水切りマット人気おすすめ10選｜水切りタオルやシリコン製も！【洗った食器を置く】

第10位は、マーナ(MARNA) ディッシュクロス どうぶつディッシュマットです。ユニークなフクロウデザインで、キッチンをかわいく明るい印象にします。マイクロファイバー2重構造で表面は立体メッシュ、裏面はワッフルクロスで水分をしっかりと吸収します。立体メッシュは濡れてもさらりとした使用感です。

丸く転がりやすい小物をキャッチできるように、フクロウの耳部分が立体的になっている点も人気のポイントです。水切りマットサイズは25×33cmで、おおよそB4用紙と同じサイズ感です。

上部にループが付いており、吊り下げて乾燥＆収納ができます。見た目かわいいデザインなので、吊り下げておいてもインテリアにマッチします。

第9位は、GiniHomeの水切りマットです。こちらは、アメリカやドイツでも安全性が認められた100％シリコーンで作られています。抜群の柔軟性で吊り下げ収納だけでなく丸めて収納することもできます。

マイクロファイバー素材の水切りマットは水分を吸収できる限界がありますが、こちらは横長のストライプ状の溝と中央に配水部があり、食器に付いた水分が溜まることがなく、さらに吸収限界がないことが口コミで好評です。

耐熱性にも優れているので、水切りマットとしてだけでなく鍋敷きとしても使えたり、ランチョンマット変わりとしても使える多機能さもうれしい人気の水切りマットです。

第8位は、なのらぼ 珪藻土 ドライングプレートです。こちらは天然素材の珪藻土でできおり、原材料国産＆国内製造されている安心の水切りマットです。A4サイズで一人暮らしや狭いキッチンにぴったりの使いやすいサイズ感です。

同シリーズでサイズ違いも販売されているので、A4サイズでは小さすぎるという方は複数枚組み合わせることで使い方が広がります。珪藻土は速乾吸収に優れており、食器や調理器具についた水分を瞬時に吸収します。濡れても表面はさらりとした使用感です。

表面はリブ柄になっており、見た目がおしゃれなだけでなく、食器との接着面が少なく衛生的です。汚れてしまったら水で丸洗いして乾燥させるだけで、細菌やカビの繁殖を押えることができ、それに加えて吸湿・消臭効果も備わっているので、キッチンまわり全体も清潔に保つことのできる水切りマットです。

第7位は、InterDesign (インターデザイン)の水切りマットです。InterDesign (インターデザイン)は、暮らしに役に立つおしゃれな生活雑貨を展開するアメリカのブランドです。こちらの水切りマットはインターデザインのロングセラーヒット商品で、特に人気があります。

マイクロファイバー素材の水切りマットで、大・中・小の3サイズ展開されており、キッチンスペースや食器の量などに合わせて選ぶことができます。カラーも9色のラインナップが揃っているので、キッチンのイメージや雰囲気に合わせて選びやすいことも魅力的です。

特許技術を使ったデザインが採用されており、吸収性だけでなく通気性がよいことで乾燥にも時間がかかりません。口コミによると洗い替え用として複数枚購入する方も多いようです。

第6位は、SINLANDのマイクロファイバー 水切りマットです。マイクロファイバーを使った製品を数多く展開しているSINLAND。そんなSINLANDのこちらの水切りマットは、マイクロファイバー複合のスポンジで作られています。吸収力があり、自重の10倍もの水分を吸収することができます。

マイクロファイバー複合スポンジは非常に柔らかく、大切な食器を傷つけにくく安心です。吊り下げ収納できるループ付きもうれしいポイント！汚れてしまったら洗濯機で丸洗いが可能で、お手入れが簡単であることも魅力的です。

40×45cmの大判サイズで、食器だけでなく大きな調理器具の乾燥にも適しています。5色のカラーバリエーションで展開されているので、好みに合わせて選んでください。

第5位は、umbra (アンブラ)のユードライ ミニドライングマットです。こちらの最大の特徴は水切りマットに加えて、プラスチック製のディッシュラックが付いていることです。重ねて伏せてしまうと乾燥に時間がかかったり、水分が吸収されないことがありますが、付属のディッシュラックを使用すれば食器を立てて乾燥させることができます。

ディッシュラックのない水切りマットと比べると、置ける食器量が多いので、洗い物が多い家庭におすすめです。ディッシュラックは水切りマットの中央または端に固定できるので倒れる心配がありません。さらに取り外し可能で必要に合わせて使えることも魅力的です。

水切りマットは折りたたむとコンパクトに収納することができます。お手入れは、水切りマットは洗濯機で丸洗い、ディッシュラックは食洗器に対応しているので、清潔に使い続けられることも人気のポイントです。

第3位は、soilのジェムシリーズ珪藻土ドライングボードです。珪藻土を用いた製品が人気のsoilのジェムシリーズは、安心のメイド・イン・ジャパン製品です。

従来の製品がリニューアルされたこちらの水切りマットは、建設資材としても使われるバーミキュライトの原料の蛭石が加えられ、吸収性･通気性がアップしました。見る角度によってキラっと光り、高級感ある水切りマットです。

中央に窪みがあり、コップなどの吸着を防ぎます。目に見えないほどの小さな穴が無数に空いた多孔質構造によって速乾吸収を可能にします。こちらはMサイズですが、SサイズLサイズも販売されているので、好みのサイズを選ぶことができます。

第2位は、coco natureの水切りマットです。46×41cmの大判サイズで、食器はもちろんフライパンや鍋などの調理器具も余裕を持たせて置くことができます。

マイクロファイバー素材で、中に厚手のスポンジが入っているので、水分をしっかり吸収します。1000円以下というコスパのよさも口コミで大好評です。ループ付きなので使用後は吊るして乾燥させることができます。

さらに洗濯機で丸洗いが可能で、お手入れも簡単です。柔らか素材なので、不要なときは丸めて収納できます。カラーは全8色のバリエーションで展開されているので、好みに合わせても選びやすくおすすめです。

人気おすすめ水切りマットランキング堂々1位に輝いたのは、mikketa 水切りマットです。Amazonベストセラー1位にも選ばれているこちらの水切りマットは、累計販売数10,000枚を突破する大人気の商品です。マイクロファイバー素材の厚手のスポンジは、食器を傷つけにくく、吸収性も抜群です。

自重の10倍の水分を吸収でき、速乾性にも優れています。防カビ･防菌成分が配合されており、600種類もの細菌やカビを除菌するので安心して使うことができます。洗っても効果が長続きする特殊加工がされていることもうれしいポイントです。

購入して終わりではなく、1年保証書や手書きレターなどのアフターサービスの質の高さが口コミで好評の人気水切りマットです。