【2024年版】横浜流星の映画おすすめ15選｜デビューのきっかけから最新映画まで紹介

今や時めく大人気俳優の横浜流星。「仮面ライダーフォーゼ」など、涼しい顔で超絶アクションもこなす、ワールドクラスのキレ味鋭いアクションには圧巻です。アクションシーンだけでなく、身体全体で生み出す色気に多くのファンの心を釘付けにしているのではないでしょうか。

その魅力の背景には、なんといっても身体からにじみ出る“ツヤ”。性別・年齢に関係なく、「美しい」と思わせる品格が備わっています。目力の強弱を巧みに調整しつつ、瞳の輝きまで差をつけ複雑な視線を注ぐ、そんな横浜流星の眼差しに演技力の幅を感じます。

こちらでは、アクションもできる横浜流星の映画の選び方・おすすめ作品を紹介します。落ち込んだ時に勇気づけられるとされる曲も紹介しますので、参考にしてください。

横浜流星は、1996年9月16日生まれ、神奈川県出身です。デビューのきっかけは、小学6年生の夏休みに家族で初めて行った原宿でスカウトされ、現在の事務所に所属し、 2011年、「仮面ライダーフォーゼ」でテレビドラマに初出演を果たします。

さらに、「ジョーカーゲーム」で映画デビューを果たします。その後も数々の作品に主演し、2019年のドラマ「初めて恋をした日に読む話」で大ブレイクで、女子のハートをキュンキュンさせるイケメン俳優として活躍の場を広げています。

横浜流星出演の映画でキュンキュンしたいなら「兄友」・「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」などがおすすめです。「兄友」では、横浜流星は初の映画単独主演を果たし、イケメンなのに女性に超奥手で、不器用な役どころ。

恥ずかしくて目を背けたくなるような、でもクスッと笑える作品に仕上がっています。「L♡DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」では社会現象にもなった“壁ドン”は必見。横浜流星にキュンキュンが止まりません。

横浜流星の演技力を見たいなら「天使のいる図書館」がおすすめです。横浜流星は心優しき青年の役を誠実に、まっすぐに演じています。ネクストブレーク候補として注目を集め始めていた時期の作品で、ブレイク前夜ともいうべき姿を見ることができます。

本作のウエダアツシ監督は、横浜流星はキャラの立ち位置をしっかり把握した演技力を大絶賛しています。横浜流星出演の温かくて濃い人間ドラマが描かれている作品をお楽しみください。

ファミリーでみる映画をお探しなら「烈車戦隊トッキュウジャー」がおすすめです。子供が大好き戦隊シリーズ。横浜流星はけん玉片手のトッキュウ4号（緑）で、ちょっとわがままな気分屋で、自分の欲望に忠実なタイプのクールガイを演じています。

「烈車戦隊トッキュウジャー」は列車をモチーフにしたスーパー戦隊シリーズで、男の子が大好きな戦隊モノで大人も楽しめる作品です。「烈車戦隊トッキュウジャー」も要チェックです。

横浜流星出演の映画のなかで、小説・漫画の映画化作品から選ぶ方法もおすすめです。好きな漫画や小説の場合、紙面の中の人物が映像でどのように描かれているのかをチェックしながら見るとさらに楽しめます。

たとえば、本屋大賞受賞の凪良ゆうの小説「流浪(るろう)の月」が原作の同名作品で、横浜流星は“憎まれ役”を熱演し、パブリックイメージを覆す新境地に挑んでいます。SNSでもバズっている今作の横浜流星は必見です。

とにかくヒット作品が見たい場合、ドラマを映画化された作品を選ぶのもおすすめです。中でも、日本中に考察ブームを巻き起こしたドラマ「あなたの番です」の劇場版は必見。横浜流星の理系男子っぷりがたまらないと大きな反響がありました。

ドラマと違った新たな悪夢が始まります！超難解な謎を解けるのか、“次は、あなたの番です”。ドラマを映画化された横浜流星の作品も必見です。

全国の書店員大絶賛の青春芸術小説『線は、僕を描く』を原作で、横浜流星主演で待望の実写化が決定しました。横浜流星は“水墨画”に魅了される大学生を演じ、水墨画に初挑戦し、見事な筆さばきを披露し、瑞々しい演技は必見です。

眩しくも切ない心震える青春映画がここに誕生します。今作での横浜流星も楽しみです。

藤井道人監督と5度目のタッグを組む最新作『ヴィレッジ』。現代日本の縮図を描いた異色のサスペンスエンタテインメントで、横浜流星はダークサイドに堕ちた青年を演じます。新境地に挑戦した役どころで、これまでにない横浜の魅力がうかがえる作品となっています。

同調圧力、格差社会、貧困など、現代社会が抱える多くの問題のきれいごとではない本質を投影したストーリー仕立ての本作。横浜流星の最新作にも目が離せません。

横浜流星が落ち込んだ時に聴く曲としてamazarashiの『たられば』が話題となっています。生きていたら誰もが心の中で思う数々の“たられば”を、amazarashiのボーカルでギターの秋田ひろむが独自の世界観を表現した希望の歌です。

この曲を聞けば、光に満ちた力強さをもつ、その表現特性が胸に響く一曲です。

今をときめくイケメン俳優の横浜流星の作品は、たくさんの元気をもらえます。作品を重ねるごとに、横浜流星の輝きが増していく、その世界観に浸ってみるのをおすすめします。こちらの記事を参考に、横浜流星の映画を見つけてください。