スノーピーク バーベキューコンロ・焚火台 ジカロテーブル ST-050

最安値:¥37,300
スノーピーク ジカロテーブル ST-050 バーベキューコンロ・焚火台の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、スノーピーク ジカロテーブル ST-050 バーベキューコンロ・焚火台がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2024/03/06 更新

ランク王編集部

用途に応じて形状を選べる!大人数に最適な焚き火用テーブル

本商品は、スノーピークの焚き火用テーブルです。組み立て方で外寸112cmと89cmの2通りのサイズになり、熱源や人数によって使い分けが可能です。また、天板や脚部はステンレスで強度・耐久性も十分です。別のジカロテーブルやファンクションテーブルを連結するなど、色々な楽しみ方に対応します。

加えて、4枚の天板に4つの脚を嵌め込むだけなので、キャンプ初級者の方も安心して使えます。さらに、中央の開口部も広いので、様々な料理を楽しみながら大人数の語らいにおすすめです。お気に入りの用品を愛着を持って長期間使いたい方に最適な商品ですよ。

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囲炉裏テーブルをいろいろ見ましたが、価格は高いものの、火の回りで使うので木製は断念し、金属製でテーブル幅が広いものが良かったのでこちらをチョイスしました。カバーがちょっと頼りないですが、組み立てもしやすく用途によって2パターン形を変えられるのでとても満足しています。早くキャンプで使いたいです。

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お皿と飲み物を乗せるだけの囲炉裏テーブルだと調理するものが置けなくなるなど不便な場合も多いです。ジカロテーブルは幅が広めに設計されているので安定しており使用しやすいです。形を変えられる点もメリットと捉える方が多かったです。
なぜ買ったか、火を囲んでご飯食べてる人達がかっこいいから。火を囲んで食事なんて、焼き肉屋さんか田舎のばあちゃんの家位しかないので、非日常を味わえます。ステンレスだから清潔、汚れは目立つけど拭けばどうにかなる。キズは目立つかもしれないけど、どの商品もそうじゃない?

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やはり火を囲んでの食事は特別なものがあります。自然と座りたくなるスペースになります。食事をするスペースなのでやはり倒れにくさや清潔感も重要で、ジカロテーブルはどのニーズにも応えられます。
キャンプで子供同士がテンション上がって焚火台に当たるなんてこと、あるかもしれません。ジカロテーブルを含め囲炉裏型テーブルがあればかなり回避できますし、食べると、焼くが同時に出来ます。BBQ初心者の頃、焼く人と離れて食べる人に分かれてしまったことが誰しもあるはず。グループが分断されることなく食事が楽しめ安全。スノピ製品は沢山のユニットがあるので他社メーカーを圧倒します。テーブルを組み合わせたりとても便利

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やはり子供を連れてのファミリーキャンプでは焚き火への近さが気になる方が多いのでジカロテーブルがおすすめです。調理する人と食べる人が一緒に楽しめるのもメリットで、人数に合わせてテーブルを組み合わせて広げていくのも楽しいです。
重すぎて、これと焚火台を車に乗せてキャンプに行くのは苦行。というより他の荷物をかなり圧迫する。小型のステーションワゴンではリアシートを倒して他の荷物を載せないと無理。クーラーボックスとウォータージャグのほかにかさばる小物って感じですかね。 当面自宅の庭でBBQ用に使います。

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囲炉裏テーブルとしてはジカロテーブルは重い・かさばるとの意見が多かったです。確かに幅が広めで高さも高めでがっちり丈夫なステンレスなので、コンパクトなキャンプをしたい方には向いていません。大きな車で移動できる、ファミリーキャンプに向いています。
スノーピークって感じで設営後はグラつきも少なく重宝してます。やや重さはあるが許容範囲内。 一つだけマイナス点を上げるとなればエッジです。触るとなかなかの鋭利さを感じました。素手で組み立てるのは気を使わないと手を切りそうで、低学年の子供には手伝わせませんでした。

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ジカロテーブルは子供でも簡単に設営できるギアですが、やはり鋭利な部分が出ている場合もあります。バリ取りは不要となっていますが、製造過程での個体差もあります。子供でも大人でも、素手で組み立てず、軍手など保護手袋をして組み立てましょう。