生ごみ処理機の電気代ってどれくらい?パリパリキューブの電気代も解説
生ごみ処理機にはさまざまな種類がありますが、電気代はどれくらいかかるのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。そのため今回は、パリパリキューブや電気を使わないバイオ式・デメリットまで詳しく紹介します。さらに処理機の価格を抑えて買う方法も解説します。
2023/08/10 更新
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市町村の補助金が出るので、好評価のこちらを選びました。 生ゴミなのに処理後は臭わず、柑橘類を処理した後はいい匂いがします。 ただ、使用時は設置した台所が暖かくなるので、来月電気代がどれほど来るのか少し怖いですが・・・。
容量は3人家族でも不足を感じます。でも消費電力と価格を考えるとこんなものでしょうね。電気代はTV程度ですから気になりません。
処理量が大きいことと、発酵資材の入れ替えがほとんど必要ないこと、価格が手頃なことに惹かれ購入を決定。使用して4日ですが、前の処理機よりゴミの分解速度が早く扱いやすいように思います。現在のところ大変満足しています。
対応する生ゴミについても制限が多く、水分がちょっと多いだけで土が粘土化して死ぬし、バランスが少し崩れただけで5000円もするバイオ剤を追加購入して土を作り直せとくる。 この5000円のバイオ剤は4ヶ月に一度は必ず交換が必要で、電気代も安いと謳いながら24時間365日常に電気を使い続けるのでランニングコストは結局相当なものになります。
乾燥型の生ゴミ処理機に比べて、電気代が安いようで、実際電気代は増えたという実感もありませんでした。本体価格は少し高いですが、長く使えば、他の商品と変わらなくなりそうですね。