スノーピーク テント アメニティドームM

最安値:¥30,000
スノーピーク アメニティドームM SDE-001RH テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、スノーピーク アメニティドームM SDE-001RH テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/05/10 更新

ランク王編集部

ファミリーに◎快適性と耐久性を追求したドームテント

本商品は、快適性と耐久性を追求したドームテントです。設営しやすいように、テントとフライシートを合わせる場所は、同色のテープが使われています。フレームのエンドパーツも色分けされているので、初心者でも迷うことなくセット可能です。地表の冷気や汚れからテントを守り、快適性が向上するマットシートセットも備えていますよ。

さらに、最大5人まで使用できるため、ファミリーやグループキャンプに向いています。フロントパネルを閉じたままサイドから出入りができるのもポイントです!また、専用キャリーバッグ付きなので、持ち運びしやすく場所を取らないのも魅力の1つ。ツーリングキャンプや非常時のライフラインとしても最適ですね。

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アメニティドームMの基本スペック

タイプ
ドーム
ウォール
ダブル
最大収容人数【人】
5 人
フライ耐水圧
1800mmミニマム
フロア耐水圧
1800mmミニマム
フライ材質
75DポリエステルタフタPUコーティングテフロン撥水加工UVカット加工
フロア材質
210DポリエステルオックスPUコーティング
フレーム材質
ジュラルミンA7001+A6061(φ12.8mm+φ12mm・前室φ11.8mm+φ12mm)
自立式
-
ワンタッチ・ポップアップ式
-
4シーズン
-
エアフレーム
-
展開時サイズ
280×505×150cm
収納時サイズ
74×22×25(h)cm
重量【kg】
8 kg

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広い前室に憧れがあり、前室に大きいテーブルを置いてもまだチェアが奥スペースがあります。前室の左側には出入り口があり、広々と前室の前を使っても横から出れるので凄くいいですね!インナー内の広さは270×270で約畳4.5帖の大きさなので、一人では贅沢に、二人では快適に使える広さです!

出典: https://www.amazon.co.jp

テント内は2人でも快適に使える広さであるとわかります。前室は背が低い・狭いので荷物置きに使う方も多いですが、工夫次第ではテーブルやチェアを置いてリビングとしても使えます。前室が狭く感じる方はやはりタープを設置して拡大させるのがおすすめです。
設営も簡単、少しだけ風が強い日でしたがビクともしない、さすがです!少々高くともそれ相応の期待に応えてくれる、買ってよかったこの夏、家族4人でフル活用します。

出典: https://www.amazon.co.jp

初めて設営する方でも簡単にできるようです。そして、風の強い日でもぐらつかない確かな性能を感じる方が多いです。特に夏キャンプでは夕立や突風など急な天候不良に見舞われる場合も多いので、アメニティドームMであれば安心感があります。
一人でも苦なく張れて、時間もそれほど掛かりませんでした。特にフライシートが設置しやすかったです。 星を一つ減らしているのは、前面とサイドの入口部分にも網が設置されていないのが少し残念だったからです。

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ドームテントなので、形が複雑で設営が面倒なのがデメリットだと紹介しましたが、一人でも苦なく張れた口コミが多かったです。また、ユーザーが多いので動画サイトで紹介されていたり、困ったことがあれば調べるだけで解決できるのもメリットです。
設営も簡単ですが、同じ形式のツーリングドームより1本ポールが多く、前室の広さもあるのでフライの設営が少し面倒だと感じました。付属のジュラペグはよっぽど硬い地面でない限り普通に使えます。こちらはツーリングドームも同様ですが、グランドシートは付属しません。別途用意が必要です。

出典: https://www.amazon.co.jp

フライの設営が少し面倒と感じる方もいました。また、グランドシートが付属するのか気になっている方が多かったですが、残念ながらアメニティドームMにグランドシートは付属していないので必要な方は別途購入するのをおすすめします。
夏暑くて冬寒い。中途半端。何故スカート付けないのか。何故ベンチレーションを高い位置に設けないのか。上位モデルとの差別化の為だろうが、単純に居心地の悪さ上げてるだけ。暴利とも言える値段設定の商品の多いスノピなのだから、エントリーモデルぐらいは懐の温かさ、もとい、深さを見せてはどうかと思う。

出典: https://www.amazon.co.jp

エントリーモデルなので、中級・上級者の方には中途半端な印象を持たれているようです。このテントは長く使えるように耐久性も高いテントですが、使っていく中でこだわりのポイントが出れば他のテントにモデルチェンジするのもおすすめです。