2021年モデルの「真空保冷ペットボトルホルダー」は、そのまますっぽりとペットボトルを入れるだけで飲料を冷たいままキープできアウトドアはもちろん、普段使いもできるので人気のアイテムでした。2022年モデルも人気の「真空保冷ペットボトルホルダー」ですが2021年モデルとの違いは何でしょうか。
まず、2021年モデルと2022年モデルを比較して大きく変わった点は、フタの形状です。見た目にはクリアパーツが使用され、幅広いペットボトルのサイズに対応しており、上部のシリコンの可動式だった部分が完全に動かないようになっています。また、本体のサイズもスリムになっています。
そして嬉しい変更点が、かわいいフラワーイラストやクールな幾何学柄など全7種類の豊富なカラーバリエーションになりました。年齢を問わず、お気に入りのデザインが選べるようになっています。