imp.の香水おすすめ10選｜取扱店舗はどこ？ドンキにある？【シアーコットンも】

あまりキツすぎない控えめな香水が欲しい！

と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのがimp.（インプ）の香水です。紅茶をベースにした優しい香りは、香水が苦手な方からも人気があります。

今回の記事ではimp.香水の選び方の解説に加え、おすすめ商品もご紹介します。

目標はズバリ、

簡単に香水選びの失敗をなくすこと

です。

☆この記事を読めば失敗しないimp.の香水を選べます！

imp.は通常の香水と異なり「紅茶をベースにしている」ため、香りがきつくありません。

ほどよい甘い香りですっきりしているので女性に人気ですが、男性がつけても甘すぎません。

imp.の香水は優しい香りなので、多めにつけてもきつく感じません。お家でいい香りを楽しみたい方にもおすすめです。

imp.の香水は肌に優しい天然素材を使用しています。

通常の香水はアルコールを使用しているため、肌が弱い方は香水を一度使用しただけでも肌がかぶれしまう可能性があります。

その点、imp.の香水は敏感肌※などの肌が弱い方でも使いやすいです。香水の成分もしっかり確認してから購入しましょう。

※すべての方に肌トラブルが起こらないわけではありません

imp.1はレモンとライムの爽やかな香りなのが大きな魅力です。

女性用の香水は甘さがきつい香りが多いですが、imp.1はフレッシュでみずみずしい爽やかな香りです。

ラストノートは石鹸のような清潔感のある香りで、男女問わず好感が持てる香水です。オフィスシーンにもおすすめで、男性でも気軽に使用できます。

「imp.4　SAKURA BLOOM (サクラブルーム)」は春に発売されている香水です。

紅茶のダージリンをベースに、春らしいサクラブルームが使われています。優しくふわっとした香りです。

imp.4をつけると、自分の周りに花びらがひらひらと舞っているような感覚になり、自分自身の気分を上げてリフレッシュできる香水です。

「imp.5　CITRUS LEMON (シトラスレモン)」は爽やかで丁度いい甘さがある香りです。

レモンティーをイメージして作られているため、シンプルさの中に上品さがあります。

自宅でのリフレッシュタイムにもぴったりで、気分を変えたいときにもぜひプッシュしてみてください。

「imp.6　VINE FLOWER (ヴァインフラワー)」はブドウの花をメインに使用した、グリーン調の溢れる香りです。

つけ始めはすっきとした清涼感のある香りで、つけていくうちにほどよく甘みのあるフローラルな香りに変わります。

imp.6は甘すぎない香りなので、大人の女性だけでなく男性も使用できます。少し休憩したいときやリフレッシュしたいときにおすすめの香水です。

「imp.7　HERBAL MINT (ハーバルミント)」は、ひんやりとした森の美しさを感じる香りです。

清涼感のあるミントとティーアロマがブランドされているため、とても爽やかな優しい香りの香水です。

つけ始めはダージリンとミントの爽やかな香りで、ラストノートは少しスパイシーなアトラスシダーが香ります。スーツスタイルにもぴったりで、場所を選ばない香水です。

「 imp.8　WISTERIA BLOSSOM (ウィステリアブロッサム)」は藤の花を使用した、優雅なグリーン調の香りです。

つけ始めはベルガモットやオレンジなどの爽やかでフレッシュな香りで、ミドルノートは藤の花やローズの甘い香り、ラストノートはバニラ系のほっとした香りになります。

年齢や性別を問わず好感が持てる香りですよ。

「imp.10  CRAFT TEA（クラフトティー）」は穏やかなティータイムをしているかのような感覚になる香水です。

トップノートはグレープフルーツやジンジャー系の爽やかな香りで、ラストノートはムスク系のほどよく甘い香りに変わります。晴れた日にぴったりな爽やかでみずみずしい香りです。

家でゆっくりしている時間や気分を変えたいときにもimp.10の香水はおすすめです。

「imp.12　MANDARIN GINGER (マンダリンジンジャー)」はマンダリンオレンジとグレープフルーツが使用されています。

つけ始めはマンダリンオレンジの爽やかでみずみずしい香りで、ミドルノートになるとジャスミン系の明るくも優しい柔らかな香りになります。

ラストノートは暖かいムスクを感じられる香りに変わるため、リフレッシュタイムにもぴったりです。

ここではimp.の香水のセット商品である「コレクターズエディション」をご紹介していきます。

4つセットになっているため、1つ購入するだけでさまざまな香りを楽しめ、お試しにもおすすめです。以下より詳しく解説していきますので、ぜひチェックしてください。

imp.の「シトラスコレクション」は、imp.1・imp.5・imp.7・imp.12がセットになっています。

紅茶をベースにしたシアーコットンやレモン、ミントなどの爽やかさが感じられる種類がまとめられています。

リフレッシュしたいときや作業に取り組みたいときなどのうってつけのセットです。

imp.の「フローラルコレクション」は、imp.4・imp.6・imp.8・imp.10がセットになっています。

ミントやレモンを使ったシトラスとは違い、こちらはお花を原料にした甘みのある上品な香りがまとめられています。

華やかなシーンに使うのにぴったりな香りを楽しめます。

種類も多いし名前だけではイメージもできなくて選べない！

この記事にたどり着いたみなさんも、同じ悩みを抱えているのではないでしょうか？香水は香りを楽しめるアイテムですが、

①香りの種類
②香りの強さ
③香りの変化

この3つにポイントを絞れば、自分に合った香水が見つかります。

【結論】

• なりたい・相手に与えたい印象に合った香りを選ぶ
• 過ごし方や予定に適した持続時間を見極める
• 香りの変化を把握する

これが後悔しない香水選びの最初のステップです。

それでは早速解説をしていきます。香水選びで後悔しないために、【必読】がついている見出しはすべてチェックしてくださいね。

さまざまな世代の方がいる職場で周りに好印象を与えたいなら、シトラス系の香水を選びましょう。

どちらもさっぱりとした万人ウケする香りなので、幅広い年代の方が集まる職場での使用に向いています。

\ imp.のシトラス系の香りはこれ！ /

• imp.1
• imp.5
• imp.7
• imp.12

さっぱりとしているだけでなく清潔感もあり、甘い香りが苦手な方や恋人とお揃いで使用したい方にもおすすめですよ。

かわいらしい印象を与えたいときはフローラル系の香水を選びましょう。

フローラル系は女の子から卒業したかわいらしい女性をイメージさせる香りです。甘すぎないのにかわいらしい絶妙な香りなので、デートにおすすめです。

\ imp. のフローラル系の香りはこれ！ /

• imp.4
• imp.6
• imp.8
• imp.10

香りが決まったら、香りの持続時間を左右する香りの強さを選びましょう。

香りが強ければ強いほど、持続時間は長いです。

imp.の香りの強さ（濃度）は2つに分類されています。それぞれの持続時間の目安は以下の通りです。

 ※香りの強さの種類をクリックすると見出しにジャンプできます

午後からのお出かけには、オードパルファンの香水を選びましょう。5時間程度香りが持続するので、数時間の外出なら帰宅するまで香ってくれます。

香りが強めなので、使用時は1~2プッシュまでにしましょう。

\ imp.のオードパルファンはこれ！ /

• imp.1
• imp.8
• imp.10

朝と夜で異なる香りを楽しみたい方は、オードトワレの香水を選びましょう。

持続時間が3~4時間程度なので、「朝は仕事用のシトラス系、夜はデートでフローラル系」など1日で使い分けをしたい方におすすめです。

「あれ？なんだかいいにおいがする」と相手に思わせるような、ほどよい香りになりやすいのが特徴です。

\ imp.のオードトワレはこれ！ /

• imp.4
• imp.5
• imp.7
• imp.12

香水は時間が経つにつれて香りが変化するものを知っていますか？

香水の香りは一定ではなく、時間によって若干印象が異なります。香りの違いは一般的に以下のように区分されています。

• トップノート：5〜15分ほど持続。家でかけて外出するころには香らない部分
  
  
• ミドルノート：30〜2時間ほど持続。その香水の中心・個性となる部分。ハートノートともいう
  
  
• ラストノート：2時間〜消えるまで持続。残り香。つけた人独自の香りになる

imp.の香水もトップからラストまで分かれた構成になっているので、購入前に確認しておきましょう。

ここまでのおさらいです。imo.の香水選びのポイントは

①なりたい・相手に与えたい印象に合った香りを選ぶ
②過ごし方や予定に適した持続時間を見極める
③香りの変化を把握する

の3つでした。

早速おすすめ商品をチェックしていきましょう！

香水よりも繊細でやさしい香りが好みの方は、imp.のソリッドパフュームをおすすめします。

imp.のソリッドパフュームは、やわらかな香りと軽くなめらかなテクスチャーが特徴です。いつでも好きなタイミングで香りをまとえます。

指先に少量つけて、手首や耳のうしろにくるくると円をかくように馴染ませるだけでつけられるのも嬉しいポイントです。

imp.の香水はどこで販売しているのでしょうか。取扱店舗をご紹介します。気になるドンキでの取り扱いについてもチェックしていきましょう。

ドンキではimp.の香水は取り扱っていません。公式サイトに取り扱い店舗が掲載されているので、そうした店舗で買うかオンラインショップで購入しましょう。

取り扱い店舗は、イオン等の大型商業施設に入っている店舗が大多数です。しかし、店舗数がかなり少ないため、楽天などの通販で購入するのがおすすめです。

【取扱店舗一覧】

• ジューシィ　ジュエル　イオンモール宮崎店
• ジューシィ　ジュエル　西武新宿ぺぺ店
• ジューシィ　ジュエル　イオンモール鈴鹿ベルシティ店
• ジューシィ　ジュエル　イオンモール岡崎店
• ジューシィ　ジュエル　盛岡フェザン店
• ジューシィ　ジュエル　宇都宮ベルモール店
• ジューシィ　ジュエル　アミュプラザ鹿児島店

imp.の香水は通常の香水とは違い、優しい香りであるためつけ方によっては香りが長く続きません。ここでは香りが長く続く香水のつけ方をご紹介します。

まずは、香水をつける前に体を清潔にしてください。体に匂いが残っている状態で香水をつけると二重に香りがして、不快になってしまう可能性があります。

そして服ではなく肌に直接プッシュをし、つける場所は「脈がとれる場所」です。手首や首元などにつけると香りが長く続きます。

imp.の香水のデメリットは、スプレーの構造がしっかり作られていない点です。スプレー噴射時に引っ掛かってしまう場合があり少々使いにくさを感じている方もいます。

また、香水の持続時間が短くてすぐに香りがなくなる点もデメリットです。

魅力ある香水ブランドは数多く存在します。ロエベやジャンヌアルテスなど、愛用している方が多いものばかりです。さまざまなブランドの香水が気になる方は、下記のサイトでより詳しく紹介されているのでチェックしてみてください。

imp.の香水は紅茶をベースにしているため、通常の香水とは異なり優しい香りで爽やかな印象を与えてくれます。デートシーンだけでなく、オフィスシーンでも使用できます。imp.の香水を購入して、上品なリフレッシュタイムを過ごしてください。