【2024】オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンおすすめ14選|口コミ・評判も
イヤホン業界の有名メーカーであるオーディオテクニカは、ワイヤレスイヤホンだけで40種類ものイヤホンを販売しています。本記事では、オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンの口コミ・評判やワイヤレスイヤホンおすすめ13選を比較表とともにご紹介します。
2024/08/09 更新
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- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
- イヤホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- イヤホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
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☆ここからは下記2点について詳しく解説しますが、やや長くなります。「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
さてイヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。
ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。
イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。
- ダイナミック型(DD型)
・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
・一番多く採用されている
・内部の振動板を振動させて響かせる方式
・振動板が大きくなると音質が向上
・低音を響かせやすい - バランスドアーマチュア型(BA型)
・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
・コストがかかるので高級イヤホンに採用
・プロ仕様に多い - ハイブリッド型(DD+BA型)
・両者を合わせた方式
・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
・調整が難しいため特に試聴推奨
これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、
自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか
を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。
- 聴き方別選択例
・ノリノリで聞きたい
ダイナミックな低音の迫力を重視したい
▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いからいろいろい試せる
・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも
ちなみに、ドライバー口径が大きいほど低音が出やすい、というのもチェックポイントの一つです。
オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンおすすめ14選&口コミ評判
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
オーディオテクニカ
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
audio Technica(オーディオテクニカ)
|
商品名 |
ATH-TWX9
|
ATH-CKR70TW
|
ATH-CKS50TW
|
ATH-CKR35BT
|
ATH-CKR7TW
|
ATH-DSR5BT
|
ATH-SPORT50BT
|
ATH-SPORT60BT
|
ATH-ANC300TW
|
ATH-ANC400BT
|
ATH-CKS550XBT
|
ATH-CKS5TW
|
ATH-CKS770XBT
|
ATH-SQ1TW
|
説明 |
|
音質と通話にこだわったイヤホン
|
イヤホンだけで20時間再生可能
|
コスパの高い格安モデル
|
高音質な完全ワイヤレスイヤホン
|
音質の高い左右一体型ネックバンドモデル
|
費用を抑えたい方におすすめの格安モデル
|
スポーツをしても落ちにくいコスパの高いイヤホン
|
ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
|
ノイズキャンセリング機能搭載のネックバンドモデル
|
コードノイズの少ないモデル
|
省電力タイプの完全ワイヤレスイヤホン
|
高音質なネックバンドモデル
|
豊富なカラーリングが魅力
|
リンク | ||||||||||||||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
耳かけ
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
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駆動方式 |
ダイナミック型
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音圧感度【dB】 |
102 dB
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|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.2
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.2
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.2
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
連続再生時間 |
最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時)
|
最大約7時間
|
最大約20時間
|
約7時間
|
約6時間
|
Bluetooth4.2
|
約6時間
|
約6時間
|
最大約4.5時間
|
最大約20時間
|
約7時間
|
約15時間
|
約7時間
|
最大約6.5 時間
|
充電時間 |
イヤホン:約2.5時間充電ケース(USB充電時):約3.5時間充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
イヤホン:約3時間 充電ケース:約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
ヘッドホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間
|
約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
約3時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
対応コーデック |
SBCAACaptXaptX Adaptive
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ノイズキャンセリング |
○
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マイク |
○
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|
防水・防塵性能 |
IPX4
|
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重量【g】 |
5.4 g
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画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 接続タイプ | 構造 | 駆動方式 | 音圧感度【dB】 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | マイク | 防水・防塵性能 | サラウンド | 重量【g】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
オーディオテクニカ
ATH-TWX9
|
25,190円
|
|
カナル型
|
ワイヤレス
|
|
ダイナミック型
|
102 dB
|
Ver.5.2
|
最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時)
|
イヤホン:約2.5時間充電ケース(USB充電時):約3.5時間充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間
|
SBCAACaptXaptX Adaptive
|
○
|
|
○
|
IPX4
|
|
5.4 g
|
||
2
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR70TW
|
18,412円
|
音質と通話にこだわったイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
最大約7時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
|
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||
3
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS50TW
|
14,631円
|
イヤホンだけで20時間再生可能
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.2
|
最大約20時間
|
イヤホン:約3時間 充電ケース:約3時間
|
|
|
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|
||
4
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR35BT
|
1,200円
|
コスパの高い格安モデル
|
カナル型
|
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|
Bluetooth4.1
|
約7時間
|
約3時間
|
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5
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR7TW
|
8,882円
|
高音質な完全ワイヤレスイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
約6時間
|
約2時間
|
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||
6
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-DSR5BT
|
27,776円
|
音質の高い左右一体型ネックバンドモデル
|
ネックバンド
|
|
|
|
|
Bluetooth4.2
|
Bluetooth4.2
|
約3時間
|
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|
||
7
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SPORT50BT
|
2,480円
|
費用を抑えたい方におすすめの格安モデル
|
耳かけ
|
|
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|
|
Bluetooth4.1
|
約6時間
|
約3時間
|
|
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|
||
8
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SPORT60BT
|
4,912円
|
スポーツをしても落ちにくいコスパの高いイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
約6時間
|
約2時間
|
|
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|
|
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||
9
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-ANC300TW
|
14,980円
|
ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
最大約4.5時間
|
ヘッドホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間
|
|
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|
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||
10
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-ANC400BT
|
14,200円
|
ノイズキャンセリング機能搭載のネックバンドモデル
|
ネックバンド
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
最大約20時間
|
約3時間
|
|
|
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||
11
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS550XBT
|
3,971円
|
コードノイズの少ないモデル
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth4.1
|
約7時間
|
約3時間
|
|
|
|
|
|
|
|
||
12
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS5TW
|
7,500円
|
省電力タイプの完全ワイヤレスイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
約15時間
|
約2時間
|
|
|
|
|
|
|
|
||
13
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS770XBT
|
4,580円
|
高音質なネックバンドモデル
|
ネックバンド
|
|
|
|
|
Bluetooth4.1
|
約7時間
|
約3時間
|
|
|
|
|
|
|
|
||
14
|
audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SQ1TW
|
6,500円
|
豊富なカラーリングが魅力
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
最大約6.5 時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
|
|
|
|
|
|
|
音質は、解像度が高く素晴らしいの一言。 高音の伸び、質の良い低音、最高です!
スマホで音楽聞くときは、オーディオテクニカらしい素直な音です。 ハウジングが共鳴するような変な低音がありません。体内音の反響も気になりません。 さすが老舗の音響メーカーと思います。イコライザー無しで聞きたくなる大好きな音です。
重低音強化、ノイキャン付き、長時間バッテリーという欲しい機能全部盛りだったので購入しました。結論から言うと最高です。ブルーを選んだのですが色味が好みで、見た目もちょっとごついけど、それがとにかくかっこいい!
確かにBluetoothのイヤホンにしてはかなり音がいいほうだと思います。 低音こそ少し物足りないものの、全体的に音の輪郭がハッキリしており、優等生という感じの音の良さ。 それでも、有線イヤホンとは、半額以下のものと比べても音質はかなり落ちますが・・・ この価格帯だとこれが限界なのかもしれません。
音質にとても満足。オーテクって感じ。とてもおススメです。でも 音量を大きめ上げないと爆音にならない...有線(ckr50)の方が音でかいです。見た目のデザイン性で選んでもいいかも。その場合、音が好みじゃなければオーディオのイコライザーの設定を変えたらいいと思います。 つけ心地も出荷時の状態のままでバッチリでした。
apt-x,apt-x HD対応のイヤホン、ヘッドフォンはコーデックの影響か、音は非対応に比べ音質はいいのですが、同じような音か思いっきりハズレかといった感じなのですが、いい意味で裏切られました。 現在、エージング時間は100時間を若干超えた位ですが、他のイヤホンと比べても音質はかなりいいかと思います。 というか、遮音性考えなけれは USBDAC+カスタムIEMに音質的に勝っている部分があるのは携帯しやすく、ある程度音質良ければいいなと考え購入した方からするとかなり驚きました。
落ちない…ワイヤーフックを微調整すれば落ちることは皆無でしょう。大きさ重さは特に気になりません。完全ワイヤレスでない(ワイヤー長の調節リング有り)のでかえって安心。 ワイヤーに余計なものがない…ワイヤー途中〈特に片側だけ)にコントローラーなどがついているとバランス悪くてランニングに集中できないので対象外です。これはそれがないのでワイヤーが暴れることもなく邪魔しません 防水…充電接点は剥き出しですが錆びないように都度乾かせば大丈夫?
Bluetoothイヤホンは他社製を買ってから2台目です。一台目最大の不満だったホワイトノイズがなく不快な操作電子音もなくて満足です。 クローズ型にありがちですが、フィットさせると鼓膜が引っ張られるようなかんじがします。ジョギング中は一歩ごとに不快感がでますが、少し緩めると不快感は減ります。 音質はフィットさせるとかなり良く音像が感じられ低音がクリアになります。大口径のヘッドホンにはかないませんがコスパ高い音質だと思います。 1キロ5分半ぐらいのペースで5キロぐらい走っても、落ちそうになることはありません。 ジョギングでは少し緩め、部屋で落ち着いて聞く場合はフィットさせて使うことで満足できる音質が得られると思います。
高音も低音も程よく出ています。 逆に優等生な感じで特徴がないのかなと思いました。 聞き疲れしないからノイズキャンセルならちょうどいいかも知れません。 ノイズキャンセルの効きもBOSEやsonyに比べると若干劣りますが必要十分だと思います。 無音を求める人は工業用のイヤーマフをすればいいと思います。
ワイヤレスイヤホンでは最長クラスの連続再生時間です。 他社製品は6~10時間ですが、本製品は15時間程度はもつため、在宅勤務など室内で連続して使うには最適でしょう。 ノイズ除去に関しては他の方のレビューにもあるように風を拾ってしまうため、ランニング等の運動での利用には向かないと思います。 音質に関しても、もちろんハイエンドには敵いませんが、値段相応のレベルは十分にあります。 その他品質に関しては、購入して1か月程度ですが、いまのところ接続不良や音がとぶなどの問題はありません。 オーディオテクニカという老舗メーカー製なので、海外のよくわからないめーかーよりは信頼をおいていいと思います。 総合的にはインドア派や在宅勤務で長時間再生のワイヤレスを使いたいけどヘッドホンは嫌!という方には最適でしょう。 逆にヘッドホンでもいいならこれを選ぶ必要はないでしょう。
低音の効きはいい感じです。中音域高音域もしっかり音出てて音の再現性に関しては今まで自分が使ってきたイヤホンの中では上位に来ました。 バッテリーの持ちも良く、自分が使用する範囲内で使えるので問題なし。 ただ、Bluetoothの性質上の問題か、駅前等の人が多めのところに行くとたまに音が途切れる状況があって、そこが不満点になりました。
今までオーテクのイヤホンやヘッドホンはどうしても重低音が弱いイメージだったので購入にまで至らなかったのですが、BOSEのイヤホンはウォークマンと相性が悪くペアリングできなかったので、こちらに買い換えました。 本当に、重低音がスゴイです。同じ時期にSONYのワイヤレスイヤホンが発売していますが、ノイキャンが売りのSONYよりも重低音を重視したい私は、こちらを購入して正解でした。
イヤホンは付け心地が重要なポイント。フット感はいいですね‼ 音に関しても必要十分です‼ いい商品だと思います‼
初めてワイヤレスイヤホンを購入。 デザインの可愛さと、程よいお値段、レビューの良さでこちらに決めました。 YouTube動画や音楽など聴いていますが、何の問題もありません。Bluetoothへの接続も驚くほど簡単で、快適です。 着け心地も、初めてですが全く違和感なく使えています。こちらを購入して、大正解です。
オーディオテクニカのワイヤレスイヤホンおすすめ比較一覧表
商品画像 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
オーディオテクニカ
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
|
audio Technica(オーディオテクニカ)
|
商品名 |
ATH-TWX9
|
ATH-CKR70TW
|
ATH-CKS50TW
|
ATH-CKR35BT
|
ATH-CKR7TW
|
ATH-DSR5BT
|
ATH-SPORT50BT
|
ATH-SPORT60BT
|
ATH-ANC300TW
|
ATH-ANC400BT
|
ATH-CKS550XBT
|
ATH-CKS5TW
|
ATH-CKS770XBT
|
ATH-SQ1TW
|
説明 |
|
音質と通話にこだわったイヤホン
|
イヤホンだけで20時間再生可能
|
コスパの高い格安モデル
|
高音質な完全ワイヤレスイヤホン
|
音質の高い左右一体型ネックバンドモデル
|
費用を抑えたい方におすすめの格安モデル
|
スポーツをしても落ちにくいコスパの高いイヤホン
|
ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
|
ノイズキャンセリング機能搭載のネックバンドモデル
|
コードノイズの少ないモデル
|
省電力タイプの完全ワイヤレスイヤホン
|
高音質なネックバンドモデル
|
豊富なカラーリングが魅力
|
リンク | ||||||||||||||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
耳かけ
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
音圧感度【dB】 |
102 dB
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Bluetoothバージョン |
Ver.5.2
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.2
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.2
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
Bluetooth4.1
|
Bluetooth5.0
|
連続再生時間 |
最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時)
|
最大約7時間
|
最大約20時間
|
約7時間
|
約6時間
|
Bluetooth4.2
|
約6時間
|
約6時間
|
最大約4.5時間
|
最大約20時間
|
約7時間
|
約15時間
|
約7時間
|
最大約6.5 時間
|
充電時間 |
イヤホン:約2.5時間充電ケース(USB充電時):約3.5時間充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
イヤホン:約3時間 充電ケース:約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
ヘッドホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間
|
約3時間
|
約3時間
|
約2時間
|
約3時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
対応コーデック |
SBCAACaptXaptX Adaptive
|
|
|
|
|
|
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|
ノイズキャンセリング |
○
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マイク |
○
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防水・防塵性能 |
IPX4
|
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重量【g】 |
5.4 g
|
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画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 接続タイプ | 構造 | 駆動方式 | 音圧感度【dB】 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | マイク | 防水・防塵性能 | サラウンド | 重量【g】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
オーディオテクニカ
ATH-TWX9
|
25,190円
|
|
カナル型
|
ワイヤレス
|
|
ダイナミック型
|
102 dB
|
Ver.5.2
|
最大約6時間(ノイズキャンセリング機能ON時)6.5時間(ノイズキャンセリング機能OFF時)
|
イヤホン:約2.5時間充電ケース(USB充電時):約3.5時間充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間
|
SBCAACaptXaptX Adaptive
|
○
|
|
○
|
IPX4
|
|
5.4 g
|
||
2
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR70TW
|
18,412円
|
音質と通話にこだわったイヤホン
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.0
|
最大約7時間
|
イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
|
|
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||
3
|
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS50TW
|
14,631円
|
イヤホンだけで20時間再生可能
|
カナル型
|
|
|
|
|
Bluetooth5.2
|
最大約20時間
|
イヤホン:約3時間 充電ケース:約3時間
|
|
|
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|
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||
4
|
audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR35BT
|
1,200円
|
コスパの高い格安モデル
|
カナル型
|
|
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Bluetooth4.1
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約7時間
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約3時間
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5
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKR7TW
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8,882円
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高音質な完全ワイヤレスイヤホン
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カナル型
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Bluetooth5.0
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約6時間
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約2時間
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6
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-DSR5BT
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27,776円
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音質の高い左右一体型ネックバンドモデル
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ネックバンド
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Bluetooth4.2
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Bluetooth4.2
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約3時間
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7
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SPORT50BT
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2,480円
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費用を抑えたい方におすすめの格安モデル
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耳かけ
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Bluetooth4.1
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約6時間
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約3時間
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8
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SPORT60BT
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4,912円
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スポーツをしても落ちにくいコスパの高いイヤホン
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カナル型
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Bluetooth5.0
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約6時間
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約2時間
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9
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-ANC300TW
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14,980円
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ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン
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カナル型
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Bluetooth5.0
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最大約4.5時間
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ヘッドホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間
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10
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-ANC400BT
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14,200円
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ノイズキャンセリング機能搭載のネックバンドモデル
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ネックバンド
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Bluetooth5.0
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最大約20時間
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約3時間
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11
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Audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS550XBT
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3,971円
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コードノイズの少ないモデル
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カナル型
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Bluetooth4.1
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約7時間
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約3時間
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12
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audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS5TW
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7,500円
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省電力タイプの完全ワイヤレスイヤホン
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カナル型
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Bluetooth5.0
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約15時間
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約2時間
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13
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audio-technica(オーディオテクニカ)
ATH-CKS770XBT
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4,580円
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高音質なネックバンドモデル
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ネックバンド
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Bluetooth4.1
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約7時間
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約3時間
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14
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audio Technica(オーディオテクニカ)
ATH-SQ1TW
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6,500円
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豊富なカラーリングが魅力
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カナル型
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Bluetooth5.0
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最大約6.5 時間
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イヤホン:約1.5時間 充電ケース:約2時間
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