台湾のeSIMおすすめはどれ?【2025年最新版】速度や料金で徹底解説!
スマートフォンの通信機能を利用するには、通信回線(SIM)を契約するかWi-Fiを利用するかの2つ方法があります。これは台湾に行ったときも同じで、SIMまたはWi-Fiを持たなければ、現地でスマートフォンを利用できません。今回は、台湾で通信回線を利用できる「eSIM」について詳しく解説します。
2025/01/21 更新
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実名認証の登録サイト「クローバルコネクト」へアクセスし、画面に従って必要な情報を入力します。
手順 | 注意点 |
1.電話番号またはメールアドレス |
いずれか1つでOK |
2.eSIMのICCID |
最初の7桁はあらかじめ入力されているので、残りの10桁を入力する |
3.提出する身分証明証を選択する |
基本的にパスポートを選択すればOK |
4.パスポートをアップロードする |
・原本の写真をアップロードする ・顔写真のあるページ全体を撮影する ・文字が読めるように撮影する ・手に持たず、平らな場所に置いて撮影する ・画像形式はJPG/PNG/BMP/TIFFのいずれか ・最大ファイルサイズは10MB |
5.プライバシーポリシーに同意する
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プライバシーポリシーを読みチェックを入れる |
6.申請後、審査が通ると完了メールが届く |
承認後、eSIMの利用が可能になる |
実名認証は、eSIMの設定同様に日本でも手続きが可能です。台湾に到着してから実名認証を行おうとすると、FreeWi-Fiが使える場所がなかったりネット環境が不安定だったりして、スムーズに手続きできない可能性があります。
台湾へ出発する前に、日本で余裕を持って手続きを済ませておくといいでしょう。