2021年最新版電気ヒーターのおすすめ人気ランキング25選【省エネ】
2020/11/20 更新
・当サービスに掲載された情報は、編集部のリサーチ情報を掲載しております。記載の内容について(タイトル、商品概要、価格、スペック等)不備がある場合がございます。また、画像はイメージであり内容を保証するものではございません。詳細については、各EC/サービスサイトでご確認の上ご購入くださいますようお願い申し上げます。 なお、当ウェブページの情報を利用することによって発生したいかなる障害や損害についても、当社は一切責任を負いかねますので、予めご理解いただけますようお願い申し上げます。
・商品PRを目的とした記事です。gooランキングは、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がgooランキングに還元されます。
目次
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
お手軽に暖めることができる電気ヒーター
寒い季節を乗りに切るには、暖房器具が欠かせませんよね。しかし、エアコンでは電気代がかかるし、部屋全体が乾燥してしまい、あまり使いたくないという方も多いのではないでしょうか。そこでおすすめなのが電気ヒーターです。
コンパクトで持ち運びやすく、脱衣所やキッチンなどでも使用でき、ピンポイントで速暖するので、仕事に行く前に少し暖まりたい時や、勉強やデスクワークなど様々なシチュエーションで重宝されます。中には暖めつつ加湿できる意外な機能を搭載したものも。
そこで今回は電気ヒーターの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。記事の最後には電気ヒーターで部屋全体を暖める方法はあるのかについても紹介しています。
電気ヒーターを選ぶ軸!
1.種類:電気ヒーターはいくつかの種類に分かれており、それぞれに得意・不得意があります。特徴をよく知って最適な種類のものを選びましょう。
2.設置場所:設置場所に合わせて選ぶのもおすすめ。スペースの広さや暖房能力のバランスで選びましょう。
3.温度調節機能:できるだけ幅広い状況に対応させたいなら、多くの温度調節ができるものがおすすめです。
4.消費電力:暖房性能や電気代に影響する消費電力もチェックしておきましょう。
5.便利機能:電気ヒーターには様々な付加機能を搭載したものがあります。自分が必要とする機能が搭載されているか確認しましょう。
6.メーカー:電気ヒーターは様々なメーカーから販売されています。どれを選べばいいかわからないときは、自分の好きなメーカーで選ぶのもおすすめです。
電気ヒーターの選び方
電気ヒーターと一口に言っても様々な種類があり、どれを選んだらいいか困ってしまいますよね。ここでは幾つかのポイントに絞って電気ヒーターの選び方をご紹介します。
電気ヒーターの種類で選ぶ
電気ヒーターにはいくつかの種類があり、それぞれ発熱構造や速暖性などが異なります。それぞれの特徴をよく理解し、最適なタイプを選びましょう。
ポピュラーな「セラミックヒーター」
ファンヒーターの中でもオーソドックスでポピュラーな「セラミックヒーター」。本体内部の特殊加工されたセラミックを発熱させ、その空気をファンで送風させることで暖めるタイプです。
起動から温まるまでが早く、速暖性に優れているので、すぐに暖まりたい時におすすめ。また、コンパクトなモデルが多く、リビングやキッチン、脱衣所など、必要な場所に必要な時だけ持運んで使用することができます。
さらに、乾燥しやすいという欠点を補った加湿機能搭載モデルや、省エネに役立つ人感センサー、空気清浄などの機能性に優れたものが多いのも特徴です。
スポット暖房に最適な「カーボンヒーター」
ガラス管の中の炭素繊維が熱せられることにより、遠赤外線を発生させる「カーボンヒーター」。熱が横に広がらないので、ヒーターの前にいる人をピンポイントで暖めることに適しています。
反対に部屋全体を暖めることには不向きですが、本体の価格と消費電力が比較的安いので、コストパフォーマンスの高いタイプです。暖める範囲を広げる、首振り機能を搭載した製品が多いのも特徴。
また、カーボンヒーターと機構は似ていますが、さらに遠赤外線の放出が多いタイプを「シーズヒーター」と言います。こちらもピンポイントで暖めるのに適したタイプです。
速暖性に優れた「ハロゲンヒーター」
内蔵されたハロゲンランプを利用して発熱させる「ハロゲンヒーター」。安定した熱量で暖めることができ、速暖性に優れているのが特徴です。
脱衣所やキッチンなど、狭い空間を即座に暖めることに適しています。しかし、ハロゲンランプは、人体に吸収されにくい近赤外線を放出するので、人の体を直接暖めるのにはあまり向いていません。
高性能でデザイン性の高い「グラファイトヒーター」
発熱体に黒鉛を使用して遠赤外線を発生させる、カーボンヒーターの上位互換とも言うべき「グラファイトヒーター」。原理はカーボンヒーターと似ていますが、こちらはさらに赤外線の放出量が多く、暖房能力が高いのが特徴。
速暖性も非常に高く、中には立ち上がり時間わずか1秒以内のモデルもあります。また、おしゃれなデザインのものや、安全装置を搭載した高機能な製品が多いのも魅力です。その反面、価格がやや高めであることがデメリット。
安全性が高い「パネルヒーター」
パネルの中に張られた電熱線が発熱することによって暖める「パネルヒーター」。熱源が外に露出していないので、誤ってパネルに触れてしまっても火傷しにくく、安全性が高いのが魅力です。
そのため、子供やペットがいるご家庭でも安心して使用することができます。また、薄型のコンパクト設計で持運びがしやすく、空気が乾燥しにくい点もメリット。しかしその反面、暖房能力が低いので、部屋全体を暖めることはできません。
安価な製品が多い「ニクロム線電気ストーブ」
石英管の中のニクロム線が電流によって発熱して暖める「ニクロム線電気ストーブ」。昔からあるスタンダードなタイプで、リーズナブルな製品が多いのが特徴です。そのため、導入コストを抑えたい方におすすめ。
しかし、速暖性や暖房能力は低く、全体的な性能面で劣ります。足元をピンポイントで暖めるなどのスポット暖房としておすすめです。
部屋全体を暖める「オイルヒーター」
内部に密封されたオイルを加熱して暖める「オイルヒーター」。じんわりと熱が部屋全体に広がっていくので、電気ヒーターでありながら広範囲の暖房に適しています。また、使用しても部屋が乾燥しにくいのも魅力。
基本的に灯油の入れ替えや、内部のオイル交換なども不要なため、面倒な手間もいりません。しかし、ニオイが強いことや、比較的高価な製品が多く、サイズ・重量ともに大きめであることがデメリットです。
設置場所に合わせて選ぶ
電気ヒーターを設置する場所に合わせて、種類ごとに選ぶのもおすすめです。例えば、部屋全体など広範囲に温めるのであれば、熱が広がりやすく、暖房能力が高いグラファイトヒーターやシーズヒーター、オイルヒーターなどがおすすめ。
反対に脱衣所やキッチン、勉強中の足元などの狭い空間や、ピンポイントで温めるのであれば、ニクロム線電気ストーブやカーボンヒーター、ハロゲンヒーターなどが最適です。
また、子供やペットがいるご家庭などで安全性を重視する場合は、触れても火傷しにくいパネルヒーターやセラミックヒーターを選ぶのがおすすめ。
温度調節機能で選ぶ
たいていの電気ヒーターには、温める範囲や室内温度に合わせて細かく温度を調節できる、温度調節機能が搭載されています。しかし、何段階の温度調節ができるかは製品によって異なります。
安価な小型電気ヒーターであれば2段階程度のものが多いですが、できるだけ幅広いシチュエーションに対応できるようにするなら、5段階上の温度調節ができるものがおすすめです。
また、細かく温度調節できるものは、こまめに温度調節することで、電気代を抑えることもできます。
電気ヒーターの消費電力で選ぶ
電気ヒーターの暖房性能は、最大出力ワット数(W)が大きいほど高い傾向にあります。必ずしも暖房性能と最大出力ワット数がイコールというわけではありませんが、一つの目安として、最大でどれくらい温まるのかをチェックしておきましょう。
しかし、当然消費電力が大きいほど、電気代がかかってしまうので注意が必要です。大まかな目安として、大電力型ストーブに多い1200Wモデルの場合、毎日5時間使用したとすると、1ヶ月で5000円近くなります。
電気ヒーターの便利機能で選ぶ
電気ヒーターには様々な便利機能を搭載したものがあります。必要と思う機能が搭載されているかチェックしておきましょう。
複数人なら「首振り機能」
複数人を同時に暖めるなら、本体が左右に首を振ることで暖房範囲を広げる「首振り機能」を搭載したモデルがおすすめです。
ヒーターの前方付近しか温めることができないカーボンヒーターでも、首振り機能を使えばより広範囲を暖めるこができます。また、本体の向きを、使用する人数に合わせて縦・横で変えることができるものもあります。
万が一の事故を防止する「安全機能」
電気ヒーターは高熱を生み出す家電のため、火事などの事故に繋がる可能性があります。そういった事故が起きないように、安全機能をチェックしておきましょう。
セラミックヒーターなどによく搭載されている「転倒時オフ機能」は、転倒したり傾いたりすると自動で電源が切れる仕組みになっています。地震や、子供が謝って倒したことに気づかない時も安心です。
他にも、連続運転で本体が過熱すると運転を停止する「加熱防止機能」や、一定時間経過すると電源が切れる「切り忘れ防止機能」、子供のいたずらを防ぐ「チャイルドロック機能」などの安全装置があります。
使用中も乾燥させない「加湿機能」
電気ヒーターは暖めることができる反面、部屋が乾燥してしまうのがデメリット。しかし、中には暖めつつ、部屋を加湿する機能を搭載した製品もあります。
乾燥が気になる方は「スチーム機能」が搭載されているものや、「加湿機能」を搭載したものを選びましょう。
就寝前の使用に便利な「タイマー機能」
電気ヒーターで暖まりながら就寝したい方は「タイマー機能」を搭載したモデルがおすすめです。設定した時間が経過すると自動で電源が切れるため、そのまま眠ってしまって切り忘れたり、寒い中ベッドから出て電源を切りに行く必要もありません。
省エネには「人感センサー」や「ゆらぎ運転」
電気代を節約したいと考えている方には「人感センサー」や「ゆらぎ運転」が搭載されたモデルがおすすめです。人感センサーは、人の動きを感知するセンサーによって、自動的に電源がオン・オフします。
ゆらぎ運転は、体感温度をセンサーで感知し、自動で温度調節する機能です。どちらも節電に効果的な機能と言えます。
主要メーカーをチェックしよう!
電気ヒーターは数多くのメーカーから優れた製品が販売されています。ここではその中から人気のある代表的なメーカーを幾つか紹介します。
製品ラインナップが豊富な「山善」
金属加工、工作機械や住設機器・建材などを取り扱う国産メーカー「山善」。セラミックヒーター、カーボンヒーター、シーズヒーター、グラファイトヒーターと豊富な種類を取り揃えています。
リーズナブルな価格も魅力で、幅広いニーズに対応しているので、悩んだ時は候補に入れておくべきメーカーとしておすすめです。
デザイン性が高い「アラジン」
暖房器具・調理器具を中心としたブランド「アラジン」。素早く発熱できるグラファイト技術を活かした暖房性能に優れた電気ヒーターが特徴です。
また、インテリアに馴染むおしゃれなデザインのモデルも多く、デザイン性を重視する方にもおすすめ。
独自性の高い「トヨトミ」
日本の大手暖房器具・空調機器メーカー「トヨトミ」。電気ヒーターでは、自動と手動のW首振り機能や、防災型2重転倒OFFスイッチなどの多彩な機能を搭載しています。
また、電気パネルヒーターや、壁掛けタイプのヒーターなど独自性の高い製品が多いのも特徴です。
高コスパな「アイリスオーヤマ」
様々な生活用品を手掛ける日本のメーカー「アイリスオーヤマ」。電気ヒーターではコストパフォーマンスの高さが人気で、非常に安い価格で十分な性能のものが手に入ります。
主にセラミックヒーターを手がけており、安いだけでなく、節電ができる人感センサーや、事故防止の安全装置などの、便利機能が搭載されたものが多いです。
セラミックヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
音が静かで、首振り機能、リモコン付きでタイマー機能もあり、このお値段はお得です。4畳半の寝室用ですが、十分暖かくなり満足しています。
口コミをご紹介
子供の学習机の足元用に購入しました。軽くて子供が片手で持ち運べてとても良いです。小さいので暖房効果は期待していませんでしたが、数分で6畳の部屋が暑くなるくらいの効果があります。
口コミをご紹介
今年は、このヒーターが来て、必要なときだけ、足下を暖かくしてくれるので助かっています。しかも意外にトイレ中が暖かくなり、驚いています。600ワットと1,200ワットの切り替えが付いていますので我が家はトイレの面積に合わせて、600ワットで使用しています。
口コミをご紹介
室内が非常に乾燥していると見えて、タンクの水を頻繁に入れていますが、お陰でこの冬は喉が痛く無かったです。加温の温度は昔のよりも強くなっている様で、結構暖かいです。
口コミをご紹介
うちの寝室がめちゃくちゃ寒かったので購入。
すぐに温風が出て、6畳間が十分暖かくなります。
オフタイマーもありますが、通常でも5時間で電源が切れるのも自分の使い方に合っています。
セラミックヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 温度調節 | 最大消費電力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
超薄型デザインでありながら遠くまで温風が広がる |
セラミックヒーター |
2段階 |
1200W |
28×13.5×45cm |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
加湿機能搭載の優れもの |
セラミックヒーター |
2段階・自動 |
約1200W |
45×18×41.7cm |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
コンパクトで軽量なハイパワーヒーター |
セラミックヒーター |
2段階 |
1200W |
24×11.1×34.1cm |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
縦長の吹き出し口で体全体が暖まる |
セラミックヒーター |
2段階 |
約1200W |
19×19×46cm |
|
5位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
洗練されたイタリアンデザインが特徴 |
セラミックヒーター |
3段階 |
1350W |
260×160×340mm |
|
※ 表は横にスクロールできます。
カーボンヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング5選
口コミをご紹介
軽くて静かで暖かくて
おまけに安いので買って正解でした
この値段なら文句なく★★★★★です
口コミをご紹介
大き過ぎず、また小さくも無くサイズがバッチリ!
なんせ日本製というのが素晴らしい‼️
口コミをご紹介
スイッチをいれてすぐに暖かくなり、芯までポカポカになります。
電気ストーブとは根本的にちがいますね。
口コミをご紹介
デザイン的にスリムタイプにも惹かれましたが、シーズンオフに収納するスペースに合わせて高さの低いこっちにしました。また、横向きに設置することもでき、そうすると床から少し遠くなるので近くにラグが敷いてあっても熱くならず安心です。
口コミをご紹介
購入してから2年経過したため感想を記入します。一言で言えばコスパがとにかく良いです。値段の割りには暖まるまでの時間が非常に短く、またその範囲も広いので、ワンルームならこれ一台で充分です。品質も良く、発送までの時間も短いので★5にします。
カーボンヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 温度調節 | 最大消費電力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
手軽に使えるコストパフォーマンスの高いヒーター |
カーボンヒーター |
2段階 |
800W |
30.5×13.5×36.5cm |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
10段階もの細かい温度調節が可能 |
シーズヒーター |
10段階 |
900W |
30.6×30.6×89.7cm |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
体全体を温めるスリムボディが魅力 |
カーボンヒーター |
2段階 |
900W |
82.5×28.5×28.5cm |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
ツインワイド暖房で広範囲を暖め |
カーボンヒーター |
2段階 |
1000W |
34×26×61.2cm |
|
5位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
リーズナブルな価格でしっかり暖まる |
カーボンヒーター |
2段階 |
800W |
30x14x38cm |
|
※ 表は横にスクロールできます。
ハロゲンヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング3選
口コミをご紹介
ダイヤル式のつまみはあまり障らず電源タップのオンオフで操作すると使いやすい。
音もなく立ち上がりも早く使い勝手は良いと思う。造りはシンプルで壊れそうな箇所もなさそうです。
口コミをご紹介
最近は見なくなったハロゲンヒーターですが、速攻で暖かくなるので好きです。以前扇風機のようなスタイルを使っていましたが、足元が暖まらず不便でしたが このスタイルは全身が暖まって重宝します。
口コミをご紹介
一秒で付くと書いてあったんですが、半信半疑で届いてすぐに試してみたところ本当に一秒で付きました。値段も安いのにこのクオリティーはラッキーでした。
グラファイトヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
14畳のリビングですが、900wで付けるとかなり暖かさを感じます。
あっという間に暖かくなるので、朝の着替えに最適です。
口コミをご紹介
タイマー本体からの匂いや音はなし。機能、転倒センサー付きで安心できます。
スイッチ入れて直ぐに温かくなるので、お風呂上がりから寝るまでの間や朝起きて着替え時に助かります。
口コミをご紹介
スポットとして足元を温める為に購入しました。朝スイッチ入れると速暖なので服を温めてから着ています。足元に置くのなら200Wで十分です。
口コミをご紹介
アラジングラファイトヒーターは、期待以上でした。11月であれば普段は250wでOK、1時間電気代は7円程度と認識、これからもっと寒くなるのが楽しみです。おそらく1000Wは使わないでいられるかも、因みに8畳の和室で使用しています。お勧めです。
グラファイトヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 温度調節 | 最大消費電力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
4段階切り替えが可能で暖房範囲も広い |
グラファイトヒーター |
4段階 |
1000W |
700×300×300mm |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
インテリアに馴染むデザイン性の高さが魅力 |
グラファイトヒーター |
2段階 |
400W |
18×18×52.9cm |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
オフタイマー機能を搭載したグラファイトヒーター |
グラファイトヒーター |
2段階 |
900W |
30×30×82.5cm |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
超速の約0.2秒で立ち上がるタワー型ヒーター |
グラファイトヒーター |
2段階 |
900W |
30×30×84cm |
|
※ 表は横にスクロールできます。
パネルヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
トイレに使用。タイマーを使って、不在時はスイッチを切って節電してます。通常のトイレの広さで、メモリは2/3で十分暖かいです。
口コミをご紹介
仕事場で足が寒かったので、悩んだ末に今年はこのヒーターを購入。冷え性なのでいつもは膝掛けを使っていましたが、冬場の本当に寒い日などはそれでも足先は冷たくてしんどかった…これを使うと膝から下まですっぽり囲ってくれるので、足全体がぽかぽかで本当に暖かくなります!
口コミをご紹介
一昨日届きました。説明書にしたがって暖めてから使ったら折りグセもキレイにフラットになります。Lサイズは長さも幅もうちのキッチンにピッタリ。今はマックスの5で使っています。足がとても温まります。朝のお弁当作りも朝食作りも辛くない。
口コミをご紹介
オフィスのデスク用に購入。末端冷え性で、足のしもやけに悩んでいました。こちらはまだ使って間もないですが、本当にいいです!
立てるタイプなので靴を脱がなくてもいいし、膝下全体が温まります。
パネルヒーターのおすすめ商品比較一覧表
※ 表は横にスクロールできます。
オイルヒーター|電気ヒーターおすすめ人気ランキング4選
口コミをご紹介
一人暮らしを始めた子供に買いました。安全性の点から購入を決めました。タイマーの活用で、朝の寒さを凌いでいるようです。お買い得でした。
口コミをご紹介
高気密高断熱と呼ばれる家に住んでいます。23度/エコモードに設定しておけば、自動で調整してくれるのでだいぶ楽ですね。
口コミをご紹介
オイルが温まるまでに時間掛かりますが、オイルヒーターの特徴ですのでわかっていれば良い商品です。オイルヒーター独特の優しい暖かさに満足しています。
口コミをご紹介
木造6畳の寝室用に購入しましたが申し分ないほど暖かくなります。
電源オフ後、数時間経ってもまだほんわか暖かいです。
もう一台欲しいですね。
オイルヒーターのおすすめ商品比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | 種類 | 温度調節 | 最大消費電力 | サイズ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
加湿器要らずの乾燥させないヒーター |
オイルヒーター |
- |
1500W |
530×265×660mm |
|
2位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
部屋全体を温めるリーズナブルなオイルヒーター |
オイルヒーター |
3段階 |
1200W |
47.5×25×65cm |
|
3位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
速暖性と軽量化を実現したオイルレスヒーター |
オイルレスヒーター |
- |
1500W |
270×469×621mm |
|
4位 |
![]() |
Amazon 楽天 ヤフー |
最大13畳まで温められるオイルヒーター |
オイルヒーター |
- |
1500W |
535×300×680mm |
|
※ 表は横にスクロールできます。
電気ヒーターで部屋全体を暖める方法はあるの?
結論から言うと、電気ヒーターで部屋全体を温めるのはとても効率が悪いです。部屋全体を温めるのであれば、エアコンなどのほかの暖房器具を使用した方が電気代が安く、効率よく温めることができます。
しかし、エアコンを取り付けることができない方など、どうしても電気ヒーターで部屋全体を暖めたい方には、オイルヒーターがおすすめです。ヒーターの中でも空間を温めることに適しています。
室内温度の上げ方に関する詳細は下記の記事で紹介しています。是非チェックしてみて下さい。
最適な電気ヒーターで寒い季節を乗り越えよう
ここまで電気ヒーターのおすすめランキング25選を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。ここで紹介した製品はほんの一部で、他にもたくさんの電気ヒーターがあります。寒い季節を快適に過ごせるように自分にぴったりの電気ヒーターに出会えるといいですね。
オイルヒーターのおすすめ人気ランキングは下記の記事で紹介しています。選び方や使い方も合わせて紹介しているので是非チェックしてみて下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。
イタリアの電気機器メーカー「デロンギ」のリモコン付きセラミックヒーターです。黒一色ながらおしゃれなイタリアンデザインが特徴。
ECO plus運転モードで約25%省エネができ、30分~24時間までの便利なオン・オフタイマー機能、首振り運転など豊富な機能を搭載してます。