【最強の保冷力!】保冷剤の人気おすすめランキング12選【2021年最新】

保冷剤はキャンプやレジャーシーン、日々のお弁当など、いろんな場面で活躍できるアイテムです。保冷剤には色んなタイプがあるため、おすすめがわからないという方も多いのではないでしょうか。今回は保冷剤の人気メーカーのおすすめをランキング形式で紹介していきます。

保冷剤は色んな場面で活躍できる優れもの

低温状態を長時間保ってくれる保冷剤は、海水浴やキャンプなどのレジャーで使用するクーラーボックスのお供としては欠かせないアイテムです。また食材や食べ物の温度を低温に保ってくれるためお弁当が傷むのを防いだり、食材の鮮度を保ったりといくつか持っていると様々な場面で活躍します。

 

保冷剤と一言にいっても大きさや形状、冷たさの持続時間はそれぞれ異なります。また凍らせても柔らかいため冷やしたい対象にフィットしてくれるものから、冷却するまでの時間が短いものまで特徴は様々です。使う環境や目的に合わせてぴったりの保冷剤を選ぶ事が大切です。

 

今回は自分にぴったりの保冷剤を探すための選び方のポイントや、保冷剤として人気メーカーのおすすめアイテムをランキング形式で紹介していきます。特徴の異なる保冷剤をいくつか用意しておけば、どんな場面でも快適に使用することができます。

保冷剤の選び方

ソフトタイプとハードタイプで選ぶ

保冷剤の形状にはソフトとハードの2つに大きく分類することができます。使用目的や場面に合わせて適する保冷剤を選ぶことが大切です。

持ち運びに便利な軽量のソフトタイプ

ソフトタイプの保冷剤は、小ぶりかつ軽量なので持ち運びに便利なタイプなので毎日のお弁当用の保冷剤などといった比較的短期間の保冷に向いています。中身にジェルを使用しているため、凍った状態でも柔らかいため保冷したいものにしっかりとフィットしてくれます。

 

ソフトタイプは袋にジェルを入れているものなので、ハードタイプと比べると熱伝導率が高いため早く冷却することができます。その反面保冷剤自体の温度が上がるのも早いため、比較的短時間使用する場合に向いている保冷剤です。

 

手頃な価格のものが多いですが何度も繰り返し使用すると、袋が破けて中身が出てしまう可能性があります。そのため大容量の保冷をしたい場合やキャンプなどのレジャーシーンで何回か使う予定がある場合には、ソフトタイプは避けた方がいいです。

丈夫で経済的なハードタイプ

ハードタイプの保冷剤はプラスチック容器の中に液体を封入している、頑丈に作られている保冷剤です。容器自体に厚みがありしっかりとしているため、万が一落としてしまっても壊れにくい耐久性があるのが特徴です。

 

ソフトタイプと比べると熱伝導率が低いため対象物を冷やすまでには時間がかかりますが、完全に凍らしておくことで温度が逃げにくくなり冷却時間が長いのが特徴です。大きさやメーカーによっても異なりますが、冷却時間が48時間くらい長く持続するタイプもあります。

 

夏の暑い時期にキャンプなどのアウトドアに出かける際に、食材や飲み物を冷たい状態をキープするという場合にはハードタイプの保冷剤が向いています。

冷却温度で選ぶ

保冷剤の成分ほとんどが水であるため、0℃までしか凍らないものが一般的です。しかし中にはマイナスまで温度が下がるものがあるため、冷やすものに合わして選びましょう。

アウトドアシーンなら0℃タイプ

通常の保冷剤であれば、冷凍庫から取り出してから時間がたつと0℃に落ち着き徐々に氷のように溶けていきます。0℃のタイプの方が冷やす力が弱いというわけではないため、夏のレジャーやアウトドアでもハードタイプなどの長時間保冷するものを選ぶことで問題なく活躍することができます。

 

0℃とマイナスタイプの大きな違いは温度にありますが、マイナスタイプのものは対象の食材や飲み物が凍ってしまう恐れがあるため注意が必要です。どちらのタイプであってもクーラーボックスの開け閉めを最小限に抑えることで長時間保冷持続時間を保つことが可能です。

 

また肉や魚などの食材によっては凍ってしまうことで傷む原因となってしまったり、ドリンクに関しても凍ってしまって飲めないという可能性もあります。そのためキャンプなどでは0℃タイプのものの方が向いています。

凍らせた状態を保つならマイナスタイプ

アイスクリームや冷凍食品など凍らせた状態を保つ必要がある場合には、マイナスタイプの保冷剤がおすすめです。真夏の時期の食材が傷みやすい際にも、しっかりと温度を保ってくので安心して長距離の移動をすることができます。

 

マイナスタイプはものを凍らせるパワーを持っていることは、食材などの熱を吸収する力も高いといえるためクーラーボックスを必要以上に開け閉めをしてしまうと冷却持続時間が短くなる可能性があるので扱いには注意が必要です。

 

また、完全に凍るまで2日くらい長時間冷凍庫に入れておく必要があるため、使用する場合には事前に冷凍庫とで冷やしておくようにしましょう。また凍らせたくないものがある場合は新聞紙やタオルなどでくるんで使用するなど工夫することで凍らせ防止も可能です。

保冷持続時間で選ぶ

保冷剤を選ぶ上では保冷持続時間は、必ず確認しておく必要があるといっていいほど重要なポイントとなります。保冷持続時間とは、保冷剤が完全に凍った時点から完全に溶けるまでの時間のことを表しており、この保冷持続時間の間は食材などをしっかりと冷やして続けてくれると考えましょう。

 

保冷持続時間が長い保冷剤の特徴としてハードタイプや中にたくさん液体が入っている大きいサイズのものがあげられます。そのため、保冷持続時間が長くなるにつれて重量、サイズ共に大きくなるため携帯には不便になっていきます。

 

そのためどの位の保冷持続時間がほしいのか、またどのように持ち運ぶのかに合わせて保冷剤を選ぶことが大切です。冷却持続時間が長いからといって大きすぎる保冷剤を選んでしまうと、冷凍庫やクーラーボックスに入らないといったトラブルが起きる可能性もあるため注意が必要です。

 

再冷却時間で選ぶ

再冷却時間とは、保冷剤が完全に溶けきった状態から再び完全に凍った状態になるまでに要する時間のことを指しています。長時間保冷することのできるハードタイプや大きめのサイズの保冷剤は、完全に凍るまでにかなりの時間を必要とするため注意が必要です。

 

また再冷却時間はメーカーによっても大きく異なるため、しっかりと注意事項などを確認しておくことが大切です。マイナスまで冷える保冷剤などの場合は、冷凍庫に入れてから完全に凍るまで2日以上かかることもあります。

 

旅行など指定の日程で使用する場合であれば、予め保冷剤を準備しておくことができるため再冷却時間はそこまで気にする必要はないですが、お弁当用として毎日使用する保冷剤の場合には、再冷却時間が短いものを選ぶようにしましょう。

 

大きさで選ぶ

保冷剤には大きさ展開も幅広いため、使用目的に合わせたサイズ選びも大切なポイントといえます。毎日使用する保冷剤であれば、大きすぎる保冷剤よりも小さめのサイズのほうが使い勝手もよくデザイン性もかわいいものが豊富にあります。

 

またクーラーボックスに入れて使用する場合には、クーラーボックスのサイズよりも小さいサイズを選ぶことで、購入したけど入らないといったトラブルを未然に防ぐことができます。他にも保冷剤を凍らすための冷凍庫のスペースに合うものを選ぶように事前に確認しておくことも大事です。

 

冷凍庫にスペースがあまりないという場合には、小さな保冷剤をいくつか準備しておくことで冷凍庫の隙間に保冷剤を忍ばせて凍らせることができます。また小さな保冷剤をクーラーボックスの色んな場所に散らばすことで、より効率よく冷却できるメリットもあります。

値段で選ぶ

サイズや機能性にもよりますが一般的に数百円~1,000円前後程度で購入可能です。なるべく価格を抑えたいという方は、100円均一にも保冷剤は販売されているようなので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

ダイソーで販売されている保冷剤は保冷機能が5~6時間継続するそうです。キャンプなど長時間使用する環境には不向きですが、ちょっとしたお出かけなどには丁度良いと思います。

保冷剤の人気ランキング12選

12位

HISHIYA(ヒシヤ)

HISHIYA(ヒシヤ) 保冷剤 クールマスター 0度タイプ 750g

0度タイプの保冷剤なら前日に凍らせても使用可能

12位はHISHIYAのクールマスター0度タイプの保冷剤です。家庭用冷凍庫で数時間冷やしておけば凍結するので、前日に冷凍庫に入れても翌日には使用することが可能です。

 

保冷剤には取っ手がついているため、持ち運びにも便利ですよ!

重量 750g サイズ 175×210mm
再凍結時間 12時間
11位

川合技研

ネオアイスPro ハード 550ml -16℃が16時間 超強力保冷剤

ネオアイスの業務用保冷剤は驚異の保冷力

ネオアイスの業務用ネオアイスの保冷剤は-16℃を16時間キープしてくれる驚異の保冷剤です。16時間も保冷力を維持してくれるので、運動会やキャンプ釣りなど長時間保冷が必要な際に便利です。

 

一方で業務用でサイズが大きいため普段使いには向いていません。

 

重量 なし サイズ なし
再凍結時間 10時間
10位

キャンパーズコレクション

山善 ポイントクール(ハード)

0℃タイプのシンプル機能

キャンパーズコレクションは、アウトドア初心者の方からベテランの方まで誰もが快適に楽しむことができる、をコンセプトにアウトドア用品を扱っているブランドです。消費者のニーズを大切にして手頃な価格でアウトドア商品が豊富に揃っています。

 

こちらの保冷剤は薄型のハードタイプ保冷剤となっており、クーラーボックスの隙間にもかさばることなく使用することができます。0℃タイプのシンプル機能なので取り扱いも簡単なので、手軽に保冷剤を使用したいという方におすすめです。

重量 500g サイズ 22×14×2cm
再凍結時間 24時間

口コミをご紹介!

キャンパーズコレクションのクーラーボックス(26L)を購入したため保冷剤を探していました。
この商品のサイズが購入したクーラーボックスの内寸にぴったりでしかも厚みが薄く冷凍庫にも
じゃまになりにくく、とてもよかったです。
凍らせたペットボトルの水との併用で十分1日持ちます。氷点下などのものは扱いづらいので、
冷やすだけなら手軽なこの商品で十分だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

9位

24時間でしっかり凍るので使いやすい

キャプテンスタッグは、主にアウトドアグッズを取り扱っているメーカーでキャンプやバーベキューが楽しく快適になるグッズがたくさんあります。そんなキャプテンスタッグの保冷剤は、ハードタイプながらも短い時間で完全冷凍することができる特徴があります。

 

大きさによっても異なりますが、Mサイズだと24時間で完全凍結することができるため突然のイベントにも慌てずに対応することができます。容器も耐久性に優れているため繰り返し使用することができるためコスパもいいアイテムです。

重量 750g サイズ 170×195×30mm
再凍結時間 24時間

口コミをご紹介!

キャプテンスタッグ クーラーボックス(シエロ) 14 M-8175 容量12L 用の保冷に買いました。当初、ボックスの内寸を、開閉口の周りで図ったため、Lサイズを選ぼうと思いました。しかし、クーラーボックスは若干、逆台形型であり、底がすぼんでいるので、保冷剤はMサイズでピッタリでした。とてもよく冷えるし、容器ががっちりしていて液漏れがなさそうなので、これをえらんで正解でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

ハードタイプながらも手頃な価格

「フリーザーアイスハード」は抗菌容器に入ったハードタイプの保冷剤です。衝撃に強く耐久性に優れているため、万が一落下した場合にも壊れにくいため安心です。中身に使用している液体が劣化しにくいため長く使用することができます。

 

こちらの商品はハードタイプながらも低価格で購入することができるため、どの保冷剤がいいか悩んでいる方やお試しで購入するという方にもおすすめです。また氷点下型の保冷剤をすでに持っている方が、保冷効果を高めるために追加で購入する場合にもシンプル機能なので向いています。

重量 500g サイズ 150×180×28mm
再凍結時間 14時間

口コミをご紹介!

バスの運転士をしてます。お弁当とヨーグルトの保冷用に購入。
バスの車内でクーラーバックに入れても夕方まで冷たいですね。
満足です。停電時の非常用にもオススメです。

出典:https://www.amazon.co.jp

寝苦しい夜を快適にしてくれるソフトタイプの保冷剤

やわらかクールチャージは凍らしてもかたくならない、ソフトタイプの保冷剤です。ソフトタイプながら保冷持続時間も長いため寝苦しい夜に、枕元や首元において心地よい睡眠を行うのにも役立ちます。また対象物に対してフィットすることができるので、スポーツなどの打撲や捻挫などのアイシングとしても向いています。

 

凍らせてもジェル状の滑らかな柔らかさなので、発熱時の子供の熱さましとしても優しく冷やすことができるので安心です。また持ち運びとしても便利なので、熱中症対策としてもおすすめです。

 

繰り返し使用することができ、また手ごろな価格なので何個か家庭に常備しておけば色んな場面で便利に活躍することができます。

重量 400g サイズ 135×235×20mm
再凍結時間

口コミをご紹介!

子供の発熱時用にカチカチにならない保冷剤を探してました。「やわらか」とは言っても、凍らせたらシャーベット状くらいにはなるのかと思ってましたが、ほぼ元のジェル状キープです。頭の下には入れても痛くないので良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

急速に冷やしてくれる優れもの

キャンプなどのアウトドアシーンで役立つアイテムを数多く扱っているロゴス(LOGOS)の保冷剤は、保冷持続時間が長いのであらゆるシーンで活躍することができる優れものです。さらに一般的な保冷剤と併用すればさらに保冷能力が長持ちします。

 

また冷却速度も通常の保冷剤と比べても早いので、魚の鮮度を落とさずに素早く冷凍することができるのもおすすめポイントです。価格は少し高いと感じるかもしれませんが、冷却速度、保冷時間などの保冷剤能力と繰り返し使用できる点を考慮すると、十分にコスパのいいアイテムといえます。

 

しっかりと凍らせるには-20℃以下になる冷凍庫で36~48時間程度かかるため、少し凍らせる手間はありますが一度凍らせてしまえばしっかりと実力を発揮してくれるため1つ持っていると色々な場面で重宝します。

重量 600g サイズ 19.5×13.7×2.8cm
再凍結時間 48時間
5位

クーラーボックスに入れやすいソフトパッケージ

表面温度が-16℃まで冷える氷点下型の保冷剤で、魚を凍らせることができるので釣りやアウトドアシーンにもおすすめの保冷剤です。溶けている状態では柔らかくソフトパッケージなので、ハードタイプの保冷剤と比べて冷凍庫やクーラーボックスに入れやすく、使い勝手がいいです。

 

氷点下型の保冷剤なので対象物が凍ってしまう可能性があるため、冷凍食品やアイスクリームなど凍らせた状態を保ちたい場面での使用に向いています。野菜など凍らせたくないものと一緒にクーラーボックスに入れる際は、保冷剤を新聞紙でくるみなるべく離れた位置に置くようにすることで凍るのを防ぐことができます。

 

再凍結時間は36~48時間と時間がかかるため、事前に余裕をもって凍らせて準備しておくようにしましょう。冷凍庫の温度が-20℃以下でないとしっかりと凍らないので、設定に気を付けて凍らせるようにしましょう。

重量 550g サイズ 19.5×13.7×2.8cm
再凍結時間 48時間

口コミをご紹介!

凍らすのに3日かかります。威力はそれなりにあります。写真で小さく見えますが、
アイス枕くらいあります。

出典:https://www.amazon.co.jp

小さいサイズだけど長時間保冷する実力者

ロゴスのアイスポケットは0℃タイプの保冷剤で、飲み物や食材を冷やすのに最適です。凍っていない状態ではジェル状で柔軟性がありますが、凍らせると固くなるのが特徴です。ハードタイプに比べて完全に固まるのが早いため、普段使いとしてもおすすめの商品です。

 

ロゴスのアイスポケットはサイズ展開も豊富にあるため、クーラーボックスや冷凍庫のサイズ、使用する目的やシーンに合わせて自由にサイズや個数を選ぶことができます。小さいものだと手のひらサイズからあるので、毎日のお弁当やドリンク用として使用するのもおすすめです。

 

 

重量 500g サイズ 21.2×13.6×2.2cm
再凍結時間

口コミをご紹介!

農家で、真夏は空調服を着て仕事をします。
猛暑の日は、一番暑い時間帯は作業しませんが、それでも暑い。
空調服の背中側の内側に保冷剤を入れるポケットがあるので、それ用に買いました。
100均でも同じようなサイズのものはありますが、すぐ破れます。
クーラーボックスにいくつか飲み物と一緒に入れて、取り替えながら使いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

毎日のお弁当のおともにかわいい保冷剤

浮き輪に浮いたアニマルのイラストがかわいい、柔らかさのあるソフトタイプの保冷剤です。手のひらに乗るくらいのコンパクトサイズで軽量タイプの保冷剤なので、お弁当箱の痛み防止や暑さ対策として持ち運びにも便利な保冷剤です。

 

ジェルにはキラキラとかわいいラメが含まれており、裏面の透明になっており中身を見ることができるようになっています。イラスト違いの保冷剤をいくつか入手しておくことで、気分に合わせて保冷剤を選ぶ楽しさがあるのでおすすめです。

 

プニプニとした柔らかいジェルは触り心地もいいため、発熱した時におでこやわきの下などに挟んで使用してもおすすめです。

重量 - サイズ 15×90×123mm
再凍結時間

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サイズ、ぷにぷに加減とても可愛いです。
ただ、中に欲しいなどキラキラ入りと書いてありますが、隅に寄ってしまっていて全くわかりません。色々試してみましたが、中のラメや星は隅に密集してます

出典:https://www.amazon.co.jp

低価格なのに繰り返し使えて経済的!

アイリスオーヤマはシンプルな機能で品質がいい低価格な商品を提供してくれるメーカーです。新商品開発に力を入れており、顧客のニーズなどを常に考えているアイテムが多く存在しています。保冷剤もその一つでアイリスオーヤマの保冷剤は、シンプルながらも使いやすいように工夫されています。

 

アイリスオーヤマの保冷剤は低価格ながらも長時間保冷効果が持続することができるので、レジャーシーンや釣りなどでも使いやすいです。ポリエチレン容器に入った丈夫なハードタイプなので繰り返し使用することができコスパ的には一押しの保冷剤です。

 

再冷却時間もマイナス20℃の冷凍庫で、10時間ほどで完全冷凍することができるので、冷凍庫のスペースがあまりないという方でも、イベント前日に冷凍しておけば十分に冷凍することができるのもうれしいポイントです。

 

重量 985g サイズ 195×22×288mm
再凍結時間 10時間

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クーラーボックスに冷凍したお肉や野菜、飲み物などを詰め込み、これを一つ底に敷いてもう一つを立てて起きました。
2泊3日のキャンプで使用しましたが、2日目の夜に使う予定だった肉がまだ凍っていました。
飲み物も数本甲羅していったのですが、殆ど凍ったままです。相乗効果もありますが、本商品は冷たいまま。
安くてこれだけ冷えてくれるなら文句はないです。

出典:https://www.amazon.co.jp

氷点下タイプなのに短時間で完全冷凍

マイナス16℃まで冷却してくれるのにも関わらず、再冷却時間が一般的なものと比較すると約半分の時間18~24時間程度で完全冷凍できるロゴスの「倍速凍結」。1日あれば完全に凍らせることができるので、突然のイベントの予定にも慌てることなく準備することができます。

 

こちらの商品は冷却持続時間が16時間と長時間冷えた状態をキープしてくれるので、釣りやアウトドアシーンでも大活躍してくれます。またドリンクだけでなくアイスクリームや冷凍食品も凍ったままの状態で保存してくれるので、暑い時期のキャンプの食材運びにも一役買ってくれます。

 

釣った魚を保冷剤で挟むようにしておいておくと1分ほどで凍結状態となり、新鮮なままクーラーボックスで保管することができます。中身に使用している原材料は、植物性のものを使っているので、万が一子どもが口にしても安心です。

 

重量 600g サイズ 19.6×13.8×2.6cm
再凍結時間 24時間

口コミをご紹介!

これ1つをサーモスの5L保冷バッグに詰めて、凍らせた水500ml×2本と、凍らせてないスポドリ500ml×2本を入れて早朝に外出しきました。
凍らせた水は溶けなさすぎて昼頃から出しっぱなしにしました。
保冷剤は夕方になっても半氷りでまだまだ使えそうでした。
良い買い物をしました。

出典:https://www.amazon.co.jp

保冷剤のおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 重量 サイズ 再凍結時間
1
アイテムID:4895724の画像
ロゴス倍速凍結 氷点下パックM

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氷点下タイプなのに短時間で完全冷凍

600g 19.6×13.8×2.6cm 24時間
2
アイテムID:4896418の画像
保冷剤 ハード CKB-800

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低価格なのに繰り返し使えて経済的!

985g 195×22×288mm 10時間
3
アイテムID:4896424の画像
ひえひえクールジェル アニマル3種セット

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毎日のお弁当のおともにかわいい保冷剤

- 15×90×123mm
4
アイテムID:4896464の画像
保冷剤 アイスポケット500

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小さいサイズだけど長時間保冷する実力者

500g 21.2×13.6×2.2cm
5
アイテムID:4896493の画像
氷点下パック GTマイナス16度 ソフト保冷剤

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クーラーボックスに入れやすいソフトパッケージ

550g 19.5×13.7×2.8cm 48時間
6
アイテムID:4896497の画像
氷点下パック GTマイナス16度ハード

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急速に冷やしてくれる優れもの

600g 19.5×13.7×2.8cm 48時間
7
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やわらかクールチャージ 5個セット

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寝苦しい夜を快適にしてくれるソフトタイプの保冷剤

400g 135×235×20mm
8
アイテムID:4896549の画像
フリーザーアイスハード 500

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ハードタイプながらも手頃な価格

500g 150×180×28mm 14時間
9
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時短凍結 スーパーコールドパック

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24時間でしっかり凍るので使いやすい

750g 170×195×30mm 24時間
10
アイテムID:4896827の画像
山善 ポイントクール(ハード)

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0℃タイプのシンプル機能

500g 22×14×2cm 24時間
11
アイテムID:5012024の画像
ネオアイスPro ハード 550ml -16℃が16時間 超強力保冷剤

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ネオアイスの業務用保冷剤は驚異の保冷力

なし なし 10時間
12
アイテムID:5012048の画像
HISHIYA(ヒシヤ) 保冷剤 クールマスター 0度タイプ 750g

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0度タイプの保冷剤なら前日に凍らせても使用可能

750g 175×210mm 12時間

保冷剤の効果を最大限発揮させる使い方

保冷剤の効果を上げる使い方

保冷剤は普通に使うだけでも効果は期待できますが、工夫次第で効果を最大限発揮させることが可能です。これからの季節に活躍する保冷剤の正しい使い方をご紹介します。

個数やサイズを変えてみる

クーラーボックスに保冷剤を入れるときは、同じ大きさのものを使用するのも良いですが大小様々なサイズなものを用意することをおすすめします。

 

様々な大きさのサイズを用意することで、隙間にうまく保冷剤を入れることができるため、偏りなく保冷することが可能になります。

アルミホイルを保冷剤に巻く

保冷剤にアルミホイルを巻くという一工夫するだけで保冷持続時間が長くなります。

 

アルミホイルは熱伝導率が高い機能を持つため、アルミホイルに保冷剤の冷たさが伝わり冷やされる原理になっていて、暖かい空気に触れることがなくなるため保冷剤の効果が維持されます。

入れ方を工夫する

保冷剤はただ単に置くのではなく、工夫しながら配置すれば保冷の機能が高まります。クーラーボックスの底はもちろん、サイドや食べ物や飲み物の隙間にも入れてみてください。

 

そうすることで、冷気が循環し効率よく冷やすことができますよ。

保冷剤でひんやり快適に夏を過ごそう

ここまで保冷剤の人気メーカーのおすすめランキング10選を紹介していきましたがいかがでしたでしょうか。種類豊富な保冷剤だからこそ、使用目的やシーンに合わせたものを選ぶことが大切なポイントです。ピッタリな保冷剤を選ぶことで、アウトドアや毎日のお弁当など快適に楽しくすることができます。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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