯乾燥機の中でも重要です。洗浄機能は汚れを落とすという1点が重要ですが、乾燥機能は仕上がりなども重要です。柔らかく、生地を傷めないかどうかなどもしっかりチェックしましょう。
価格で選ぶ
洗濯乾燥機は家電の中でも高額な部類に入ります。手軽に購入という訳にはいかないので、しっかり価格面でも選ぶようにしましょう。多機能な製品はそれだけ高額ですが、自分に不要な機能は省いた方が価格は安くなります。
自分に必要な機能だけが入っているか、その点もしっかり頭に入れて選ぶようにしましょう。価格と品質は比例しやすいので、自分が出せる金額もしっかり決めておくことが重要です。最近では高品質で安い商品も多いので、金額メインで選ぶことも大切なポイントです。
メーカーで選ぶ
様々なメーカーから洗濯乾燥機は販売されています。シリーズごとに特徴が違う商品もあるので、自分のお気に入りのメーカーから選ぶことも重要です。ここでは、特に人気のメーカーを紹介します。
Panasonic(パナソニック)
日本を代表する家電メーカーであるパナソニックからは、縦型をはじめとしたドラム式の洗濯乾燥機が多く販売されています。価格も10万円前後の商品から20万円を超える商品まで幅が広いです。洗剤自動投入機能など、多機能な商品が多く人気が高いメーカーです。
HITACHI(日立)
日立はナイアガラ洗浄機能など、高い洗浄力を誇る商品が人気のメーカーです。AI機能を搭載した商品など、楽に洗濯を行える洗濯乾燥機を販売しています。価格も10~20万円前後が多く、高級モデルも多く販売している人気のメーカーの1つです。
TOSHIBA(東芝)
見た目にもこだわった商品が多いのが東芝の特徴です。静音性っ系の商品も多く、集合住宅でも使用がしやすいです。独自の洗浄方法を搭載した商品もあり、洗浄力も高いです。10万円以上の商品が多いですが、品質の高い洗濯乾燥機を多く販売しています。
SHARP(シャープ)
シャープも東芝と同じく、外見にこだわった商品を多く販売している人気のメーカーです。豊富な種類が販売されており、多機能な洗濯乾燥機の人気が高いです。超音波振動による線上で、高い洗浄力を誇っています。
穴なし洗濯槽など、お手入れがしやすい商品も多く販売しています。価格も一般的な洗濯乾燥機と大きな差はないので、購入がしやすいメーカーです。
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
高品質でリーズナブルな洗濯乾燥機を希望するなら、アイリスオーヤマ製の商品がおすすめです。コンパクトな商品も多く、同居している人数に合わせて商品を選びやすいです。価格は安い商品が多いですが、洗浄力・乾燥力・機能性全てが高い品質の商品が多いです。
安い価格で長く使える「レンタル」や「中古」もおすすめ
安い価格で洗濯乾燥機を使用したい方は、レンタルや中古から選ぶことも頭に入れておきましょう。普通に購入するよりも、圧倒的にコストを抑えることができます。レンタルは使用期間や種類によって金額が大きく変わります。
安くで購入を考えている方は中古がおすすめです。信頼できるショップで販売している場合は、品質もしっかり管理されているので中古でも安心して使用できます。型は古くなることが多いですが、それでも新品を購入することと比較すれば安くで手に入れられます。
【縦型】洗濯乾燥機の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
2世代目のビートウォッシュ。最強の洗い技術に、ダントツのすすぎ機能が気に入っています。音は前に使っていたものより大きくなったと思いますが、うちは困らないので問題なし。
口コミを紹介
静止するときに身震いするようにブルンという音、そして脱水するとき、少しうるさく感じます。扉付きの洗面所にあるのですが扉を閉めれば全然気になりません。
口コミを紹介
洗濯物の量が多いわけでもないのに値段のかかる大きなサイズを買うのはムダでしかないし、乾燥機を別途買ったり外に干して天気を気にしたりするのはばかばかしいので、これですね。
口コミを紹介
以前は6キロサイズで小さくて毛布や大物を洗うの少し無理があるみたいな感じでしたのでやや大きめにしました、好調に動いています
口コミを紹介
とっても快適に使用してます。乾燥機能まで付いてこの金額は本当に安いです。
【縦型】洗濯乾燥機の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ビートウォッシュ BW-DX120C |
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おいそぎコース付きで忙しい方にもおすすめ |
洗濯12kg/洗濯~乾燥6kg | 幅650mm×奥行715mm×高さ1,060mm | 約70kg |
2
|
洗濯乾燥機 ES-PW11E-S |
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投入口が広いから使い勝手が良い |
11kg | 600×650×1,050mm | 約55kg |
3
|
タテ型洗濯乾燥機 ES-TX5E-S |
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ほぐし運転で洗濯物が取り出しやすい |
5.5kg | 59 x 56.5 x 98.5 cm | 約35kg |
4
|
全自動洗濯機 NA-F70PB6-A |
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操作ボタンが大きく操作しやすい |
7kg | 57.2 x 56.2 x 95.7 cm | 30kg |
5
|
洗濯機 IAW-T502EN |
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1人~2人暮らしの家庭に最適 |
5kg | 幅55.5×奥行52.5×高さ92cm | 31kg |
【ドラム式】洗濯乾燥機の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
この商品を買って、洗濯が劇的に楽にかつ楽しくなりました。とくに悪天候が続くこの時期、シーツやタオルケットは、干す場所や天候を考えずに気軽に洗濯できるようになり今までよりも頻繁に洗えるようになりました。
口コミを紹介
乾燥機能が付いているドラム式洗濯機で実質10万円を切るのはアイリスオーヤマさんだけじゃないでしょうか。20万円ぐらいは覚悟していたので、正直驚きました。
口コミを紹介
2人の子供の育児をしている親として、洗濯機を回さない日はないわけで、そこに使っている時間が無駄。我が家に導入してからはゆっくり朝お茶を飲む時間だったり、ご飯を作れる時間が作れました。
口コミを紹介
コインランドリーを使う感覚で使え37Lの縦型で乾燥だけで二回、回していた量でも一回で乾くのでかなり楽です。
口コミを紹介
購入して一カ月ほどですが、毎日フル回転で使用しています。使用した感想ですが、洗濯そのものも汚れがよく落ちている感じがします。乾燥機の方もよく使っています。
【ドラム式】洗濯乾燥機の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7F-WR |
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プラズマクラスターで除菌も可能 |
7kg | 60 x 64 x 103.9 cm | 76kg |
2
|
乾燥機能付き洗濯機 CDK832 |
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少ない水量でもしっかり洗浄ができる |
8kg | 65.2 x 59.5 x 90.8 cm | 72kg |
3
|
ドラム式 ES-W113-SR |
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ハイブリッド乾燥方式を搭載 |
11kg / 6kg | 640×727×1,115mm | 91kg |
4
|
ドラム式洗濯乾燥機 BD-NX120EL N |
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洗濯の容量が12kgもある |
12kg | 幅735mm×奥行620mm×高さ1,070mm | 83kg |
5
|
ドラム式洗濯乾燥機 NA-VX5200L-N |
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静音性能が高い |
9kg/6kg | 639×奥行716×高さ1021mm | 79kg |
【2槽式】洗濯乾燥機の人気おすすめランキング5選
口コミを紹介
作業時騒音について:私は気になりません(室内使用。防振ゴムを足に噛ませています)
洗濯能力・脱水力:大満足です。特に脱水力!夜干しても翌朝乾いています。(室内干し、窓はあけっぱ)毛布が洗える容量は特筆物ですね。凄く嬉しい。
口コミを紹介
耐久性はまだわかりませんが、余計な機能が全くなく、驚く程の洗浄力で大満足しています。軽いので女性一人でも移動可能。クリーニング店が2槽式洗濯機というのが納得できました。
口コミを紹介
引っ越し前の洗濯機が新しい物件に置けず1年以上、ほぼ手洗いで過ごしていました。
届いて早速使いましたが洗濯機の素晴らしさを実感しています。文明の利器に感謝です。
口コミを紹介
設置や撤去に人手が必要なのは面倒である、釣り用具を洗いたいと思って小型かつ二槽式を購入。Tシャツ、夏用パンツ、下着、タオル2枚、靴下、ハンカチ程度が一日の分量ですがまだ入りそうです。
口コミを紹介
家では最初から二層式洗濯機を使用しておりますが、全自動洗濯機と違い洗い分けが出来る所が使い勝手の良い所と思います。
【2槽式】洗濯乾燥機の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 容量 | サイズ | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
青空 2槽式洗濯機 PS-80S-W |
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脱水槽はステンレス素材を採用 |
8kg | 52.3 x 91.5 x 91.5 cm | 34kg |
2
|
二層式洗濯機 JW60KS01 |
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シンプルなデザインで使いやすい |
6kg | 41.2 x 77 x 90.2 cm | 21kg |
3
|
洗濯機 |
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サブの洗濯機としても最適な商品 |
3.6kg/2kg | 約幅55×奥行36×高57.5cm | 11kg |
4
|
小型二槽式洗濯機「別洗いしま専科」 |
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分けて洗濯物を洗いたい時に便利 |
3.6/2kg | 幅550×奥行き345×高さ575(mm) | 約9kg |
5
|
二槽式洗濯機 JW-W45E-W |
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操作パネルの文字が大きい |
4.5kg | 幅770×奥行438×高さ920mm | 24.5kg |
洗濯乾燥機を使用するときに注意すること
洗濯乾燥機の中は、放っておくと黒カビが発生しやすい場所です。洗濯物に嫌なニオイが付いていたり、一緒に黒い砂のような物が出てきた際には注意が必要です。洗濯乾燥機に最適な洗濯槽クリーナーを使用するようにしましょう。
また、他の注意点として油汚れの衣類はそのまま乾燥しないことも重要です。発火や火災の原因になる恐れもあるので、まず油をしっかりと落としてから洗濯乾燥機に入れて洗濯・乾燥させましょう。ボディオイルやアロマオイルも危険なので注意が必要です。
少量の油でも乾燥機能を使用することで火災に繋がる恐れがあります。少しだからと気を緩めずに、しっかり注意するようにしましょう。
「設置場所」は事前に確認しよう
洗濯乾燥機を設置する場合、設置する場所にも注意が必要です。洗濯乾燥機の近くには防水パンが設置されていたり、吸水用の蛇口があることが一般的です。本体が入るだけでなく、フタを開けた状態でも設置できるかどうかをチェックする必要があります。
また、設置場所だけでなく搬入経路のチェックも重要です。玄関・設置場所の扉、集合住宅の場合は階段やエレベーターの幅も重要です。本体+10cmは最低でも必要です。その他にも障害物がある場合は、事前に見積もりを頼むのがベストです。
まとめ
洗濯乾燥機には縦型やドラム式などの種類が販売されています。一人暮らしなのか、家族と暮らしているかにもよって容量を選ぶ必要があります。多機能な商品も多いので、自分に合った洗濯乾燥機から選んで、毎日の洗濯を少しでも楽にしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2022年02月09日)やレビューをもとに作成しております。
液体洗剤や柔軟剤の自動投入機能が付いており、計量などの手間が必要ない人気の縦型洗濯乾燥機です。おいそぎコース付きで、忙しい方も安心して使用できます。本体には強化ガラス素材を採用しているのので、長くキレイなままで使用することができるおすすめの商品です。