
エー・ケー・ジー イヤホン・ヘッドホン N30 [サテンシルバー]
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2022/05/20 更新

ランク王編集部
N30 [サテンシルバー]の通販サイト比較
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N30 [サテンシルバー]の基本スペック
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- プラグ形状
- ミニプラグ
- インピーダンス【Ω】
- 32 Ω
- 音圧感度【dB】
- 86 dB
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜40kHz
- ドライバサイズ【mm】
- 8 mm
- コード種類
- Y字型
- コード長【m】
- 1.2 m
- 最大入力
- -
- 充電端子
- -
- ワイヤレス
- -
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- NFC
- -
- NFMI・MiGLO対応
- -
- TWS Plus対応
- -
- マルチペアリング対応
- -
- マルチポイント対応
- -
- リケーブル
- ○
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 外音取り込み
- -
- 音質調整
- -
- 自動電源ON機能
- -
- 自動電源OFF機能
- -
- 防水・防塵性能
- -
- リモコン
- ○
- マグネット連結対応
- -
- 折りたたみ
- -
- フルデジタル
- -
- サラウンド
- -
- AIアシスタント搭載
- -
- AIアシスタント呼び出し機能
- -
- カラー
- マットブラックサテンシルバー
- 重量【g】
- 19.5 g
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AKG N30 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 シルバー AKGN30SIL 【国内正規品】
- メーカー
- AKG
- 商品名
- AKG N30(シルバー・マットブラック)
- タイプ
- カナル型
- 装着方式
- 両耳
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- プラグ形状
- ミニプラグ
- コード長(m)
- 1.2 m
- その他機能
- ハイレゾ対応




フェイスプレート(AKGロゴ)部分が平面でシンプル過ぎ。デザインはイマイチで、高級感ありません。
N30のケーブルは細く独特な規格なので要注意です。 MMCXコネクタでありながら、基本的に他社製品との互換性はないので、例えばshureのケーブルに変えることなどもできません。
残念ながらフィルターをBassにしてしまうとかなり篭ってしまう気がしたのでこの機能はどうなのでしょうかね…
男性ボーカルを主に聞いてる人は買うことをあまりおすすめしない。 個人的に男性ボーカル曲を聞くと声がちゃっちく感じてしまう。 それとは違って女性ボーカル曲を聞くと、スカッとした声になる。声がかなりクリアになっている。
音楽を流せばほぼ遮音してくれます。コンプライを使えば更に良くなりそうですが、音質に影響が出るので未使用です。
音については好みがあるが、比較的低域が少ないイメージのAKGの中でもふくよかな低域で押し出しも強い。ただイヤーチップが合わないとスカスカの音になるので注意が必要。ハイブリッド型と聞くとドンシャリのイメージが強いがこの商品は全体的にまとまりが良く、一聴では地味な印象だが聴き疲れも少なく、どのジャンルでも問題なく聞ける。
付属のケーブルの耳掛け部は針金等が入っていなく柔らかいので長く装着していても快適。また形状記憶で形が崩れる事もないので毎回装着が楽。
ONKYO DP-X1Aで使用。本機との相性よく、全体的にナチュラルで、解像感高く、心地良い。 長時間使っても耳疲れしない。 CN120-2.5にリケーブルするとさらに解像度あがりクリアになります。
AKG N40 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 ブラッククローム N40SIL 【国内正規品】
N30はN40に比べ10,000円ほど安値ですが、違いはどこにあるのでしょうか。まず、見た目でN30の方がやや安っぽく見えます。両者のスペック等も比較してみましょう。再生周波数帯域ですが、N30は20Hz~40kHzに対してN40は10Hz~40kHzと、N40の方がやや幅はあるものの、どちらもハイレゾ対応です。
両者に備わっているメカニカル・チューニング・フィルターの機能で比較すると、N30は2種類から選べますが、N40はさらにHIGH BOOSTも合わせた3種類から選べます。また音圧感度では、N30が86dbに対してN40は109dbと、N40の方がやや大きめの音量を出せます。
その他の機能で異なる点は、N40には、N30にはない音質調整の機能があることです。サウンド的な面では、N30は高音・中音・低音ともバランスの取れた音を出し、N40ではそのバランスを保ちつつ高音の透明感なども表現するなど、N40の方が一枚上手な印象があります。
しかしパフォーマンス的には、N30も決してN40にひけを取るものではなく、サウンド的には聴く側の好みもあり、優劣はつけがたい面もあります。総合的に見て、N40の方が機能等の面で優位ですが、金額の差を見れば許容範囲とみて差し支えないでしょう。
金額的に問題がなければN40を買う選択肢もありますが、金額を抑えようとするならば、コスパ的に優れたN30という選択肢は十分あり得ます。
AKG N25 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック AKGN25BLK 【国内正規品】
N30とN25の違いは、まず見た目で比較すると、N30は耳掛け式ですが、N25は耳掛けでないためイヤホンをしっかり固定するとはいきません。またフェイスプレートの素材では、N30はアルミですが、N25はプラスチックのため強度面でも不安要素があります。
なお色については、N30は2色ですが、N25は3色から選べます。駆動方式については、N30の2ウェイハイブリッド型とN25のデュアルダイナミック型との違いがあり、やや音質などに差はあれど、両者ともドライバを2つ搭載している点においては、機能的な差はそれほど大きくありません。
音質の比較では、どちらも中低音寄りでは自然な音ですが、それぞれに得意な音が異なります。N30は高音が得意で、例えば女性ボーカルについて高評価ですが、低音が出過ぎの印象も。
N25はエネルギー感のある音ですが、高音の滑らかさが多少足りない、など、それぞれに一長一短があります。またもう一つの違いは、N30はリケーブルによりグレードアップもできますが、N25はそれができないことです。
両者を比較すると、N25は見た目や装着感では、N30に比べやや劣る印象です。音質についてはそれぞれの良さがありつつも、N30の方が多少上のようです。フェイスプレートについては、強度などの不安も考えると、N25よりN30の方が安心です。
ただ価格面では、最安価格を比較すると倍以上の差があり、安値のN25は10,000円を切ります。多少安っぽくても、音質も悪くなくお値打ちなN25にするか、それより金額を出して、スペック的に上位のN30にするかの選択になるでしょう。
AKG N30 イヤホン カナル型/ハイレゾ対応/ケーブル着脱式 シルバー AKGN30SIL 【国内正規品】
AKG N30の商品概要やおすすめポイント、口コミ、レビューと、同じAKGの関連商品との比較結果などについて紹介してきました。N30はハイレゾ対応のため、音にこだわるユーザーにも納得の設計です。
加えて、メカニカル・チューニング・フィルターや2ウェイハイブリッドテクノロジーなどの機能により、より音質の幅を持たせたり、好みの音を選ぶことも可能にするなど、音を楽しむための機能が盛り込まれています。
一方で、N30は見た目が安っぽいという声や、独特なコネクタに適合するケーブルが少ない、男性ボーカルには向かないなどといったマイナス面の指摘もありました。しかしながら、N30には純正コネクタもありリケーブルも可能で、男性ボーカルを除いては高域の伸びが良いなどの高い評価が多くありました。
また耳掛け式のイヤホンは、装着感についても良好との声も多くありました。N30は、落ちにくいイヤホンで、高音質に加えて音を選ぶこともでき、リケーブルもできるものを探している方には最適の商品と言えるでしょう。
耳掛け式で装着感・密閉度が◎ジャンルを問わず楽しめるイヤホン
そのため、さまざまなデバイスやジャンルを扱う方にピッタリですよ。中高音域には上位モデルと同じドライバーを、低音域には新開発の8mm径ダイナミック・ドライバーを搭載しているため、低音から高音まで余すことなく堪能したい方にもうってつけ。さらに、装着感もよくズレ落ちのストレスなく音楽を聴きたい方におすすめです。