【高音質】2021年最新フルワイヤレスイヤホン人気ランキング15選
2020/11/20 更新
目次
フルワイヤレスイヤホンのメリット
フルワイヤレスイヤホンは有線によるタッチノイズから解放される事や持ち運びがラクな事、コンパクトで軽量な事、片耳でも聞ける事などのメリットが沢山あります。通勤中やスポーツでも利用できて毎日がより楽しくなります。
デメリットにはイヤホンを無くしてしまう事や音がきれてしまう事、耳に合わない場合もある事、バッテリーの容量が少ない事などがよく挙げられますが各メーカーでそれぞれ工夫されていてデメリットを感じさせないものも増えています。
中には10時間以上再生できる便利なフルワイヤレスイヤホンもあります。様々なものがあるので悩む方も多いです。そこで今回はフルワイヤレスイヤホンの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
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口コミを紹介
遮音性と完全ワイヤレスの両方を求めて通勤用途に買い増しました。結果としては大正解です。Appleファミリー製品としてのiPhoneとの安定した接続性はそのままにフック型の安定感ある極めて軽いつけ心地、耳とのフィット感も最高です。
大変綺麗な音です。低音含めバランス良く出ている印象です。自称音質厨はSENNHEISERでも買っとけばいいと思います。
高音・中音・低音をバランスよく鳴らしてくれます。若干中音が前に出てるように感じます。非常に聴きやすい音作りです。どのような曲もオールラウンドに鳴らしてくれますが、ポップスが最も向いているようです。
フルワイヤレスイヤホンの選び方
フルワイヤレスイヤホンは通勤中やスポーツ、勉強中などに音楽を聞いたりできて配線もないので邪魔になりません。音切れや音楽の遅滞などが少ないものも増えていてバッテリー容量も大きいものも増えています。
収納ケースと充電器が一体化されているものも多くて収納しながら充電できるので便利です。そんなフルワイヤレスイヤホンには色々なメーカーから様々な製品が出ているので、どういったポイントで選べば良いのか確認しておきましょう。
音質で選ぶ
ワイヤレスイヤホンの音質は、コーデックの種類や機器との相性により異なります。コーデックは、Bluetooth通信を行う時に音楽などのデータを圧縮変換する方式の事です。一番よく使用されているコーデックは、アイホンなどのApple製品との相性が良いAAcです。
他には、アンドロイド製品と相性が良いaptX(アプトエックス)があり、aptX LLはaptXよりも音の再現性が高いです。コードが煩わしいですが、音質にこだわるなら3.5mm径ステレオミニ接続による有線タイプを選ぶのも一つです。
マイク付きリモコンがあれば通話にも対応できます。イヤホンとコードが着脱できるモデルなら断線しなくてもいいです。音質は音楽を楽しみたい方には特に重要なので、購入前にはよく確認しておきましょう。
対応コーディックで選ぶ
ワイヤレスで音源を聞く時には、スマートホンなどの端末からワイヤレスイヤホンに音源データが転送されます。その時に容量や速度を問題なく転送するためにデータの圧縮や変換をします。その際に音声データを圧縮、変換する規格がコーデックと言われるものです。
コーディックの違いで圧縮率や圧縮方法などが異なり、音楽が遅延する事や音質に大きく影響が出てくる場合もあるので事前に確認しておいた方が良いポイントです。コーディックにはapt-XやSBC、AAC、DACがあります。それぞれ見てみましょう。
apt-X
aptXはSBCやAACよりも高品質で遅延を少なくしたコーデックです。aptXは元のデータに近い形で音楽を転送できるので、音楽をより楽しむ事ができます。ワイヤレスイヤホンの性能が一気に進化したのはaptXができたおかげです。
Androidは新しい機種のものならaptXに対応しているので高音質で音楽を楽しめます。端末によっては対応していないものもあるので、購入前に端末に対応しているのかを確認しておくと安心です。
SBC
SBCは一番、標準的な規格です。購入の際にコーディックの記載がない場合にはSBCの場合が多いです。SBCはイヤホンやスマートホンの機種に関係なく接続できる標準的なものなので便利ですが、圧縮を優先するので音質の劣化や遅延する事もあります。
AAC
AACは高音質にデータの圧縮が可能なので、広く使用されています。SpotipyやAmazon musicなどの音楽サービスなどにも使用されています。AppleによりAACを利用するソフトや機器が増えました。地上デジタル放送やワンセグにも使用されているコーディックです。
Apple製品のiPhoneなどはAACを使用しているため、ワイヤレスイヤホンもAAC対応のものを選びましょう。アイホンを利用されている方はコーディックがAACのものを選べば間違いなく使用できます。
DAC
DACはDigital to Analog Converterの略称でデジタルからアナログに変換する回路という意味です。DACを使用されているフルワイヤレスイヤホンはノイズをなるべく感じさせないように作られています。ノイズを少しでも無くしたい方はDACを選びましょう。
連続再生可能時間で選ぶ
フルワイヤレスイヤホンは小型モデルが多いです。そのため、バッテリーの容量が小さくて再生できる時間も短いものが多いです。大体、2~3時間前後のイヤホンが多くて収納ケースに充電機能を付けて長時間の使用ができるようにしているものが多いです。
中には、充電ケースはイヤホンを収納するだけで充電を開始するものが多く、10分~15分で1時間ほど使用できるような急速に充電できる機能が付いたケースもあります。高機能になるほど価格も上がりやすいです。
また、最近はロールスワッピング機能を搭載してフルワイヤレスイヤホンでも長時間の再生ができるものもあります。通勤中なら2~3時間前後の再生時間でも問題ないので、自分がどういった場面で使う事が多いのかを考えて選びましょう。
接続安定性で選ぶ
フルワイヤレスイヤホンは駅や街の中などの人混みの中では混線して音切れやノイズが位になる場合があえいます。高性能なフルワイヤレスイヤホンでも使用するデバイスや環境によりそういった事が起こる場合もでいます。
少しでも接続を安定させたい場合にはNFMIに対応しているものを選びましう。NFMIは補聴器などの医療分野で使われている技術を応用しているので音切れやノイズの発生を効果的に抑える事ができます。
また、Bluetoothのバージョンにより接続の安定性も異なります。最新バージョンは5.1ですが、数字が大きいほど新しいです。最新のものの方が安定した接続になります。受信側と送信側が同じバージョンに対応しているとより性能を発揮します。
機能で選ぶ
フルワイヤレスイヤホンを選ぶ時には機能にも注目しましょう。防水機能やハンズフリー通話、ノイズキャンセリング機能はあるととても便利な機能です。便利な機能が色々と付いていると値段が高くなるので、自分に必要な機能なのかを確認しましょう。
防水機能
防水を重視する場合には防水機能の等級を確認しましょう。とIPX4のようにIPXと数字表されていて数字が大きいと防水性能が高いです。IPと数字2つで表現されているものもあります。IPコードの数字の1つめは防塵性、2つめの数字は防水性を表しています。
数字が大きい製品のほど防塵性と防水性が高いです。スポーツや水泳をしながら使用する場合には防水機能が高いものを選びましょう。IPX4は水しぶきやスポーツの汗くらいなら大丈夫です。水中で使用する場合には水没試験をクリアしているIPX8のものを選びましょう。
ハンズフリー通話
ハンズフリー機能はスマートフォンで通話をする時に持たないで通話ができるイヤホンの事です。鞄にスマートフォンが入っている時にもイヤホンをしていれば取り出さずに話すことができます。家事などをしながらも通話ができるので便利です。
また、音楽の再生や一時停止なども簡単に操作できます。カメラと連動させるとイヤホンのボタンを押すと写真がとれるものもあります。また、音声アシスタント接続してSiriやGoogleアシスタントを使用できる便利なタイプもあります。
ノイズキャンセリング機能
電車や人混みなどの音が気になる場所で音楽を聴くと、よく聞こえない方も多いと思います。そんな時にノイズキャンセリング機能がついていると、気になる騒音を抑えて音楽を快適に聞く事ができます。耳栓としての効果も高いです。
おすすめのメーカーで選ぶ
フルワイヤレスイヤホンは煩わしい有線が無いので多くの方が愛用しています。音楽以外にも通話などもできるのが大きな魅力です。フルワイヤレスイヤホンは様々なメーカーから出ていて機能やデザインもそれぞれ違います。おすすめのメーカーに紹介します。
SONY(ソニー)
フルワイヤレスイヤホンは様々なメーカーから色々な製品が出ています。中でもソニーやジャブラ、ボーズは聞いた事がある方も多いと思います。ソニーのオーディオ機器は国内、外から高い評価があります。
ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で音楽が楽しめたり、LDACなどの独自技術の開発も行われています。DSEE HXやノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能などの高性能なモデルも豊富に取り揃えています。
BOSE(ボーズ)
Bose(ボーズ)は、1964年から始まりました。最初はスピーカーを主に製造していましたが、1980年以上はヘッドホンやイヤホンも手掛けています。技術の高さと音質の良さは多くの方に人気で愛用者も増えています。
高音質のおすすめフルワイヤレスイヤホン5選
口コミを紹介
音は本当に良い。ボーカルがとてもクリアに聞こえるしギターやベースなど変なノイズもなく気持ちよく聞こえる。それでいてドラムなど低音部もちゃんと低音として存在感がある。これなら電車移動とかで長時間聞いても疲れない。
口コミを紹介
音質は期待以上、同価格帯の有線イヤホンより良いですね一万円クラスに匹敵するのではないでしょうか。低音もそこそこしっかり出ていて個人的には全く問題ありません、以前使っていたオンキョーの有線の1万円クラスのイヤホンより良いかもしれません。
口コミを紹介
かんたんペアリング!AndroidスマホのBluetooth画面を開いて設定押せば即認識!本体のボリューム下げておかないと大音量でビックリしますよ。低音が効いていい感じです。家の中で隔たりがなければ10メートル以上クリアに使えます。
口コミを紹介
音質はAppleらしい音で、すごく良いというより、慣れた安心の音というのが正しいです。何よりシームレスな接続性は純正しかありえないレベルです。iPhone、Apple Watch、AirPodsとの連携は最強です。
口コミを紹介
3cm×3cmくらいの正方形のケースですごくコンパクトです。ポケットに入れていても膨らみを気にしなくていいのが良いです。音質も十分で、一回の充電で6時間持つとのことなので、仕事の行き帰りが長い私にとってはとても重宝してます。
高音質のおすすめの商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 音質 | コーディック | 連続再生可能時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ワイヤレスイヤホン |
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2020最新Bluetooth5.1 |
バランスの良い高音質 | ー | 20時間 |
2
|
最新モデル |
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高音質 | ー | 18時間 | |
3
|
ワイヤレスイヤホン |
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スポーツにもおすすめ |
REALTEKチップセットとBluetooth5.0で高音質 | atpX HD/AAC | 4時間~35時間 |
4
|
完全ワイヤレスイヤホン |
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TWS-520 |
最新チップセットで高音質 | ACC | 6時間30分~7時間50分 |
5
|
完全ワイヤレスイヤホン |
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中型TW-E3A(A) |
高音質 | ー | 6時間 |
連続再生時間の長いのおすすめフルワイヤレスイヤホン5選
口コミを紹介
音質は最高です。高音の抜けや低音、中音全てが完全ワイヤレスで1番だと思います。操作はボタンなので確実に操作することができます。バッテリーの持ちも良いです。
口コミを紹介
鳴らし方のセッティングが非常に良くなっていて音の各楽器の分離感や音場が広がった感じで音質にかなりの向上が感じられます。また、音の良さの要因はイヤホンの形状が耳の穴にキッチリ入り密閉&遮音に優れた形を取っている事も関係しています。
口コミを紹介
中音域のボーカルに厚みがあり、低音はほど良く響き、高音域はとてもクリアで透明感があります。また、分離感に優れていることもわかりました。完全ワイヤレスイヤフォンは少し不安でしたが、聞いてみていい買い物ができたと思いました。
口コミを紹介
シンプルなデザインですが、イヤホン自体でも充電ケースでもおっしゃれです。耳にフィット感も高くて、落ちにくいです。中音、低音はいい感じです。高音の伸びも全く問題ないです。バランスよく、同クラスのイヤホンの中に比較的にコスパ高いです。
口コミを紹介
これなら電池のあり、なしが良く分かります。ケースの電池残量も%表示で分かりやすい!両耳あるので必要に応じて片耳や両耳で使い分けることが出来ます。ペアリングをしておけば自動でスマホと繋がります。最初の設定だけでかなり便利。
連続再生時間の長いのおすすめの商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 音質 | コーディック | 連続再生可能時間 | |
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1
|
Bluetooth5.0+EDR搭載ワイヤレスイヤホン |
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2020新版 |
クリアな高音質 | ー | 5~6時間 |
2
|
令和最新版イヤホン |
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8000mAh超大容量ケース付き |
クリアでバランスの良い高音質 | AAC | 7.5時間 |
3
|
Bluetooth5.0ワイヤレスイヤホン |
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2020年最新版 |
透き通った高音質 | ACC | 両耳の再生が最大200時間 |
4
|
TrueFree+ |
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ワイヤレスイヤホン |
高音域まで再生できる高音質 | AAC | 35時間 |
5
|
完全ワイヤレスイヤホン |
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限定カラー |
パワフルな高音質 | ー | 10時間 |
防水機能付きのおすすめフルワイヤレスイヤホン5選
口コミを紹介
音飛びが全くなくなり快適なことや外れることを気にしなくて済むこと、長時間つけていても耳が痛くなることがないので快適です。
口コミを紹介
いい音です。低音も良く出ています。装着感も良く、耳から落ちることはありません。
口コミを紹介
ランニングや水泳などのスポーツ中や部屋でケーブルから開放されてのイヤホンで音楽をききたい人などに適していると思います。実際、自分はジムでのキントレや公園でのランニング、家聞きに使用していますが半年使っても音が途切れたことは2.3回しかないです。
口コミを紹介
一言でいえば十分な高音質です。全体的なバランスとしては、低音が強めなので、低音重視の人に特におすすめです。かなりの重低音まで沈み込み、量感もたっぷりです。
口コミを紹介
耳の周りに空間ができて音が響き渡る感じ特に低音がうるさすぎるとかもなく、バランス良く聞こえます。ノイキャン性能は非常に高い。
防水機能付きのおすすめの商品比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 音質 | コーディック | 連続再生可能時間 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン |
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WF-1000XM3 |
ハイレゾ相当の高音質 | ー | 24時間 |
2
|
完全ワイヤレスイヤホン |
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Elite75t |
高音質 | ー | 7.5時間 |
3
|
完全ワイヤレスイヤホン |
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トリプルブラック |
高音質 | ー | 10時間 |
4
|
ワイヤレスイヤホン |
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TE-D01g |
ー | ー | 10時間 |
5
|
EliteActive65t |
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Alexa対応 |
自分好みにできる高音質 | ー | 15時間 |
フルワイヤレスイヤホンの使い方・付け方
フルワイヤレスイヤホンの使い方や付け方は説明書をよく確認する事が大切です。一般的な流れを説明します。まず、電源をオンにします。ケースから出すと自動でオンになるものも多いです。次にスマートホンなどの再生機器をオンにします。
するとワイヤレスイヤホンにデバイス名が出てきます。デバイス名をタッチして接続します。この作業は2回目からは自動で行われます。耳にイヤホンを入れますが耳の形は人それぞれなので付属のイヤーチップで合うものを探すか別売りのものを試しましょう。
イヤホンは小さく潰してから耳の中に入れるとフィットしやすいです。その後はイヤホンのボタンを押して曲の再生や一時停止、通話などを選びます。紛失を防ぐためにも使用した後には必ずケースに戻すようにしましょう。
フルワイヤレスイヤホンで高音質な音楽を楽しもう!
フルワイヤレスイヤホンは音切れや接続が不安定になる事などのデメリットが気になる方も多いですが各メーカー、様々な技術で軽減されています。有線が無いだけで快適に音楽や通話が楽しめるので是非、購入してみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
最長9時間も再生ができて充電ケースを使用すると24時間以上可能です。調整できるイヤーフックなので、軽くて安定した付け心地です。耐汗、防沫仕様なのでスポーツをする時にも安心です。左右のイヤーバッドでボリュームとトラックを簡単に調整できます。
音声機能や自動再生、一時停止機能もついています。ダイナミックな音域とノイズアイソレーションでバランスの良いパワフルな高音質を体感できます。通話も音楽もApple H1 ヘッドフォンチップ搭載しているので音が途切れにくいです。
ケースを開けるとすぐに使用でき、iPhoneに近づけるとApple WatchやiPad、Macとも自動的に接続できるので便利です。デザインもオシャレで通勤中や勉強、スポーツなどどんな場所でも使用できます。