【2021年最新版】ソフトテニスラケットの人気おすすめランキング15選
2021/03/18 更新
目次
最強のラケットを見つけて思い通りのプレーを!
ソフトテニスラケットをするなら自分に合ったテニスラケットを選びたいもの。確かにラケットによってプレーの心地よさも変わるため、間違いのないひとつを見つけたいですよね。初心者から中級者以上向けまであり、どれにすればいいか悩む人も多いでしょう。
そんなソフトテニスラケットは、前衛なのか後衛なのかで面の大きさや重量が異なりますし、素材の違いもあり複雑です。メーカーも、ヨネックスやミズノ、レザックスなどさまざまなブランドから販売されています。
そこで今回は、ソフトテニスラケットの選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。この記事の最後に、ソフトテニスラケット診断も紹介しています。買い替えや購入の参考になるので、こちらも確認して自分に合った最強の商品を見つけましょう。
軟式テニスラケットと硬式テニスラケットの違い
ソフトテニスラケットの選び方を紹介する前に、軟式テニスラケットと硬式テニスラケットの違いを説明します。まず、軟式テニスラケットの方が硬式テニスラケットよりも軽いです。軟式テニスに使われるボールは、柔らかいゴム製のボールが使われるので。
また、グリップにも違いがあります。軟式テニスラケットのグリップは正八角形になっているのが特徴です。他には、軟式テニスラケットは片面だけ使うのに対し、硬式テニスラケットは両面を使います。
ソフトテニスラケットの選び方
続いてはソフトテニスラケットの選び方を、「面の大きさ」「重さ」「シャフト」「素材」「グリップサイズ」「ガットの張り方」「ポジション」「レベル」「メーカー」の9つに分けて順に紹介します。
面の大きさで選ぶ
ソフトテニスラケットのなかでも、面の大きさはさまざま。面の小さいもの、面の大きいもの2つに分けて紹介します。自分に合った面の大きさを選ぶようにしましょう。
スピードのあるショットを打ちたいなら「面の小さいもの」
スピードのあるショットを打ちたいのならば「ラケットの面が小さいもの」を選ぶのがおすすめ。理由は、ラケットを素早く振り抜くことができるからです。パワフルさやスピード感重視なら面の小さいものを選びましょう。
ただ、ラケットの面が小さいとボールを拾いにくいデメリットはあります。またソフトテニスラケットの面の平均的な大きさは90平方インチです。こちらを基準に面の小さいラケットを探してみて下さい。
ネットプレー重視の方には「面の大きいもの」
ネット際で行うネットプレー重視ならば「面の大きいもの」がおすすめです。他にも、相手とラリーを続けることを重視する人も「面の大きいもの」を選ぶと良いですよ。
面が大きいと、スイートスポットと呼ばれるボールを打つのに最適な箇所の範囲が広がります。そのため、ボールを芯でとらえやすくなります。また、初心者の方でもボールを拾いやすくなるでしょう。
重さで選ぶ
ソフトテニスラケットは商品によってさまざまな重さがあります。軽いラケットと重いラケット、それぞれメリットを含めて紹介していきます。自分に合った重さを選びましょう。
ラリーや細かいボレーなどを重視するなら「軽いもの」
ラリーや、ボールが地面に落ちる前に打ち返すボレーなどを重視する人は「軽いもの」がおすすめです。ラケットが軽ければ、素早い動作が楽にできます。ただ軽すぎるとブレができてうまくコントロールできなくなるため注意しましょう。
軽いソフトテニスラケットのメリットは、扱いやすくネットプレーが遅れにくくなることや、スイングスピードが速くなること、ラケットに振り回されにくいことなどがあげられます。
パワーのあるストロークやショットを打ちたいなら「重いもの」
パワーのあるストロークやショットを打ちたいなら「重いもの」がおすすめです。また後ろからのアタックプレーを重視する人は、ラケットの面が小さく重いものを選ぶと良いです。
重いソフトテニスラケットのメリットは、パワーのある重いボールが打てることでしょう。安定感が上がるため、重いボールにもしっかり対応できます。ただし、重いと扱いづらいため、振り遅れてしまったり、コントロールしづらかったりすることがあります。
シャフトで選ぶ
シャフトとはスロートとも呼ばれ、ラケットのグリップと面をつなぐ部分のことです。ソフトテニスラケットのシャフトには、1本シャフトと2本シャフトの2種類があります。それぞれ紹介します。
力の伝達の良い「1本シャフト」
まず、シャフトが1本しかない「1本シャフト」は、力強いショットを打ちたい人におすすめです。シャフトが1本の場合、ボールに力が伝わりやすいからです。
1本シャフトのメリットは、むちのようなしなりがでることで力強いショットが打てることです。一方で面がぶれやすく扱いが難しいため、初心者の方には扱いづらいことも。買う前に一度体験してみると良いでしょう。
安定性のある「2本シャフト」
次にシャフトが2本に分かれている「2本シャフト」は、ボールを正確に扱いたい人におすすめです。1本シャフトよりも安定性が高く、狙った場所に打ちやすいですよ。
2本シャフトのメリットは、安定性が高いこと。初心者の方は2本シャフトの方が扱いやすいでしょう。ソフトテニスラケットの売られている商品の大半はこの2本シャフトです。選択肢が豊富なことも嬉しいポイントですね。
素材で選ぶ
ソフトテニスラケットには素材の違いもあります。ここでは「アルミ製」「カーボン製」「複合製」の3つの素材を紹介します。それぞれの特徴を確認し、自分に合ったものを選びましょう。
軽くて耐久性のある「アルミ製」
まず紹介する「アルミ製」は、軽くて耐久性が高いです。軽くて扱いやすいこと、耐久性が高く壊れにくいことからソフトテニス初心者の方におすすめの素材。ラケットフレームが割れにくいです。
「アルミ製」のメリットは軽さと耐久性の2つ。他の素材より軽く、ボールが遠くに飛んでしまうというホームランになりがちな人でも扱いやすいでしょう。また、初心者のうちはきちんと使いこなせずラケットに負担をかけがちですが、アルミ製なら安心です。
操作性もある「カーボン製」
続いて紹介するのは「カーボン製」のソフトテニスラケット。カーボンはグラファイトとも呼ばれています。「カーボン製」は反発性に優れ操作性があるため、ボールを狙った場所にとばすのが苦手な初心者の人にもおすすめできる素材です。
「カーボン製」ラケットのメリットは、とにかく操作性でしょう。操作性があるため、肘や腕に掛かる負担も軽減されますよ。アルミ製のラケットよりも、価格が高く重さもありますが、これから実力をつけていきたい人は選ぶと良いです。
「複合製」なら特性に合わせやすい
最後に紹介するのは「複合製」のソフトテニスラケット。複合製は、複数の金属を使って作られています。特性に合わせやすいため、初心者から中級者以上までさまざまな人が扱えるラケットです。
「複合性」ラケットのメリットは、素材特性の良いとこ取りが可能なこと。例えば、カーボンにゴムメタルを合わせたフレームの場合、反発性に優れしなりがよく、ボールをよく跳ね返す性質を持ちます。
グリップサイズで選ぶ
続いては「グリップサイズ」で選ぶ方法です。グリップとは手で握る部分のことですね。ソフトテニスラケットのグリップには種類があります。00、0、1、2という数字で表され、数字が大きくなるほど太いです。
グリップは、太いほど力が入りやすいです。そのため力強い打球を打ち返したい人は太いグリップを選ぶのがおすすめ。ただし、グリップにはグリップテープを巻くことができます。グリップテープを巻けば、その分太くなるためその点も考慮しておきましょう。
ガットの張り方で選ぶ
ガットとは、ラケットの面に張ってあるヒモのことです。ガットの構造は大きく分けて3種類ありそれぞれ、マルチフィラメント、モノフィラメント、マルチモノフィラメントです。マルチフィラメントは軽いうち心地、モノフィラメントはハードな打ち心地で耐久性が高い特徴があります。
ガットの張り方は1本張りと2本張りなどがあります。1本張りは縦糸を最初に張って、途中でカットせず、横糸を張り始める方法。2本張りは、縦糸を張ったあと一度結び目を作り、横糸を別のもう一本で張り始める方法です。自分に合う張り方を、実際に使っていくなかで見つけましょう。
ポジションで選ぶ
続いては「ポジションで選ぶ」です。オールラウンダー、前衛、後衛の3つのポジションに分けて紹介します。自分のポジションに合ったラケットを選びましょう。
初心者でポジションが決まってない方は「オールラウンダー用」
ソフトテニスはダブルスでする場合、前に立つ人と後ろに立つ人とで分かれますが、「オールラウンダー用」は、前衛・後衛関係なく使えるラケットです。初心者でまだ、ポジションが決まっていない人には、オールラウンダー用がおすすめです。
始めはオールラウンダー用のラケットを使い、前衛なのか後衛なのかが決まったあとに「前衛ラケット」「後衛ラケット」の購入を検討するのが良いでしょう。
ネットプレーで攻める「前衛ラケット」
「前衛ラケット」は前のポジションである前衛の人向けのラケットです。前衛の人はボレーやスマッシュなど、ネット際のプレーで攻める必要があります。前衛ラケットはネットプレーに適した作りとなっています。
例えばネットプレーは面が大きい方が良いため、前衛ラケットの面は大きいのが特徴です。ただし前衛と後衛のうち自分がどちらをするのかは、必ずしも固定されません。そのため前衛ラケット、後衛ラケットともに持っておくのに越したことはないでしょう。
ストロークでパワーショットを打つ「後衛ラケット」
「後衛ラケット」はネットから距離を置いたポジションに立つ、後衛の人向けのラケットです。後衛の人はストロークプレーが中心となります。そのため後衛ラケットは、ストロークでパワーショットを放つのに適した作りですね。
後衛は相手が打ち返してくるボールを拾うだけでなく、良いコースに打ち返す必要があります。後衛ラケットはそれに合わせ、反発力と操作性の高いものが多いです。
レベルに合わせて値段を選ぶ
続いては「レベルに合わせて値段を選ぶ」方法。ソフトテニスをする人のレベルは、初心者から中級者以上の方までさまざまですよね。ラケットには、それぞれのレベルに合った価格帯があります。
初心者・中学生の方には「~5000円」
ソフトテニス初心者や中学生の人は「~5000円」のソフトテニスラケットがおすすめです。安く買えますが、初心者向けに作られたものが多いです。例えば、扱いやすくするため軽かったり、壊れにくかったりします。
~5000円のソフトテニスラケットは、安く買えるため気軽にソフトテニスを楽しみたい人にもおすすめです。ソフトテニス歴があがり、満足できなくなれば高いラケットを使い始めるといいでしょう。
大人・中級者以上の方には「5000円~1万円」
大人・中級者以上の方には「5000円~1万円」のソフトテニスラケットがおすすめです。「5000円~1万円」の価格帯のラケットは、アルミ製よりカーボン製のものが多いです。アルミ製で物足りなくなったら、買い替えを検討しましょう。
また、シャフトやグリップ部分にもこだわりが入った商品が多いです。例えば、シャフト部分の厚さへのこだわり、グリップの握りやすさへのこだわりなど。初心者から抜け出し、もっと上達したいという人におすすめの価格帯でもあります。
「1万~」の場合は試し打ちをしてから
ソフトテニスラケットのなかには高額で「1万~」の商品もあります。1万円以上のラケットとなると有名メーカーが出した新型モデルや、プロが使っている仕様に近いものなどもあります。
値段が高いため、試し打ちをしてから買うのがおすすめです。買ったあとに合わなければお金が損ですよね。市販のお店で買う場合は、お店の人に相談してみるのも良いでしょう。
おすすめメーカー
最後に紹介する選び方は「おすすめメーカー」で選ぶです。ここでは「MIZUNO(ミズノ) 」「YONEX(ヨネックス)」「LEZAX(レザックス)」の3つを紹介します。
MIZUNO(ミズノ)
MIZUNO(ミズノ)のソフトテニスラケットの特徴は、安定性の良いラケットを多く取り扱っていることです。そのため初心者はもちろん、中級者の人にもおすすめ。また、ずっしりとした重いボールを打ち返せる構造のラケットが多いのも特徴です。
購入時にはグリップを調整をしてくれることも。価格帯は、1万円前後のものが多いですね。それよりも高い2万円台の商品も取り扱っています。
YONEX(ヨネックス)
YONEX(ヨネックス)のソフトテニスラケットの特徴は、初心者から上級者まで幅広いニーズに合ったラケットを取り揃えていることです。ソフトテニスラケットといえばYONEXとうくらい有名で、公式でも使われています。
価格帯は、1万円前後から2万円以上するものまで幅広いです。またYONEXのソフトテニスラケットは振り抜き重視の構造なため、ストロークを極めたい人にもおすすめです。
LEZAX(レザックス)
LEZAX(レザックス)のソフトテニスラケットの特徴は、中央に描かれた個性的なロゴのほか、値段が安いことが特徴です。なんと、2千円以内で買えることがありますよ。特に初心者の方におすすめです。
価格帯は1万円以内がほとんど。LEZAXの場合、MIZUNOやYONEXと比べて商品のラインナップがあまりありませんが、「Vigors」という商品がとても有名です。
ソフトテニスラケットの人気おすすめランキング15選
口コミを紹介
振りやすくて、とても重宝してます。ガットは張ってない状態の出荷ですが大満足です。慣れてくると打球感がかなりいいです。
口コミを紹介
テニス部に入った娘に球出しする用に購入しました。必要最低限、打てればいいとおもって購入しました、特に不満はないです。とくに問題なく使えています。
口コミを紹介
子どもの練習用に購入しました!軽くて使い安いと言ってました!
ヨネックス(YONEX)
ソフトテニス ラケット ジオブレイク80G
シリーズ最大威力で打ち砕く、高回転パワーショット
ジオブレイクシリーズ最大威力で打ち抜く、高回転パワーショットが可能な上級者向けのテニスラケットです。シャフト側面を凹ませたクラッシュジェネレーターにより、ラケットがよくしなり、しなり戻りも早いのでボールを押し込み高回転ドライブを与えることができます。
パワーだけでなくコントロール性も向上していますので、上級者のニーズに応えることができるテニスラケットです。
サイズ | 全長695mm・フェイス面積85平方インチ | 重さ | - |
---|---|---|---|
素材 | 高強度カーボン+リアクトレジン+Namd+VDM | シャフト | 2本(1本寄り) |
口コミを紹介
ラケットが軽いので良い。学生時代は、1本シャフトを使用していたので、違和感無いです。
口コミを紹介
中1のテニス部に入った子どもの為に購入しました。軟式テニスにはちょうどいいと思います。
口コミを紹介
テンション35で張って使用してます。まさに板って感じです。硬いの好きな私には最高です。
口コミを紹介
子供たちも大人も楽しんで使っています。子供会に寄付するのに安価だったので10本購入しました。軽くて振りやすいので好評です。試合でも使える検定マークまでついていました。
口コミを紹介
小学五年生の子供が使用。前衛用ですが、ストロークも十分な性能があります。むしろ非力な子供には50Sより扱いやすいかも。ボレー、スマッシュももちろん決まりますよ。
口コミを紹介
五年生の娘が使ってます。使いやすいと言っているので、とりあえず満点。デザインはとてもいいと思います。
口コミを紹介
子供たちの部活用に購入しました。初めてのラケット。軽いし、肩掛けに出来るケース付きでいいです。
口コミを紹介
良いです。自分にはかなり扱いやすいと思います。グリップサイズは「0」にしました。コントロールもしやすく、もう一本買っても良いかとも思っています。違うラケットで使いやすい物に出逢えば、きっとそちらにすると思いますが・・・
口コミを紹介
子供の部活用に購入。軽くて持ちやすいと言ってました。初心者にはいのではないでしょうか!
口コミを追加
値段の割には軽くて使い易いし、満足です。初心者にはいいです。
口コミを紹介
中1の息子のポジションが、決まったので 今までの初心者用から前衛用へ買い替えました。
お店の方の対応も良く ガットも貼っていただきましたが とても使いやすく 前のより使いやすいそうです。
口コミを紹介
とても安く良いラケットを買えました!ありがとうございますm(_ _)m息子の為に買いましたが自分の為にも買いたいなと思いました!
ソフトテニスラケットの比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | サイズ | 重さ | 素材 | シャフト | |
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1
|
ソフトテニス ラケット エフレーザー9S |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
扱いやすいマイルドな打球感 |
全長695mm・フェイス面積85平方インチ | - | 高強度カーボン+高弾性カーボン+タフレックスHR+ゴムメタル+Namd | 2本 |
2
|
軟式テニス ラケット KW-926 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
はじめてテニスをする人におすすめ |
250x38x690mm | 260g | アルミニウム・ポリウレタン・ナイロン・ポリ塩化ビニル・ポリエステル | 2本 |
3
|
軟式テニスラケットVSTN-6753 |
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ガット張り上げ済ですぐに使える |
全長685mm | 約260g | アルミ | 2本 |
4
|
ソフトテニス ラケット ジオブレイク80G |
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シリーズ最大威力で打ち砕く、高回転パワーショット |
全長695mm・フェイス面積85平方インチ | - | 高強度カーボン+リアクトレジン+Namd+VDM | 2本(1本寄り) |
5
|
ソフトテニス ラケット TECHNIX200 |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
ソフトテニス入門用に |
全長690mm・フェイス面積95平方インチ | (張り上げ時平均)220g | グラファイト・グラス | 2本 |
6
|
ソフトテニス ラケット エフレーザー9V |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
扱いやすいマイルドな打球感 |
全長685mm・フェイス面積85平方インチ | - | 高強度カーボン+高弾性カーボン+タフレックスHR+ゴムメタル+Namd | 2本 |
7
|
軟式テニスラケット |
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オールラウンダー用。最初の1本にベスト |
全長:685mm(27インチ)・フェイス面積約86平方インチ | 約290~305g | アルミ100% | 2本 |
8
|
ネクシーガ 50V |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
軽々貫く、爽快ボレー。パワー重視モデル |
690mm | - | 高強度カーボン/タフGファイバー/バイブスレイヤーカーボン | 2本 |
9
|
ソフトテニス ラケット アクシエス 100 |
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入門用に最適なオールアルミの普及モデル |
全長700mm・フェイス面積93平方インチ | 275g± | アルミ | 2本 |
10
|
ソフトテニスラケット |
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入門用やレジャー用に最適 |
全長685mm | 250~265g | アルミ | 2本 |
11
|
ソフトテニスラケット ジオブレイク70バーサス |
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高回転パワーショット。オールラウンダーラケット |
フェイス面積90平方インチ | - | 高強度カーボン+リアクトレジン+Namd+VDM | 2本 |
12
|
軟式テニスラケット スリクソンF 700 |
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初心者向きの軽量オールラウンダー用 |
全長700mm・フェイス面積95平方インチ | 213g(フレームのみ) | グラファイト | 2本 |
13
|
ソフトテニスラケット フルカバー付き MS140 |
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フルカバー付きテニスラケット |
全長685mm | - | フレーム:アルミ ガット:ナイロン グリップ:PE、PVC | 2本 |
14
|
スカッド 05シー |
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コントロールタイプの前衛用ラケット |
全長690mm・フェイス面積90平方インチ | (平均)223g | グラファイト(ソリッドカーボンコンセプト)、グラス | 2本 |
15
|
軟式テニスラケット エフレーザー5V |
Amazon 詳細を見る 楽天 詳細を見る Yahoo!ショッピング 詳細を見る |
上級者向け、パワー重視モデル |
全長690mm | - | 高強度カーボン+高弾性カーボン+タフレックスHR+バイブスレイヤーカーボン | 2本 |
買い替えの際には「ソフトテニスラケット診断」も使ってみて!
買い替えの際には「ソフトテニスラケット診断」を使ってるのがおすすめです。ソフトテニスラケット診断とは、質問に答えることでプレースタイルに合った最適なテニスラケットを見つけられる診断です。メーカーヨネックスの公式ホームページで行えます。
例えばポジションに関して、前衛なのか後衛なのか、オールラウンドなのかダブルフォワードなのかに加えて、始めたばかりでまだ決まっていない、を選択することも可能。簡単に診断できるので、ぜひ使ってみてください。
まとめ
ここまでソフトテニスラケットの選び方、おすすめ商品ランキング、ソフトテニスラケット診断など紹介してきました。ソフトテニスラケットは種類が多いですが、記事の内容を参考に自分に合った商品を見つけてみてください。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年03月18日)やレビューをもとに作成しております。
おすすめメーカーヨネックスから最速エフレーザーのご紹介です。新フレームの断面形状になっており、打球時の衝撃を軽減してくれる扱いやすいマイルドな打球感を感じることができます。
新次元カーボンの搭載によって、スウィングスピードが速くなっても硬くなりにくい特性。ストロークプレーヤー向きのおすすめテニスラケットです。