マミーの日焼け止めおすすめ3選｜焼ける？気になる口コミも多数

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、紫外線から守るためにも日焼け止めは欠かせません。大人と子どもで日焼け止めを使い分けていると手間がかかり、荷物にもかさばりますよね。そこでおすすめなのが、親子で使えるマミーの日焼け止めです。

マミーの日焼け止めにはいくつかの種類があり、それぞれに適した使用シーンも異なります。テクスチャーも異なるので使い心地もさまざま。どの日焼け止めを選べばいいか迷ってしまいますよね。

この記事ではマミーの日焼け止めおすすめ3選をご紹介します。日焼け止めの選び方や口コミまで詳しく紹介しているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

マミーは「お肌に使うものは食べるものと同じくらいこだわりたい」というコンセプトをもとに、ブランド共通の特徴としてすべてのアイテムに食品成分※を使用しています。食品成分とは、食品に使用される成分の範囲内から厳選された成分のこと。食品成分にこだわって作られたマミーの日焼け止めは優しい使い心地で、敏感肌の人にもおすすめです。

※食品成分を使用してありますが食べ物ではありません

マミーの日焼け止めはデリケートな肌のことを考えた低刺激処方・弱酸性なので、1歳から使えます。紫外線吸収剤は入っているのでノンケミカルではありませんが、着色料・香料・防腐剤・鉱物油・アルコールは使用されていません。また皮フ刺激テスト・光刺激テスト・アレルギーテスト・スティンギングテストも実施されています※。

※すべての方に刺激及びアレルギーが起こらないというわけではありません

デリケートな赤ちゃんの肌に使う日焼け止めは、ゴシゴシこすらなくても簡単に落とせるものを選びたいですよね。落とすのにクレンジングが必要なものだと肌への負担が心配です。

マミーの日焼け止めは石けんで落とせるのも嬉しいポイントです。しっかり全身に日焼け止めを塗った日でも、お風呂でボディソープで洗うだけで簡単に落とせます。手軽に流せるので日常的に毎日使っても手間がかからず洗えて便利です。

マミーの日焼け止めは、伸びやすくて塗りやすいみずみずしいテクスチャー。水分が多くてべたつきにくく、つけたあとも肌がキシみません。日焼け対策と同時に保湿もできて便利です。

マミーの日焼け止めには天然由来の保湿成分として、ホホバオイル・アセロラ果実エキス・アロエベラ葉エキス・キイチゴエキスが含まれています。さらに潤い成分としてヒアルロン酸も配合されています。乾燥しやすい季節やカサカサが気になる赤ちゃんにもおすすめです。

子どもの顔や体に日焼け止めを塗ろうとすると嫌がられた経験がある人も多いのではないでしょうか。そんな子どもでも喜んで塗りたくなるようなかわいいパッケージの日焼け止めがあると嬉しいですよね。

マミーの「UVマイルドジェルN」はかわいいクマのパッケージが特徴。子どもが喜んで使いたくなるようなかわいいデザインです。ポンプタイプなので手軽に使えるのも嬉しいポイントです。

マミーの「UVマイルドジェルN」はSPF33・PA+++で普段使いにぴったり。お散歩や買い物などの短時間の外出で使うならこの日焼け止めがおすすめです。

水のようになじむジェルタイプでべたつかず、ベタベタするのが嫌いな子どもも使いやすくなっています。夏場でも使いやすいさらっとしたテクスチャーです。子どもが喜ぶかわいいクマのパッケージで、ポンプタイプなので使いやすいのも嬉しいポイントです。

マミーの「UVアクアミルク」はSPF50+・PA++++としっかり紫外線をカットしてくれるので、長時間の外遊びやレジャー・アウトドアでの使用におすすめです。ウォータープルーフ効果もあるので水遊びをする場合にも使えます。

ミルクタイプでしっとり塗れるのでカサカサが気になる子どもにもおすすめ。白浮きしないので仕上がりがきれいなのも嬉しいポイントです。

マミーの日焼け止めについて紹介しましたが、評判や評価が気になりますよね。ここではマミーの日焼け止めを実際に使用している方の口コミを紹介していきます。

マミーの日焼け止めは無香料なので、日焼け止め独特の香りが苦手な人や子どもでも使いやすいと高評価でした。さらっと塗れてべたつきもないので、日焼け止めを使ったあとに手を洗えなくても気にならないとの声もありました。

マミーの日焼け止めおすすめ3選と、日焼け止めの選び方や口コミまで詳しく紹介しました。マミーの日焼け止めは親子で使え、幅広いシーンに対応できる種類があって便利です。ぜひこの記事を参考にして、マミーの日焼け止めを選んでみてください。