車のアウトドアステッカーおすすめ人気15選！ダサい？白抜きやセンスのいい貼り方も

アウトドアステッカーを車のリアガラスなどに貼ると、おしゃれさが1ランクUPします。しかし、実際に車に貼るとダサい印象になってしまう方も多く、おしゃれな貼り方が知りたいですよね。ステッカー詰め合わせや正規品など、ステッカーにもさまざまな種類が存在します。

アウトドアステッカーを車に貼る際は、白抜き・カラフルなどのステッカーのデザインや大きさなど、選び方と貼り方にコツがあります。また、好きなステッカーを闇雲に貼るだけだと、かえってダサい印象になってしまうので場合があるためコツが必要です。

そこで、本記事ではステッカーを使うときのポイント、車に貼るアウトドアステッカーのおすすめ商品を紹介します。また、ノースフェイスなどの人気ブランドの車のステッカー紹介や車に貼るアウトドアステッカーがどこに売ってるのかも紹介しているので参考にしてください。

アウトドアステッカーを車に貼るなら、白抜きステッカーで統一感を出すのがおすすめです。カラフルなデザインや形などを闇雲に貼ると、ダサい印象になってしまう場合があります。違うブランドのステッカーでも白抜きで統一すると、おしゃれな印象に仕上がります。

同じサイズのカラフルなステッカーで車を彩るのもおすすめです。できるだけ同じくらいのサイズのステッカーを集めて、一定の距離感で揃えて貼るとセンスのいい貼り方になります。大きさがバラバラだとごちゃごちゃとしたダサい印象になってしまうため、同じサイズがポイントです。

車に貼るステッカーの種類を同じジャンルのものにすれば統一感が出ておしゃれです。たとえば人気のアウトドアブランドのステッカーなら、たとえ違うブランドでサイズが違っても、ひとつのスペースに並べてびっしり貼ってインパクト強めに演出できます。

アウトドアステッカーは、車のリアガラスにつける方が多いですが、車体にさりげなく黒抜きシールを貼るのもおしゃれです。黒が映える赤・黄色・ベージュなどの車に乗っている方に特におすすめです。車体が黒やシルバーだと、目立たない場合があります。

ステッカーは、リアガラスや車体など車の外面だけではなく、車内の内側を彩るのもおすすめです。ステッカーが雨や泥などで汚れる心配もなく、ドアの内側など好きな場所をカスタイマイズできます。

キャンプ用品ブランドの「DOD（ディーオーディー）」の白抜きステッカーがかわいいと人気です。シンプルなウサギのかわいいロゴステッカーで、アウトドア女子・男子両方に人気があります。

また、屋外耐候性タイプなので雨・風に強いのも魅力です。背景がなくロゴ部分のみのカッティングステッカーなので、リアガラス・窓ガラス・車体などどこに貼ってもスマートな印象になります。

リーズナブルな価格のアウトドア用品が人気な「コールマン」のステッカーは、防水使用でカラーバリエーションが豊富なのが魅力です。ゴールド・シルバー・ツヤなし黒・ツヤなし白など、珍しい色も入った16種類のカラーから選べます。

縦6.3cm×横20cmのサイズで、ガラス・プラスチック・レザー素材などにも貼り付け可能です。耐水性が高いので、雨・洗車などにも強く、3～5年程の耐候性があります。さらに、剥がす際に糊が残りにくく作られているのも嬉しいポイントです。

アウター・アパレル・アウトドア用品で人気の「ザノースフェイス」は、シンプルでおしゃれなカッティングステッカーがおすすめです。Amazon・楽天などの通販では、黒抜き・白抜きのセットでも販売しています。

車のガラスにはもちろん、PC・マイボトルなど好きな場所に貼り付けられます。耐水性もあるため、雨・泥などにも強いです。ワンポイントでつけても、同じサイズのブランドのステッカーと合わせてもおしゃれで人気です。

アウトドアステッカーがどこに売ってるか気になる方も多いですよね。アウトドアステッカーは、アウトドア用品店・ドンキ・公式ショップ・通販・メルカリなどのフリマサイトなどで購入できます。

アウトドア用品店は、限定ものや新作のステッカーが手に入る場合があります。メルカリなどでは、さまざまなアウトドアショップのステッカーがセット販売されていたり、レアものが手に入ったりする場合があるので、ぜひチェックしてみてください。

ステッカーは自作するのも可能です。カッティングシートやカッターなどを用いて1,000円ほどの費用で自作できます。自分が作りたいロゴのデータを印刷し、カッティングシートに台紙を貼ってカットしたら完成です。気になる方は調べてみてください。

ステッカーは法律により、車のフロントガラス・運転席の窓・助手席の窓に貼るのは禁止されています。後ろの窓は基本的にステッカーは貼れますが、後方の視界を妨げないように、しっかり確認して貼るのがおすすめです。

耐水性に優れたもの以外は経年劣化により剥がれてきてしまうため、ステッカーの強度もチェックしておくのがベターです。

アウトドアステッカーは、白抜き・カラフルなデザインなど、多数のアウトドア用品店から販売されています。アウトドアステッカーの選び方や貼り方にこだわると、車がさらにかっこよくなります。ぜひ本記事のおすすめアウトドアステッカーを参考に、車をおしゃれにカスタマイズしてみてください。