【一覧まとめ】レーシック手術の種類はどれがいい?【ICL手術との違い・クリニックのおすすめの選び方も紹介!】
角膜を削って視力を矯正するレーシック手術。裸眼のままクリアな視界で過ごせるとあって、人気が高まっています。しかし、レーシックの手術には6種類あるため、迷ってしまう人も多いことでしょう。そこで今回はレーシック手術の種類と、人気のICLとの違いをご紹介します。
2023/08/10 更新
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レーシックにはさまざまな種類があります。前提として、どの術式が適用になるかは適用検査をしてから医師と相談をして決めます。それぞれのレーシック手術の特徴や、自分にどの手術が向いているのか知りたい人は、参考にしてみてください。
7種類の視力回復手術 |
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レーシックは角膜を薄く削ってフラップと呼ばれるフタを作り、エキシマレーザーというレーザーを当てて視力を矯正する手術です。普段コンタクトやメガネで視力矯正できている人や、角膜の厚みが十分にある人に適用できるスタンダードな手術です。
手術時間が約10~20分と短時間で、翌日には視力1.0以上になる場合が多く、スピーディーに回復できるのがポイント。術後に早めに仕事復帰したい人にも合っています。
品川近視クリニックでは、1日で検査から手術まで完了できる「1日レーシック」も実施しています。スピードを求める人はチェックしてみてください。
向いている人 |
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向いていない人 |
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ここではレーシック手術ができる大手クリニックや、眼科医療において著名な医師・眼科専門医の在籍するクリニックを14院紹介します。それぞれのクリニックの特徴や手術費用を掲載しているので、ぜひ参考にしてください。
クリニック一覧 |
新宿近視クリニック |
冨田実アイクリニック銀座 |
南青山アイクリニック |
山王病院アイセンター |
北里大学眼科 |
めじろ安田眼科 |
みなとみらいアイクリニック |
名古屋アイクリニック |
フジモト眼科 |
ふくおか眼科クリニック |
スカイビル眼科 |