ワークマンのトートバッグが機能的！防水タイプや人気のパラフィン帆布トートバッグも紹介！

ワークマンで取り扱っている人気商品では、作業着やアウトドアグッズの他におしゃれなバッグもあります。中でもワークマンのトートバッグは価格がリーズナブルな上に使い勝手がよく、普段使いやキャンプ用品としても人気です。

外出用のバッグは、用途やシチュエーションによってサイズや形を変更したい場合がありますよね。ワークマンは種類が豊富でさまざまな形がラインナップされているので、自分の使い方に合ったアイテムが選べるのもポイントです。

この記事では気軽に持ち運べて柔軟性の高いワークマンのトートバッグの魅力や、特徴をご紹介します。またおすすめのトートバッグの機能性なども具体的に解説していますので、ぜひ参考にしてください。

さまざまな形のバッグを取り扱っているワークマンの中でも、特におすすめのトートバッグをご紹介します。ここでは5つを厳選して特徴や魅力、おすすめの用途などを解説しますので、気になるものをチェックしてくださいね。

パラフィン帆布スクエアトートは大容量でフタ付きなので使い勝手がよく、ピクニックやキャンプに最適です。ワークマンのトートバッグの中でも人気のアイテムで、スクエア型のフォルムがキュートで持ち手も大きいのが特徴です。

外側は撥水加工になっており、水滴もサッと拭き取れます。またインナーはメッシュポケットが付いているので、細かいものの収納に便利です。キャンプギアや、工具入れなどのツールボックスとして活躍します。

パラフィン帆布トートは、スモール・ミディアム・ラージと、三種類のサイズ展開が用意されているトートバッグです。トートバッグの表面は撥水加工が施されているので、水滴がついても安心です。

スモールの容量は、約6L、ミディアムは約20L、ラージサイズは約35Lと大容量になっています。また価格も580〜1,280円と安価なので、三つ揃えて用途別に使い分けるのもおすすめですよ。

キャンプシーンではスモールをカトラリーやスパイス入れに、ミディアムには食器や調理道具を、またラージサイズは、焚き火用の薪入れにピッタリです。バッグの素材はパラフィンを加えた丈夫な作りですが、持ち手は柔らかい綿が採用されているのも特徴です。

撥水2WAYポケッタブルライトトートは、トートバッグとリュックサックのふたつの用途で持ち運べる便利な2WAYバッグです。トートバッグの表面は撥水加工になっており、濡れてもサッと拭くだけなのでお手入れも楽々ですね。

さらに便利な機能として「ポケッタブル収納」にも注目。トートバッグ本体を小さく折りたたんで収納できるので、旅行の際に持って行けば帰りのお土産入れや洗濯物入れとしても活躍します。

マルチポケット トートバッグは、大きく開くメイン収納に加えて12個ものサブポケットが付いている機能的なトートバッグです。メイントート部分の容量は大きく、約26Lの収納が可能になっています。

また幅は53cmとかなりの大きさなので、A4サイズの書類や15インチサイズのノートパソコンでも十分収まります。そのためオフィス用バッグとしての用途はもちろん、キャンプギア入れにもぴったりですね。

また12個のサブポケットも使い勝手がよく、縦長のポケットにはペットボトルや折りたたみ傘、キャンプの際のカトラリーを仕分けておくにも便利です。細々した小物がバッグの中でバラけず、ジャンル別に収納できるのが魅力のトートバッグです。

ZAT ドライバッグ トートタイプは、ワークマンで販売しているバッグのカテゴリーでも人気のシリーズです。同シリーズではリュックサック型のものも展開されており、素材の丈夫さや安さで高い評価を得ています。

特徴としては縫い目のないシームレス加工に、防水性を追求したウォッシャブル素材であること。ジャブジャブ洗える画期的なバッグで、縫い目がないのでインナーへの侵入を防いでくれます。汚れ物や長靴入れにピッタリのトートバッグです。

キャンプのお供だけでなく、日常使いとしても優秀さを発揮してくれるワークマンのトートバッグ。機能的で使い勝手がよく、価格もリーズナブルなワークマンなら欲しかった形のトートバッグがきっと見つかりますよ。