安全靴の人気おすすめランキング25選【長持ちする最強の商品も】
2021/09/30 更新
目次
安全靴(作業靴)とは?快適な安全靴を選んで安心して作業しよう!
レストランの厨房の油っぽい床で滑りそうになったり、倉庫で作業中に足の上に重たい箱が落ちて来たり、現場での仕事中足にけがをしそうになって、ひやりとしたことがある人も多いのではないでしょうか。
現場で仕事をするときは、予期せぬ怪我を防ぐためにも、現場の環境に合った作業靴を履くことが大切です。
そこで今回は安全靴の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われている方はぜひ参考にしてみてください。記事の終わりでは安全靴のお手入れ方法も紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。
「JIS合格品」と「JSAA認定品」の違い
安全靴と呼ばれる靴は、大きく「JIS合格品」と「JSAA認定品」の2種類に分けられます。JIS合格品は、JIS(日本工業規格)の認定を受けた安全靴で、革製でありJIS認可工場で製造されたものという決まりがあります。正式に安全靴と呼ぶことができるのは、JIS合格品だけです。
JSAA認定品は、プロテクティブスニーカーとも呼ばれます。プロテクティブスニーカーは、耐久性はJIS合格品と同等ですが、 革製のものとは限りません。また、製造についてもJIS認可工場ではなく海外の工場であることが多いため、JIS規格の基準は満たしていません。
どちらのタイプの商品も、共通の性能試験として「先心の耐衝撃性能」や「耐踏み抜き性」、「耐滑性」などの試験をクリアしている必要があります。これに加え、JIS合格品に対しては「甲プロテクタの耐衝撃性」、JSAA認定品には「帯電防止性能」の試験があります。
長持ちする?安全靴はどれくらい丈夫?
JISの認定を受けた商品は軽作業用、普通作業用、重作業用の3種類に分けられます。また、JSAAの認定を受けた商品は、軽作業用、普通作業用の2種類に分けられます。
これらの認定品はとても頑丈で、軽作業用の靴の場合、20kgの鋼製のくさび形を15cmの高さから靴の上に落としても、問題ありません。さらに、普通作業用であれば36cm、重作業用であれば51cmの高さから落としても大丈夫です。
なお安全靴は消耗品ですから、お手入れの方法によって消耗度合いは異なります。長く使うことで愛着も湧いてきますので、こまめなお手入れを行いましょう。
安全靴の選び方
安全靴は、靴の長さや機能性、靴のメーカーや職種などさまざまな選び方がありますので、自分のニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。
タイプで選ぶ
安全靴には、自分の足にフィットするスニーカータイプや、脱いだり履いたりしやすいマジックテープタイプなどの種類があります。自分が使いやすいタイプの商品から選びましょう。
フィットしやすく普段使いもできる安全靴なら「スニーカータイプ」
スニーカータイプの安全靴はスニーカーのような見た目で、靴紐を結んで調整します。自分の足にフィットするように調整できるので、靴擦れを起こして足を痛める心配がありません。
スニーカータイプのメリットは、プライベートで履いても問題ないようなおしゃれなデザインが多いところです。仕事帰りに安全靴のまま食事や買い物をにいっても、違和感なく過ごせるでしょう。
朝も自宅から履いて行くことができ、職場で履き替える手間もかからないでしょう。
着脱のしやすさで選ぶなら「マジックテープタイプ」
マジックテープタイプの安全靴は、脱いだり履いたりしやすいので、男女を問わず人気があります。
スニーカータイプの安全靴はおしゃれですが、靴紐がほどけてしまうかもしれないという難点があります。その点、マジックテープタイプであれば靴紐がほどける心配がなく、危険な機械などを扱う現場でも安心して履くことができます。
また、工場などの現場では、速やかに行動しなければならない場面も多くあります。マジックテープタイプの安全靴なら軍手をしたままでも着脱できるので、その分時間のロスを防ぐことができます。
種類で選ぶ
安全靴は動きやすい短靴・ハイカット・長時間の作業に向いている長編上靴や、すねも守ってくれる半長靴などさまざまな種類があります。それぞれの特性を見てみましょう。
履き心地の良さで選ぶなら「短靴」
くるぶしよりも短いタイプの安全靴で、動きやすいのが特徴。活動性に優れており、脱いだり履いたりするのが簡単なので、さまざまな現場で使うことができます。
またスーツと合わせても違和感なく履けるので、作業現場だけでなく取引先や商談時など時や場所を選ばずに履くことができます。
さらに甲被と呼ばれる靴の表面部分に本革、ソールに合成ゴムが使われている安全靴であれば溶接を行う作業現場でも履くことができるでしょう。
ガード力が高く足に優しいもので選ぶなら「中編上靴(ハイカット)」
くるぶしまで届く長さの安全靴が、中編上靴です。見た目はハイカットシューズに似ていて、足首をしっかりと守ってくれるのが特徴です。
短靴と比べて、土砂や水など異物が入りにくいというメリットがあります。溶接を行う現場でも、溶接による火花が靴の中に入りにくいので足の怪我の心配がなく作業に集中することができます。足をしっかり覆うので、足に優しいでしょう。
そのため、中編上靴は溶接作業や運搬、台車の運搬などの作業に適しています。デザイン性に優れている商品が多いのもこのタイプです。
長時間の作業も疲れない安全靴なら「長編上靴(ブーツ)」
くるぶしやすねまでガードしてくれる長さの安全靴が、長編上靴(ブーツ)です。靴紐がついているので着用している人の足の形状にぴったりと合わせやすく、長時間作業するのに向いています。
長編上靴はすねまで届く長さなので、短靴や中編上靴と比べて広い範囲を守ってくれるのがメリットです。工場や建設現場などでの作業中、長編上靴であれば靴の中にズボンの裾を収納することで、ズボンの裾が機械に引っかかるという事故を防ぐことができます。
着脱のしやすさで選ぶなら「半長靴」
半長靴は、長編上靴と同じくすねまでガードしてくれる、筒状の安全靴です。靴紐がないので、素早く脱いだり履いたりすることができ、蒸気などから広い範囲で肌を守ってくれます。
ただし、半長靴は履く人に合わせて細かく履き心地を調整できないというデメリットもあります。購入時にはきちんとサイズを測り、自分のサイズに合ったものを選ぶようにしましょう。
半長靴は着脱が簡単なので溶接・土木・解体など、安全靴を頻繁に脱いだり履いたりする現場に向いています。
機能性で選ぶ
安全靴にあると嬉しいプラスアルファの機能についてご紹介します。汗をかいても安心な通気性や雨降りでも作業しやすい防水性や防寒性など、さまざまな機能について解説します。
疲れにくさで選ぶなら「軽量性」をチェック
一般的な安全靴の重さは片足350gほどですが、軽量タイプの安全靴は片足250g前後ととても軽いです。
現場作業などで長い時間立っていると足も疲れやすくなってしまいますが、軽量化された安全靴を使用すれば、長い時間立っていても疲れにくいというメリットがあります。
安全靴の軽さを重視したい方は、牛革よりニット素材を使った安全靴を選ぶと良いでしょう。また、先芯は銅製ではなく樹脂でできているものを選ぶのがおすすめです。
工場内など暑い場所での作業なら「通気性」をチェック
工場の中は気温が高いことが多いため、靴の中が蒸れてしまうことも多いのではないでしょうか。特に真夏は、靴の中が蒸れると嫌な臭いの原因になってしまうかもしれません。
靴の中の汗やムレが気になるという方は、通気性の良いメッシュ素材の安全靴がおすすめです。防水性はないので食品工場など水場での仕事には向いていませんが、軽作業を行う倉庫などで履くのにぴったりです。
また、メッシュ素材の安全靴は洗った時に早く乾くというメリットもあります。
土木や建設など外での作業なら「防水性」の有無をチェック
食品工場など、水を使う現場で仕事をしている方は、防水仕様の安全靴を選びましょう。中でモデザイン性の高いスニーカータイプの安全靴なら、雨の日でも快適に通勤することができます。
また仕事で水を使う頻度が多い方は、短靴ではなく、くるぶしやすねまで足を守ってくれる長靴を選ぶのがおすすめです。
なおスニーカータイプの安全靴でも防水性に優れているものがありますが、より高い防水性を求めるのであれば水をよく弾くナイロンや牛革製の安全靴を選ぶと良いでしょう。
冬の寒い作業なら「防寒性能」をチェック
冬の現場や冷凍庫を扱うなど寒い現場で働く方には、足首まで暖かい防寒性に優れた長編上靴タイプの安全靴がおすすめです。
防寒性に優れた安全靴は、インナーソックスが付いていたりボア仕様のデザインや厚みのあるウレタンが使われていたりします。素材によって履き心地も異なるので、できれば実際に履いて保温性を確かめてみましょう。
また防寒対策のために、ブーツの中に厚めの靴下を重ねて履く人もいるでしょう。その場合は、靴下の厚みも考慮してサイズを選ぶようにしましょう。
職種で選ぶ
職種によってそれぞれ安全靴を選ぶときのポイントが変わってきます。静電気防止・耐油・耐滑など職種の安全や仕事のサポートを兼ねた安全靴を選ぶことができるでしょう。
軽作業の仕事なら「コスパ」の良いおしゃれなものがおすすめ
倉庫など軽作業の仕事をしている方は、重機や油、電気など危険なものを扱う機会は少ないでしょう。危険を伴う作業をすることも少ないため、「安全靴は手軽に購入できる安いもので済ませたい。」という方も多いのではないでしょうか。
1000円以内の安全靴でも、機能性に優れておりコスパが良いものが多く販売されています。また、カラフルな靴やおしゃれな靴など、幅広いデザインの中から選べるので、モチベーションを高めるためにも自分の好みにあったものを選ぶと良いでしょう。
電気を扱っている仕事なら「静電気防止」付きがおすすめ
工事現場などで電気を扱う方は、感電ややけどといった事故を防ぐために、静電気防止機能の付いた安全靴を選びましょう。 電気だけではなく、可燃性ガスを扱う職業の方にもこのタイプの靴がおすすめです。
静電気は靴底から発生することが多いため、なるべく靴底が厚手のゴムで作られた安全靴を選ぶと良いでしょう。
静電気防止機能の付いた安全靴には、雷マークがついていますので選ぶときの目安にしましょう。雷マークのついた安全靴なら静電気だけではなく、溶接による熱も防ぐことができます。
油を扱っている仕事なら「耐油・耐滑」がおすすめ
油は、ゴム製品と相性があまり良くありません。そのため、食品や石油など油を扱う工場で仕事をしている方は、普通の安全靴で作業をしていると靴が劣化しやすくなってしまう可能性があります。
このような環境で仕事をしている方は、耐油性に優れた安全靴を選ぶようにしましょう。また、油はとても滑りやすく、転倒して怪我につながる恐れもあり大変危険です。予期せぬ怪我などの事故を防ぐためにも、安全靴は耐滑性も備えたものを選ぶようにしましょう。
メーカーや店で選ぶ
安全靴は、国内外のさまざまな人気メーカーから販売されています。メーカーによっても機能性や特徴が異なるので、それぞれの特徴を解説します。
用途ごとに最適な安全靴を選ぶなら「ASICS(アシックス)」
アシックスは、神戸に本社がある大手スポーツ用品メーカーです。アシックスでは、これまでにスポーツシューズの分野で培ってきた機能性を活かして、現場で作業する時に安心して履くことのできる安全スニーカーを販売しています。
アシックスでは、建設、土木用や厨房用、メディカル用など様々な用途で履くことのできる安全靴を揃えています。ローカットやハイカット、ベルトタイプやボアタイプなど、デザイン性にこだわった豊富なラインナップの安全靴を販売しています。
おしゃれなデザインで選ぶなら「New Balance(ニューバランス)」
ニューバランスは、1906年にアメリカのマサチューセッツ州で設立されたスポーツシューズのメーカーです。ニューバランスでは、インダストリアルシューズと呼ばれる安全靴を販売しており、Amazonなどの通販サイトで購入することができます。
価格帯は、15,000円から30,000円程度のものが多いです。Amazonで評価の高い「new balance(ニューバランス) 412」は、つま先に合金が使われ、メイン素材としてレザーが使用されています。
くつひもで結ぶタイプなので、自分にぴったり合うように調整することができます。
疲れない重さの安全靴が良いなら「ミズノ」
ミズノでは、安全靴を始めワークウェアや仕事用バッグなど、働く人のための様々な製品を取り扱っています。ミズノでは、これまでスポーツの分野で培ってきたノウハウを働く人へ展開することで、 現場で働くプロフェッショナルの人々をサポートしています。
ミズノでは、軽量性に優れたスニーカータイプの安全靴として、「オールマイティーシリーズ」を展開しています。また、まるでスポーツシューズのようなフィット感を実現したワークブーツも人気があります。
防水性能を重視するなら「NIKE(ナイキ)」
ナイキは、アメリカのオレゴン州に本社があるスポーツ関連商品を扱う企業です。「スポーツシューズが有名なナイキにも、安全靴はあるのだろうか」と気になる方もいるかもしれませんが、残念ながらナイキでは安全靴は作っていません。
ただし、ナイキでは防水性に優れたスポーツシューズとして「ペガサス トレイル 2 GORE-TEX」を販売しています。
優れた防水性と理想的なフィット感を両立したシューズで、長距離のランニングにも対応しています。倉庫での軽作業などの仕事をしている方は、このような靴も候補に入れてみてはいかがでしょうか。
コスパ最強の安全靴なら「ワークマン」
群馬県に本社を置くワークマンは、スーパーのベイシアやホームセンターのカインズなどが属するベイシアグループの一員です。現場作業や工場向けに作業服や関連用品を展開しており、この分野では日本最大手の会社に成長しています。
ワークマンは、品質が良く疲れにくい商品をお値打ちな価格で提供していることで人気があります。たとえば、メッシュ素材の安全靴やつま先に芯の入った安全靴が980円からと求めやすい価格で購入することができます。
足に優しい快適な履き心地で選ぶなら「PUMA(プーマ)」
世界的に有名なスポーツブランドであるプーマでは、安全靴として「PUMA SAFETY」と呼ばれるセーフティシューズラインを展開しています。安全靴に見えないスタイリッシュなデザインが魅力で、スポーツブランドならではの様々なテクノロジーを備えています。
例えば人気商品の「MOTION PROTECT」シリーズは、先芯に新開発の合成樹脂を使用しており、快適な履き心地と優れた安全性を両立していることから現場で働く多くの人々の支持を得ています。
靴底がすり減らない耐久性の高さで選ぶなら「ミドリ安全」
ミドリ安全は、安全衛生に関わる保護具や電気計測器などの製造販売を行う会社で、安全靴やワーキングウェアの分野では国内トップシェアを誇っています。
ミドリ安全では、現場で働く人々の安全や健康をトータルに考え、安全性や快適性を追求した安全靴づくりを行っています。靴底がすり減らない耐久性の高さや、快適に作業できる設計が特徴です。
人気商品の「クワンタムリープ」は、歩きやすさにこだわって開発した高反発安全作業靴で、「QLフォーム」と呼ばれる次の一歩が踏み出しやすいミッドソールを搭載しています。
女性も使えるおしゃれな安全靴なら「ピーク」がおすすめ
レディース用の安全靴を探している方には、スニーカーのような見た目でおしゃれに履きこなせるピークがおすすめです。高いホールド感と耐油加工ラバーを使用しているので滑りにくく作業しやすいですが、見た目は普通のスニーカーのよう。
ロゴマークが反射材になっていたりと細かい部分にもこだわって作られています。デザインを重視した可愛い安全靴や、21.5cmからサイズが選べる小さめの安全靴など、女性に嬉しい商品が豊富にあるのも魅力です。
足首をしっかり守るブーツタイプなら「シモン」
作業用安全靴として、高性能のモデルを多くラインナップしているシモン。熱や摩耗への耐久性に優れた素材や、先芯を採用しています。
足首までしっかりカバーして事故や怪我を防ぐ設計も魅力です。足首をしっかりホールドするマジックバンドや、小石や異物が混入しにくいダブルストッパーなど細かい部分も作業者の快適性を追求しています。
安全靴の人気おすすめランキング25選
口コミを紹介
履いた感じもクッション性も良く、足の疲れがだいぶ軽減しました。
また、グリップ性も良く、雨の日の濡れた鉄板の上でも滑りません。
口コミを紹介
はっきり言ってアシックス履いたら他には戻れません。履き心地、強度、デザイン、申し分ありません。
口コミを紹介
今回BOAの靴を履くのは初めてですが、靴紐やスリッポンタイプのより楽です、特に脱いだり履いたりするとき良さを感じる。
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見た目もカッコいいから普段履きでも充分に使えます。
非常に満足しました。
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マジックテープ式なのでさっと脱げ、テープがしっかりしているのでタフに使っても
全然脱げることはありません。
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むくみ対策する方は、0.5サイズ大きいのをオススメします。履き心地は良いです。倉庫で3時間通しで歩き回るのですが、足の裏が痛くなることは今のところありません。
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毎日履いて もう5か月程経ちましたが靴底の減りもほぼ無いし、通気性はいいし 雨の日でもまったく水は入ってこないし・・・悪いところが見当たりません。
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実物が想像していたより、少し光沢があってカッコよかった。
履き心地もよくて満足です
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中敷き、内装も柔らかすぎず丁寧な仕上がりです。触感も素晴らしく、長く使用できそうです。
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履きやすく、動きやすいさすが大手靴メーカーだなぁ!と思った。とにかく動きやすい安全靴のゴワゴワした感がなくて最高!
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安い安全靴がたくさんある中で何故ミドリ安全か⁉︎答えは簡単、快適だから疲れにくい‼︎色々履きましたがコレが一番でした。
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スニーカーなどと比べて、全然「滑らなさ」が違います。
結果として、転倒事故が激減しました。
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今迄色々な安全靴を試してきましたが、(主に3000円以下の安物)これが一番良いように思います。
履き心地、価格、軽さ、耐久性のバランスがいいです。
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前モデルより、ソールがソフトで歩き易く、履く際も、真ん中のベロに引っ張り易くするタグが付いていて使い勝手が改善されていると感じます。
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耐久性や耐水性や履き心地やサイズは問題なく価格からすればお買い得ですね。
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ゲートやリフト、重い缶をうっかり足の上に落としても安心なんで非常に重宝して何年も使用しています。
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防寒の安全靴を以前から探していて サイズもピッタリで温かく 冬場は必需品です。
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全く安っぽさを感じさせない作りです。サイズもぴったりで4Eなのでつま先が痛くない。静電気を靴底から逃がす高機能もこの時期ありがたいです。
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毎日使用するものなので、少しでも気持ち良く過ごしたいと思い、レディース仕様を購入しました。いいですね!スッキリした見た目、軽さ、動きやすさ。購入して良かったです
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爪先はかなり自由がききます。足首を締めると、走っても脱げたりスポスポする事はなく、仕事しやすいです。
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クッション性がとても良いと思います。
履いていて足が疲れる事はあまりないと思いました。
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シューレースは無くダイヤル式なので
脱ぎ履きは本当に瞬間で済みます!
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安全靴なのにおしゃれでなおかつとても履きやすい、中敷きもクション性がありつかれない感じです。今の所1週間ほど履いていますが靴ずれもなく、もちろん型崩れもなく耐久性もありそうです。
口コミを紹介
ソールが剥がれたり穴が空いたりなど、
まったく起きる気配はありません。
安価ですがガッチリ作られているようです。
安全靴の比較一覧表
商品 | 商品リンク | 特徴 | 規格 | 靴幅 | 素材 | その他 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
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安全靴 |
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着脱簡単で素早く履ける |
JSAA認定品 | 3E | 合皮 | 耐滑ソール、fuzeGEL搭載 |
2
|
安全靴 |
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滑りにくくつまずきにくいので工場作業におすすめ |
JSAA認定品 | 3E | フェイクレザー | 耐滑ソール |
3
|
安全靴 |
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着脱簡単なハイカットタイプ |
JSAA認定品 | 3E | フェイクレザー | 耐滑ソール |
4
|
安全靴 |
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普段使いもできる履き心地の良いスニーカータイプ |
JSAA認定品 | 4E | 合成繊維 | 衝撃吸収、静電 |
5
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安全作業靴 |
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耐久性が高く靴底が減りにくい丈夫な安全靴 |
JSAA認定品 | 4E | 動物繊維(牛クロム革), 人工皮革 | |
6
|
安全靴 |
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優れた軽量性とスポーティーなデザインが魅力 |
JIS合格品 | 3E | 合成繊維, 分類外繊維(ナイロンメッシュ) | 計量、通気性 |
7
|
ウィンジョブ CP601 G-TX |
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優れた防水性で蒸れを防ぎ足に優しい |
JSAA認定品 | 3E | 合皮 | 耐滑ソール、防水 |
8
|
安全靴 |
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水墨画をイメージしたおしゃれなデザイン |
JSAA認定品 | 3E | 合皮 | 樹脂製先芯搭載、反射板つき |
9
|
安全靴 |
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プライベートでも使える軽作業用安全靴 |
JF-S規格 | 4E | 合成皮革 | 鋼鉄先芯搭載、耐油配合ラバー |
10
|
安全靴 |
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過酷な現場に適応するタフネスさが魅力 |
JSAA認定品 | 3E | 合皮 | 耐滑ソール、fuzeGEL搭載 |
11
|
安全靴 |
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滑りにくさを重視した本革の安全靴 |
JIS合格品 | 3E | 動物繊維(牛クロム革) | ワイド樹脂先芯、耐滑性、耐摩耗性 |
12
|
作業靴 |
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滑りにくい安全靴はレストランなどの厨房におすすめ |
━ | 3E | 人工皮革 | 耐滑 |
13
|
安全靴 |
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通気性に優れた軽量安全靴 |
JSAA認定品 | 4E | 樹脂製メッシュ | 樹脂先芯、軽量、耐油 |
14
|
安全靴 |
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耐熱性を備えたブーツタイプの安全靴 |
JSAA認定品 | 3E | 人工皮革 | 耐滑ソール、fuzeGEL搭載 |
15
|
長編上靴 |
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足が疲れにくい長編上靴 |
JSAA認定品 | 4E | 合成皮革 | ファスナー付き、吸汗裏布、耐油底 |
17
|
安全長靴 |
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土木や農作業する方におすすめの安全靴 |
━ | 3E | PVC | 樹脂製先芯、耐油、フード付 |
18
|
プロスニーカー |
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肌を寒さからしっかりと守る |
JSAA認定品 | 3E | 人工皮革 | 鋼製先芯、防寒 |
19
|
安全靴 |
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静電気によるスパークを防ぐ |
JSAA認定品 | 4E | 合成皮革 | 静電靴、耐油、ウレタン2層底 |
20
|
安全靴 |
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軽量タイプで履きやすいレディース安全靴 |
JSAA認定品 | 2E | フェイクレザー | 樹脂製先芯、耐滑ソール |
21
|
安全靴 |
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高所作業に適したハイカットタイプ |
JSAA認定品 | 3E | フェイクレザー | 樹脂製先芯搭載、スリップサイン付き、軽量 |
22
|
安全靴 |
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通気性が良く軽くて疲れにくいピークの安全靴 |
JSAA認定品 | 3E | 人工皮革 | 軽量、耐油ゴム底、反射材 |
23
|
安全靴 |
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フィット感が自慢の軽量型安全靴 |
JSAA認定品 | 3.5E | ━ | TGFダイヤル式 |
24
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安全靴 |
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デザイン性が高く疲れにくい作業用スニーカー |
JIS合格品 | ━ | ポリエステル | 軽量、通気性、鋼先芯 |
25
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安全靴 |
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お値打ち価格で買えるおしゃれな安全靴 |
━ | 3E | 合成皮革 | JIS S級相当 鋼鉄製先芯入り |
安全靴のお手入れ方法
安全靴をより長持ちさせ安全に履きこなすためには、安全靴を正しく手入れすることが大切です。ここでは、安全靴のお手入れ方法や汚れや濡れてしまった場合の対処方法についてご紹介します。
基本のお手入れ方法をマスターして安全靴を長持ちさせよう
安全靴のお手入れのポイントは「汚れをこまめに落とすこと」と、「水洗いしないこと」です。 安全靴に汚れがついたままにしていると、素材が劣化し耐久性が落ちてしまいます。汚れはなるべくこまめに落とすことを心がけましょう。
革製の安全靴の場合、水洗いすると素材が傷んでしまうので柔らかいブラシなどで汚れを拭き取るようにしましょう。なお、安全靴の中に仕込まれている鋼板については、コーティングされているので水洗いしても錆びる心配はありません。
また、ゴム製の長靴であれば中性洗剤などを使って水洗いすることが可能です。安全靴をお手入れする時は、まずブラシなどを使って靴についた汚れやホコリを落とします。次に布クリームをつけ、靴全体に薄く伸ばしましょう。最後に磨き布の拭きあげれば、お手入れ完了です。
汚れがひどい
汚れがひどい場合は、濡らした布に石鹸をつけて、汚れた部分を軽く拭き取ってください。 次に靴用ローションクリーナーを使って、汚れを落としていきましょう。この時、ベンジンは素材を傷めてしまいますので使わないようにしてください。
靴用ローションクリーナーには、さまざまな種類のものがあります。お手持ちの安全靴の素材に合ったものを選ぶようにしましょう。革靴であれば、最後に靴クリームを塗って拭き上げたら完成です。
安全靴が濡れた場合の対処法
靴が濡れた場合は、まず最初に濡らした布で汚れを落としてください。次に、乾いた布を使って表面の余分な水分を落としたら、新聞紙を丸めて安全靴の中に詰め込み、風通しの良いところで陰干しを行いましょう。
靴が乾いたら、乳化性クリームなどを多めに刷り込んで完了です。 なお靴の表面に白っぽい粉が吹き出した時は、石鹸を混ぜた水で拭き取った上で、クリームを塗って仕上げるようにしましょう。
なお、靴クリームには乳化性のものと油性のものがあります。革靴の場合、素材を痛めるのを防ぐため基本的に乳化性のものを使い、油性クリームの使用は最小限にしましょう。
中敷きを選んで、自分だけの最強の安全靴にカスタムしよう
以前に比べ、安全靴の性能は格段にアップしています。しかし、安全靴のフィット感については、足の形が個人により異なるため、パーフェクトなものを求めるのは難しいといえるでしょう。
安全靴をより自分好みにするためには、中敷を購入して自分でカスタマイズするのがおすすめです。安全靴を購入する時に中敷きも同時に揃えておけば、すぐに好みの履き心地で使い始めることができます。
また、中敷を入れることで脱臭や抗菌、衝撃の緩和といった機能性も高めることができます。
まとめ
工場や建設現場などで作業をするときは、大切な足を保護するために安全靴を履くとが大切です。安全靴には軽量タイプや耐油仕様などさまざまな種類のものがありますので、自分にあった安全靴を選び、快適に作業をしましょう。
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2021年09月30日)やレビューをもとに作成しております。
脱いだり履いたりが簡単な、Boaフィットシステムを採用した安全靴です。SRB中敷を採用しているので、足への負担がかかりにくいのがポイントです。
ガラス繊維強化樹脂製の先芯を搭載しており、安全性と軽量性を実現しています。アウターソールには耐油性ラバーを使用し、滑りにくい設計になっています。