かわぐちかいじのおすすめ漫画10選|連載中の『空母いぶき』など重厚なストーリーを紹介

「空母いぶき」や「沈黙の艦隊」などで有名な漫画家かわぐちかいじのおすすめ作品をご紹介します。おすすめ作品をジャンル別に分けてそれぞれの特徴も紹介していますので、ぜひ最後までご覧になってお気に入りの作品を見つけてください。

2023/08/10 更新

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何周も読んでしまう。 台詞回しが上手すぎる。 描写、考証も申し分ない。

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戦国時代物は多いですが平安時代から鎌倉幕府までのコミックは殆ど有りません。 平治の乱より始まりちゃんと髭斬りのみからの始まりも泣かせてくれます。

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なかなか読みごたえあると思います。が難しいかな、読めば読むほど理解出来ると思います。

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物語の最初から終わりまで、一気読みした。極上のエンターテイメント。  日本で総理大臣を目指す主人公と、国際テロリストになるヒロインの人生が交錯するとき、壮大なドラマが幕を開ける。  お互いの信念が違っていても、真っ直ぐに生きる2人の生き様に感動した。

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まんま本宮ひろ志の世界観ですね。 本宮漫画をかわぐちかいじが描くとどうなるかって感じの作品。

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物語が読者の予想を覆す展開をして、なおかつ、辻褄のとおった解決をみせる、素晴らしいシナリオです。夢中で読んでしまいますね。おもしろいです。おすすめです。

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『役者とは監督の意のままに動くだけの人』という偏見を糺してくれた漫画。 作品に携わる役者を、監督を、裏方を、剥き抉り出していく描写は最高です。 物語中盤の四谷怪談お梅の恋のエピソードは、とことんエッチでした。

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かわぐちかいじという。漫画家は現実を描いているようで怖くなる。 これだけ頻繁に日本で地震が続いているといつか、本当にこの漫画のような自体が起こるのではないかと 思わず、危惧してしまう。 そして、その人間の潜在的恐怖を、迅速に嗅ぎ付けて漫画にしてしまうのだから凄い漫画家だと心底思う。

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展開のテンポが良く、時を忘れて読みふけってしまいました。次号を読むのが楽しみで楽しみでしかたありません。

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チャイナによる離島侵攻は、絵空事でなくいつ起きても全く不思議ではない。安全保障に関して惰眠を貪っている寝惚けた大多数の日本人への警鐘となって欲しい。

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