【素材を自由に加工する】グラインダーのおすすめ人気ランキング10選

グラインダーは電動工具として素材を研磨したり、切断したりと様々な用途で使用されます。今回はマキタや日立といった人気メーカーなどもふくめておすすめを紹介します。また、タイプや、低速と高速の違いなど機能部分についても説明します。グラインダー選びに役立ててください。

素材を切断・研磨する電動ツール

グラインダーは、素材を磨いたり切断したり砥石、刃物を変える電動ツールとしてDIYから仕事内容など様々な用途で使える電動ツールです。素材の種類としては金属やコンクリートなどが挙げられます。

 

先端工具を取り替えることでこれらの作業を行うことができます。ダイヤモンドカッターや研磨ディスクなど様々な使い分けを行うことで用途の幅が広がります。

 

また、回転数やトルクの違いによって高速回転するタイプや、低速高トルクタイプなどに別れてきます。それぞれに特性があるため、グラインダーをどのように使用するのかで自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

グラインダーの選び方

グラインダー選びは、その種類や、先端工具の型によって変わってきます。またメーカーによってメリット・デメリットが違ってきます。自分に適したグラインダーを選ぶようにしましょう。

価格で選ぶ

価格は価格は、グラインダーの性能に直結します。そのため、高価なグラインダーほど性能が高い傾向にあります。ただ、あなたがどこまで性能を重視するかにもよる部分になってくるので必ずしも高価なものを購入することが適しているとは言えません。

 

特にDIYなどで使用するだけのものであるのなら、高価なグラインダーを購入する恩恵は少ないことになります。ですので、自分にとって、スペックの何が欲しくて何が必要でないのかをハッキリさせることが重要です。

 

家庭用DIYで使用するのであれば、100mmサイズディスクグラインダーで事足ります。初心者の方は特に気にする項目がないので、価格はなるべく低価格のものを選ぶようにしましょう。

作業用途で選ぶ

作業を行う場面はどういった時になりますか。それによって、選ぶグラインダーが大きく異なってきます。適したものを選ぶようにしましょう。

金属切断なら高速型

ディスクグラインダーを用いる理由として、最も多いのは金属の切断や研磨でしょう。そういった際に活躍してくれるのが高速型のグラインダーです。高速で回転をしてくれるので、金属であってもきれいに削ることができます

 

回転数は1分間で何回転するかを記していて「8000回転/分」といった表記の場合は、1分間に8000回転することを表します。

 

切断したい素材の強度が高いものであるならば、回転数の高いグラインダーを選ぶようにしましょう。

コンクリート切断なら高トルク低速型

高トルク型は、トルク数は大きいのでパワーがあるのですが、低速というのが特徴です。大きなエネルギーが必要な素材を切断したい時には非常に有用です。

 

もし、コンクリート切断をしたいと考えている方がいるのなら、W数の大きなタイプを選ぶと高出力となりますので、コンクリートなどの硬い素材でも簡単に切断することができます。

 

トルク数が必要となる素材の加工などを行いたいと考えている方は高トルク(低速)型を選ぶようにしましょう。

柔軟な使い方のできる無段変速型

無段変速型は、用途によって回転スピードを変更できるタイプです。素材に左右されずに用いることができるので、非常に使い勝手がいいのが特徴です。

 

幅広い用途に使える分、価格帯は上昇する傾向にあります。様々な素材にチャレンジしたいと思っている方におすすめのタイプです。その変速幅も価格に沿って大きさが変わってくるので、価格幅は無段変速型の中でもさらに変わってきます。

 

特に、木材などは回転数の高い高速型で研磨すると焦げてしまうこともあります。そういったものまで研磨したいと思っている方は、無段変速型をおすすめします。

 

 

タイプで選ぶ

ディスクタイプと卓上タイプとにグラインダーのタイプはわかれます。それぞれの使い方と特徴を紹介します。

卓上グラインダー

両端に取り付けた2つの砥石を回転させて、様々な金属の研削研磨の使用に用いることができるのが卓上グラインダーです。また、ワイヤーホイールやバフを取り付けたら、錆落としや金属磨きにも重宝する電動工具です。

 

ディスクグラインダーの方が自由な使い方ができますが、定位置を決めて砥石を利用して加工などを削ったりするので小さい材料も精度が高く加工できるメリットがあります。時計や宝飾品にも使用して輝きを取り戻すこともできます。

 

また、卓上グラインダーの方がディスクグラインダーと比べてパワーと比較して音が静かなので騒音問題解決の手助けとなってくれます。使用時には、作業台が入らな場所で傾斜がないか確認しましょう。傾斜がある場合にはクランプやボルトで固定が行われているか確認しましょう。

ディスクグラインダー

ディスクグラインダーは、先端工具を取り替えて様々な素材を切断したり、研磨したりすることができる電動工具です。コンクリートや、U字溝、ヒューム管などのコンクリート二次製品や鋼材、パイプ、丸棒などの金属を切断したり、削ったりして加工することができます。

 

また、木材などにも使用することができて、用途幅は広いです。ディスクグラインダーと名がつくようになったのは円盤砥石が付けられているからです。

 

その他にもサンダーという通称がついていたりします。サンディングする電動工具だからそのような言い方をされているという説もあります。DIYをされている方で加工をきれいに行いたい方に必要になってくる電動工具の1つです。

メーカーで選ぶ

メーカー選びも重要です。人気があるメーカーはやはりそれだけの性能を持ち合わせています。それに各メーカーの出すグラインダーによって特徴がありますのでチェックしておきましょう。

マキタ

マキタは、電動工具業界の国内2大メーカーの1つです。マキタはラインナップも豊富です。18Vクラスでいうとマキタが占める割合も高くなります。というのも、マキタの主力商品は18Vクラスなのです。

 

今後も18Vを軸として販売を展開していくでしょう。なぜなら、これまでの主力帯は14.4Vでしたが、バッテリの軽量化と性能がアップしたことで18Vが扱われる頻度が高くなってきたのです。

 

電動工具のトップメーカーでもあり、バッテリの使いまわしも行えるので、1機種だけでなく幅広い機種に使い回すことができます。マキタなら安心といえる信頼性があります。

日立(HiKOKI)

HiKOKI(旧 日立工機) も電動工具業界の国内2大メーカーの1つです。社名変更を2018年10月に行いました。電動工具以外にもコードレスクリーナーなども販売しています。プロ用工具とDIY工具と両方を手掛けています。

 

その性能についても申し分なくヘビーユーザーがいるほどです。その他で、マキタにはなくHiKOKIにあるものは、ドリルやナイフカッター、圧着機、テレビや冷温庫などの家電製品が挙げられます。

 

使いやすさと耐久性ともにマキタと劣らず性能の高さが評価されています。マキタと比較した時にHiKOKIにはサイドハンドル・ブレーキ設定のボタンも使用でき、マキタはどちらかしかない点が異なります。両社互角のスペックです。

グラインダーのおすすめ人気ランキング10選

10位

Makita

ディスクグラインダ 低速高トルク ブレーキ付 100mm 9533BLA

スマートなボディで握りやすい低速型のデスクグラインダー

グリップが細身で握りやすいメリットのあるディスクグラインダーです。ブレーキも付いているので安全に作業が行えますね。実際の扱いやすさで選ぶのならば、こちらのマキタ 9533BLAはおすすめです。

 

また、低速高トルクであり鉄の切断や研磨がメイン用途ならば、このタイプが利点がかなり多いです。用途としては、鉄の切断よりも研磨が主となるケースで購入を決めている方が多い傾向にあります。

 

定評が高いマキタ製ディスクグラインダーは、工事作業を行う業者の方でもコンクリートの研磨などで使用していて、故障が少なく、本体自体も軽いと評価していました。消耗品ではあるものの耐久性は長くあってほしいですね。それを実現してくれる機種です。

重量 1.5kg 回転数 9000回転数/分
タイプ ディスク

作業音を考慮したタイプ

変速ダイヤルが付いたディスクグラインダーです。変速ダイヤルによりディスク回転数が5500から11000回転/分までの間で調整することができるので自分の研磨したい素材によって自由な変更を行うことができます

 

また、特徴として作業音が他のメーカーのディスクグラインダーより少ないというメリットがあります。つまり、住宅地でも作業時に発生する音をそんなに気にせず作業を進められるのです。

 

高速回転型のディスクグラインダーだと木工作業時には焦げてしまうこともありますが、無段階回転速度調整ができるのは、そういった時にも便利ですね。低速では、音はかなり静かです。欅材の一枚板テーブルを仕上げるのには扱いやすいと評価は大です。

重量 1.7kg(付属品除く) 回転数 5500~11000回転/分
タイプ ディスク

DIYでも十分な成果を発揮するディスクグラインダー

ボッシュの販売するディスクグラインダーです。性能面はDIYを行うレベルであれば、十分であって扱いやすいモデルとなっています。脱落防止機能付きの保護カバーも付いており、安全面の配慮もしっかりとしています

 

農作業の機会の刃を研磨するのにも、軽くて取り回しが効くPWS620-100は効率的に作業を行えますので向いています。但し、DIYをメインとした使い方が推奨されており、長時間の使用やヘビーな作業には向いていません。そういったケースにはプロ仕様の使いましょう。

 

刃物用ディスクを軽く撫でる程度であったり、短時間の使用であれば問題はないですが、長時間作業を継続するとギヤケース部分が高温になってしまうケースもあるので注意してください。

重量 回転数 11000回転/分
タイプ ディスク

作業のしやすいライト付き卓上グラインダー

こちらは藤原産業の出す卓上グラインダーです。一般サイズの大きさです。ライトが取り付いているので、卓上での作業で暗い時でも効率よく作業を続けることができますし、アイシールドも付属であるので安心ですね。

 

低価格な販売価格ながら、口コミでもパワーがしっかりしていると評判も高く、人気を集めています。金属でも容易に研磨することができる300Wの強力モーターを搭載しています

 

ただ、重量が同クラスの機種と比べても、10.5kgと重い方なので移動の際は気を付けて実行しましょう。コストパフォーマンスのいい卓上グラインダーが欲しい方におすすめしたいです。

重量 10.5kg 回転数 (50Hz)2850回転/分、(60Hz)3450回転/分
タイプ 卓上

低価格の販売なので初心者も始めやすい

新興製作所が販売している手頃な価格の卓上グラインダーです。パワーは価格なりでスペースが高いというわけではありませんが、一般家庭で錆びた刃物類を磨いたりする程度であれば全く問題なく使用できます

 

よくセットで付属するような手元を照らすライトやアイシールドは付属品としてありませんが、別で購入すれば事足りることですし、それを含めて低価格を実現しているとも言えます。

 

重量は標準タイプとしては平均的でありますが、取っ手が取り付いているため持ち運びする際には思った以上に楽に行うことができるでしょう。一般用途で使用するならこちらの機種で十分対応可能です。

重量 6.2kg 回転数 3000~3500回転/分
タイプ 卓上
5位

HiKOKI

14.4V 100mmコードレスディスクグラインダー(ブレーキ付) G14DBBVL

無段階変則ダイヤル機能のあるディスクグラインダー

こちらは人気のHiKOKIが販売するディスクグラインダーです。細い径で握りやすく、小形ヘッドなので軽量コンパクトなボディとなっているため、取り回しがよくて効率よく作業が行えます。

 

無段変則ダイヤル機能が搭載されており、無段階での調節が4700~9000回転/分の中で行えるので、様々な用途と材料に使用することができます。

 

また、キックバックを軽減したり、再起動防止する機能や、初動で急なスタートをしないようにソフトスタート機能も装備しており、安全対策をしっかりと講じられているのが魅力の電動工具です。

重量 2.2kg 回転数 5500回転/分(オートモード時)、4700~9000回転/分(変則モード時)
タイプ ディスク
4位

パナソニック

充電デュアルディスクグラインダー100 EZ46A1X-H

コードレスタイプのディスクグラインダー

パナソニック製品の充電式ディスクグラインダータイプです。18Vと14.4Vの2パターンの電圧で使用することができます。その使用したい素材や使い方によって使い分けしましょう。

 

また、狭い場所で作業が行いやすいコンパクトサイズなのと、コードレスですので、作業場所を限定されることがなく自由度が高いこともこちらのディスクグラインダーの魅力の1つです。細かい部分まで使用できそうですね。

 

一般家庭での利用の他、設備屋などの方にも好評で、鉄筋や結束線に配線を引っ掛けることもなくなり、切断時の配線を気にしなくて済むので不要なストレスが減ったという方もいます。また、パワー面でもトルクが強く滅多に作業中に止まることもないのも長所です。

重量 1.45kg 回転数 18V 10000回転/分、14.4V 8000回転/分
タイプ ディスク
3位

HiKOKI

コードレスディスクグラインダー 36V マルチボルト G3610DA(NN)

最大パワーはコードレスのクラスでも最上級

パワフルなこちらのディスクグラインダーは、最大出力1270Wものパワーを発揮することができて、クラス最強の切断、研削性能を持っています。従来の18Vクラスでは難しかった重負荷作業を効率的に行うことができます。AC製品同等の切断スピードを持つことができました。

 

大型の素材や強度のある素材に使用するのにも有用ですし、過負荷な作業を行っている時でも高回転をキープすることができます。また、コードレスであるので様々な用途で使いたい時に持ち運びにも便利です。

 

さらに、連続作業に便利なスライドスイッチとブレーキが付いています。細い径で扱いやすさも魅力のグラインダーといえます。

重量 2.6kg 回転数 3000~10000回転/分
タイプ ディスク

色々な研磨に使用できるパワータイプ

リョービはディスクグラインダー製品だけでなく、卓上グラインダーでも人気が高く良質なグラインダーを販売しています。こちらのTG-151はパワーがあるタイプで削るのが簡単で扱いやすいのが魅力です。

 

定価はやや高めの設定ではありますが、その性能面を考えると非常にコストパフォーマンスの高い製品になります。せっかく卓上グラインダーを購入するのなら、多種の素材を研磨したいですよね。その夢を叶えてくれます。

 

研磨するのも、たくさんとチャレンジするから、ドンドンと上達するので腕を磨くためにもパワーがありスムーズに削ることのできるリョービの卓上グラインダーがおすすめです。また、研石がメーカー純正で販売されていますので、削りが甘くなってきたら使用してみましょう。

重量 9kg 回転数 (50Hz)3000回転/分、(60Hz)3600回転/分
タイプ 卓上
1位

疲れにくい軽量の細身ボディのディスクグラインダー

ソフトグリップで長時間作業を続けても疲労度が変わってくるディスクグラインダーです。また、細身なボディでギアヘッドが低いので、色々な用途で扱いやすく作業する幅が広がります。

 

電動工具を販売するリョービならではの安定した使いやすさと耐久性の高さに定評があるアイテムです。また、別途購入になりますが、リョービから集じんカバーセットと集じんホースで集じん機にも接続することができるため、塵の片付けの手間が1つ減ります

 

手が小さい方でも扱いやすいコンパクトさ、耐久性で選ぶならリョービ MG-12 623802Aは素晴らしい成果を果たしてくれるでしょう。ただし、稼働がスイッチ式のため自己コントロールになり、自動で溜まることがありませんので注意してください。

重量 1.4kg 回転数 11000回転/分
タイプ ディスク

グラインダーの商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 重量 回転数 タイプ
1
アイテムID:5070888の画像
ディスクグラインダー 砥石径100mm MG-12 623802A

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疲れにくい軽量の細身ボディのディスクグラインダー

1.4kg 11000回転/分 ディスク
2
アイテムID:5071284の画像
両頭グラインダ 砥石径150mm TG-151 632501A

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色々な研磨に使用できるパワータイプ

9kg (50Hz)3000回転/分、(60Hz)3600回転/分 卓上
3
アイテムID:5071323の画像
コードレスディスクグラインダー 36V マルチボルト G3610DA(NN)

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最大パワーはコードレスのクラスでも最上級

2.6kg 3000~10000回転/分 ディスク
4
アイテムID:5071280の画像
充電デュアルディスクグラインダー100 EZ46A1X-H

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コードレスタイプのディスクグラインダー

1.45kg 18V 10000回転/分、14.4V 8000回転/分 ディスク
5
アイテムID:5071329の画像
14.4V 100mmコードレスディスクグラインダー(ブレーキ付) G14DBBVL

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無段階変則ダイヤル機能のあるディスクグラインダー

2.2kg 5500回転/分(オートモード時)、4700~9000回転/分(変則モード時) ディスク
6
アイテムID:5071286の画像
ベンチグラインダ SHG-150M

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低価格の販売なので初心者も始めやすい

6.2kg 3000~3500回転/分 卓上
7
アイテムID:5071288の画像
SK11 ライト付ベンチグラインダー SBG-150L

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作業のしやすいライト付き卓上グラインダー

10.5kg (50Hz)2850回転/分、(60Hz)3450回転/分 卓上
8
アイテムID:5070896の画像
ディスクグラインダー PWS620-100

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DIYでも十分な成果を発揮するディスクグラインダー

11000回転/分 ディスク
9
アイテムID:5071282の画像
EARTH MAN 変速ディスクグラインダー100mm DGR-110SC

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作業音を考慮したタイプ

1.7kg(付属品除く) 5500~11000回転/分 ディスク
10
アイテムID:5071279の画像
ディスクグラインダ 低速高トルク ブレーキ付 100mm 9533BLA

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スマートなボディで握りやすい低速型のデスクグラインダー

1.5kg 9000回転数/分 ディスク

使用時には保護メガネは活用しましょう

グラインダーを使用することによって、粉塵が舞うこともよくあり目に塵が入って、目が痛久米が開けていられないなんてこともよくあります。粉塵から目を守るメガネはゴーグル型を活用して、しっかりと保護してください。

 

一般的なスペクタクルタイプであると顔の密着性が少ないので、粉塵を完全に防ぐことはありません。ですので、ゴーグル型を選ぶようにしましょう。ゴーグル型であれば粉塵が入り込む可能性がグッと減ります。

 

また、長時間作業を行う際には曇り止めの加工が施されているタイプや通気性が高いタイプを選ぶといいでしょう。

まとめ

グラインダーがあればDIYや仕事の中でも効率よく、キレイに仕上げられることができます。自分の用途をハッキリさせて、あなたに合ったタイプを見つけて、長くグラインダーを活用していきましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月19日)やレビューをもとに作成しております。

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