【素材・機能別】米びつのおすすめ25選【おしゃれに保存】
2020/11/20 更新
・商品PRを目的とした記事です。買える.netは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が買える.netに還元されます。
・当サイトのコンテンツの一部は「gooランキングセレクト」を継承しております。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ただの入れ物じゃない!米びつの役割とは?
お米はとてもデリケートな作物で、温度・湿度の変化に弱く空気にふれると乾燥してひび割れて酸化がすすみおいしさが損なわれてしまいます。また米袋のまま保存することで虫がついたりカビてしまうことも。そのためお米の保存は密閉性が重要。そんなお米の保存に最適なアイテムが米びつ。
密閉性の高い米びつにいれかえることでお米を乾燥や湿度から守りおいしい状態のまま保存することができるのです。またお米はニオイが移りやすい性質もあるので冷蔵庫で保存をしている人は特に要注意。他の食品のニオイがうつらないように米びつに入れるのが最適。
しかし米びつは種類も多くどれがいいのか迷ってしまうと思います。そこで今回は米びつの選び方やおすすめ商品をランキング形式で紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!
口コミを紹介
以前使っていたものは袋から出して入れないといけないもので、お米を買い替える度に洗わないといけなかったのですが、これだと袋そのままを入れるのでほとんど汚れず、ラウンド型なので汚れが隅にたまることもありません。布巾でサッと拭くだけで綺麗です。縦置きで場所をとらないのも気に入っています。
五キロの米を購入してビニールの一番上の部分だけ切って、米びつに袋ごとすぽっと入れました。今までは正方形の米びつだったので袋から米を出してしまっていました。そのせいで米が残りわずかという時は計量カップで米をかき集めていましたが、この米びつは袋ごと入れているので米が少なくなっても袋を傾けると集まるので比較的楽になりました。
特に期待せずとりあえず米入れをと思い購入しましたが…想像以上に使い心地が良かったです。まず楕円形なので場所を取りません。気に掛けていたフタも密閉こそしませんが、ガバガバという事もなくしっかりパチンと閉まります。私はホワイトを購入しましたが、デザインもシンプルでステキです。とってもおススメです!
米びつの選び方
それではここからは米びつの選び方について解説していきたいと思います。種類豊富な米びつですが選び方のポイントをおさえることで選びやすくなりますので参考にしてくださいね。
容量で選ぶ
まず選び方のひとつめは容量を決めるこです。お米の消費量は家庭の人数や食べ方によって大きく異なります。あまりお米を食べないのに大きな米びつを購入してしまうとスペースの無駄使いにもなります。ですから必ずお米の消費量を考慮して適切な容量を確認しましょう。
一般的に1か月のお米の消費量は一人当たり4~5kgと言われています。ですから一人暮らしの方は5kg、2人は10kg、4人家族で20kgの米びつが最適です。しかしこれはあくまでも目安で食べ盛りの子供がいると消費量はもっと増えると考えてください。
ただし夏場は1か月以内に、冬場は2か月以内にお米を消費するのがいいといわれていますので購入する容量が入る大きさのサイズを選ぶのがおすすめです。ご家庭で少しずつ精米をする場合は5kg前後の米びつがいいでしょう。
素材で選ぶ
米びつの素材には大きく分けて、プラスチック、ガラス、ホーロー、桐の4種類があります。それぞれに特徴がありますのでご自身に最適ものを選ぶようにしましょう。
軽くて扱いやすいプラスチック
現在、販売されている米びつの素材の主流はプラスチックです。プラスチック製のメリットは軽くて手入れがしやすい点。本体が軽いのでお米を入れても持ち運びがしやすく丸洗いできることは主婦にとっては嬉しいポイントです。
中がよく見えるのでお米の残量などを確認できるのもメリット。デメリットは他の素材に比べるとシンプルな外見。キッチンのインテリアとしては向いていないのでシンク下や冷蔵庫など見えない場所で保存する場合におすすめ。価格もリーズナブルです。
残量が見やすいガラス
密閉性とデザイン性を重視したい人にはガラス製がおすすめです。他の素材に比べても密閉性が高いので湿気が多い場所に収納しなければならない人にもおすすめ。透明なのでお米の残量が見えるのもメリット。
ガラスに模様がある場合は、お米を入れると浮き上がりおしゃれな外観に。そのままキッチンに置いておいても素敵です。ガラスも丸洗いできるのが嬉しいポイント。お米を使い終わったら洗って新しいお米をいれると常に清潔に保てますね。
デメリットは、重いことと割れてしまう可能性があること。そのため慎重に持ち運びしなければなりません。小さなお子さまがいるご家庭は手の届かない場所においてくださいね。
おしゃれでインテリアになじむホーロー
キッチンにそのまま置きたい人にはおしゃれなホーローの米びつがおすすめ。ホーローはデザインがおしゃれなものが多いのでキッチンのインテリアとしても優秀です。カントリー調のキッチンなどにもおすすめ。
ホーローのメリットは傷や汚れに強いこととニオイがつきにくいこと。お米はニオイがつきやすい性質を持っているのでホーローは最適。また遮光性にも優れているので日当たりのよいキッチンでも安心です。おしゃれに米びつを使いたい人はぜひホーローをチェックしてみてくださいね。
湿度調整・防虫に優れた桐製
日本では昔から日本の生活に木材が関わってきました。特に桐は調湿効果に優れ防虫効果もあることから箪笥として重宝されています。その効果をいかし米びつとしても昔から使用され、現在でも桐製の米びつは人気です。
プラスチック製やガラス製に比べてお手入れは難しいですが、防虫・調湿効果を重視したい人にはおすすめ。見た目も高級感があるのでキッチンにそのまま出しておいてもおしゃれですね。
自動計量なら手間なし!
続いてのチェックポイントは機能性です。米びつはお米を入れるだけのものが多いですが中には自動計量機能が搭載されているものもあります。米びつには計量カップがついておりそれを使って使いたいお米を計量しますが、それを自動で行ってくれる機能です。
ボタンを押したり回したりメーカーによって異なりますが、操作すると出したい量のお米が自動的に出てくるという仕組みです。1合ごとに計量されるタイプが主流ですが、中には2合計量できるものもあるので2合以上炊くご家庭にはおすすめです。
自動計量機能が搭載されている米びつは搭載されていないものに比べてサイズが少し大きくなることがデメリットとなりますが、計量の手間をはぶきたい人にはおすすめです。
保存場所で形状を選ぶ
お米を保存する場所によって形状を選ぶようにしましょう。スリムタイプとボックスタイプが主流ですのでチェックしてみてくださいね。
冷蔵庫にはスリムタイプ
お米を冷蔵庫で保存したい人はスリムタイプの米びつを選ぶようにしましょう。おすすめはお茶ポットのような形状のタイプ。冷蔵庫の扉部分に収納できたり、横に寝かして収納できたりととても便利です。
このタイプのものはお茶を注ぐようにお米を計量するようになっているので使いやすいのも嬉しいポイント。最近は冷蔵庫でお米を保存する人も多いため冷蔵庫用に設計されているものも多いのでぜひチェックしてみましょう。食べる量が少ない一人暮らしの人にもおすすめのタイプです。
常温ならボックス型
常温で保存するならボックスタイプがおすすめです。フタを開けるだけで簡単にお米を取り出せる置き型タイプはさまざまな場所で使えるのでとても便利。ボックスタイプといっても種類は豊富。縦長のもの、正方形のもの、薄型のものなど収納したい場所に合わせてタイプを選ぶようにしましょう。
シンク下で使う場合はかがんで出し入れすることを考えて高さなどもチェック。上が開くタイプのものがおすすめ。引き出しに入れるタイプのものは薄くスリムなものにしましょう。隙間収納の場合はスリムに、キッチンに置いておきたい場合はコンパクトでおしゃれなものがおすすめ。
かわいいデザインなら気分も上がる
女性はかわいいデザインのものは気分もあがりますね。ガラス製やホーロータイプの米びつはデザインやフォルムもかわいく外に出しておいてもインテリアとして活躍します。ガラスの場合は模様があるとお米を入れた時に模様が浮き出るのでおすすめ。
ホーローはそのままのフォルムもとてもかわいいですが文字などが書いてあるとさらにおしゃれに。特に一人暮らしの場合はキッチンが狭いことが多く見えない場所に収納できないこともあります。デザインのかわいいものはそのまま外に出しておけるのでおすすめです。
プラスチック製のおすすめ米びつ5選
山崎実業(Yamazaki)
米びつ 5kg 計量カップ付き
見た目も機能もミニマル
見た目も機能もとってもシンプルな山崎実業の米びつです。シリコン製のパッキン付きの蓋なので密閉力に優れ湿気を防止し水分や虫からお米を守ってくれます。縦長タイプで、透明の蓋なので蓋を閉じた状態でもお米の残量を確認することができます。
5キロのお米が袋のまますっぽり入れることができるので入れ替えの手間もはぶけます。縦長サイズで高さ30センチあればシンク下の引き出しにも収納可能。カラーは定番のホワイトとブラックの2色展開です。
素材 | 本体:ポリプロピレン |
---|---|
サイズ | 28X16.5X28.5cm |
容量 | 5㎏ |
口コミを紹介
シンク下に収納する米びつとして色々なものを試しましたが、作りや防湿などを考えこの商品にたどり着きました。この商品は高さがあるため、あまり屈まなくても米がすくえるし、釜にお米を移しやすく、同梱している計量カップも使いやすいです。
口コミを紹介
システムキッチンの1番下で使用しています。
コンパクトで本当に10kg?と思いましたが、しっかり入りました!
軽量カップつきで使いやすいです!
口コミを紹介
お米は冷蔵庫にて保管してますので、これは使い易いです。独身1人なので五キロの無洗米購入で二個に入れて使ってます!
口コミを紹介
食器棚の一番下に入れて使用しています。スリムなので問題なく置けて助かっています。お米を出すときは、上部の透明なふたがスライド開閉なので高さをあまり必要としないのがいいです。お米を中に入れるときは上部ふたを全部開けて袋から直接入れることができるのでお米をこぼしたりボールで何度も移し替える手間が必要ないので気に入っています。
口コミを紹介
私は手が小さ方ですが、お米がこの容器に満タンでも片手で本体を持つことができます。本体のくぼみが手にジャストフィット!滑りにくい素材でお米を計量カップに注ぎやすいです。白米、玄米、もち米と分けて保存するため5個買いましたが、立ておきで場所をあまり取らず助かります。
プラスチック製の米びつ人気商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 素材 | サイズ | 容量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
出しやすく入れやすい |
本体・フタ・軽量カップ/PP |
16.7×11×29.3cm |
2㎏ |
|
2位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
引き出しにぴったりおさまる |
25.5×38×13㎝ |
本体・蓋/ポリプロピレン |
5㎏ |
|
3位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
冷蔵庫保存におすすめ |
本体・カップ/ポリプロピレン |
10.5×17.5×28㎝ |
2㎏ |
|
4位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
引き出しにしまえる米びつ |
ポリプロピレン |
19.4×34.7×30.3cm |
10㎏ |
|
5位 |
![]() |
楽天 Amazon ヤフー |
見た目も機能もミニマル |
本体:ポリプロピレン |
28X16.5X28.5cm |
5㎏ |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ガラス製のおすすめ米びつ5選
口コミを紹介
5kgの玄米を保存して更に防虫用の『お米の見張り番』を入れても余裕があり蓋もしっかりしていて開ける時に『キュッ!ポンッ!』と音がします密封容器として理想的(見た目 スタイルも大事)拘って良い物を探している方には良い商品だと思います。
口コミを紹介
5キロのお米がぴったり入り使いやすいです。お値打ちに購入できて良かったです。
口コミを紹介
お米の残量が一目でわかり、買い物に行く際に確認がしやすいです。
口コミを紹介
2個購入して、白米と玄米を入れています。 おしゃれ♪で大満足です。
口コミを紹介
お米5キロを入れるのにちょうど良いです。お米の残量が一目で分かるの追加時期を逃しません。密閉性が高いせいか、ふたが少し開けづらいかなーとも思いますが、私はそれほど気にならないです!
ガラス製の米びつ人気商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
ホーロー製のおすすめ米びつ5選
口コミを紹介
とても良いです。内蓋が付いてるのでしっかり閉まります。大きさもちょうど良いです。
もっと小さめの砂糖や塩、コーヒーなどを入れるサイズがあれば是非買いたいです
口コミを紹介
すごくかわいいです。内蓋が閉まりづらいとありましたが全部大丈夫です★お米を入れて保存してます。汚れたら洗えるので便利です。
口コミを紹介
今回お米をかびさせてしまい、色々探してホーローにしました。
ブルーの色も良かったです。
とても大きいので、梅干をつける時も活躍しそうです。
口コミを紹介
丈夫そうで使いやすいですね。
リピ予定です。
後は、蓋が長持ちしてくれれば。
口コミを紹介
お味噌作りに使っていますが、蓋の上面がフラットなデザインで、重ね置きが出来るので、保存容器としてもすごく便利です。
シンプルで美しく、且つ機能性も備えた素晴らしい商品だと思います。
ホーロー製の米びつ人気商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
桐製のおすすめ米びつ5選
口コミを紹介
お米が入ってないと、びっくりするぐらい軽いです!お米をいれて、でっぱりの部分を持って持ち上げてもしっかり持てるのでお値段の価値はあります!蓋が半分しか開きませんが、取り出すのに不便はありません。お米を補充するときに途中でならさないと1回ではお米が入りきらないということだけですね!
口コミを紹介
軽くてコンパクト、湿度を調整してくれているようで米をしっかり保管することができます。ふたと本体のつなぎ目も隙間がなく、虫が入り込む心配もありません。とにかく軽い商品なので、米を一杯(10kg)入れても取り回しが楽にできます。
口コミを紹介
新しく生活を始めるにあたって食事の要ともなるのがお米。その入れ物はやはりいい物を選びたい気持ちがあったのでこちらを購入。こちらの米櫃は10キロ用にはなっていますが、米を開ける時に容器を傾けながらでないとあふれてきてしまいます。ですが桐だけあって虫は湧きません。届いた時の臭いなんかも全く気になりませんでした。
口コミを紹介
すごく便利です。米の保存には最適です。
デザイン性も抜群です。
友達にも勧めます。
口コミを紹介
一合がスムーズに計れお米を桐に移してから甘みが増しているように感じます。
自動計量機能付きのおすすめ米びつ5選
口コミを紹介
キッチンボードの引き出しに米びつを入れていたのですが、毎回引き出す→屈んですくう作業が面倒になり、計量米びつを検討しました。こちらは、容量が大きいのにデザインもおしゃれでキッチンボードに置いても違和感なく使えます。計量皿も軽くて引き出しやすく実用性に優れていると思います。
口コミを紹介
長年使っていた米びつが壊れて買い替えました。コンパクトながら12キロの大容量です。使い勝手が良いです。キッチンの棚の中にしまっています。米の補充には上フタを開けねばなりませんが、米が入れやすいです。
エムケー精工(MK Seiko)
ライスエース スリム RC-06W
機能性抜群の米びつ
昔ながらの米びつのスタイルに機能性をプラスしたエムケー精工のライスエーススリムです。スリムタイプだからキッチンの限られたスペースでもすっきり収まるのは嬉しいポイント。シンプルなデザインはそのまま出して置いてもキッチンになじみます。
米受け部の上にはいたずらや誤作動を防止するストッパーがついているのでお子さまがいるご家庭も安心です。付属のアタッチメント脱着で無洗米にも対応。1合、2合の2レバー計量方式なので一人暮らしからファミリー層まで幅広いご家庭におすすめ。
素材 | 本体:鋼板 |
---|---|
サイズ | 21×38.5×37.5cm |
容量 | 6㎏ |
口コミを紹介
スキマ収納ではなく、キッチン背面の収納カウンター上で炊飯器と並べて置けるものを探していました。色、サイズともに期待通りでした。
口コミを紹介
使い始めてから1ヶ月以上 経ちますが 虫は付いていません。このまま防虫効果を発揮してくれたら購入したことが まちがってなかったと 言えるでしょう。竹本木箱店が製作した 米びつは 存在感がありこの先 ずっと 活躍してもらいたいです。
アスベル
アスベル 計量こめびつ 6kg ホワイト 7504
簡単に計量できる米びつ
アスベルの計量米びつは、すべてプラスチック製なのでまるごと洗えるのがポイント。しかも何度洗っても錆びないのは嬉しいですね。計量は1合ずつ、レバーを下げるだけで簡単に計量でき残量もひと目で確認することができます。
アダプターを取り換えれば無洗米にも対応。お米を入れてもキャスター付きだから楽に動かすことができます。こちらはホワイトですが、ブラウン・レッド・ベージュの4色展開。フォルムもかわいいのでキッチンに出して置いてもおしゃれにきまります。
素材 | 本体:PP |
---|---|
サイズ | 15×35×36cm |
容量 | 6㎏ |
口コミを紹介
一人暮らしでの使用にピッタリなサイズ。一合ずつ計れてレバーを上に戻さないと計ったお米を取り出せないので大雑把な性格でも大切なお米を散らかす心配はない一合ずつ軽量カップで計る面倒もない大雑把なだけでなくずぼらな性格でも大丈夫米びつ自体の大きさもそれほどないので、流し台の下の収納に簡単に納まる。良い買い物をした
自動計量機能付きの米びつ人気商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
お米の保存方法・賞味期限は?
お米には精米年月日は記載されていますが、賞味期限や消費期限は記載されていません。もみや玄米の状態で低温貯蔵すれば長期間鮮度を保てますが一般のご家庭ではそれは大変むずかしいことです。
目安としては冬場は2か月、夏場は1か月、猛暑期には2週間以内とされていますので参考にしてください。次にお米の保存方法ですが、お米は18度以上の多湿で虫が発生するといわれていますので10~15度で湿度が低く直射日光があたらない暗所が理想的です。
しかしこれも一般のご家庭では難しいですから、心配な方は冷蔵庫の野菜室がおすすめ。しかしお米は空気に弱くニオイが移りやすいので密閉容器に入れてください。お米の保存方法については下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしください。
おいしいお米を知ろう!
米びつを使うとお米の鮮度を落とさずにおいしいお米がいただけることがわかりましたので次はお米にもこだわってみませんか?下記の記事では本当においしいお米のおすすめ商品が紹介されていますので参考にしてくださいね。
米びつでお米をおいしく保存しよう!
お米は空気に弱く、温度や湿度によっておいしさが損なわれてしまいます。そのためにも米びつを使っておいしい状態のまま保存することが大切です。機能的なもの、おしゃれなものなどさまざまな米びつをご紹介させていただきましたので参考にしてくださいね。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
編集部イチオシの米びつはパール金属の米びつです。丸いフォルムとデザインがとてもかわいらしく出して置くのもおすすめ。容量は約5キロ。一人暮らしの1か月分にちょうどいい大きさです。
お米を袋のまま収納し、保存しておくことができるので移し替えの手間がはぶけるのが嬉しいポイント。計量カップは無洗米にも対応しています。持ちやすい取っ手付きなので移動も楽々。
プラスチック製なので汚れても洗えるので安心。こちらのカラーはホワイトですがAmazon限定カラーのブラック、オレンジ、ペールブルー、通常カラーのネイビー、ブラウン、レッドとカラー展開も豊富なのでキッチンの雰囲気に合わせるのもおすすめです。