日立の衣類乾燥機おすすめランキング|乾かない?口コミやフィルターの掃除方法も

量の多い洗濯物を干しているときや、乾かない洗濯物が溜まっていく梅雨の時期など「衣類乾燥機があったらいいな」と思いませんか?本記事では、日立の衣類乾燥機の魅力や口コミ・フィルターの掃除方法・おすすめランキングをご紹介します。

2023/08/10 更新

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衣類を乾燥させる場合、一般的には洗濯乾燥機を使います。そのため、あえて衣類乾燥機を選ぶメリットについてよくわからない方も多いはず。

 

そこで、ここでは洗濯乾燥機と衣類乾燥機の違いを解説します。

 

 

まず、確認しておきたいのが両者の基本性能の違い。洗濯乾燥機は洗濯機と乾燥機が一体化されており、ボタン1つで洗濯から乾燥までを行うものです。洗濯から乾燥までの手間がかからず、忙しい方には重宝します。一方、衣類乾燥機は洗濯機とはセパレートで使用するものです。

 

 

値段やその他の性能については以下の表で違いを確認すると、おのずとメリット・デメリットが見えてきます。

 

【洗濯乾燥機と衣類乾燥機の違い】

  洗濯乾燥機 衣類乾燥機

値段

高価な製品が多い

洗濯乾燥機より安い

手間

洗濯から乾燥まで手間なし

洗濯機から移す手間あり

設置場所

洗濯機1台分と同じ

2台分のスペースが必要

乾燥性能

×

乾燥に時間がかかる

乾燥に特化していて速い

 

衣類乾燥機は洗濯機と乾燥機をそれぞれ別で購入する必要がありますが、それでも洗濯乾燥機を購入するより値段は安いです。また、乾燥に特化しているため乾燥性能もすぐれています。

 

ただし、2台分を置く場所が必要になるため事前に設置スペースを確認しておきましょう。

 

ここまで読んだ上で、やっぱり洗濯乾燥機がいい!と思った方は以下の記事からおすすめ商品をチェックしてくださいね。

日立

DE-N60HV

乾燥方式
電気
幅x高さx奥行き【mm】
630x670x516mm
日立

DE-N60WV

除菌効果を高めるコースが選べる容量6kgの衣類乾燥機

本商品はDE-N40WXに比べて容量も大きく、機能性もアップした衣類乾燥機です。容量は6kgで、洗濯物がたまった日でも安心。ヒーター乾燥と風乾燥の2種類から選べて、衣類に合わせて乾燥方法を決められます。生乾きのものや少し湿っているものを乾燥させる「仕上げコース」を搭載。電気代を節約して使用できるのもポイントです。

生乾きの衣類特有のにおいが気になる場合には、除菌コースを選び、乾燥運転終了時にドラム内の温風温度を75℃に保ってくれることで除菌効果を高めてくれます。容量6kgの大型モデルなので、家族の多い方や一人暮らしで1度にまとめて洗濯したい方におすすめです。
乾燥方式
電気
幅x高さx奥行き【mm】
630x670x516mm
日立

DE-N40HX

乾燥方式
電気
幅x高さx奥行き【mm】
630x670x439 mm
日立

DE-N50WV

デリケートな衣類でもダメージを残さず乾燥できる衣類乾燥機

本商品は衣類に合わせて乾燥方式が選べる便利な衣類乾燥機です。デリケートな衣類でもダメージを残すことなく乾燥させることができます。乾燥終了後2時間は、取り出すまでの間5分ごとに送風運転を行うことでシワを防いでくれます

お掃除ラクラクフィルターを採用しているため、付着したホコリは掃除機でサッととるだけとお手入れはらくらく。また、クッション付きドラムなので、ボタンやチャックなどとドラム内部がぶつかる音が気にならないのも嬉しいポイントです。操作パットもメニュー別に色がついているため、機械が苦手な方でも直感的にお使いいただけます
乾燥方式
電気
幅x高さx奥行き【mm】
630x670x446mm