【ワイヤレス充電機能付き】Bluetoothスピーカーおすすめ5選!スマホ充電できる
1つの商品で複数の役割がこなせるBluetoothスピーカーがあったら便利ですよね。今回は、ワイヤレスでスマホ充電器や時計としても使える商品や人気の高いAnker Soundcore Wakeyも紹介します。手狭なベッドサイドもスッキリできますので参考にしてください。
2023/08/10 更新
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おすすめは「Anker Soundcore Wakey」
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目次
- ワイヤレス充電機能付きBluetoothスピーカーの魅力とは?
- ワイヤレス充電機能付きBluetoothスピーカーって?
- おすすめは「Anker Soundcore Wakey」
- 失敗しない!Bluetoothスピーカーの選び方
- 【結論】失敗しないBluetoothスピーカーの選び方は3つ
- 【必読】Bluetoothスピーカーの選び方①タイプ編
- 【必読】Bluetoothスピーカーの選び方②必須機能編
- 【必読】Bluetoothスピーカーの選び方③コーデック編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】Bluetoothスピーカー選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- 【Anker以外】ワイヤレス充電機能付きBluetoothスピーカー5選
- これでも決めきれない方に。他に気にする項目リスト
- ベットサイドは「Anker Soundcore Wakey」がマスト!
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おすすめは「Anker Soundcore Wakey」
商品比較一覧表
商品画像 | ||
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メーカー |
Anker
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Anker
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商品名 |
Anker Soundcore Wakey
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Anker Soundcore Liberty Air 2
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説明 |
1台で複数の機能が使える便利なスピーカー
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最大28時間再生可能!Soundcoreアプリで簡単カスタマイズ
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リンク | ||
サイズ |
約82×92×200mm
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重量 |
約572g
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出力 |
5w×2
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ブルートゥース規格 |
5.0
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電源 |
ACアダプター
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画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | サイズ | 重量 | 出力 | ブルートゥース規格 | 電源 | |
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1
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Anker
Anker Soundcore Wakey
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8,999円
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1台で複数の機能が使える便利なスピーカー
|
約82×92×200mm
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約572g
|
5w×2
|
5.0
|
ACアダプター
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2
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Anker
Anker Soundcore Liberty Air 2
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9,473円
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最大28時間再生可能!Soundcoreアプリで簡単カスタマイズ
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初めてのAnker社のSoundCoreです。Bluetooth接続による手軽さ、小さめの筐体からは想像以上にいい音を出してくれました。USBが2つもあり、こちらから充電が可能です。
部屋に置いてあるiPadをBluetooth接続して音楽を聞いたり動画を見たりして利用しています。本製品とiPadが常にBluetooth接続されているので、使うたびに本製品の電源を入れたりBluetoothの接続を確認する必要がないのが一番便利に感じる部分です。Bluetoothスピーカーの宿命となる音の遅延に関しては動画の再生時もそれほど気になることはなくストレスなく利用できています。
音も良いし、AC電源でブルートゥース常時接続というのも、使いやすくて良いです。ただ、ワイヤレス充電がiphoneの場合、7.5Wなので、iphoneXは一晩たっても100%充電になりません。スペックをよく確認してから購入された方が良いです。
時計機能について詳細がマニュアルに記載されていないためよくわからないが、アプリを立ち上げるとスマホなどとリンクされ、その時に時刻合わせがされるようである。つまり、定期的にアプリを立ち上げないと、時間が少しずつずれるのである。bluetoothで常時接続していても、それだけでは時間合わせされるわけではないようなので、注意が必要である。
スピーカーのタイプ例
スマートスピーカー | Amazon・Google・Apple・LINEなどのAIアシスタント搭載 |
据え置きスピーカー | バッテリー非搭載で大型。バッテリー劣化を気にする必要なし。しっかり音を響かせられる |
スタンダードなBluetoothスピーカー | バッテリー搭載で持ち運び可能 |
360度スピーカー | 360度全周に向けて再生するスピーカーで空間の中央に設置するタイプ |
※スマートスピーカー=据え置き、のように厳密には振り分けしきれない側面もあります。
この下で、スピーカーのタイプ別の紹介をもう少し詳細に行います。
しかし、すでに用途が明確で欲しいスピーカーのタイプがはっきりしているなら、読み飛ばして構いません。
>>スピーカーの選び方②必須機能編<< までスキップ
Bluetooth接続で音楽を鳴らす場合、「コーデック」が「音質と遅延」にかかわります。
コーデックとは、Bluetoothスピーカーには必ず1つ以上あてがわれている「データの圧縮方式」のことです。どのコーデックでデータを圧縮し転送するかによって、音質と遅延が変わります。
ただし、音質・遅延対策を重要視しないならコーデックは気にしなくても構いません。その場合は、>>【結論再掲】ここまでのまとめ<< までスキップしてください。