自宅で筋トレ!トレーニングマシーンのおすすめランキング20選【初心者向けも】

胸や腕、腹筋などを効率良く鍛えるために必要なトレーニングベンチ。初心者でも始めやすい価格の安いものや折りたたみ式のものなど、さまざまな種類が発売されています。今回はその中から厳選してご紹介します。おすすめメーカーのものもご紹介しますのでチェックしてください。

自宅で簡単に鍛えられるトレーニングベンチ

ダンベルやバーベルを使って筋トレをする際に使用するトレーニングベンチ。そのほかにも腹筋や背筋、腕や脚などさまざまな部位を鍛えることができます。

 

トレーニングベンチはジムで使うもの、と思っている方も多いかもしれません。最近では自宅でも使いやすいトレーニングベンチがたくさん発売されています。1台持っておくだけで、自宅で簡単にジムのようなトレーニングを行うことができます。

 

そこで今回はトレーニングベンチの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。また記事の最後にはおすすめのトレーニング法もご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

トレーニングベンチを選ぶ軸

1.角度調整できるかどうか:角度調整ができるとトレーニングの幅も広がります。行いたいトレーニングは角度調整が必要でしょうか。必要ならアジャスタブルベンチ、必要でなければフラットベンチを選びましょう。

 

2.鍛えたい部位から選ぶ:鍛えたい部位によって必要な機能が変わってきます。まずはどこを鍛えたいかを決めて、そこから必要な機能があるものを選んでみるのもおすすめです。

 

3.耐荷重をチェック:バーベルを使う場合は耐荷重もチェックしておきましょう。自分の体重とバーベルの重さに耐えられるトレーニングベンチを選んでください。

 

4.シート幅もチェック:安定したトレーニングを行うにはシート幅も重要です。幅が狭いとぐらつきの原因になり、反対に広すぎると腕や背中の可動域が狭まります。自分がトレーニングしやすい幅を選びましょう。

 

5.収納のしやすさから選ぶ:トレーニングベンチはとにかく場所を取ります。出しっぱなしにしておく場合は特に問題ありませんが、毎回どこかに片づけたいという場合は収納のしやすさもポイントとなるでしょう。

 

6.組み立てが簡単なものを選ぶ:基本的には自分で組み立てが必要です。複雑なものだと組み立てるのに時間がかかってしまうので、簡単に組み立てられる使い方が簡単なものがおすすめです。

 

7.価格帯で選ぶ:ピンからキリまであるトレーニングベンチ。まずは自分がどれくらいの金額が出せるのかというところから探してみるのもひとつの方法です。

トレーニングベンチの選び方

ここからはトレーニングベンチの選び方を詳しく説明していきます。たくさんのポイントがありますので、ひとつひとつ確認して自分に合うものを見つけてくださいね。

角度調整の有無から選ぶ

トレーニングベンチには角度調整ができるタイプのものとそうでないものがあります。どちらもそれぞれに特徴があるので、用途に合う方を選ぶと良いですね。

シンプルで使いやすいフラットベンチ|角度調整無し

フラットベンチはシートが床と平行になっています。基本的には角度調整はできませんが、ダンベルやバーベルを使うトレーニングなら問題なく行えます。耐荷重が200Kg以上と高いものがほとんどなので、安定感もあり安心です。

 

シンプルな作りのものが多く使い方も簡単であること、また価格が比較的安いのも魅力的なポイント。使いやすい、安いという点から、これからトレーニングを始めたいという初心者の方にもおすすめです。

さまざまなメニューで鍛えられるアジャスタブルベンチ|角度調整あり

角度を調整できるインクラインベンチとして、平行にすればフラットベンチとして代用できるものをアジャスタブルベンチといいます。最近ではインクラインベンチとして発売されているものの多くがアジャスタブルベンチの機能を持っています。

 

また頭を身体より低い位置にできるデクラインベンチとしても使える種類もたくさん発売されています。角度がつけられるだけで、鍛えられる部位やトレーニングの強度のバリエーションが増えるので、トレーニング上級者の方におすすめです。

鍛えたい部位から選ぶ

鍛えたい部位によって行う筋トレもさまざまです。どこを主に鍛えたいかというのが決まっているなら、その部位から選んでみても良いでしょう。

腕や胸を鍛えたいなら耐荷重をチェック

トレーニングベンチといえば腕や胸を鍛えるイメージが高いのではないでしょうか。腕や胸を鍛えたい場合は、ダンベルやバーベルを使うことがほとんどです。

 

バーベルを使う場合は耐荷重の確認をしておく必要があります。自分の体重と上げたいバーベルの重さを足した分の耐荷重があるかどうかをチェックしましょう。

 

ダンベルを使う「ワンハンドカール」を行う場合は、耐荷重こそ気にしなくて良いですが、シートの硬さや高さが自分に合っているかをチェックしておくのがおすすめです。

腹筋や背筋を鍛えたいなら足を固定するバーがついているものを

腹筋や背筋の筋トレをするときには脚が浮いてしまわないように、固定するバーがついていると便利。誰かに押さえてもらう必要がなく、一人でも簡単に腹筋・背筋運動を行えます

 

また筋トレ上級者には、ドラゴンフラッグバーのついているものがおすすめ。ドラゴンフラッグとは、腕でバーを掴んで両脚を同時に上に持ち上げる筋トレ法です。

 

かなり上級者向けですが、腹筋だけでなく背筋や腕筋も同時に鍛えられます。ドラゴンフラッグはトレーニングベンチにかかる負荷も高いため、より丈夫なものがおすすめです。

脚を鍛えたいなら高さをチェック

トレーニングベンチを使って足を鍛える方法のひとつに、ブルガリアンスクワットという筋トレ法があります。

 

両手にダンベルを持って、トレーニングベンチに背中を向けた状態で立ちます。そして片足をトレーニングベンチに乗せ、そのままもう片方の脚でスクワットをします。

 

脚を乗せるときに高さが合っていない状態で行っても、効果が半減したり腰を傷めたりしてしまいます。曲げた方の脚のすねが床と水平になるくらいの高さのものがおすすめです

バーベルを使ったトレーニングをしたいなら耐荷重も重要

トレーニングベンチの一般的な耐荷重は200Kgとされていますが、最近ではそれよりも高い耐荷重のものがたくさん発売されています。

 

前述したとおり、バーベルを使ったトレーニングをしたい場合は、自分の体重+上げたいバーベルの重量の耐荷重のものを選びましょう。

 

トレーニングを重ねていくと、上げられる重量も増えてきますので、最初に上げたい重量よりも最終的に上げたい重量で考えておくのがおすすめです。

身体に合ったシート幅のものを選ぼう

ブルガリアンスクワットのように脚を支えるために使用するなら、シートの幅は特に気にしなくても問題ありません。しかしベンチプレスや腹筋などシートに身体を預けるトレーニングをする予定があるなら、シート幅もチェックしておきましょう。

 

狭すぎると身体を支えるのに不安定でぐらついてしまいます。反対に広すぎると背中や腕の可動域が狭くなり、トレーニングに制限が出てしまいます。標準体型の方なら24~26cmくらいのものを選んでおくと、安定かつ邪魔にならずにトレーニングができるでしょう。

折りたたみ式だと収納に困らない

トレーニングベンチの難点のひとつといえば収納場所です。自宅が広い、もしくは一人暮らしなどで出しっぱなしにしていても、邪魔にならないのであれば問題ありません。しかし、かなりの幅をとるため、収納場所がなく諦めるという方も多いようです。

 

そこでおすすめなのが、折りたたみ式のトレーニングベンチ。これらはフォールディングベンチと呼ばれ、コンパクトに収納できるため大変人気です。折りたたみ方が簡単なものだとさらに使いやすくおすすめです。

 

一人でも組み立てられるものなら安心

トレーニングベンチはほとんどのものが、組み立てなければいけません。一般的には15分~1時間ほどで完成すると言われています。組み立てにはネジやナットなどを使うことがほとんど。

 

自宅に工具がない方やこのような組み立てが苦手という方は、シンプル設計のものを選んでおくと安心です。ジムなどで使われているような業務用のものは組み立てが複雑で大変だという声もありますので注意しましょう。

 

業務用?家庭用?価格もチェックしておこう

トレーニングベンチの価格帯は10000円以下のものから50000円を超えるものまで、幅広く発売されています。adidasやリーボックなどの有名メーカーのものや業務用のトレーニングベンチはやはり価格が高く設定されています。

 

初心者の方で初めてトレーニングベンチを購入する場合なら、シンプルで価格の安いものがおすすめです。安いものが心配だという場合は、レビューなどをチェックしてから購入すると安心ですね。

アジャスタブルベンチのおすすめランキング12選

角度幅も広く調整法も簡単なトレーニングベンチ

座部5×背部8=40段階調整で細かな角度調整ができるため、トレーニングの幅が広がります。また角度を調整する際は、つまみを引いてロックを解除するだけで簡単に調整可能。腰を浮かせればトレーニング中でも、わざわざベンチから降りずに調整を行えます。

 

幅80mmの土台に40mmの支柱がどっしりと支えてくれるため、安定したトレーニングを行うことができます。組み立てには少し手間がかかるようなので、時間があるときや2人以上での組み立てがおすすめです。

サイズ 幅約480mm×長さ約1,280mm×高さ約460~1,090mm 重量 約21.5kg
耐荷重 約300Kg シート幅 約24cm
角度調整 座部5×背部8=40段階

口コミをご紹介

べンチプレスやレッグレイズなどで使用していますが、強度や安定性も問題なさそうです。
また、キャスター・ハンドルがついているのが地味に便利です。

出典:https://www.amazon.co.jp

ドラゴンフラッグを行いたい方におすすめ

バックシートはデクライン-30°~90°までの7段階で調整が可能。さらに座面シートは最高35°の3段階の調整が可能で、さまざまな組み合わせで21通りの角度調整を行えます。またダイヤル式で簡単に角度を調整することができます。

 

こちらのトレーニングベンチには、ドラゴンフラッグに使えるバーも装着が可能。より高度な腹筋運動をしたいトレーニング上級者にもおすすめです。またこちらのバーはデクラインとして使うときの、支えとしても役立ちます。

サイズ 51×121×47~116cm 重量 約22Kg
耐荷重 約200Kg シート幅 約24cm
角度調整 7段階×3段階=21段階

口コミをご紹介

グラつきありません。身長178cm体重93kgの自分がドラゴンフラッグしても大丈夫です。
説明書見れば簡単に誰でも組み立てられます。

出典:https://www.amazon.co.jp

10位

adidas(アディダス)

【Amazon.co.jp 限定】 トレーニング エッセンシャル ユーティリティベンチ ADBE-10436

初心者におすすめのシンプルなトレーニングベンチ

adidasから発売されているAmazon限定モデルのトレーニングベンチ。限定モデルのためほかの販売店では手に入れることができません。ベンチにはadidasのロゴがあり、見た目にもテンションが上がること間違いなし。

 

角度調整はアップライト、インクライン、フラットバックの3ポジション、耐荷重も150Kgと少なめで業務用などとして使うには不向きですが、初心者にはじゅうぶんの機能だと言えます。初めてトレーニングベンチを購入する方におすすめしたいトレーニングベンチです。

サイズ 長さ139×幅64×高さ119cm 重量 -
耐荷重 150Kg シート幅 -
角度調整 3段階

口コミをご紹介

下にマットを引いてるのもあるかも知れませんがとりあえずガタついたりはしていません
重量がかなり軽くて心配でしたがわりと安定しています

出典:https://www.amazon.co.jp

組み立てが簡単なのに頑丈なトレーニングベンチ

シットアップ、フラット、インクラインとして使える3WAYのトレーニングベンチです。7段階の角度調整ができるため、毎回好きな角度でトレーニングを行えます。

 

頑丈なスチール製なので耐久性にも優れ、トレーニング時のぐらつきも軽減してくれます。また脚を支えるバーがついており、シットアップ時もずり落ちることなく安全なのも嬉しいですね。

サイズ 140×40×51cm 重量 10.5kg
耐荷重 300Kg シート幅 30.5cm
角度調整 7段階

口コミをご紹介

届いて即組み立て。開梱と組み立てで15分もかからなかったです。
ベンチの硬さが丁度な感じで、がたつきもなく安定感もあります。
購入して良かったと思える一品です。これから筋トレを始められる人にオススメです!

出典:https://www.amazon.co.jp

8位

JIANGSU JUNXIA GYM EQUIPMENT CO.,LTD

JX FITNESSトレーニングベンチ

リーズナブルなトレーニングベンチを探しているならコレ!

こちらのトレーニングベンチの特徴は何と言っても安いというところです。安いといっても5段階の角度調整や脚を支えるバーなどがついており、機能としてはじゅうぶんだと言えるでしょう。

 

折りたたみも可能でホイールもついているため、収納や持ち運びにも便利なトレーニングベンチです。

サイズ 127×38×23cm 重量 15Kg
耐荷重 200Kg シート幅 38cm
角度調整 5段階

口コミをご紹介

しっかり安定していてグラつくこともなく、とても丈夫で使いやすいです。
この値段でこのクオリティは素晴らしいです。

出典:https://www.amazon.co.jp

初心者でも業務用としてでも使いやすい!

耐荷重400Kgと高いため家庭用としてはもちろん、業務用のインクラインベンチとしても安心して使うことができます。重いバーベルなどを持ち上げる場合は、トレーニングベンチの下にマットを敷いておくと、床の傷付き防止やがたつき防止になりますよ。

 

またこちらも折りたたみ可能で収納スペースにも困りません。さらに折りたたんだ状態で配送されてくるため、ほとんど組み立てが必要ないというところも人気のポイントです。

サイズ 131×33×43cm 重量 13Kg
耐荷重 400Kg シート幅 28cm
角度調整 6段階×4段階=24段階

口コミをご紹介

耐久性抜群で、イメージ通りの素晴らしい品でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

6位

ウルトラスポーツ(Ultrasport)

【Amazon限定ブランド】 トレーニングベンチ

身体の大きい方におすすめのトレーニングベンチ

Amazon限定ブランドのウルトラスポーツから発売されているトレーニングベンチ。Amazon限定のため、基本的には一般の販売店で購入することはできません。耐荷重が500Kgもあり、本格的なトレーニングがしたい方にもピッタリ。

 

合計18段階の角度調整が可能で、フラットベンチ、インクラインベンチ、デクラインベンチとして幅広く活躍します。こちらのトレーニングベンチはシート幅が30cmと少し広めなので、身体の大きい方におすすめです。

サイズ 約138×43×115cm 重量 15Kg
耐荷重 500Kg シート幅 30cm
角度調整 6段階×3段階=18段階

口コミをご紹介

腹筋や、ダンベルを組み合わせてのトレーニングを行っていこうと考えています。届いての感想としては、こんなにしっかりしたものが来るとは思ってたおらず驚きの一言です。体重80の自分が乗っても全然大丈夫なのはもちろん、90超えの兄が乗っても全く問題ありませんでした。

出典:https://www.amazon.co.jp

5位

eSPORTSオリジナル

リーディングエッジ (LEADING EDGE) マルチポジション フラットベンチ LE-B80

累計販売台数20000台を突破している人気のトレーニングベンチ

インクラインベンチはフラットにしたときに、背もたれシートがどうしてもたわみやすくなってしまうのが課題でした。そんな課題を解決したのが、こちらのトレーニングベンチ。

 

プロトレーナーの監修の独自の3点支持構造により、フラット時の安定性を実現。また重量のあるバーベルを持ち上げてもしっかりと背中を支えてくれるので、トレーニング上級者にも使いやすいと人気です。

サイズ 幅54×長さ125×高さ42-123cm 重量 15Kg
耐荷重 300Kg シート幅 30cm
角度調整 6段階×3段階=18段階

口コミをご紹介

この価格で、クオリティが非常に高く、ネジも緩みにくいものが使われています。安定感が素晴らしく、安心して使えます。

出典:https://www.amazon.co.jp

マルチに活躍する4WAYトレーニングベンチ

背もたれ10段階×座面5段階=50段階に加え、フットレスト高さ4段階と角度2段階の調整により、最大400通りの組み合わせが可能。微妙な角度調整が可能なので、自分の好みに合った角度を見つけられます。

 

フラット、インクライン、デクライン、ベンチとしてはもちろん、付属のフットレストハンドルで4WAYとしてマルチに活躍。家庭用としてはもちろん、上級者向けの業務用としてもじゅうぶんなトレーニングベンチです。

 

 

サイズ W36×D150×H122cm 重量 14.7Kg
耐荷重 500Kg シート幅 29cm
角度調整 10段階×5段階=50段階

口コミをご紹介

ほぼ組み立てる手間もなく、直ぐに使えました。塗装の剥がれもなく縫い付けもしっかりしていました。折り畳み式でコンパクトになるので便利です。持ち手も付いているので移動もラクに感じます。本体はしっかりしていて、ぐらつきもなかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

リーボック(Reebok)

【Amazon.co.jp 限定】 ユーティリティベンチ TKS91RB003

人気ブランド「リーボック」のトレーニングベンチ

人気スポーツブランド「リーボック」から発売されているAmazon限定のトレーニングベンチ。ベンチの角度は-30度から90度まで調整で、さまざまな部位を効率的にトレーニングすることが可能です。

 

また背もたれ部分にはリーボックのロゴがプリントされており、レビューでも「かっこいい」と好評です。かっこいいデザインで気分良くトレーニングしてみませんか?

サイズ 144(L)x 72(W)x 127(H)cm 重量
耐荷重 150Kg シート幅 30cm
角度調整 6段階

口コミをご紹介

ただのベンチなら1万円程度で十分なんですが、このReebokの可変式は3万オーバーです。無可変の物でも2万です。その分、作りは頑丈ですし見た目も良いです。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

コンポジット

FIELDOOR フラットインクラインベンチ 【ワインレッド】

高さと角度にこだわったトレーニングベンチ

こちらのトレーニングベンチは座面の高さと角度にこだわって作られています。座面の高さは40cm。これはベンチプレスをするときに脚を踏ん張るのに適している高さです。

 

さらに90°の角度まで調整することができます。座面の角度を90°までできるインクラインベンチは少ないので、上体を垂直にしてトレーニングを行いたい方におすすめです。

サイズ 53cm×110cm×40~106cm 重量 21Kg
耐荷重 260Kg シート幅 24cm
角度調整 8段階×4段階=32段階

口コミをご紹介

角度も色々と調節できてトレーニングのバリエーションが増えて、すごく気に入ってます

出典:https://www.amazon.co.jp

コスパの良さが人気のトレーニングベンチ

WASAIは埼玉県にあるメーカーで、トレーニングベンチを累計15万台以上販売しているという実績があります。バックエックスシートが付属しており、できるトレーニングの種類がかなり増えます。

 

プロ仕様のインクラインベンチなので業務用としても、じゅうぶんに活躍してくれます。安いのにたくさんの部位が鍛えられるというコスパの良さから、老若男女幅広い年齢層の方に人気の商品です。

サイズ 幅約45cm×奥約170cm×高約60cm~100cm  重量 18Kg
耐荷重 150Kg シート幅 29cm
角度調整 4段階

口コミをご紹介

今のところ問題なく使用できております。
グラつきも無く、角度調節も簡単でトレーニングの幅も広がり満足です。

出典:https://www.amazon.co.jp

アジャスタブルベンチのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量 耐荷重 シート幅 角度調整
1
アイテムID:5415947の画像
バックエクステンションベンチ MK038

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コスパの良さが人気のトレーニングベンチ

幅約45cm×奥約170cm×高約60cm~100cm  18Kg 150Kg 29cm 4段階
2
アイテムID:5415944の画像
FIELDOOR フラットインクラインベンチ 【ワインレッド】

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高さと角度にこだわったトレーニングベンチ

53cm×110cm×40~106cm 21Kg 260Kg 24cm 8段階×4段階=32段階
3
アイテムID:5444865の画像
【Amazon.co.jp 限定】 ユーティリティベンチ TKS91RB003

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人気ブランド「リーボック」のトレーニングベンチ

144(L)x 72(W)x 127(H)cm 150Kg 30cm 6段階
4
アイテムID:5415926の画像
4WAYトレーニングベンチ

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マルチに活躍する4WAYトレーニングベンチ

W36×D150×H122cm 14.7Kg 500Kg 29cm 10段階×5段階=50段階
5
アイテムID:5415910の画像
リーディングエッジ (LEADING EDGE) マルチポジション フラットベンチ LE-B80

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楽天

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累計販売台数20000台を突破している人気のトレーニングベンチ

幅54×長さ125×高さ42-123cm 15Kg 300Kg 30cm 6段階×3段階=18段階
6
アイテムID:5424241の画像
【Amazon限定ブランド】 トレーニングベンチ

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身体の大きい方におすすめのトレーニングベンチ

約138×43×115cm 15Kg 500Kg 30cm 6段階×3段階=18段階
7
アイテムID:5415888の画像
トレーニングベンチ ブラック

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初心者でも業務用としてでも使いやすい!

131×33×43cm 13Kg 400Kg 28cm 6段階×4段階=24段階
8
アイテムID:5415877の画像
JX FITNESSトレーニングベンチ

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リーズナブルなトレーニングベンチを探しているならコレ!

127×38×23cm 15Kg 200Kg 38cm 5段階
9
アイテムID:5415799の画像
トレーニングベンチ

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組み立てが簡単なのに頑丈なトレーニングベンチ

140×40×51cm 10.5kg 300Kg 30.5cm 7段階
10
アイテムID:5415796の画像
【Amazon.co.jp 限定】 トレーニング エッセンシャル ユーティリティベンチ ADBE-10436

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初心者におすすめのシンプルなトレーニングベンチ

長さ139×幅64×高さ119cm - 150Kg - 3段階
11
アイテムID:5415791の画像
インクラインベンチ

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ドラゴンフラッグを行いたい方におすすめ

51×121×47~116cm 約22Kg 約200Kg 約24cm 7段階×3段階=21段階
12
アイテムID:5412774の画像
インクラインベンチ 40段階調整可能

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角度幅も広く調整法も簡単なトレーニングベンチ

幅約480mm×長さ約1,280mm×高さ約460~1,090mm 約21.5kg 約300Kg 約24cm 座部5×背部8=40段階

フラットベンチのおすすめランキング5選

5位

硬めのクッションが特徴のフラットベンチ

こちらのフラットベンチは折りたたみこそできませんが、その分安定感に定評があります。シートは2.4インチと分厚く、身体を支えるのに十分なサイズ。

 

また支えの足部分には滑り止めがついているため、マットなどを敷かなくても安定してトレーニングができます。レビューにも安定感があってトレーニングしやすいという声もたくさんありました。

 

 

サイズ 44×35.6×110cm 重量 -
耐荷重 約135Kg シート幅 31cm
角度調整 -

口コミをご紹介

固めのクッションで座ったときの沈み込みがあまり無いのでトレーニング時にしっかりと身体に負荷がかかる良いベンチです。クッションが柔らかいと負荷が分散されてトレーニング効率は落ちますので。価格は安いですが作りはしっかりしています。使わない時は足を取り外せばコンパクトに収納できるのも良いですね

出典:https://www.amazon.co.jp

4位

JIANGSU JUNXIA GYM EQUIPMENT CO.,LTD

JX FITNESS 多機能フラットウェイトベンチ

ダンベルラックがついているフラットベンチ

こちらは足の部分にダンベルを収納できるラックが付属しています。そのためダンベルの収納場所に困ることがありません。

 

シットアップ時に脚を固定するストラップがついているため、腹筋運動も行いやすいのも人気の理由のひとつです。

 

組み立てが必要ですがレビューを見てみると、簡単に組み立てられたという声がたくさんありました。男性なら30分ほどで組み立てられるそうですよ。

サイズ 45×27×115cm 重量 -
耐荷重 240Kg シート幅 27cm
角度調整 -

口コミをご紹介

注文後次の日に届きました。さっそく組み立て!簡易的な工具が付いてます。男子だったら30分くらいで組み立てられると思います。商品はシッカリしてます。そして意外とかるいです。なんといっても下にダンベルを乗せるホルダーが付いてるのが良いです。買って良かったです!

出典:https://www.amazon.co.jp

3位

eSPORTSオリジナル

[リーディングエッジ] フラットベンチ LE-FFB2

低価格なのに高級感のあるフラットベンチ

耐久性にこだわった6cm厚の複合4層シートを採用。柔らかすぎず硬すぎないトレーニングをする上で、最高級の使い心地を実現しています。表面にも汚れにくく高級感のある素材が使われています。その使い心地から、使わないときは椅子として代用している人も。

 

また楕円形の幅広フレーム、パーツごとの遊びによる揺れを軽減するためにボトルタイプのノブを使用したことで、折りたたみ式なのにがたつきがなく安定感のあるトレーニングベンチに仕上げました。

 

サイズ 長さ112cm×幅37cm×高さ42cm 重量 9.5kg
耐荷重 300Kg シート幅 27cm
角度調整 -

口コミをご紹介

当方は75キロ、ダンベルは両手で60キロ程度の物を使用していますが耐久性に関しては全く問題ありません。まだまだ重量には耐えられそうです。身長の高い人でもサイズ不足にはならないと思います、しっかりと頭からお尻まで体が乗ります。

出典:https://www.amazon.co.jp

コンパクトに収納したい方におすすめ

こちらのトレーニングベンチは、コンパクトに収納できるのが魅力。足が折りたためるだけでなく、そこからさらにシート面を半分に折りたたむことができます。かなりコンパクトに収納できますが、118.5cmあるシート面は十分な長さです。

 

足の高さは5段階の調整が可能で、38.5/40.5/42.5/44.4/46.5から自分に合った高さ、またそのトレーニングに合った高さを選べます

サイズ 幅約37.5×長さ約118〜121.2×高さ約38.5〜46cm 重量 -
耐荷重 300Kg シート幅 26cm
角度調整 -

口コミをご紹介

完成品の状態で届くので組み立てる手間が省けるのが良いですね。
3週間程使った感想ですが、グラつきも無く強度も値段以上です。
トレーニング後も簡単に折り畳める為場所を取らないのも良い点ですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

1位

YouTen

YouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ

デクラインベンチとしても使える!

こちらのフラットベンチは細かな角度調整はできませんが、フラットとデクラインの2段階に調整可能。レッグクッションも付属しており、腹筋運動をメインで行いたい方におすすめです。

 

付属のレッグクッションは4段階に調整ができ、好みや体格に合わせられるので快適にトレーニングを行えます。

サイズ 幅約49×長さ約117.5×高さ約71.5〜78.5cm 重量 12Kg
耐荷重 300Kg シート幅 27cm
角度調整 -

口コミをご紹介

女性でも組み立て楽ちんでした。少し高さがあるかな?とも思いますが、腹筋背筋には問題ありません。クッションの硬さも腰に負担がかからなく全体にしっかりとした作りでこのお値段はお手頃でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

フラットベンチのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量 耐荷重 シート幅 角度調整
1
アイテムID:5416782の画像
YouTen(ユーテン) マルチシットアップベンチ

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デクラインベンチとしても使える!

幅約49×長さ約117.5×高さ約71.5〜78.5cm 12Kg 300Kg 27cm -
2
アイテムID:5426129の画像
フラットベンチ

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コンパクトに収納したい方におすすめ

幅約37.5×長さ約118〜121.2×高さ約38.5〜46cm - 300Kg 26cm -
3
アイテムID:5416771の画像
[リーディングエッジ] フラットベンチ LE-FFB2

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低価格なのに高級感のあるフラットベンチ

長さ112cm×幅37cm×高さ42cm 9.5kg 300Kg 27cm -
4
アイテムID:5416759の画像
JX FITNESS 多機能フラットウェイトベンチ

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ダンベルラックがついているフラットベンチ

45×27×115cm - 240Kg 27cm -
5
アイテムID:5416743の画像
ウェイトベンチ

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硬めのクッションが特徴のフラットベンチ

44×35.6×110cm - 約135Kg 31cm -

フォールディングベンチのおすすめランキング3選

簡単に折りたためるトレーニングベンチ

こちらのトレーニングベンチは簡単に折りたたみが可能。毎日使うものだから簡単に出し入れができるものがいいですね。見た目は複雑に見えますが、使い方はとても簡単なので、初心者にもおすすめ。

 

トレーニング用のゴムが付属しており、腕や背中を鍛えるのに適してます。角度はデクラインとしてしか使用できませんが、複数のバーがついているため幅広い筋トレを行うことができます

サイズ 144×32.7× 62 cm 重量 8Kg
耐荷重 300Kg シート幅 32.7cm
角度調整 -

口コミをご紹介

値段が安い割にかなりしっかりとした作りです。背中に接触する部分は滑りにくく、掃除しやすいです。意外にコンパクトで収納しやすくて助かりました。

出典:https://www.amazon.co.jp

2位

Babytene

【最新進化版】 トレーニングベンチ マルチシットアップベンチ

コスパが良い初心者向けのトレーニングベンチ

背面6段階、座面3段階に加え、レッグホルダーも3ステップに調整できるため、さまざまな角度でトレーニングを行うことができます。

 

折りたたんだときの寸法は約30x40x80cmととてもコンパクトなので、どこにでも収納が可能。また折りたたみも簡単なので、使いたいときにパッと出してサッと片づけられると好評です。

サイズ 48×35×125cm 重量
耐荷重 シート幅
角度調整 6段階×3段階=18段階

口コミをご紹介

私のような筋トレ初心者にとって、価格を抑えながらも十分な機能を持った製品はありがたかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

トレーニング上級者でも使いやすい!

インクライン、デクライン、フラットベンチとしてマルチに活躍してくれるトレーニングベンチです。座面と背面の角度調整は21通りあるので、体型やトレーニングに合わせて調整することができます。

 

折りたたみ時は幅が50cm以下とコンパクトになるので、ちょっとした隙間などへの収納が可能。耐荷重も400Kgとプロ仕様のため、トレーニング上級者にも使いやすいトレーニングベンチだと言えるでしょう。

サイズ 139×42×43cm 重量 13.7Kg
耐荷重 400Kg シート幅 29cm
角度調整 7段階×3段階=21段階

口コミをご紹介

ガタつかないし安定してます。初心者用としては充分だと思いますね、組み立ても楽々です。開梱から5分で使用できます。品質は想像以上だったから本当に良かったですね。

出典:https://www.amazon.co.jp

フォールディングベンチのおすすめ商品比較一覧表

商品 商品リンク 特徴 サイズ 重量 耐荷重 シート幅 角度調整
1
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FITMATEトレーニングベンチ

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初心者でも行いやすいベンチプレスのやり方

初めてベンチプレスを行う場合、どのようにすれば良いのか悩む方も多いと思います。やり方がわからないまま、闇雲に行っても高い効果は得られませんし、筋肉を傷つける可能性もあります。まずは初心者に合わせた方法でベンチプレスを行うようにしましょう。

6~12回持ち上げられる重さにしよう

初めてベンチプレスを行うときに一番悩むのが重量なのではないでしょうか。現在最大でどれくらいの重さを上げられるのかを知りたい場合は、1回上げられる重さで構いません。

 

しかしトレーニングとして行うのであれば、連続して6~12回上げられるものが好ましいのです。目安として6~12回で限界を迎える重さが良いとされています。

 

自分に合った重さを見つけることで効率良くトレーニングを行うことができますよ。ちなみに自宅などでバーベルを使えない方は、ダンベルで代用しても構いません。

セット数は3~5セットを目安に

セット数も1セットだけでは、刺激される筋肉が一部だけとなり効率が悪くなってしまいます。3~5セット行うことで筋肉が満遍なく刺激されていきます。

 

特に初心者の方は筋肉を満遍なく鍛える必要がありますので、3~5セット行うのがおすすめです。

週に2~3回の間隔で行う

少しでも早く鍛えようと毎日ベンチプレスを行う方がいますが、実はこれは逆効果。筋トレをすると筋肉に傷がつきます。その傷ついた状態でさらに筋トレをすると、筋肉が回復する前にさらに傷をつけてしまうため、筋肉が成長しません。

 

筋肉は回復する段階で成長していくため、筋トレの後2~3日は休息した方が良いと言われています。またそれ以上の間隔をあける成長した筋肉が元に戻ってしまうので、休息のし過ぎにも注意です。

トレーニングベンチで効率よく筋トレしよう!

たくさんのトレーニングベンチをご紹介してきましたが、気になるものはありましたでしょうか。トレーニングベンチを1台自宅に置いておけばトレーニングの幅も広がり、効率良く筋トレを行うことができます。折りたたみ式であれば収納にも困りませんので、ぜひトレーニングベンチを手に入れて毎日のトレーニングを充実させましょう。

本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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