吉本ばななのおすすめ人気ランキング15選|代表作や短編集・エッセイも!

女性作家「吉本ばなな」の作品は、独特な魅力が満載です。本記事では、吉本ばななの代表作から映画化作品・エッセイ・短編集まで、人気のおすすめ作品をご紹介します。本が大好きな方は本記事を参考に吉本ばななの作品をチェックしてください。

2023/08/10 更新

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吉本ばななのおすすめ人気ランキング15選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
角川書店
新潮社
幻冬舎
幻冬舎
KADOKAWA
幻冬舎
文藝春秋
幻冬舎
文藝春秋
中央公論新社
中央公論新社
幻冬舎
幻冬舎
中央公論新社
幻冬舎
商品名
キッチン
ハゴロモ
すばらしい日々
吹上奇譚
「違うこと」をしないこと
ハードボイルド/ハードラック
体は全部知っている (文春文庫)
ひとかげ
デッドエンドの思い出
ハチ公の最後の恋人
海のふた (中公文庫)
白河夜船
アルゼンチンババア
TUGUMI(つぐみ)
哀しい予感
説明
デビュー作にして至高の一作
切ない大人の恋を描いた作品
大切な日常の一コマに気がつくエッセイ
吉本ばななが創る哲学ホラー
生き方に悩んだ時に読むべき一冊
人生の不条理を感じる作品
ちょっと不思議でやっぱり暖かい短編集
隠れた名作を「よしもとばなな」として書いた一冊
読みやすく心に残る短編集
幸せと切なさで揺れる男女の物語
夏の匂いがする爽やかな作品
生きるために眠る主人公
母の死から始まる不思議な出会い
20代女性を中心に注目された一冊
失くした記憶を探って得たものとは
リンク
発売年月日
1998/6/23
2006/6/28
2017/2/7
2020/8/6
2018/10/12
2001/8/1
2002/12/6
2013/10/26
2006/7/7
1998/8/1
2004/6/24
1989/7/1
2006/8/1
1992/3/1
1988/12/1
ページ数
200ページ
185ページ
155ページ
240ページ
208ページ
152ページ
217ページ
126ページ
245ページ
146ページ
187ページ
211ページ
80ページ
245ページ
179ページ
ジャンル
短編集
恋愛小説
エッセイ
SF・ホラー
エッセイ
フィクション
短編集
フィクション
短編集
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 発売年月日 ページ数 ジャンル
1
角川書店
キッチン
440円
デビュー作にして至高の一作
1998/6/23
200ページ
短編集
2
新潮社
ハゴロモ
506円
切ない大人の恋を描いた作品
2006/6/28
185ページ
恋愛小説
3
幻冬舎
すばらしい日々
594円
大切な日常の一コマに気がつくエッセイ
2017/2/7
155ページ
エッセイ
4
幻冬舎
吹上奇譚
575円
吉本ばななが創る哲学ホラー
2020/8/6
240ページ
SF・ホラー
5
KADOKAWA
「違うこと」をしないこと
1,386円
生き方に悩んだ時に読むべき一冊
2018/10/12
208ページ
エッセイ
6
幻冬舎
ハードボイルド/ハードラック
503円
人生の不条理を感じる作品
2001/8/1
152ページ
フィクション
7
文藝春秋
体は全部知っている (文春文庫)
561円
ちょっと不思議でやっぱり暖かい短編集
2002/12/6
217ページ
短編集
8
幻冬舎
ひとかげ
429円
隠れた名作を「よしもとばなな」として書いた一冊
2013/10/26
126ページ
フィクション
9
文藝春秋
デッドエンドの思い出
316円
読みやすく心に残る短編集
2006/7/7
245ページ
短編集
10
中央公論新社
ハチ公の最後の恋人
503円
幸せと切なさで揺れる男女の物語
1998/8/1
146ページ
フィクション
11
中央公論新社
海のふた (中公文庫)
3,708円
夏の匂いがする爽やかな作品
2004/6/24
187ページ
フィクション
12
幻冬舎
白河夜船
426円
生きるために眠る主人公
1989/7/1
211ページ
フィクション
13
幻冬舎
アルゼンチンババア
465円
母の死から始まる不思議な出会い
2006/8/1
80ページ
フィクション
14
中央公論新社
TUGUMI(つぐみ)
502円
20代女性を中心に注目された一冊
1992/3/1
245ページ
フィクション
15
幻冬舎
哀しい予感
372円
失くした記憶を探って得たものとは
1988/12/1
179ページ
フィクション
比較表を全て見る(10位以降)
角川書店

キッチン

デビュー作にして至高の一作

吉本ばななを世間に広めるきっかけとなったのが、「キッチン」です。主人公は、キッチンをこよなく愛する女性。祖母を亡くしたことをきっかけに、とある男性とその親との同居生活が始まります。

 

素直な恋愛物語かと思いきや、そこには死が深く付きまとう。「生」と「死」、そして「愛」を描き続ける、吉本ばななのスタートとなった作品でもあります。彼女の作品を初めて読む方は、まずこちらから読んでみてはいかがでしょうか。

発売年月日
1998/6/23
ページ数
200ページ
ジャンル
短編集
作品を読み進めるにつれて、登場人物たち(あるいは作者の方)に妙な親近感というか、人間としてのシンパシーを感じるような気がしました。その感覚を抱いたまま、あとがきを呼んだときに、頭の中にビビっと衝撃を受けました。

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新潮社

ハゴロモ

切ない大人の恋を描いた作品

主人公のほたるは、失恋の痛みを抱えて過ごす女性。東京生活を終えて、故郷に戻った彼女がどう立ち直っていくのか、その様子を丁寧に描いているのが『ハゴロモ』です。

 

青春時代の恋とは違う、大人の恋ならではのほろ苦さと甘さを味わえる素敵な作品となっています。

発売年月日
2006/6/28
ジャンル
恋愛小説
ページ数
185ページ
ハゴロモを読んでいる最中、読む毎に心が洗われていくような感覚がありました。時間を置いて、また読み直してみたいと思う作品です。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

すばらしい日々

大切な日常の一コマに気がつくエッセイ

タイトルのとおり、すばらしい日々に気づかせてくれるのが、こちらのエッセイ作品です。震災や親の死など、生きていると、自分では避けられないアクシデントや悲しい出来事に見舞わることがあります。

 

日々の小さな幸せは、失くしてから気がつきがち。そんな人々に対して、生きている今が実はすばらしい日々だと教えてくれる作品です。

発売年月日
2017/2/7
ジャンル
エッセイ
ページ数
155ページ
年老いた母の事、幼い子供の事、色々考えました。毎日大切に過ごそうと思える作品。優しい気持ちになれます。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

吹上奇譚

吉本ばななが創る哲学ホラー

吹上奇譚はシリーズ作品で、2020年8月に第1作目が発売されました。シリーズの主人公である女性・ミミをはじめ、双子の妹や奇病に侵された母・墓守などといった色濃いキャラクターが登場します。

 

吉本ばなな作品では珍しいホラー小説ですが、おどろおどろしい雰囲気ではないため、怖い話が苦手な人でも楽しめる内容です。いつもとはちょっと違う吉本ばななを見たい方は、ぜひご覧ください。

発売年月日
2020/8/6
ジャンル
SF・ホラー
ページ数
240ページ
やっぱり吉本ばななの独特の視点、切り取り方でまた癒しをもらいました。コロナで家篭りでしたがお散歩に出かけれたような気持ちです。

出典: https://www.amazon.co.jp

KADOKAWA

「違うこと」をしないこと

生き方に悩んだ時に読むべき一冊

吉本ばななが考える本来の自分の生き方とは何か」という疑問に対する答えがまとめられた一冊です。構成は第六章まであり、自分の生き方、吉本ばななの生き方、お金や時間との向き合い方に言及しています。

 

第二章・第四章は、それぞれ白井剛史氏とCHIE氏との対談です。スピリチュアルに造詣の深い2人との会話は、新しい世界を見せてくれるでしょう。

発売年月日
2018/10/12
ジャンル
エッセイ
ページ数
208ページ
モヤモヤしてる人、スピリチュアル好きにはおすすめします。具体的に違うことをしないとはどういうことで、それをしてしまうとどうなるのか、合ってることをするとどう流れていくのか、非常に分かりやすく書いてあります。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

ハードボイルド/ハードラック

人生の不条理を感じる作品

ダークな雰囲気を味わいたいなら、「ハードボイルド/ハードラック」がおすすめ。「ハードボイルド」と「ハードラック」の2作が掲載されており、どちらも身近な死について語られています。

 

愛する人、あるいは家族との死別を迎える主人公が何を思い、どう生きるのか。読み進めるごとに、自分の死生観を問われているような気分にさせられる作品です。

発売年月日
2001/8/1
ジャンル
フィクション
ページ数
152ページ
きゅんとしてなんかいい感じ。ハードボイルドという言葉で検索しひっかかり、ついつい深夜に読み切ってしまいました。読後の幸福感はまんざらでもない感じ。

出典: https://www.amazon.co.jp

文藝春秋

体は全部知っている (文春文庫)

ちょっと不思議でやっぱり暖かい短編集

「体は全部知っている」には、13の短編が掲載されています。どこか不思議で、切なくて、でも暖かさがあるのは吉本ばななの作品ならでは。

 

作品の内容・展開としては決して派手な変化はないけれど、日常の中に溶け込んでくるような優しい時間が楽しめる一冊です。

発売年月日
2002/12/6
ジャンル
短編集
ページ数
217ページ
ばななワールドがつまった、感受性豊かな世界にあふれた短編集です。せつなくて、あたたかくて、さみしくて、嬉しくて、坦々とした世界が拡がっています。短編なので読みやすいですし、短編なのに深いお話がたくさんです。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

ひとかげ

隠れた名作を「よしもとばなな」として書いた一冊

『ひとかげ』は1996年に書かれた作品『とかげ』をリメイクしたもので、確立期からさらに磨かれた、彼女の価値観と感性で作り上げられています。壮絶な過去を持つ2人が出会い、恋に落ちる様子を描いた一冊です。

 

本の中には「ひとかげ」の後に、リメイク前の「とかげ」も掲載されています。自分が好きなのはどちらか、読み比べてみましょう。

発売年月日
2013/10/26
ジャンル
フィクション
ページ数
126ページ
主人公ふたりだけではなく、両親や職場の人間たちの顔かたち、まなざし、息づかいまでもがわかって、こんなに濃厚な味わいの小説だったのかとおどろいた。

出典: https://www.amazon.co.jp

文藝春秋

デッドエンドの思い出

読みやすく心に残る短編集

日常のふとしたことで、心に光が差し込む瞬間。それは特別なことではなく、普段気が付いていないだけだと教えてくれる作品です。

 

毎日に忙殺されて心に余裕がないときに読むと、穏やかな気持ちを取り戻せるかもしれません。短編集なので、1日1作ずつ読むのもおすすめ。忙しい人でも読みやすい1冊となっています。

発売年月日
2006/7/7
ジャンル
短編集
ページ数
245ページ
おススメです。特に、心に疲労が溜まっている方に。自分自身疲れていた時に読んだのですが、登場人物に感情移入して読めて、良い気分転換になりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

中央公論新社

ハチ公の最後の恋人

幸せと切なさで揺れる男女の物語

ハチ公と言えば忠犬を想像しますが、こちらに出てくるハチはインド人の青年です。彼と出会い、愛し、そして別れを経験するのが主人公の少女、マオ。ハチにとって、マオは最後の恋人となります。

 

「恋人と死に別れる話か」と吉本ばななファンだと考えてしまいますが、そうではありません。別れる運命を思いながらも、何気ない日常に幸せを感じる2人の姿が魅力的。読み終わった後は、切なさと同時に前向きな気持ちになれる、そんな作品です。

発売年月日
1998/8/1
ジャンル
フィクション
ページ数
146ページ
ばななさんらしい物語でした。少し切なくて、でも最後は少しだけ暖かい気持ちになれました。女性の方が共感出来る点が多いと思います。 やっぱり、ばななさんは文章が上手いので、すんなり読めました。

出典: https://www.amazon.co.jp

中央公論新社

海のふた (中公文庫)

夏の匂いがする爽やかな作品

主人公のまりは故郷である伊豆に戻り、かき氷屋さんをはじめます。自分の信念を貫く彼女のもとに、ある日、祖母を亡くした少女・はじめが預けられて物語の歯車が回り始めます。

 

舞台は、静岡県西伊豆にある土肥。広大な海を誇り、夏に過ごすのに最適な土地であるこの地は、作者・吉本ばななの故郷でもあります。海のふたでは、彼女が実際に見てきた静岡の風景が丁寧に描写されており、静岡の夏の光景が目の前に浮かんでくるようです

発売年月日
2004/6/24
ジャンル
フィクション
ページ数
187ページ
いつも癒しを求めたい時に読んでいます。どの作品も程度の差はあれ、彼女にしか作り出せない暖かくて優しい気持ちになれる力があります。「海のふた」は、この力がかなり大きかったです。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

白河夜船

生きるために眠る主人公

本作は不倫・自殺・眠りをテーマとした、ダークな吉本ばなな作品。主人公の寺子は、親友のしおりとルームシェアをしながら、アルバイトをしていました。

 

しかし、アルバイト先の上司との不倫やしおりの自殺を経験し、絶望の人生へ。日中は深い眠りについて、現実逃避を図ります。そんな彼女がどうやって持ち直していくのかを描いています。2015年には映画化もされているため、気になる方はチェックしてみてください。

発売年月日
1989/7/1
ジャンル
フィクション
ページ数
211ページ
毎日父の病院通いをしながら時間がある時に白河夜船を読みました。夜と夜の旅人、ある体験、と眠り三部作と言われています。どの作品も眠りに関係があり静かで心癒される作品でした。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

アルゼンチンババア

母の死から始まる不思議な出会い

主人公は母を亡くした女の子。彼女の父は病院での闘病生活をしていた妻を亡くした後、とある女性と付き合っているという噂が流れます。その相手こそ、近所では変人で有名で「アルゼンチンババア」と呼ばれている女性でした。

 

物語の登場人物は、それぞれ深くて暗い想いを抱えており、複雑でありながら繊細に描かれる人間模様は多くの人々を感動させました。人間味溢れる物語が評価されてか、2007年には映画化されました。

発売年月日
2006/8/1
ジャンル
フィクション
ページ数
80ページ
「本当の幸福」って何かを考えさせてくれる本でした。それは他人の目や意見を気にしない、自分だけのもの。アルゼンチンババアの生き方がそれを教えてくれたように思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

中央公論新社

TUGUMI(つぐみ)

20代女性を中心に注目された一冊

小説のタイトルであるつぐみは、主人公まりあの従妹の名前です。病弱なつぐみは地元一の美人と評判ですが、口が悪くわがままな性格。そんなつぐみがひと夏の出会いを経験し、青春を経験する様子を、まりあの視点で描いたのが本作です。

 

死を身近に感じつつ、愛を知った少女がどのように生きるのか、その様子を見ていると切なさと温かさで心が満たされます。

発売年月日
1992/3/1
ジャンル
フィクション
ページ数
245ページ
泣かせる本でも何でもない(と思っています)、私はいつも読み終えると泣いてしまいます。どこが好きか、と聞かれてもこりゃまたうまく言葉にできないですが、私にとって「毎年必ず読み返したくなる本」です。

出典: https://www.amazon.co.jp

幻冬舎

哀しい予感

失くした記憶を探って得たものとは

主人公の少女・弥生は、幼少期の記憶がありません。そんな彼女が、ふとしたことから記憶を辿り始めます。大好きなおばと弟との会話や、失くした記憶の欠片を拾い集めながら、主人公は前向きに生きる方法を見つけていくのです。

 

タイトルの名前から悲しい物語のイメージを持たれがちですが、読み終わった後は優しい気持ちで満たされたという読者も多く、心温まる作品を読みたい時にはぴったりな一冊です。

発売年月日
1988/12/1
ジャンル
フィクション
ページ数
179ページ
吉本ばなな先生の澄み切った文体は、とても読みやすい。繊細な描写も素敵だし、主人公が忘れていた記憶を取り戻していくシーンは、とても印象的です。雪乃さんみたいな教師は、今の時代では大問題だなあ…。

出典: https://www.amazon.co.jp

吉本ばなな作品の比較一覧表

商品画像
メーカー
角川書店
新潮社
幻冬舎
幻冬舎
KADOKAWA
幻冬舎
文藝春秋
幻冬舎
文藝春秋
中央公論新社
中央公論新社
幻冬舎
幻冬舎
中央公論新社
幻冬舎
商品名
キッチン
ハゴロモ
すばらしい日々
吹上奇譚
「違うこと」をしないこと
ハードボイルド/ハードラック
体は全部知っている (文春文庫)
ひとかげ
デッドエンドの思い出
ハチ公の最後の恋人
海のふた (中公文庫)
白河夜船
アルゼンチンババア
TUGUMI(つぐみ)
哀しい予感
説明
デビュー作にして至高の一作
切ない大人の恋を描いた作品
大切な日常の一コマに気がつくエッセイ
吉本ばななが創る哲学ホラー
生き方に悩んだ時に読むべき一冊
人生の不条理を感じる作品
ちょっと不思議でやっぱり暖かい短編集
隠れた名作を「よしもとばなな」として書いた一冊
読みやすく心に残る短編集
幸せと切なさで揺れる男女の物語
夏の匂いがする爽やかな作品
生きるために眠る主人公
母の死から始まる不思議な出会い
20代女性を中心に注目された一冊
失くした記憶を探って得たものとは
リンク
発売年月日
1998/6/23
2006/6/28
2017/2/7
2020/8/6
2018/10/12
2001/8/1
2002/12/6
2013/10/26
2006/7/7
1998/8/1
2004/6/24
1989/7/1
2006/8/1
1992/3/1
1988/12/1
ページ数
200ページ
185ページ
155ページ
240ページ
208ページ
152ページ
217ページ
126ページ
245ページ
146ページ
187ページ
211ページ
80ページ
245ページ
179ページ
ジャンル
短編集
恋愛小説
エッセイ
SF・ホラー
エッセイ
フィクション
短編集
フィクション
短編集
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
フィクション
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 発売年月日 ページ数 ジャンル
1
角川書店
キッチン
440円
デビュー作にして至高の一作
1998/6/23
200ページ
短編集
2
新潮社
ハゴロモ
506円
切ない大人の恋を描いた作品
2006/6/28
185ページ
恋愛小説
3
幻冬舎
すばらしい日々
594円
大切な日常の一コマに気がつくエッセイ
2017/2/7
155ページ
エッセイ
4
幻冬舎
吹上奇譚
575円
吉本ばななが創る哲学ホラー
2020/8/6
240ページ
SF・ホラー
5
KADOKAWA
「違うこと」をしないこと
1,386円
生き方に悩んだ時に読むべき一冊
2018/10/12
208ページ
エッセイ
6
幻冬舎
ハードボイルド/ハードラック
503円
人生の不条理を感じる作品
2001/8/1
152ページ
フィクション
7
文藝春秋
体は全部知っている (文春文庫)
561円
ちょっと不思議でやっぱり暖かい短編集
2002/12/6
217ページ
短編集
8
幻冬舎
ひとかげ
429円
隠れた名作を「よしもとばなな」として書いた一冊
2013/10/26
126ページ
フィクション
9
文藝春秋
デッドエンドの思い出
316円
読みやすく心に残る短編集
2006/7/7
245ページ
短編集
10
中央公論新社
ハチ公の最後の恋人
503円
幸せと切なさで揺れる男女の物語
1998/8/1
146ページ
フィクション
11
中央公論新社
海のふた (中公文庫)
3,708円
夏の匂いがする爽やかな作品
2004/6/24
187ページ
フィクション
12
幻冬舎
白河夜船
426円
生きるために眠る主人公
1989/7/1
211ページ
フィクション
13
幻冬舎
アルゼンチンババア
465円
母の死から始まる不思議な出会い
2006/8/1
80ページ
フィクション
14
中央公論新社
TUGUMI(つぐみ)
502円
20代女性を中心に注目された一冊
1992/3/1
245ページ
フィクション
15
幻冬舎
哀しい予感
372円
失くした記憶を探って得たものとは
1988/12/1
179ページ
フィクション
比較表を全て見る(10位以降)