【2021年最新版】パターグリップの人気おすすめランキング15選
2021/03/05 更新
パターグリップを交換するメリットとは?
ゴルフをプレーする者にとってもっとも難関なのがパッティング。パターを制すものはゴルフを制すとまで言われるほどに重要です。「またショートした」「距離はピッタリなの毎回左右にそれる」そんな経験があると思います。
では一体なぜそうなってしまうのか「ショートは単純に弱すぎた」「距離はピッタリなんだから単純に読み間違い」そう思ってる方もいるのではないでしょうか。実は全然的外れの可能性があります。その理由として芯でインパクトができていない事が挙げられます。
パターグリップを交換する事により劇的に変化する事があります。そこで今回は、パターグリップの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。グリップの握り方も合わせて紹介していますのでぜひ参考にしてください。
パターグリップの選び方
ひとくくりにパターグリップと言ってもかなりの種類があり、各々性質や特徴が異なります。「とりあえず違うものに変えてみよう」では意味がありません。あくまでもご自身のこれまでのプレースタイルを考慮し、足りない部分を補うという視点で選びましょう。
サイズ・長さの種類で選ぶ
パターグリップには「通常パター用」「中尺パター用」「長尺パター用」の3種類が存在します。現在使用中、またはこれから違う長さへの買い替えなどを検討しているのであればそちらに合ったものを選びましょう。
多くのゴルファーが使う「通常パター用グリップ」
まずは愛用者が一番多いのがこの通常パター(32~34インチ)用グリップです。海外のツアープロの大半もこれに該当します。この場合、ストロークは手打ちになりがちです。手打ちになるという事は逆を返せば小手先の調節が効きやすい事を意味します。
その調節を更に可能にするのが自身の手にフィットしたパターグリップです。例えばパターグリップに遊び(隙間)があったとします、そのちょっとした遊びがストロークの最中に僅かながらブレを発生させます。ブレるという事はインパクトが合わないという事です。
「真っ直ぐなラインなのにフチを通過した・・」そんな経験があったのなら十中八九インパクトに失敗しています。そんなリスクを減らすためにもまずは適切なグリップ選びを。
「中尺パター用グリップ」は両腕をスムーズに動かせる
続いて中尺パター(38インチ前後)用グリップです。(画像のグリップの長さは34cm)中尺パターの良い点は、通常パターと比べてブレにくいという点にあります。その原理は、長さを活かした振り子運動にあります。
通常パターのように腕連動型で動くより、グリップエンドを支点にパターを振り出すのでブレが少なくなると言われています。他のパターと同じく、適切なパターグリップを使用する事により、更なる安定を生み出すツールとなるので重要です。
余程のミスをしない限りは適切なパターグリップはスコアアップへ繋がりますので、余裕があれば一度パターグリップの交換をおすすめします。
全体像を把握したいなら「長尺パター用グリップ」
最後に長尺パター(48インチ前後)用グリップです。(画像のグリップの長さは54cm)長尺パターは基本的に中尺パターと同様のメリットがあるものとお考え下さい。ですが、長い分それなりのリスクもあります。
ドライバーよりも長いため通常のパターと同じ感覚でストロークしても必然的に遠心力がついてしまいます。通常パターに慣れてしまっている場合は距離感など合わず、上手く使いこなせなければそのメリットは発揮どころか逆にスコアを落とす要因になりかねません。
もう一つメリットを挙げるのであれば、ストロークの瞬間もカップの位置が見やすいといった点が挙げられます。しつこいようですがご自身にフィットしたグリップを使用する事によりその精度は向上し、使いこなせれば唯一無二の相棒になるでしょう。
太さで選ぶ
パターグリップには様々な形状が存在します。選ぶ際のポイントとしてまずは手にフィットするかどうかが重要です。「有名選手が使用しているから」「流行っているから」で選んでいては己の限界を超える事は不可能でしょう。それほど重要なのです。
スムーズなストロークなら「極太・太いもの」
まずは近年使用者が劇的に増えた極太・太めタイプですが、違いと言えば細めのグリップにはないフィット感やそこから連動して安定するストロークが挙げられます。
そしてもう一つの利点がインパクト時のフェース面の向きを意識しやすい点です、例えばグリップ平面部とフェース面の角度が一緒であれば手元を安定させる事でストロークも必然的に安定しやすいという事です。すなわち、狙い通りの軌道を描きやすくなるわけです。
操作性重視なら「通常・細めのもの」
通常・細めのパターグリップですが、最大の特徴はその操作時のレスポンシブ性能にあるのではないでしょうか。例えば極太グリップでインパクトの瞬間「あ、少しずれてるな」と感じたとします、ですがその時点でほぼ手遅れです。
ですがこの通常・細めタイプの場合、その敏感なレスポンシブ性能により手遅れを手遅れではないレベルまで修正してくれます。簡単に言えば手先が物凄く器用+体幹がしっかりした人に向いていると言えます。
ヘッドの形状に合わせて選ぶ
グリップ選びのポイントの一つにご自身の使用するパターヘッドの形状に合わせて選ぶ事が挙げられます。ではなぜ適当では駄目なのかを詳細とともに解説していきたいと思います。
距離感や方向をコントロールするなら「ピン型・L字型」
ピン型・L字型の特徴として挙げられるのがその操作性の良さでしょう。例えばの話ですが、パターヘッドが20cmと大きなものがあったとします、フェースの開きを修正する場合通常サイズとどちらが操作しやすいかと言えば当然ながら小さいほうが簡単です。
他にもパワー伝達、インパクトの感覚などゴルフ本来の醍醐味をその手で感じやすいのもこのタイプの特徴ではないかと思います。
このタイプは操作性が持ち味なので、そんなピン型・L字型に極太グリップを装着したらせっかくの持ち味が台無しになってしまう可能性があるでしょう。したがって、ピン型・L字型に合わせたパターグリップを選ぶのであれば、通常・細めのグリップにしましょう。
慣性力を生かすなら「マレット型・ネオマレット型」
マレット型・ネオマレット型の特徴として挙げられるのがその慣性力ではないでしょうか。分かりやすく例えるなら風の吹く中、垂れた糸にピンポン球もう一方にゴルフボールをぶら下げ、後方へ引き上げた後、離した場合のそれぞれの玉の動きを想像してください。
恐らくゴルフボールの方が風の影響が少なく極力真っ直ぐ進んで行くのではないでしょうか。その違いは何が生み出しているかと言えば重さです。このように、パターヘッドに重みが加わる事によって慣性の法則が生まれ、無理のない自然なコントロールが出来ます。
したがってマレット型・ネオマレット型に装着するパターグリップは、よりブレを抑える事の出来る極太・太めタイプのものを選ぶと良いでしょう。
グリップの形状で選ぶ
パターグリップの形状にはテーパー型(ピストル型)とノンテーパー型と違うタイプのものが存在します。どちらにも一長一短な部分がありますので、その特徴などを詳細とともに解説していきたいと思います。
テクニックにこだわるなら「テーパー型(ピストル型)」
テーパー型(ピストル型)とはグリップエンドからパターヘッド側に向けて細くなっていくのが特徴です。理由としては利き手(下側)の操作がしやすいように作られているからです。(ピストル型はグリップエンドが体側に反っているのが特徴です)
ストロークは芯を捉えようと細かく動いています、その動きを邪魔しない様に設計されているわけです。ですが、逆を言えば動きやすいという事ですので、動き過ぎに気を付けたいところです。
現在使用しているのがノンテーパー型で、「いまいち距離感がつかめない」「いつも同じ方向にそれる」等の違和感を感じている方は、一度このテーパー型への交換をしてみるのも改善に繋がる事がありますので参考にしてください。
「ノンテーパー型」は余分な動きを軽減
パターグリップの中でも人気の高いスーパーストローク社が開発したのがこのノンテーパー型と呼ばれるものです。ノンテーパーはグリップエンドから先端までの太さが一定というのが特徴です。近年人気が出てきたタイプです。
ではどういった効果があるかと言えば、指・手のひら・手首といった部位の余計な動きを抑え、自然なストロークを生み出すのに適しています。「小手先の器用さに自信がない」「手首が硬い」などのお悩みがある場合におすすめします。
また、現在使用しているのがテーパー型で、「何をやっても上手く行かない」「そもそも原因が分からない」といった方も、このノンテーパー型を使用する事により改善の糸口が見つかるかも知れません。
重さで選ぶ
パターグリップを選ぶポイントには重さで選ぶ方もいると思います。人それぞれ好みはありますが、では一体なぜ重いグリップと軽いグリップが存在するのかを詳細とともに解説していきたいと思います。
オートマチックなストロークなら「軽いもの」
軽いグリップの場合、手元が軽い分ヘッドに重みを感じやすいという特徴があります。ヘッドが重たいと、その重みだけでストロークが走っていくので、オートマチックなストロークと言えるでしょう。
だからと言って、むやみやたらに軽いパターグリップを探すのではなく、あくまで自分にとってフィーリング(握った感覚、ストローク、実際に打った球の転がり具合など)が合ったものを試行錯誤して見つけ出しましょう。
手の感覚で打ちたいなら「重いもの」
重いグリップの場合、手元に重みがある分ヘッドに素軽さを感じるという特徴があります。人間で例えると足腰がどっしりしていると上半身のコントロールが良くなります。それと同じ原理ですので、手感覚でのヘッドコントロールがしやすいでしょう。
やみくもに重いグリップへ交換してもダメです。試行錯誤し、軽いグリップに活路を見いだせないといった壁に突き当たった場合に重いグリップに交換してみるのも一つの手ではないでしょうか。
素材で選ぶ
パターグリップを選ぶ際に注意したいポイントは素材にもあります。人によっては緊張など様々な理由で手のひらの発汗が凄いという方もいます。そういった観点も含め、使用するパターグリップを素材から選んでみるのも良いでしょう。
「ラバーグリップ」は誰にでも使いやすい
ラバーグリップはその名が示すとおりゴムグリップです。硬すぎず柔らかすぎないため癖が少ないので、様々な手にフィットするといえます。更には近年、技術の発達によりゴム自体の粘着性が高いものが作られました。
そのゴムを外層に使用する事により女性や握力の低い方にも扱いやすいでしょう。そこまで滑るわけではないが滑りそう、もしくはちょっとだけ滑るといった方は迷わずラバーグリップに交換してみましょう。
手が滑りやすい人は「コードグリップ」
コードグリップは、ラバーグリップに糸を練り込む事により、ラバーグリップを超える滑り止め効果というのが特徴です。特に手汗をよくかくという方におすすめします。
グリップ自体の硬さは比較的硬めに作られていますので、グリップ力の向上やグリップ自体の耐久力といった面でも優れています。更には、突然の雨でも滑りを抑える効果があるので、汗と雨どちらにも効果を発揮する事からとても人気が高いグリップです。
乾燥が気になるなら「レザーグリップ」
レザーグリップは手が乾燥してしまう方のために作られたグリップです。皆さんご存じの通り、革ですので乾燥を防いでくれます。グリップが柔らかいので、他の2種類と比較するとグリップ力が落ちてしまいます。
このレザーグリップを手汗をかく方が使用した場合、コードグリップやラバーグリップの真逆の効果が出るので、かなり滑ってしまい使いづらくなるでしょう。購入をお考えの方は、ご自身の手と良く相談して検討することをおすすめします。
ウェイト調節機能があるかチェック
パターにはグリップ部分にウェイト調節機能が付いているものがあります。こういった細部までこだわればこそ、己の限界点をもう少し先へと伸ばしてくれます。妥協はいけません、これらアイテムはゴルフの為に存在するのです。
ウェイト調節する事で得られるメリットですが、重いグリップにした場合と同様の効果を得られます、ですがこの機能の凄い所はグリップの交換はせずに、グリップエンドからシャフト内部に取り付け可能(25g/50g/75g)な点です。
グリップを太いものに交換するのは嫌だけど、でも重くしたいという方にピッタリの機能だと思います。冒頭に述べたとおり、調節機能が付いてないパターがあるので、購入の際にはご注意ください。
おすすめメーカー
スーパーストローク(Super Stroke)
ノンテーパー型パターグリップで太めなのが特徴。グリップの感触の良さもさることながら、太さが生み出す均一なグリップ力と余分な力が入りにくい構造から生み出されるストロークの安定性などが挙げられます。
一般的な価格帯は2000円~5000円。同社の送り出すこのシリーズは非常に人気が高く、海外のプロ選手にも愛用者が多い事で知られています。余談ですが、ものによっては1本数万円もする高級品が存在します。
ウィン(Winn)
細め~太めと幅広く取り扱っている。グリップの感触としては滑りにくくソフトな感触。ヘッドの重みを感じやすいとされる軽量グリップが主流のパターグリップブランドです。オートマチックなストロークが欲しい人に合ってます。
一般的な価格帯は1000円~3000円とリーズナブル。安いものは500円前後からあります。こちらも1本1万円以上の高価なものが存在します。
ゴルフプライド(Golfpride)
細め~太めまで扱うパターグリップの老舗。グリップの感触としてはしっとりと滑りにくい。どんな手にも合うようラバー素材の開発に特化している。滑りにくいことはもちろん、インパクトから伝わるフィーリングにもこだわる玄人向けとも言えます。
一般的な価格帯は1000円~4000円程度。こちらも1本1万円以上もする高価なものが存在します。安い物でも高性能なグリップが揃っています。
オデッセイ(odyssey)
細め~太めまで幅広く扱っています。グリップの感触としてはピタッと張り付くような素材を使用している。また、耐久性にも優れ取り付けやすいという点も高評価の要因の一つではないでしょうか。
一般的な価格帯は1500円~3000円とリーズナブル。こちらも1本1万円以上の高価なものが存在します。もちろん低価格帯のものでも十分な性能をもっているのでご安心ください。
ピン(PING)
細め~太めまで幅広く扱っています。グリップの感触としては、柔らかく手に馴染む質感が持ち味のパターグリップブランドです。繊細なタッチを好みとする玄人向けはもちろん、初心者にも優しいグリップまで揃っています。あのタイガー・ウッズも使用したブランド。
一般的価格帯は1000円~4500円と広め。こちらも1本1万円以上もする高価なものが存在しますが、安くても高性能なグリップがそろっています。
パターグリップの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
このクラブは最高に良いです。あと、スーパーストロークのグリップバランス75gを入れたら最高に調子が良くて気に入ってます。
口コミを紹介
身長180体重80で手掌19ですが、ジャストフィットです。グリップの安定感でパッティングが良くベストスコアが出ました。店頭より安く購入でき、スコアも上がり最高です。
口コミを紹介
形状がピストル型なので、一気に差し込めばバックライン上の線も曲がりませんし、何よりグリップ感がとても良いと思いました。スーパーストロークの吸い付く感で少し柔らかいけど、手は変に遊ばない
口コミを紹介
2年前に購入。年間10ラウンド前後しますが、使用感はとてもgoodです。ラウンド後の清掃をしっかりやれば、グリップの劣化、ベタつき等もなく、非常に良い商品です。
太めのグリップ全盛のなか、貴重な細身ピングリップなので、安価な販売はとても助かります。
口コミを紹介
太さがちょうどよく柔らかすぎずグリップが力を吸収するのがすくないです
口コミを紹介
ハンデ12のそこそこゴルファーです。スーパーストロークより面を感じ易く、2メートル前後での引っ掛け、プッシュ、が劇的に減ります。
口コミを紹介
ミッドサイズのパターグリップを装着していたのですが、グリップの握り方で左手の親指の収まりが悪かったので交換。収まりが改善されてストロークが落ち着きました。
口コミを紹介
手が大きめの私には、絶妙な横幅で安定感が感じられます。目を閉じても狙った方向に入れられる気がします。ウレタンが力加減を調整してくる感じがします。
スーパーストローク(SUPER STROKE)
SuperStroke スリム3.0パターグリップ 特大 軽量ゴルフグリップ ノンスリップ 長さ10.50インチ x 幅1.30インチ USGA承認 1.3 Diameter, 10.50 Length, 60g +/- 5, 0.580 Core
太いのに軽い
9位は言わずと知れたスーパーストローク(Super Stroke)のノンテーパー型。外層は粘着性のあるポリウレタンで触り心地が非常に良く滑りにくい。グリップには軽量なエチレン酢酸ビニルコポリマー製の発泡樹脂を使用しているため、ヘッドにしっかり重さを感じることが出来ます。太めグリップでも自分の感覚で打ちたい方におすすめです。
全長 | 約27cm | 重量 | 60g±5g 0.580Core |
---|---|---|---|
素材 | ポリウレタン |
口コミを紹介
簡単にグリップ交換できました。パッティングもとても安定しました。
口コミを紹介
太さは、イオミックのパターグリップMIDサイズ位。ラバーグリップで、ツアーベルベットのような柔らかい印象です。グリップ交換も自分で行いましたが、ラバーが柔らかいのか交換が楽でした。
口コミを紹介
オレンジはグリーンで映えます。ラバーグリップのオデッセイのMIDは適度な太さで丁度いい。セルフで交換しましたが、パターが生き返りました、いい感じです。Amazon発送で定価ですが翌日到着、送料無料で安心して購入できました。
口コミを紹介
VAULT2.0 のグリップと交換しました。握った感じがしんなりとしてて、とてもいいです。
それで良く入るとは限りませんが、握った感覚は大事です。あと周囲で誰も使ってないのも良いです。
口コミを紹介
手が大きめの私には、絶妙な横幅で安定感が感じられます。目を閉じても狙った方向に入れられる気がします。ウレタンが力加減を調整してくる感じがします。
口コミを紹介
今時の太グリップよりも、若干細いので微妙なタッチは出しやすい。フェイスバランスのパターよりショートスラントのパターに相性がいいと思います。
口コミを紹介
若干太めのこのグリップに替えたのですが、思いのほか迷いなく気持ちよく打てる感じになり、以前の調子が戻ってきました。
パターグリップの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 全長 | 重量 | 素材 | |
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1
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2019 スーパーストローク トラクション PISTOL GT TOUR SuperStroke Traxionパターグリップ US直輸入品 |
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ノンテーパー型シェアNo1 |
27cm | 69g±5g | 粘着性ポリウレタン |
2
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ゴルフプライド Golf Pride グリップ ツアーセンサーコンツアー グリップ パター用 ブラック/レッド(124g、140cc) |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る 楽天 詳細を見る |
根強い人気 |
34cm | 124g | SNSR(複合ラバー) |
3
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オデッセイ ODYSSEY パターグリップ SWIRL(スワール) 14 AM カラー C |
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自分の感覚で打つグリップ |
20cm | 62g±2g | 合成ゴム |
4
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ピン(Ping) ブラックアウト パターグリップ |
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タイガー・ウッズモデル |
約39cm | 58g | ー |
5
![]() |
winn(ウィン) ウルトラビッグライト ゴルフグリップ パター用 88WSL-BKGN ブラック/グリーン ウルトラビッグサイズ |
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極太グリップ |
約30cm | 51g±2.5g | ETX- DRY |
6
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ライト(LITE) グリップ FLAT CAT パターグリップ G-978 FAT |
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正真正銘のフラット |
31cm | 99.79 | ー |
7
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IOMIC(イオミック) ゴルフグリップ Putter Grip Regular Putter Grip Series ブラック M58 |
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圧倒的マイナスイオン |
約25cm | 58g | IOMAXエラストマー(樹脂) |
8
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SAPLIZE セープライズ ゴルフパター用グリップ アイアン用 滑り止め Vシェープ 軽い 両面テープ付き ミッドサイズ(イエロー) [並行輸入品] |
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特殊柄で吸着性抜群 |
28cm | 68g | ポリウレタン |
9
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SuperStroke スリム3.0パターグリップ 特大 軽量ゴルフグリップ ノンスリップ 長さ10.50インチ x 幅1.30インチ USGA承認 1.3 Diameter, 10.50 Length, 60g +/- 5, 0.580 Core |
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太いのに軽い |
約27cm | 60g±5g 0.580Core | ポリウレタン |
10
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カーマ Karma ベルベット スタンダード ピストル パターグリップ 【2017年モデル】 (Velour Standard Pistol) |
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コスパ最強 |
約26cm | 82g±3.5g | ソフトラバー |
11
![]() |
ODYSSEY(オデッセイ) Putter Grip Mid JV カラー オレンジ 571027 |
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極太グリップの前にお試し |
ー | 77g | 合成ゴム |
12
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新しいPing Cadence pp58 Midsizeブルーパターグリップ |
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しっとり心地よいグリップ |
約26cm | 約91g | ー |
13
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SAPLIZE セープライズ ゴルフパター用グリップ アイアン用 滑り止め Vシェープ 軽い 両面テープ付き ミッドサイズ(グリーン) [並行輸入品] |
Amazon 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
優れたグリップ力 |
28cm | 68g | ポリウレタン |
14
![]() |
elitegrips(エリートグリップ) パターグリップ OP80 ベルリナブラック スタンダード |
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手に吸い付くグリップ力 |
約33cm | 82g | 特殊合成ゴム(シリカ配合) |
15
![]() |
GOLFPRIDE(ゴルフプライド) グリップ PRO ONLY PRO ONLY ブルー スター パターグリップ |
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老舗の底力 |
約25cm | 82g | ゴム |
グリップの握り方
【オーバーラッピンググリップ】最もポピュラーな握り方。まず左手でグリップを握ります、次に左手の人差し指と中指の間に右手の小指を被せるように乗せ、残りの指はグリップを握り、両手の隙間を無くすようにしっかりとくっつけてグリップを包むように握る。
【クロスハンドグリップ】オーバーラッピンググリップの握りを、左右逆にする事により右手に余分な力が入らなくなります。
【クロウグリップ】まず左手でグリップを握ります、次に右手はペンを握るような形で人差し指と中指の間に浅めにグリップを挟み込み、軽く添えるような状態でグリップする事で右手の使い過ぎを防いでくれます。
まとめ
今回はおすすめパターグリップを人気ランキングにてご紹介させて頂きました。パターグリップそれぞれの特性の違いに気付けたかと思います。手の形状・発汗具合など様々な項目を考慮のうえで選ぶ事が重要です。ご自身に合ったパターグリップを選んで快適なゴルフライフをご堪能下さい。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月05日)やレビューをもとに作成しております。
見事1位に輝いたのは大人気スーパーストロークのノンテーパー型ピストルグリップ。太さがもたらす均一なグリップ力と、グリップの平面が導くストロークの安定。ブレることのない一貫したストロークが使用者の可能性を一歩先へと導くでしょう。