編集部おすすめの記事
- 高音質で音楽が楽しめるハイレゾ
- ハイレゾとは?
- 失敗しない!ヘッドホンの選び方
- 【結論】失敗しないヘッドホン選びのポイントは3つ
- 【必読】ハイレゾ対応ヘッドホンの選び方①予算編
- 【必読】ハイレゾ対応ヘッドホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】ハイレゾ対応ヘッドホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】ヘッドホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- ヘッドホンの選び方④耳へのフィット感(イヤーカップ形状)
- ヘッドホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- ヘッドホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- ハイレゾ対応ヘッドホンの人気おすすめランキング|口コミ評価
- おすすめのハイレゾ対応ヘッドホン|比較一覧表
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- ハイレゾ音源を聞くために注意したいこと
- ハイレゾヘッドホンで高音質な音楽を
ハイレゾ対応ヘッドホンの人気おすすめランキング|口コミ評価
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
アンカー
|
ゼンハイザー
|
ソニー
|
ソニー
|
アンカー
|
アンカー
|
JVCケンウッド
|
オーディオテクニカ
|
|
商品名 |
WH-1000XMシリーズ
|
Life Q30/35シリーズ
|
HD 560S
|
WH-H910N
|
MDR-M1ST
|
Life Q20+
|
Space Q45シリーズ
|
スタジオモニターヘッドホン HA−MX100V
|
ポータブルヘッドホン ATH−WP900
|
ATH-WB2022
|
説明 |
高性能ノイズキャンセリング機能で音楽に没入できるヘッドホン
|
|
|
コンパクトで軽量!長時間つけられるワイヤレスヘッドフォン
|
高品質・高耐久!長く愛用できるハイレゾ対応ヘッドフォン
|
最大60時間再生!テレワークに最適なワイヤレスヘッドホン
|
|
|
|
|
リンク | ||||||||||
タイプ |
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
接続タイプ |
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
|
開放型(オープンエアー)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
-
|
|
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
101 dB
|
|
110 dB
|
95 dB
|
103 dB
|
-dB
|
|
107 dB
|
100 dB
|
106 dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0
|
|
Ver.5.0/Class1
|
-
|
Ver.5.0
|
Ver.5.3
|
|
|
Ver.5.1
|
連続再生時間 |
最大30時間(NC ON時)最大38時間(NC OFF時)
|
最大38時間(LDAC、ANC使用時)最大40時間(ANC使用時)最大60時間(通常再生時)
|
|
最大35時間(NC ON時)最大45時間(NC OFF時)
|
-
|
最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)最大60時間(通常再生時)
|
最大65時間(通常再生時)最大50時間(ANC使用時)最大45時間(LDAC使用時)最大37時間(LDAC、ANC使用時)
|
|
|
音楽再生時:最大約9時間
|
充電時間 |
約3時間
|
約2時間
|
|
約5時間
|
-
|
約3時間
|
約2時間
|
|
|
約2.5時間
|
対応コーデック |
SBCAACLDAC
|
SBCAACLDAC
|
|
SBCAACLDAC
|
-
|
SBCAAC
|
SBCAACLDAC
|
|
|
SBCAACLDAC
|
ノイズキャンセリング |
○
|
○
|
|
○
|
-
|
○
|
○
|
|
|
|
ハイレゾ |
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
マイク |
○
|
○
|
|
○
|
-
|
○
|
○
|
|
|
○
|
防水・防塵性能 |
-
|
|
|
-
|
-
|
-
|
|
|
|
|
サラウンド |
-
|
|
|
-
|
-
|
-
|
|
|
|
|
重量【g】 |
254 g
|
270 g
|
240 g
|
251 g
|
215 g
|
260 g
|
295 g
|
265 g
|
243 g
|
350 g
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 接続タイプ | 構造 | 駆動方式 | 音圧感度【dB】 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | マイク | 防水・防塵性能 | サラウンド | 重量【g】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ソニー
WH-1000XMシリーズ
|
高性能ノイズキャンセリング機能で音楽に没入できるヘッドホン
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
密閉型(クローズド)
|
ダイナミック型
|
101 dB
|
Ver.5.0/Class1
|
最大30時間(NC ON時)最大38時間(NC OFF時)
|
約3時間
|
SBCAACLDAC
|
○
|
○
|
○
|
-
|
-
|
254 g
|
|||
2
|
アンカー
Life Q30/35シリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
|
ダイナミック型
|
|
Ver.5.0
|
最大38時間(LDAC、ANC使用時)最大40時間(ANC使用時)最大60時間(通常再生時)
|
約2時間
|
SBCAACLDAC
|
○
|
○
|
○
|
|
|
270 g
|
|||
3
|
ゼンハイザー
HD 560S
|
25,000円
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
110 dB
|
|
|
|
|
|
○
|
|
|
|
240 g
|
||
4
|
ソニー
WH-H910N
|
28,000円
|
コンパクトで軽量!長時間つけられるワイヤレスヘッドフォン
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
密閉型(クローズド)
|
ダイナミック型
|
95 dB
|
Ver.5.0/Class1
|
最大35時間(NC ON時)最大45時間(NC OFF時)
|
約5時間
|
SBCAACLDAC
|
○
|
○
|
○
|
-
|
-
|
251 g
|
||
5
|
ソニー
MDR-M1ST
|
24,800円
|
高品質・高耐久!長く愛用できるハイレゾ対応ヘッドフォン
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
密閉型(クローズド)
|
ダイナミック型
|
103 dB
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
215 g
|
||
6
|
アンカー
Life Q20+
|
7,355円
|
最大60時間再生!テレワークに最適なワイヤレスヘッドホン
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
-
|
ダイナミック型
|
-dB
|
Ver.5.0
|
最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)最大60時間(通常再生時)
|
約3時間
|
SBCAAC
|
○
|
○
|
○
|
-
|
-
|
260 g
|
||
7
|
アンカー
Space Q45シリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
|
ダイナミック型
|
|
Ver.5.3
|
最大65時間(通常再生時)最大50時間(ANC使用時)最大45時間(LDAC使用時)最大37時間(LDAC、ANC使用時)
|
約2時間
|
SBCAACLDAC
|
○
|
○
|
○
|
|
|
295 g
|
|||
8
|
JVCケンウッド
スタジオモニターヘッドホン HA−MX100V
|
20,900円
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
|
ダイナミック型
|
107 dB
|
|
|
|
|
|
○
|
|
|
|
265 g
|
||
9
|
オーディオテクニカ
ポータブルヘッドホン ATH−WP900
|
71,253円
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
密閉型(クローズド)
|
ダイナミック型
|
100 dB
|
|
|
|
|
|
○
|
|
|
|
243 g
|
||
10
|
ATH-WB2022
|
|
オーバーヘッド
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
密閉型(クローズド)
|
ダイナミック型
|
106 dB
|
Ver.5.1
|
音楽再生時:最大約9時間
|
約2.5時間
|
SBCAACLDAC
|
|
○
|
○
|
|
|
350 g
|
WH-1000XMシリーズ
高性能ノイズキャンセリング機能で音楽に没入できるヘッドホン
さらに、声を発することで自動的に「音楽の一時停止・外音取り込みモードへの切替え」ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能も搭載。とにかくスマートに便利に使える高性能ヘッドホンをお求めの方におすすめです!人工工学に基づく設計とロングバッテリーにより、長時間の使用にもピッタリですよ。
KKさんの口コミ
静岡県 男性 20代 パート・アルバイト
音質、遮音性、付け心地が最強のノイズキャンセリングヘッドホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
自身で楽曲制作をすることもあり、より良い音が聞こえて、なおかつ使い勝手の良いブルートゥース・ノイズキャンセリングヘッドホンを探していました。
●予算感
3万円程度の予算で購入可能と考えていましたが、調べていくうちに、ハイクラスなものを買うのであれば、4〜5万クラスのものがほとんどでした。しかし、口コミやレビューサイトを見ていると、毎回といっていいほどランキング上位に入っていたのが、当商品でした。コメントを見ても、申し分のないクオリティが伝わってきたため、予算を少しオーバーしてでも当商品を手に取りたいと考えるようになりました。
●迷った商品
Bose QuietComfort® 45 headphones
●決め手
評価されている音のバランスが、当商品は一番良いと感じたからです。自分は音楽を幅広いジャンルを聞くので、どれにでも適応できそうなもの、と考えた時に当商品を最終的に選びました。
●懸念点
特になかったです。
●使ってみた感想(良かったこと)
まず、ノイズキャンセリングの性能です。自分としては初めてのノイズキャンセリング(かつブルートゥース)ヘッドホンだったのですが、相当な騒音の場所(地下鉄や飛行機など)で無い場合は、かなりの遮音性です。しっかりと集中できます。そしてもう一つは、付け心地です。頭と耳にしっかりとフィットする感じがあり、思わずつけたくなってしまうような感覚です。歩いていても、ずれてきたりすることはほとんどありません。
●使ってみた感想(悪かったこと)
自分の耳がおかしくなっている可能性もありますが、もう少し最高音量が大きくても良いと感じました。イコライザーをいじれば、低音が響いてくる感じも感じられますが、どっぷり音楽を聴きたい時などは、もう少し迫力が欲しいと感じます。
●どのような人におすすめできるか
作業しながら音楽を聴いたり、長距離の移動が多い人にはかなりおすすめです。音質、遮音性もさることながら、付け心地、またバッテリーのスタミナが最高です。ストレスなく使い続けることができます。
●気にする必要がなかったこと
価格です。初めてのノイズキャンセリングヘッドホンの購入だったので、クオリティが価格に見合うか心配でしたが、価格以上だと感じています。
NAさんの口コミ
女性 30代 会社員(総合職)
SONYの高価格帯ヘッドホン、初購入しました!
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
WH-CH510を愛用していましたが、ノイズキャンセリングがないので電車の音等にかき消されがちでした。たまたま長時間飛行機に乗る予定もあったため、これを機に高価格帯ヘッドホンを買ってみようと思いました。
●予算感
予算は2,3万円程度までで、手持ちのWH-CH510よりも良い音質とノイズキャンセリング機能を期待していました。WH-CH510の上位機種について口コミ中心に調べていく中で、WH-1000XMシリーズは音質・ノイキャンともに満足度が高いレビューが多く、このシリーズなら間違いないと感じました。
●迷った商品
WH-1000XM4
●決め手
WH-1000XM4, 5ともに音質・ノイキャンに関するレビューの評価は高く、差はないようでした。いっぽうXM5ではデザインが大きく変更されており、こちらのほうが好きだったためXM5に決めました。
●懸念点
この商品に限らずヘッドセットに関しては、頭の形や大きさによってフィットしない場合もあります。その点は自分が購入して一定時間着用するまで不安要素でした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
ノイズキャンセリングに関しては、レビューでも高く評価されていましたがその通りでした。電車内や飛行機内でも轟音にかき消されることなく楽しめました。音質に関しては、手持ちのWH-CH510よりも良いことは確かです。ただ高価格帯のものを買うのは初めてだったので、価格に対して妥当なレベルなのか、程度感まではわかりませんでした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセリング機能とフィット感の裏返しだとは思いますが、使用後外して見るとイヤーパット部分に汗をかいているのがわかります。WH-CH510ではこうならないので、密閉感が高い証拠ですが、夏場は特に嫌だなとは思います。
●どのような人におすすめできるか
ノイズキャンセリング機能と音質は確かに良いので、高品質ヘッドホンを持っておきたい方には確実な選択肢だと思います。ただ値段が張るので、そこまで必要なのか疑問を感じる方はWH-XB910N,WH-XB700など中間帯のものから試すのがよいかもしれません
●気にする必要がなかったこと
WH-CH510に比べると重量が大きいため、頭痛など起きないか心配でしたが大丈夫でした。
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 101 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大30時間(NC ON時)最大38時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約3時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 254 g
Life Q30/35シリーズ
I.Tさんの口コミ
神奈川県 女性 20代 無職
コスパ最高。映画に没頭できるクオリティのヘッドホン。
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
コロナ禍でプロジェクターを購入したため、音質が良く閉塞感の少ないヘッドホンで映画鑑賞したいと考えたため。
●予算感
予算は2-3万円以内、なるべく安めに良いものがあればいいなと思っていた。
最低条件として、長時間、できれば一日中つけていても頭が痛くならない、かつ音質にストレスがないものを期待していた。
ネットでさまざまなヘッドホンを見ているうち、Youtubeでこちらのヘッドホンが、価格が低いのにとても評価が良いと気づき、購入しました。
●迷った商品
Anker Life Q30
●決め手
口コミやYoutube動画を見ているうち、最新版のほうがより音質が良いというレビューが多くあったため、こちらにしました。
●懸念点
装着したときの形がスタイリッシュじゃなく、ヘッドホンをつけています感が強い。
●使ってみた感想(良かったこと)
ここ最近ヘッドホンを使用していなかった(Airpods proを使用)が、こちらの商品を購入してみて、ヘッドホンの良さに気づいた。自分はプロジェクターで映画鑑賞する際に主に使用しているのですが、一日中装着していてもまったく頭などが痛くならず、音質も良いので大変満足しています。作業するときは音を流すときも流さない時もヘッドホンをしたままにしておけるので、大変便利。たしかに装着したときの見た目はかっこよくはないのですが、家で使用するため問題ないかと思っています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
電源を切る際に電源ボタンを長押しするのですが、かなり長く押していないと切れてくれない感覚です。本当に小さなことではあるのですが、毎回切る時に少しずつストレスが溜まるので、この点はつぎのモデルでは改善されていることを願います。
●どのような人におすすめできるか
長時間作業をする方。また、なるべく安価に高音質のものを探している方。装着したときの見た目を気にされるかたであれば、家で使用するぶんにはかなりおすすめです。
●気にする必要がなかったこと
装着したときの見た目。顔が横に伸びるようなかんじ?になるのですが、家での使用なので実際には気になりませんでした。
●その他
Macを充電するケーブルで充電できるため、お使いの方はケーブルを購入しなくてもokかと思います!
RUさんの口コミ
愛知県 男性 30代 会社員(一般職)
普通のドライヤーを探している人にオススメです。
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
自宅の横に公園があり、集中して作業をしているときに、子どもの声などがうるさいと感じていました。そこで、ノイズキャンセリングヘッドホンの購入を検討しました。
●予算感
ノイズキャンセリングヘッドホンを購入したことがなかったので、実際に、どのくらいの効果があるか分かりませんでした。そのため、最悪、使わないことになっても大丈夫と思えるように、予算は1万円までと決めていました。また、ある程度、良い口コミが多いものを選ぼうと思っていました。
●迷った商品
特になし
●決め手
ネット上で、音質やノイズキャンセリングに関する良い口コミが非常に多かったことと、Ankerの商品は過去にも購入したことがあったのでヘッドホンも試してみようと思いました。
●懸念点
人によっては、音質が物足りないと思ったり、サイズが合わないなどが言われていたこと。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
全くありませんでした
●使ってみた感想(良かったこと)
以前使っていたものが高性能なためサイズが大きく重たかったのですが、今回購入したものは、コンパクトで軽かったのが良かったです。特に妻は、髪の毛が長いので、以前のドライヤーでは疲れてしまいがちでした。しかし、今回のドライヤーは、使っていて楽ちんだといっています。また、騒音についても、うるさいと感じることはなく、普通のドライヤーと同じくらいだと思います。
●使ってみた感想(悪かったこと)
以前使っていたものに比べて、非常に安価なため、そんなに性能に期待していませんでした。しかし、実際に使ってみると、風量は、とてもパワフルです。思っていたよりも力強かったので、髪の毛もすぐに乾いてくれます。
●どのような人におすすめできるか
特に高性能なものではなく、普通のドライヤーを探している人にオススメです。特別に髪の毛へのダメージなどを気にしていないのなら、問題なく使うことができます。逆に、ふわふわな仕上がりにしたい人や騒音が気になってしまう人には、オススメできません。
●気にする必要がなかったこと
騒音がどの程度うるさいのか気になっていましたが、実際には、特に気にならない程度でした。
●その他
特にありません。
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 連続再生時間
- 最大38時間(LDAC、ANC使用時)最大40時間(ANC使用時)最大60時間(通常再生時)
- 充電時間
- 約2時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 重量【g】
- 270 g
HD 560S
B.Bさんの口コミ
その他・回答しない 男性 30代 その他・回答しない
開放型入門機にオススメのヘッドホン
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
ゼンハイザーから新しくエントリークラスの解放型ヘッドホンが出ることを知り購入しました。
●予算感
エントリークラスでは1番人気のある既製品(HD599など)と新しく発売されるHD560sではどこが今までと異なり、またどの様に改善されたかが気になっていました。今までのエントリークラスの代表的な製品は全体的に評価が高く、概ね私も同じ評価だったので新製品としての本機への期待度は高かったです。
●迷った商品
なし
●決め手
エントリークラスということもあり、手を出しやすい値段だったので今までのゼンハイザー製品への信頼と期待から特に試聴などはせずに購入しました。
●懸念点
なし
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
高音域の繊細な音作りや抜け感は以前までとは大きく変わらず高いクオリティでした。一般的な開放型のエントリークラスのヘッドホンはどうしても低音域がただ低い音が鳴っている様な感じで直に振動が伝わる様な響き方ではありませんでした。しかし本機は今までと違い、開放型でありながら量感のあるチューニングで流石に密閉型には劣りますが芯のある響きでした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ヘッドホンのバンド部分のベロアが接着剤でベタ付けしただけで普通に装着しようとするとぺりぺりと音がします。完全に剥がれはしませんがずっと使う為にはまた接着剤などで付け直す必要があると思います。価格を考えると仕方ない気もしますが素材を変えたりして上手く対応できたようにも思えます。
●どのような人におすすめできるか
新しく開放型のヘッドホンを手軽に使ってみたい方や価格は控えめでももう少し低音の充実した開放型ヘッドホンに挑戦してみたい方にオススメです。
●気にする必要がなかったこと
ケーブルが長いので邪魔かなと思っていましたが束ねて使っているうちに気にならなくなりました。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 110 dB
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 240 g
WH-H910N
コンパクトで軽量!長時間つけられるワイヤレスヘッドフォン
タッチセンサーコントロールパネルを搭載しているので、一時的に周囲の音を取り込むことができます。そのため、ヘッドフォンを装着しながら外の音や会話を聞きたい方におすすめです。また、本体はコンパクトで軽量設計なので、長時間つけたい方にも向いています。
M.Kさんの口コミ
奈良県 男性 40代 契約社員・派遣社員
やっぱり、音質はよかった
●元々使っていた商品MDR-ZX770BN
●きっかけ
まず、充電がタイプC対応しているいう点。
以前のは壊れたというわけではなく、使えていたが数年ぶりにXPERIAに戻ってきたので、スマホと揃えようと思い、新規購入しました。
●予算感
メーカーはやはりSONYで、充電がtypeCは必須項目。かつ、ノイズキャンセリング対応商品と漠然としか考えていませんでした。
また、通勤途中の行きは寝る可能性が大いにあるので、ワイヤレスイヤホン、帰宅時はヘッドフォンと考えていたので、少しでも音質が良いものをと考えていました。
●決め手
Amazonでもレビューが高く、特価だった(当時)だったので購入しました。後はスマートフォンがSONY、基本SONY信者ということもあります(笑)
●懸念点
特段なし
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
重低音がなかなか心地よかった。イヤホンとはやはり違う。耳あて部もやわらかく、長時間装着しても痛くなることはなかった。
アプリでも設定などが確認ができ、現在の状況が確認できる。やはり、有線にも対応しているので、イヤホン端子を持っているスマートフォンであれば、充電が切れた際にも有線で接続ができるので、XPERIAには(イヤホン端子があるので)特によかった
●使ってみた感想(悪かったこと)
汗かきなので、ヘッド部に汗の跡が残ってしまう点。材質の問題でしょうか・・・。もちろん、軽く、乾いた布で拭けばとれますが、都度拭くのはめんどくさい。
その為、夏場は余りつけなくなってしまい冬場などがメインになってしまいました。
●どのような人におすすめできるか
充電がtypeCなので、androidスマートフォン使われている方だとほぼ、充電もtypecなので併用はもちろんのこと、nfc対応なので、簡単に接続ができ、有線にも対応している
●気にする必要がなかったこと
ハウリング音がひどかったとの記載がありましたが、私のはありませんでした。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 95 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大35時間(NC ON時)最大45時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 251 g
MDR-M1ST
高品質・高耐久!長く愛用できるハイレゾ対応ヘッドフォン
交換はケーブルのみでも可能で、お気に入りのヘッドフォンを長く使いたい方におすすめです。可動部分の耐久性・耐落下強度も向上しているので、ご自宅だけでなく外で使う際にも安心ですね。ハイレゾ音源にも対応しているため、気軽に高品質の音楽を楽しみたい方にもピッタリです。
N・Rさんの口コミ
東京都 男性 20代 会社員(総合職)
これまでの音楽が変わるハイレゾヘッドフォン!
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
音楽の編集に使えるヘッドフォンが欲しいと思い、知人に勧められたのがSONYのMDR-M1STだった。
●予算感
3万の予算で考えていた。音楽のMix作業(編集作業)で使用を見込み、音の配置や輪郭がしっかり聴こえるようなものが良かった。具体的にはボーカルの位置、ギターの位置、ベースの位置、ドラムの位置、シンセサイザーの位置などはっきりわかるものが良かった。
●迷った商品
なし
●決め手
音そのものの聴こえ方について、余計なフィルターがないというか、スタジオで編集されたそのままの音が聴こえるようなものが良かった。信頼している知人に勧められたのでこちらにした。
●懸念点
特になかった。ソニーのヘッドフォンの質が良いのは知っていたので、特に迷いはなかった。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
信頼している知人の言う通りよかった。音域も5Hzとかなり低い部分まで対応しているのが良い。こちらは人間が聴き取れない音域になるが、そこが空気感といううまく言葉に表せないような何かを感じさせてくれる。近年よく目にするハイレゾ音源も楽しめるのも良い。このハイレゾヘッドフォンでローファイな音楽を聴くのが個人的にはおすすめだ。
●使ってみた感想(悪かったこと)
値段が少し高い。予算内とはいえ、ヘッドフォンに3万は少し高いと思う。普段使いにもおすすめするが、音楽の編集をしたりよほど音に拘ったりしていないとおすすめしない。また通常の家電にある1年の無償メーカー保証もないのが難点だ。
●どのような人におすすめできるか
音楽編集などする人にはもちろん、音楽を聴くのが好きな人にもおすすめする。編集だけでなく普段使いにも良い。ジャンルは選ばないが、ドラムとベースがはっきりしているシティーポップを聴くとよりその良さが感じられると思う。
●気にする必要がなかったこと
メーカー保証がないのか難点ではあるが、コードだけの交換もできるようなので、万が一断線しても使用することはできる。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 103 dB
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- -
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 215 g
Life Q20+
最大60時間再生!テレワークに最適なワイヤレスヘッドホン
さらに、充分なバッテリー性能と「ノイズキャンセリング機能」を有しているため、飛行機や新幹線、深夜バスなど長距離の移動で使いたい方におすすめです!また、リーズナブルな価格で「ハンズフリー通話機能」も採用されているので、テレワークやオンライン会議向けのコストパフォーマンスが高いヘッドホンを探している方にも最適な商品と言えます。
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- -
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0
- 連続再生時間
- 最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時)最大60時間(通常再生時)
- 充電時間
- 約3時間
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 260 g
Space Q45シリーズ
K.Sさんの口コミ
石川県 未回答
コスパ最強!1万円台でヘッドホンを探してるならこれ!
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
現在Youtube動画の撮影時に使用しているコンビニで購入した有線イヤホンだと色々不便になってきたので新しいイヤホンかヘッドホンを購入したいと思っていました。
●予算感
ANKER社製の約1万円位のワイヤレスイヤホンをプライベートで使用していて、安価で品質も問題なしのANKER社製品で2万円くらいのワイヤレスヘッドホンを探していたのですが、新製品かつ1万5千円以下で性能も申し分なしで、さらにセールで安くなっていたのでこの製品に決めました。
●迷った商品
なし
●決め手
主にYoutube動画の撮影で使用したいと思っていたので、長時間の撮影にも対応できるバッテリー容量、正確に演者の声を聞き取りたいので周りの音を遮断するウルトラノイズキャンセリング2.0の搭載、全てにおいて要求通りの性能も持っていたのでこちらにしました。
●懸念点
自分が所有している1万円の同社製品よりノイズキャンセリング機能や音質が悪いという書き込みがあったので少し不安でした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
商品を開封した時に独特な匂いがした。
●使ってみた感想(良かったこと)
口コミであまりノイズキャンセリング機能や音質が良く無いと書いてあったが、パチンコ屋などの騒音環境でもノイズキャンセリング機能がしっかり機能していたのと、Youtubeで音質テストをかねて数曲聴いたのですが高音はクリアに聞こえて低音もしっかり聞こえたので音質も問題無し、むしろ想像以上で買ってよかったと思います。
●使ってみた感想(悪かったこと)
現時点では想定より遥かに良かったと感じていて悪いところはないのですが、しいていうなら専用ケースにしまう時に製品のたたみ方がよく分からず何度か試してやっと収納できたので少し収納しずらいかなと思いました。
●どのような人におすすめできるか
まずおすすめできる人はANKER社製の製品を使っている人、他社の1万円前後の製品を使っている人等で、おすすめできない人はSONYやBOSE等のハイブランドを愛用している人は物足りなく感じると思います。
●気にする必要がなかったこと
前述しましたが口コミであまりノイズキャンセリング機能や音質が良く無いと書いてあったので気にはなっていたのですが、実際使用してみるとそんなことはなく大変満足しております。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.3
- 連続再生時間
- 最大65時間(通常再生時)最大50時間(ANC使用時)最大45時間(LDAC使用時)最大37時間(LDAC、ANC使用時)
- 充電時間
- 約2時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 重量【g】
- 295 g
スタジオモニターヘッドホン HA−MX100V
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 107 dB
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 265 g
ポータブルヘッドホン ATH−WP900
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 100 dB
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 243 g
ATH-WB2022
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 106 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.1
- 連続再生時間
- 音楽再生時:最大約9時間
- 充電時間
- 約2.5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ハイレゾ
- ○
- マイク
- ○
- 重量【g】
- 350 g