機能性抜群！猫用トイレのおすすめ人気ランキング25選【おしゃれで可愛い】
2020/11/20 更新
目次
愛猫に合った猫用トイレを設置しよう
猫用トイレは愛猫の体のサイズや、飼っている頭数に合わせて選ぶ必要があります。というのも猫は綺麗な場所を好むため、特に多頭飼いしている場合は既に他の猫がトイレを済ませているとトイレ以外の場所に粗相をしてしまうことがあります。
そうなってしまうとお手入れが大変になるだけでなく、癖がついてしまってトイレの失敗が続いてしまうことがあります。なので飼っている頭数のプラス1個を余分に置いて、いつでも綺麗なトイレが使えるようにしましょう。
現在販売されている猫用トイレは機能性に優れたものから、おしゃれなデザインのものまで様々なタイプの商品が販売されています。そこで今回は猫用トイレの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。
猫用トイレを選ぶ軸！
1.種類：猫用トイレには様々なタイプがあり、砂が飛び散りにくいものから警戒心が強い猫でも安心して排泄が行えるものまであります。形状も大きく変わるので、愛猫の性格なども踏まえて選びましょう。
2.年齢・大きさ：年齢や体の大きさに合わせて選ばないと、体に負担を与えたり窮屈で排泄をしなくなってしまうことがあります。病気にも繋がってしまうので、きちんと1匹づつそれぞれの年齢や体の大きさに合ったものを用意しましょう。
3.機能性：機能性が高いとただ愛猫が使いやすいだけでなく、お手入れがしやすいなど飼い主さんにとっても便利なので機能性の高いものを選ぶこともポイントです。
猫用トイレの選び方
愛猫が快適に使える猫用トイレを見つけるためにも、選び方にもこだわってみましょう。ただデザインだけで選ぶのではなく、機能性も重視しておくと愛猫にピッタリのトイレが見つけやすいですよ。
猫用トイレの種類で選ぶ
現在販売されている猫用トイレには、様々な種類の商品が展開されています。それぞれ砂の飛び散りを抑えたり、ニオイを発しにくくするなど特徴が異なるのでチェックしてみましょう。
カバーがなく子猫に最適な「オープンタイプ」
オープンタイプはカバーが付いていないタイプで、シンプルなデザインが特徴です。比較的リーズナブルな価格で購入できるので、多頭飼いしているご家庭にもピッタリです。また高さが低い商品があり、子猫や高齢猫用としても最適なものも多いです。
お手入れがしやすいだけでなく、愛猫の異変にも気づきやすいので病気の早期発見にも繋がります。ただし砂が飛び散りやすく、お手入れに手間がかかります。また警戒心が強い性格の猫の場合は、落ち着かず使ってくれないことがあるので注意しましょう。
前足が置けて踏ん張りやすい「ハーフカバータイプ」
ハーフカバータイプは両端に壁を持たせたタイプで、オープンタイプよりも砂が飛び散りにくいメリットがあります。排泄を行う際に前足を置いても倒れにくく、踏ん張りやすいですよ。また後方部分が高くなっている商品が多く、お手入れがスムーズに行えます。
あまりお手入れに時間をかけられない方や、オープンタイプでは体重をかけた時に倒れてしまうようであればこのタイプを用意してあげましょう。ただニオイなどは完全に防ぐことができないので、こまめなお手入れが必要です。
砂が飛び散りにくい「ドームタイプ」
ドームタイプは周りをカバーが覆っているタイプで、砂が飛び散りにくくお手入れが時短で終わらせられるメリットがあります。またニオイも抑えられるので、リビングに設置しても気になりません。さらに排泄中に視界が遮られるので、警戒心が強い猫でも安心して使えます。
ただ猫用ケージに設置する場合は、本体サイズを確認しないと引っかかって置けないといったこともあるので注意しましょう。また高さがある商品が多く体に負荷がかかりやすいデメリットがあるので、高齢猫などに使用する場合はスロープなどを用意してあげましょう。
ニオイが抑えられてプライバシー保護にもなる「上から入るタイプ」
猫用トイレは正面から入って使用するタイプが一般的ですが、実は最近では上から入る便利なタイプも販売されてます。上から入ることで砂の飛び散りやニオイが抑えられるだけでなく、プライバシー保護にもなるので愛猫も安心して排泄が行えます。
また中にはシートが不要なタイプもあるので、コスパにも優れています。ただトイレに入る際に上下運動が必要となってくるので、元気な猫でないと負担がかかってしまいます。さらに深さがあるものが多く、お手入れは他のタイプよりもしにくいです。
お手入れの手間が省ける「自動タイプ」
あまりお手入れに手間がかけられない場合は、自動タイプの猫用トイレがおすすめです。自動タイプには全自動タイプ・半自動タイプの2種類があります。全自動タイプは排泄をする度に、自動的に綺麗にしてくれます。
半自動タイプは本体を傾けるだけで便のみを取り除くことができて、残った猫砂をサッと捨てられます。ただどちらもお手入れに手間がかからず便利ですが、猫の性格によっては音などが気になり怖がってしまうことがあるので臆病な猫には不向きなタイプです。
愛猫の年齢や大きさに適したものを選ぶ
年齢や体の大きさに合わせて選ばないと、体に余計な負担をかけてしまいます。よってトイレが苦痛になって我慢してしまうことがあるので、きちんと愛猫に合わせて選びましょう。
子猫には高さが低く狭い「子猫用」をチョイス
子猫用にトイレを設置する場合は、子猫に特化して作られたものを用意してあげましょう。子猫用のトイレは子猫が十分に使える程度の小さめのサイズとなっていて、高さが低く入りやすいように作られています。またケージにも入れやすいので、便利ですよ。
さらにトイレのしつけもしやすいなど、様々なメリットがあります。大人用の猫用トイレでも問題はありませんが小さい頃は体調の変化が起きやすいので、健康を気遣うためにも小さめのものを用意することをおすすめします。
長毛種など体が大きい猫には「ワイドサイズ」だと快適
長毛種などの猫は他の種類よりも体が大きいため、ワイドサイズの大きめの猫用トイレを用意してあげましょう。大体体のサイズの、1.5倍の大きさのものがベストです。スペースが狭く窮屈だと、快適に排泄することができなくなってしまいます。
なのでしっかりと体のサイズに合わせて、選んであげることが大切です。とはいってもどの程度の大きさなのかは手に取ってみないと分からないことも多いので、ロコミなどもチェックしながら選びましょう。特に写真付きのロコミがあると、参考にしやすいですよ。
高齢猫用には負担をかけにくい「高さが低い」ものを
高齢猫や補助が必要な愛猫には、体を気遣いならがら使える高さの低いものを用意してあげましょう。また体調の変化を早く察知するためにも、オープンタイプ・ハーフカバータイプのものがおすすめです。
また関節など足が弱い場合は、専用のスロープやマットがあると体にかかる負担を抑えられます。便利なアイテムを使うだけで、より快適に排泄が行えます。少しでも快適に使ってもらうためにも、工夫してあげることが大切です。
機能性で選ぶ
機能性が充実しているとお手入れがしやすいなど、飼い主さんにとっても嬉しい機能が備わっていることがあります。また愛猫の使い勝手も左右するので、重視しておくことをおすすめします。
パーツが細かく分別できると「お手入れ」がしやすい
猫用トイレは定期的にお手入れを行う必要があるので、お手入れのしやすさも重視しておくべきポイントです。お手入れがしにくいとストレスがかかり、苦痛になってしまいます。パーツが細かく分別できるものは、しっかりと端まで綺麗にできますよ。
洗い残しも防げるので、ニオイや汚れを徹底的にオフすることができます。特に多頭飼いで複数台の猫用トイレを設置している場合は掃除にかなりの時間がかかってしまうので、利便性も重視しておきましょう。
「入口」が広いものはより快適
商品によってデザイン性にこだわった作りにより、入口が狭く使いにくいものも多く販売されています。おしゃれなのは良いですが使い勝手が悪いと愛猫も嫌になってしまうので、入口が広く入りやすいものを選ぶようにしましょう。
入口が広いと体が大きい猫もサッと入れて、排泄がスムーズに行えます。またちょっと便を取りたい時などお手入れもしやすいので、チェックしておきましょう。もしサイズ感が分からない場合は、ロコミを参考にしながら選ぶと良いと思います。
一緒に使用するアイテムで選ぶ
ただ猫用トイレにこだわるのではなく、一緒に使用するアイテムも重視しながら選ぶ必要があります。体調の変化を早く発見するための情報源にもなるので、きちんと機能性などを踏まえて選びましょう。
「シート」は白いものを選ぶことで体の変化が分かりやすい
消臭効果が高いシーツを用意してあげると、ニオイを抑えることができますよ。またペット用のシーツには白・青のカラーが付いたものが多いです。吸水性など機能性が高いものを選ぶことが大切ですが、猫は膀胱炎や尿石症などにかかりやすいので白いシートがおすすめです。
白いペット用シートを選ぶことで尿の変化が分かりやすく病気の早期発見にも繋がるので、万が一の際に役立たせられるようにしておくと安心です。以下のページではおすすめのペット用のシートをご紹介しているので、チェックしてみましょう。
「猫砂」は愛猫の性格に合わせて選ぶことがポイント
猫砂は紙・チップ・おからなど、あらゆる素材を使用して作られています。捨て方が商品によって異なりそのまま人間用のトイレに流せるものから、燃えるゴミとして処理する必要があるものまで様々です。後始末のしやすさや、コスパなども考えながら選びましょう。
ただ注意しないといけないのが、鉱物やおからで作られた猫砂です。鉱物は爪に入り砂ぼこりが立ちやすく、おからは口にしてしまう猫もいます。体には良くないので愛猫の性格に合わせて、適切な猫砂を用意してあげましょう。
「洗いやすさ」で選ぶ
猫用トイレは1ヶ月に1度は丸ごと洗う必要があるので、洗いやすいものを選ぶことが大切です。カバーが外せないなど使いにくいものは、お手入れをさぼってしまいがちになってしまいます。
不衛生のままだと猫も使ってくれなくなるので、細かく分解できるものなどお手入れのしやすさも重視しておきましょう。また砂は底部分に色移りしにくいものなど、トイレ本体以外のアイテムにもこだわりながら選ぶことでお手入れの手間が大幅に軽減できます。
トイレは「頭数の数のプラス1個」の数を置こう
猫用トイレですが、飼っている猫のプラス1台多めに設置することがベストです。1匹のみ飼っている場合は1台で構いませんが、多頭飼いをしている場合はきちんと頭数に合わせて設置しないといけません。
というのも猫は自分以外のニオイが付いたトイレを嫌う習性があるので、頭数に合った数を置かないとトイレ以外の場所で排泄をしてしまうことがあります。またトイレを我慢して膀胱炎を引き起こしてしまうこともあるので、しっかりと頭数に合わせて余分に置いておきましょう。
「デザイン」がおしゃれだとインテリアにも馴染む
近年では非常におしゃれなデザインの猫用トイレが増えていて、お部屋に設置しても自然と馴染んでくれます。デザインが可愛いとインテリアとしても最適で、場所を問わず設置できるので飼い主さんも嬉しいですよね。
ただしデザインにこだわりすぎて、機能性を疎かにしてしまわないように注意しましょう。機能性が高く快適に使える商品も増えているので、ロコミなども参考にしながらおしゃれな猫用トイレを探してみてください。
オープンタイプの猫用トイレのおすすめ人気ランキング5選
ロコミをご紹介
ずっとステンレスのトイレを探していました。
価格も質も大満足です！！
本当に嬉しいです。
ロコミをご紹介
うちの猫は頻尿のためトイレを多数設置してるのですがこれが一番お気に入りです。
大きさも丁度いいようです。
ロコミをご紹介
子猫のケージの中に入れる用途で買いました。
サイズも色合いもとっても気に入ってます。
引き出し式じゃないのがかえってお掃除がしやすいです。
ロコミをご紹介
洗うのが超楽になりました。
小さめなので、砂の量も少な目で良く、その分頻繁に交換できます。
フードが無い方が猫も頭がつっかえることがなく快適なようです。
ロコミをご紹介
ウチの猫たちはもはやシステムトイレには見向きもせず、せっせとゼオライト砂を掛けて満足そうです。
何も無いところをカッシャカッシャとひっかく音で夜中に起こされることも無くなりました。
オープンタイプの猫用トイレのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 付属品 | カラー展開 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
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コロル F60 |
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砂の量が分かりやすい、ライン付き |
60×44×21cm | スコップ | 3色 |
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2
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ニャンとも清潔トイレ 成猫用スタートセット |
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必要なアイテムが揃った、お得なセット商品 |
48×38×14cm | スコップ・猫砂・シート | 1色 |
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3
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ニャンとも清潔トイレ 子ねこ用セット |
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子猫にピッタリで、広々と使える |
40×30×14cm | スコップ・猫砂・シート | 1色 |
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4
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しつけるトイレ C-S |
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シンプルな作りで、トイレのしつけに最適 |
41×30×12cm | スコップ | 3色 |
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5
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ネコのトイレ |
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通気性が抜群なので、ニオイがこもりにくく汚れもサッと落とせる |
35×50×15cm | ノンスリップシート | 1色 |
ハーフカバータイプの猫用トイレのおすすめ人気ランキング5選
ロコミをご紹介
一般的なトイレよりも大きいトイレを探していてこの商品を買いました。
そこそこの大きさがあるので猫には好評です。
色もシックで気に入っています。
ロコミをご紹介
大きく周りが高いので砂の飛び散りも少なく、お尻を上げておしっこをする猫にも安心でした。
入口が低いので老猫も入りやすい感じです。
ロコミをご紹介
シンプルな白系で清潔感があるので、洗面室用に購入しました。
簡単にシートの引き出しを前後変えられるので、同じ所ばかりに尿が染み込むのをチェンジでき有難いです。
ロコミをご紹介
猫砂を入れてあげたら速攻で用を足し、満足げな顔。
十分に広いので砂掻きもしやすそうです。
猫砂の使用量は増えましたが小さいサイズの時よりも清潔さを保てていると実感している。
ロコミをご紹介
今では全員が使っています。
消臭チップはとても良く何か月も変えていないのに匂いが全くしません。
ハーフカバータイプの猫用トイレのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 付属品 | カラー展開 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
ニャンとも清潔トイレセット オープンタイプ |
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入り口部分を低くした、リニューアルモデル |
40×55×26cm | スコップ・猫砂・シート | 8色 |
|
2
 |
ネコのトイレ ハーフカバー |
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砂の飛び散り防止に丁度良い高さで、スタイリッシュでおしゃれ |
50×39.4×27cm | スコップ | 3色 |
|
3
 |
デオトイレ AZ |
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分解が簡単にできて、高い吸収性を誇り1週間交換が不要 |
53.6×41.4×22.1cm | スコップ・猫砂・シート | 1色 |
|
4
 |
猫トイレ |
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サイズ展開が豊富で、入口が低く使いやすい |
46×36×15cm | スコップ | 1色 |
|
5
 |
ジャンボ猫用トイレ |
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大きめの作りで、体の大きい猫におすすめ |
43×57×24.5cm | - | 2色 |
ドームタイプの猫用トイレのおすすめ人気ランキング5選
ロコミをご紹介
猫のトイレめちゃくちゃ可愛いトイレですね。
砂交換とかも引き出し式なので楽です。
ロコミをご紹介
猫たちの"ブツ"を転がしたままでも ムキ出しにならずに済むので、急な来客で処理するタイミングがないときも恥ずかしくありません。
インテリアにも馴染んで生活感も出にくい。
ロコミをご紹介
蓋付きはやはり匂い漏れが少なくていいですね！
また、近場の実家へ行く時も取っ手付きで持ち運びしやすいので助かってます。
ロコミをご紹介
固まる砂を使用しているのでおしっこの砂の塊やうんちを手前についてるゴミ受けにそのまま入れられます。
ゴミ受けの上が網状になっているので砂が散らばりにくい気がします。
ロコミをご紹介
天井の高さもそこそこあり、我が家の4.5kgのスコちゃんも喜んで使ってくらてます。
こちらは入り口に高さがあるので、ほぼ砂が飛び散らかることはなくなり、大変助かっています^_^
ドームタイプの猫用トイレのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 付属品 | カラー展開 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
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フリップリターボックス |
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マグネットタイプの蓋を採用 |
40×52×42.5cm | スコップ | 1色 |
|
2
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掃除のしやすいネコトイレ |
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便利なボックス付きで、手を汚さず清潔感をキープ |
40×53×42cm | スコップ | 2色 |
|
3
 |
脱臭ワイド猫トイレ |
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扉のおかげで、プライバシー保護に効果的 |
51×40×39cm | スコップ | 2色 |
|
4
 |
猫トイレ |
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日本の技術を活かしていて、消臭性が高い |
55×55×50cm | スコップ | 1色 |
|
5
 |
猫トイレ |
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安定感が高く、付属品が充実している |
42×52×40cm | スコップ・ゴミ袋・フォルター・リボン | 1色 |
上から入るタイプの猫用トイレのおすすめ人気ランキング5選
ロコミをご紹介
砂の飛び散りも気になっていましたがこれにしたら殆んど飛び散りもありません。
臭いもあまり気にならなくなりましたし排泄物もカバーで隠れているので来客時も安心です。
ロコミをご紹介
蓋が開けるとそのままストッパーがついてるので、片手でバケツを持って掃除するのに、非常に助かっています。
ロコミをご紹介
結果から申しますと、最高のネコトイレだった！
トイレそうじが楽！
ニオイが散漫しない！
ロコミをご紹介
また、上に広めのすのこがあるので砂が落ち、床の汚れがかなり軽減されました！
もちろんフードがあるので飛び散りもなし。
臭いも外に漏れづらい。
ロコミをご紹介
お手入れも楽です。
小柄な子が使うなら洗いやすくて見た目も良いとても優秀な猫トイレだと思います。
上から入るタイプの猫用トイレのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 付属品 | カラー展開 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
上から猫トイレ |
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上下運動が行える、便利な縦型タイプ |
34×44×31cm | スコップ | 2色 |
|
2
 |
猫トイレ |
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ちょっと変わったデザインですが、機能性が抜群 |
55×45×49cm | スコップ・フィルター | 1色 |
|
3
 |
トップキャット 上から入るタイプ |
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ゆったりサイズの、おしゃれなトイレ |
39×59×38cm | - | 3色 |
|
4
 |
コロル 砂取りネコトイレ |
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メッシュ部分が、余計な汚れをオフ |
40×50×55cm | スコップ | 2色 |
|
5
 |
ネココ 上から入る猫トイレ |
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丁度良いサイズ感で、猫が安心する |
64×51×42cm | - | 2色 |
自動タイプの猫用トイレのおすすめ人気ランキング5選
ロコミをご紹介
前のものに比べ音がすごく静かになっている。
デザインが素敵で、昔の角ばった形のトイレとは違いおしゃれです。
やはりうん◯が外に出ていないというのが、猫にとってポイントが高いようです。
ロコミをご紹介
何度か出たり入ったりして大丈夫そうだったので、猫砂を入れたらすぐに入って使ってくれてました。
ウチのコは気に入っていて、トイレでない時も出入りして動いているのを観察したりしてます。
ロコミをご紹介
どのトイレよりも中が広くて、我が家の猫には余裕の広さです。
もっと早く知ってれば良かったと思った。
これからも使い続けていくと思います！
ロコミをご紹介
贈り物で購入しました。
大きさがちょうど良く使い勝手も良い感じらしいです。
ロコミをご紹介
毎日、トイレ掃除をしなくて良く、また糞尿が貯まっているのにほぼ活性炭フィルターのおかげか臭く無いです。
自動タイプの猫用トイレのおすすめ商品比較一覧表
| 商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 付属品 | カラー展開 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
 |
オープンエアー |
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毎日のトイレ掃除が省ける |
62.0×68.0×74.0cm | - | 1色 |
|
2
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ペットセーフ 自動ねこトイレ |
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ほとんど自動で動き、掃除が時短で完了 |
49×69.5×17.5cm | - | 1色 |
|
3
 |
半自動猫トイレ |
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工具不要で組み立てが可能 |
50×50×46cm | - | 3色 |
|
4
 |
猫自動トイレ |
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大容量のダストボックスにより、ゴミの処理が楽々 |
58.7×62.4×53.7cm | - | 1色 |
|
5
 |
全自動猫トイレ |
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異常時にはランプでお知らせ |
67×41×25cm | スコップ・フィルター | 1色 |
猫用トイレのお手入れの頻度
猫は毎日トイレを使用するので、こまめにお手入れする必要があります。しっかりと定期的にお手入れしないと、粗相をしたりとトイレを使ってくれなくなるので注意しましょう。猫砂の場合は最低でも、1日の2～3回は綺麗にしてあげましょう。
愛猫が便をした後に素早く行うことで、ニオイも広がらずに済みます。シートの場合は1日に1回必ず替えて、清潔に保つ必要があります。ただものによっては1週間替えなくても良いものもあるので、商品に記載されている交換頻度を参考にしながらお手入れしていきましょう。
また1ヶ月に1度丸洗いすることで、常に綺麗な状態を保てますよ。以下のページではお手入れの方法もご紹介しているので、チェックしてみましょう。猫用トイレを綺麗にすることで愛猫が快適に使えるだけでなく、体調の変化も早く発見することができます。
愛猫に合ったトイレを用意して健康を維持しましょう
今回はおすすめの猫用トイレをご紹介しましたが、気になった商品はありましたでしょうか。トイレはただ排泄を行うだけでなく便や尿の変化によって病気の早期発見にも繋がるので、選び方にこだわりながら愛猫にピッタリのトイレを用意してあげましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
ステンレス素材を採用した、他にはないデザインの猫用トイレです。無臭で届いたその日から使えて、劣化しにくく長く使えて経済的です。さらに耐久性も高く、丸洗いにも対応しています。
丸形のノンスリップシートを貼ることで傷防止にも役立ち、床へのダメージもしっかりと守ります。ニオイや汚れも付きにくいので、いつでも清潔な状態を維持できます。高さも低めなので、高齢猫用としてもピッタリです。