鶴田謙二の漫画おすすめ8選!エマノンシリーズから新刊の画集まで紹介|口コミあり

鶴田譲二の過去作品から最新の漫画『モモ艦長の秘密基地』・イラスト画集『つぶあん』・『こしあん』まで、鶴田譲二の魅力をふんだんにご紹介します。鶴田譲二の漫画が気になる方、鶴田譲二のおすすめの漫画が知りたい方はぜひチェックしてみてください。

2023/08/10 更新

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満足しました。 よかったです。思い通りの品物でした。購入してよかったです。

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他のレビューにも有りましたが大判の方が作者のタッチが良く分かってとても良かったです。通常版を既に持ってるファンも購入して損はないと思います。

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紙の方は既出4巻とも読んでいるけれどもエマノン以外にもできれば続きを出して欲しいものが・・・ 「Forget-me-not」と「冒険エレキテ島」の続きが気になる。 エマノンは梶尾真治の原作がまだまだたくさんあるし、原作新刊が出るときは表紙絵だけで我慢するけれどもね。 改めて読むと1967年から始まってるので半世紀以上前だね。 最初は単発だったが評判がよいので連作になったそうで、確かにそういう作りだね。 絵で見ると入力量がけた違いに多くなるな、原作者公認のエマノンの絵だからかもね。

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最期のオチまで、よくできたSF短編といった趣だった「おもいでエマノン」に続編があると知り、遅ればせながら読んでみました。「さすらいエマノン」のタイトルどおり、エマノンが日本の原風景であるような、田舎の自然や町をさすらう画が楽しめる。ただ、画ばっかり凝っている割には、ストーリー性が希薄で、もっとストーリーテリングの巧さを発揮してほしかったというのが正直な感想。後半の兄をめぐる挿話も唐突な感じがして、読後イマイチ心に残らない。むしろ、冒頭におかれたカラー頁の画の美しい短いエピソードの積み重ねに惹かれる。大自然の中にいる裸のエマノンを描きたいという欲求が作者にあるのか、やけに全裸が多いのにはちょっと閉口しますが・・・。全体的にエマノンというキャラクターを大自然やレトロな街の中においた画集みたい。

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 前作にくらべて、ぐんと物語性が増してエマノンの幸せそうな日常が描かれるのが嬉しい(エマノンが嫉妬の表情を見せたりする)。じっくりと(見た目あっさりですが・・・)人間関係が描かれているからなのか。面白い。本作では、カラー頁は無し。

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軽く深く余韻を楽しめるコミックです。

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熱狂的なファンではないですが、同作家さんの作品は何冊か読んでいます。他作品同様、「絵(作画)」が魅力的で、女性キャラはいつもの通りと言えばそれまでですが、「美人」さんです。ストーリーは、皆様がレビューしている通りで、1巻(と2巻)を読む限り海洋版ラピュタといった趣です。もちろん、炭鉱の町に、不思議な青い光に守られて少女が降ってくることは無いのですが、「未知の島」を探すといった物語(のよう)です。ストーリーに惹かれる・・というより、作画やキャラ(女性)に惹かれたというのが、実際のところです。

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いさぎよいなあ 実にいさぎよく思い切った漫画です 言うなれば宇宙裸体ショートコント漫画 描いてて楽しいだろうな 鶴田さんの行き着いた究極の形だろうな 大好き 猫ちゃんも出てきますよ あ、でも、うかつに人に勧めちゃダメです 笑

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