【スリムで大容量】5ドア冷蔵庫のおすすめ製品|6ドアなどドア数の違いも

5ドア冷蔵庫は容量が400~500Lと比較的大きく、同程度の容量を持つ6ドア冷蔵庫も存在するため、どちらの冷蔵庫にするか迷います。今回は、5ドア冷蔵庫の選び方とおすすめ商品を紹介します。6ドアなどドア数による違いも紹介も解説するので、ぜひ参考にしてください。

2023/08/10 更新

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実は、たった2つのポイントを意識するだけで、冷蔵庫選びを失敗する確率がグッと下がります

 

2つのポイントとは、

 

①大きさ(容量)を間違えない
②サイズ(外寸)は放熱スペースと搬入経路も考慮する

 

これだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、

 

【結論】

  • 買い置きや自炊の頻度から容量を決める
  • メーカーはこだわりすぎない

 

これが失敗しない冷蔵庫選びの最初のステップです。

 

あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとはなるべく最新モデルを選べば間違いありません

 

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけは全て目を通してください!

上記で必要容量の目安を求めましょう。

自炊の有無や買い出し頻度など、冷蔵庫の使用環境にもよりますが、4人暮らしなら常備品を含めて最低でも410L以上を確保しておくのがおすすめです。

 

また、冷蔵室は食材を詰めすぎると、冷気の流れを遮り冷えにくくなります。

効率よく冷気を循環させるために、食材を入れるのは容量の7割程度で済むよう、余裕を持って選びましょう。

 

また、一般的に冷蔵庫はドア数が多いほど機能性が充しています。

5ドアは野菜室や冷凍室性能が高い製品が揃っているので、自炊頻度が高い方や少しでもいいものを求める方におすすめです。

冷蔵庫のサイズ(外寸)は、

左右1cmずつ・高さ15cm・背面10cm程度の放熱スペース

冷蔵庫の本体幅+10cmの搬入経路の確保

を見積もる必要があります。

 

500L前後ならおおよそ本体幅65cm、450〜500L未満なら60cm幅のスリムモデルも出ています。

逆に60cm幅の確保が難しい場合は、450L以上の大型冷蔵庫の設置は難しいので注意です。

 

最近の冷蔵庫は、左右5mm~1cmずつ・上部15cm・背面10cm程度の放熱スペースで済むものも増えています。

 

 

設置スペースに入るのはもちろん、十分な放熱スペースが確保されていない場合、冷媒効率が下がり、余分な電気代が発生したり、故障の原因になったりします。事前にしっかり確認しましょう。

冷蔵庫の搬入には本体幅+10cmの余裕を持たせましょう。

 

十分な搬入経路を確保できず、泣く泣くキャンセルしたケースも実際に起こっています。玄関や廊下はもちろん、アパートやマンションなど、集合住宅の方はエレベーターや階段まわりも確認しましょう。

 

販売店によっては、専門スタッフに下見に来てもらうことも可能です。

環境によっては別料金が発生することもあるため、事前に確認して予算を見積もるのがおすすめです。

 

 

【搬入で気をつけたいポイント】

  • 玄関のドアの幅と高さ
  • 手すりやドアの取っ手を含む廊下の幅
  • 曲がり角で曲がれる余裕があるか(らせん階段含む)
  • エレベーターや階段の幅

搬入に別料金がかかる場合

  • 作業員追加
  • 内階段の有無
  • 3階以上の外階段
  • クレーン車・リフト利用など

10年に一度程度の大きな買い物だからこそ、安心できるメーカーで選びたかったり、直近の電気代の高騰を受けて、省エネ性が気になる方も多いですよね。

 

結論、冷蔵庫は容量が決まれば、メーカーごとの違いや電気代に大きな差はありません。

 

容量選びで電気代の大枠は決まってしまうこと、一定以上のサイズにならないとメーカーごとの差は出てこないことをふまえても、これらの要素は候補を絞った後の、比較要素として見る程度で十分です。

違いがないと言われても、メーカーを重視しないことに不安を覚える方もいますよね。

 

実際に冷蔵庫を購入した方々はメーカーについてどのように感じているのでしょうか?先輩購入者にアンケートを取ってみました。その結果が以下です。

購入後に気にする必要がなかった項目があると答えた方は全体の8割近く。その中でもメーカーを気にする必要がなかったと答えた方がもっとも多い結果となりました。

 

2番目に多かった「デザイン」についても、「キッチンスペースでしか目にしないためインテリアに左右されない」「案外すぐに見慣れてしまう」「マグネットやチラシを貼ってしまうため気にとめない」といった意見がみられました。

冷蔵庫の消費電力量は下記の式で求められます。

  • 消費電力量=1Wh×¥0.031(旧水準¥0.027)

 

2021年9月以降、電気代の高騰が続いており、アンケートでも購入後に省エネ性を気にするべきだったとの意見がみられました。一方で、最新モデルに買い替えたことで電気代が安くなった方や、気にする必要がなかったという意見もあります。

 

先述の通り、冷蔵庫の電気代は容量である程度決まるため、候補の最終比較要素の1つとしてみるのが妥当です。

冷蔵庫の省エネ性・電気代は以下2つのポイントを押さえておけば十分です。

  • 10年前と比べると最新モデルは省エネ性能が高い
  • 3ドア以上の大型冷蔵庫の場合、同じ定格容量ならかかる電気代は大体同じ

 

近年の冷蔵庫は政府が定める、省エネ基準達成率にあわせて一定の消費電力内で高性能化がされています。また冷蔵庫は大きいほど、効率よく庫内を冷やすことができるため、シリーズが同じなら容量が50L違っても年間の電気代の差は5%以内です。

 

つまり、大型モデルの場合は、なるべく最新モデルを選ぶことで、節電に繋がります。

ここまでのおさらいをしましょう。冷蔵庫選びで失敗しないための重要なポイントは

 

①大きさ(容量)を間違えない
②サイズ(外寸)は放熱スペースと搬入経路も考慮する

 

の2つでした。

 

  • 買い置きや自炊の頻度から容量を決める
  • メーカーはこだわりすぎない

 

これが失敗しない冷蔵庫選びの最初のステップです。

繰り返しになりますが、あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとはなるべく最新モデルを選べば間違いありません。このあとはさらにこだわって選びたい方向けに書いているので、興味がない方は、以下のボタンをクリックしておすすめ商品をご覧ください。

そもそも何を気にするべきなのかわからない

 

きっとそんな方も多いですよね。ここまでで大きく失敗しない冷蔵庫を選ぶことができるようになりましたが、他に気にすべき項目は何があるのでしょうか?

 

まずは、購入者が「もっと気にして買うべきだった」と後悔した項目について実施したアンケート結果を見てみましょう。

 

※赤字部分は解説済み

「冷蔵・冷凍室の広さ」が最も後悔が多い結果になりました。

定格容量が同程度の製品でも、冷蔵室・冷凍室の割合が異なる場合があるため、使用頻度が高い方の割合が多く占めるものを選ぶと、デッドスペースを減らして使えます。

 

ただ、メーカーによって比率に大きく差が出るわけではないので、まずは定格容量を目安に選びましょう。

 

ここからは後悔ポイントの結果をもとに、以下4項目について解説します。全て読む必要はありません。「自分は気にしてしまうかも」というポイントだけ読めば十分です。

 

 \気になる項目をクリック/

 

なお、その他のチェック項目は、おすすめの冷蔵庫を紹介した後に、補足を加えていますので、気になる方はそちらも合わせてご確認ください。

大きさの目安となる定格容量は引き出しや棚、タンクの隙間など、実際には食品を含まないスペースを含んでいます。

実際の冷蔵室・野菜質・冷凍室の食品収納スペースは「<>」で括られた記載を確認しましょう。

アンケートでは昨今の巣ごもり傾向にあたって、冷凍室の広さを重要視する意見が目立ちました。

 

メーカーごとに配分に大きく差が出るわけではありませんが、迷った時は冷凍庫がより大きい方を選ぶと、買い置き・作り置きが多い方も安心です。シャープからは冷凍庫が大きめの「メーガーフリーザー」を搭載したモデルも出ています。

 

また、自炊をする一人暮らし・二人暮らしの方は、冷凍室が片開きのユーロタイプを選ぶと、より収納性が高く重宝します。

自動製氷機能はそこまで必要性を感じない方もいるかもしれません。

ただし、夏場や飲酒時など案外使用頻度が高く、都度買っていると高くついたり、冷凍庫が嵩張ってしまったりと後悔する方も多いです。

 

逆に全く使わない方の場合は、かえって冷蔵室の収納スペースや電気代を浪費してしまったり、カビの原因となることもあるので、使用頻度から必要性を考えましょう。

自動製氷機能付きを考えている方は、以下2点もチェックしましょう。

  • 独立製氷室が付いていると、食材からのにおい移りが防げる
  • お手入れモード搭載もしくは分解して水洗いできるものを

 

冷凍室とは別に独立製氷室が付いていると、開閉による他の食材の鮮度への影響がなく、におい移りを防げます。

 

自動製氷機は菌の繁殖を防ぐためにも定期的なお手入れが必須です。お掃除モード搭載モデルも多いですが、気になる方には給水タンク・パイプ・ポンプまですべて丸洗いできるものがおすすめです。

買い置きや作りおきが多い方は冷凍室

肉や魚など生鮮食品の買い置きが多い方はパーシャル室(温度切り替え特別室)

発酵食品・乳製品をまとめ買いする方はチルド性能

生野菜の購入頻度が高い方は野菜室の性能を重視して選びましょう。

冷凍性能は一部冷凍室、特に特別室・温度切り替え室で活躍します。

 

三菱電機の目玉「切れちゃう瞬冷凍AI」は、凍ったまま包丁でサクっと切れるようマイナス7度でお肉を凍らせたり、東芝は冷凍ご飯への霜付きを抑え、解凍時に美味しく食べられるようマイナス18度をキープしたりと各社のこだわりが見えます。

 

急速冷凍・急速解凍に対応したものや、ごはんやおかずの粗熱を取らずに熱いまま冷凍できるものもあり、まとめ買いや作り置きが多いご家庭は、冷凍性能を比べるのもおすすめです。

東芝製品は野菜室性能に強く、多くの評価を受けています。

 

「もっと潤う摘みたて野菜室」は特許技術の「ミストチャージユニット」で、約10日間も葉物野菜の鮮度をキープします。ラップなしでも使いかけの野菜の鮮度をキープでき、無駄なく使い切れます。

 

一度に使い切れない薬味や、汁物野菜も鮮度を保って保管できるため、週末にまとめて買い置きする方や料理好きの方におすすめです。

パーシャル室は肉や魚を凍りきらない温度(約-3℃)で完全に凍らさずに鮮度を維持して、解凍の必要なく調理できます。

 

チルド室は発酵食品や乳製品など、冷凍はせずに低温(約0℃)で鮮度を維持したいものに向きです。

 

製品によって、パーシャル室・チルド室いずれかしかついていないものや、日立の「まるごとチルド」のようにメインの冷蔵スペース全体をチルド温度として使えるものもあります。

 

買い物頻度が多く、冷蔵室をメインに使うご家庭はチルド性能の高いモデルがおすすめです。

ドアの開き方の選択を誤ると、扉が開ききらなかったり、開閉のたびに通路を塞いでしまったり、と使いにくさにつながります。

 

想定している設置場所で冷蔵庫のドアがスムーズに開閉できるか、事前にシミュレーションしておきましょう。基本的に聞き手に合わせると使いやすいです。

 

ドアは「右開き」「左開き」「両開き」「観音開き」の4種類の開き方があります。

上記でも触れているように、5ドアの冷蔵庫には観音開きのフレンチドアタイプもあり、庫内を見やすいのが魅力です。ただし、両側を開く必要がありやや手間に感じる点や、片手が塞がっていると使いづらい点は考慮する必要があります。

 

また、両開きの冷蔵庫もリリースされています。左右どちらからでも開けられるので、転勤など引っ越が多いご家庭も壁の位置を気にせずに使えます。

5ドア冷蔵庫の人気おすすめランキング|口コミ評価

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
パナソニック
東芝
三菱電機
シャープ
アクア
東芝
パナソニック
パナソニック
日立
三菱電機
東芝
商品名
NR-E419EX
GR-V500GTL
MR-MB45J
SJ-X418K
AQR-TXA50N
GR-V450GT
NR-E459PX
NR-E509EX
R-HS47T
MR-B46J
GR-V41GH
リンク
ドアの開き方
右開き
左開き
右開き
左右開き
フレンチドア(観音開き)
右開き
右開き
右開き
右開き
右開き
右開き
使用人数【人】
2 人
3 人
4 人
定格内容積【L】
406 L
501 L
451 L
412 L
501 L
452 L
450 L
502 L
470 L
455 L
411 L
スマホ連携
タッチパネル(操作)
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1818x奥行679(脚カバー含む:684) mm
幅600x高さ1850x奥行704(ハンドル部・脚カバー含む:707) mm
幅600x高さ1826x奥行699(脚カバー含む:709) mm
幅600x高さ1820x奥行698(ハンドル・調節脚部カバー含む:705) mm
幅700x高さ1850x奥行667(キックプレート含む:670) mm
幅600x高さ1850x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
幅600x高さ1828x奥行699 mm
幅650x高さ1828x奥行699 mm
幅600x高さ1833x奥行701 mm
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
幅600x高さ1816x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:703) mm
質量【kg】
83 kg
108 kg
106 kg
85 kg
139 kg
104 kg
94 kg
94 kg
92 kg
104 kg
85 kg
年間電気代(50Hz)【円】
6723 円
7533 円
6777 円
7074 円
7452 円
7047 円
7101 円
7533 円
7263 円
6750 円
8505 円
年間電気代(60Hz)【円】
6723 円
7533 円
6777 円
7074 円
7452 円
7047 円
7101 円
7533 円
7263 円
6750 円
8505 円
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト ドアの開き方 使用人数【人】 定格内容積【L】 スマホ連携 タッチパネル(操作) 幅x高さx奥行き【mm】 質量【kg】 年間電気代(50Hz)【円】 年間電気代(60Hz)【円】
1
パナソニック
NR-E419EX
132,908円
右開き
2 人
406 L
幅600x高さ1818x奥行679(脚カバー含む:684) mm
83 kg
6723 円
6723 円
2
東芝
GR-V500GTL
223,290円
左開き
501 L
幅600x高さ1850x奥行704(ハンドル部・脚カバー含む:707) mm
108 kg
7533 円
7533 円
3
三菱電機
MR-MB45J
140,154円
右開き
451 L
幅600x高さ1826x奥行699(脚カバー含む:709) mm
106 kg
6777 円
6777 円
4
シャープ
SJ-X418K
106,973円
左右開き
412 L
幅600x高さ1820x奥行698(ハンドル・調節脚部カバー含む:705) mm
85 kg
7074 円
7074 円
5
アクア
AQR-TXA50N
149,078円
フレンチドア(観音開き)
501 L
幅700x高さ1850x奥行667(キックプレート含む:670) mm
139 kg
7452 円
7452 円
6
東芝
GR-V450GT
165,248円
右開き
452 L
幅600x高さ1850x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
104 kg
7047 円
7047 円
7
パナソニック
NR-E459PX
159,478円
右開き
3 人
450 L
幅600x高さ1828x奥行699 mm
94 kg
7101 円
7101 円
8
パナソニック
NR-E509EX
173,229円
右開き
4 人
502 L
幅650x高さ1828x奥行699 mm
94 kg
7533 円
7533 円
9
日立
R-HS47T
175,000円
右開き
470 L
幅600x高さ1833x奥行701 mm
92 kg
7263 円
7263 円
10
三菱電機
MR-B46J
166,800円
右開き
455 L
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
104 kg
6750 円
6750 円
11
東芝
GR-V41GH
98,784円
右開き
411 L
幅600x高さ1816x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:703) mm
85 kg
8505 円
8505 円
比較表を全て見る(10位以降)
パナソニック

NR-E419EX

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
使用人数【人】
2 人
定格内容積【L】
406 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1818x奥行679(脚カバー含む:684) mm
質量【kg】
83 kg
年間電気代(50Hz)【円】
6723 円
年間電気代(60Hz)【円】
6723 円
東芝

GR-V500GTL

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
左開き
定格内容積【L】
501 L
スマホ連携
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1850x奥行704(ハンドル部・脚カバー含む:707) mm
質量【kg】
108 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7533 円
年間電気代(60Hz)【円】
7533 円
三菱電機

MR-MB45J

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
定格内容積【L】
451 L
タッチパネル(操作)
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1826x奥行699(脚カバー含む:709) mm
質量【kg】
106 kg
年間電気代(50Hz)【円】
6777 円
年間電気代(60Hz)【円】
6777 円
シャープ

SJ-X418K

【ここが少し気になる…】

・床養生が必要な場合は注意が必要
・耐久性についてはこれからの検証が必要

【口コミ分析結果】

100%の人がポジティブな評価をしています。
3/3

この商品に関して投稿されたコメントをAIが分析し肯定・批判度合いを計算しました。

ドアの開き方
左右開き
定格内容積【L】
412 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1820x奥行698(ハンドル・調節脚部カバー含む:705) mm
質量【kg】
85 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7074 円
年間電気代(60Hz)【円】
7074 円
アクア

AQR-TXA50N

【おすすめポイント】

・スタイリッシュなデザインで見た目も魅力的
・一升瓶がドアポケットに立てて収納できる機能性


【ここが少し気になる…】

・口コミがまだ多くないため、実際の使用感についての情報が限られている

【口コミ分析結果】

100%の人がポジティブな評価をしています。
2/2

この商品に関して投稿されたコメントをAIが分析し肯定・批判度合いを計算しました。

ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
定格内容積【L】
501 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅700x高さ1850x奥行667(キックプレート含む:670) mm
質量【kg】
139 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7452 円
年間電気代(60Hz)【円】
7452 円
東芝

GR-V450GT

【おすすめポイント】

・注文後の迅速な配送で待ち時間を短縮
・高品質な商品で安心して利用可能
・コストパフォーマンスに優れた価格設定


【ここが少し気になる…】

・口コミが少なく他の利用者の意見が参考にしにくい

【口コミ分析結果】

100%の人がポジティブな評価をしています。
1/1

この商品に関して投稿されたコメントをAIが分析し肯定・批判度合いを計算しました。

ドアの開き方
右開き
定格内容積【L】
452 L
スマホ連携
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1850x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
質量【kg】
104 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7047 円
年間電気代(60Hz)【円】
7047 円
パナソニック

NR-E459PX

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
使用人数【人】
3 人
定格内容積【L】
450 L
スマホ連携
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1828x奥行699 mm
質量【kg】
94 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7101 円
年間電気代(60Hz)【円】
7101 円
パナソニック

NR-E509EX

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
使用人数【人】
4 人
定格内容積【L】
502 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅650x高さ1828x奥行699 mm
質量【kg】
94 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7533 円
年間電気代(60Hz)【円】
7533 円
日立

R-HS47T

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
定格内容積【L】
470 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1833x奥行701 mm
質量【kg】
92 kg
年間電気代(50Hz)【円】
7263 円
年間電気代(60Hz)【円】
7263 円
三菱電機

MR-B46J

分析に十分なレビューが集められていません。

ドアの開き方
右開き
定格内容積【L】
455 L
タッチパネル(操作)
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
質量【kg】
104 kg
年間電気代(50Hz)【円】
6750 円
年間電気代(60Hz)【円】
6750 円
東芝

GR-V41GH

【おすすめポイント】

・幅60cmでコンパクト、野菜室が真ん中にあり使いやすい
・冷凍庫が広く、冷凍食品を多く収納できる
・自動製氷機能があり、氷がすぐに作れる


【ここが少し気になる…】

・後継機種あり
・壊れやすいという口コミあり
・野菜室がやや狭く感じる方も

【口コミ分析結果】

91%の人がポジティブな評価をしています。
10/11

この商品に関して投稿されたコメントをAIが分析し肯定・批判度合いを計算しました。

ドアの開き方
右開き
定格内容積【L】
411 L
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1816x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:703) mm
質量【kg】
85 kg
年間電気代(50Hz)【円】
8505 円
年間電気代(60Hz)【円】
8505 円

おすすめ5ドア冷蔵庫|比較一覧表

商品画像
メーカー
パナソニック
東芝
三菱電機
シャープ
アクア
東芝
パナソニック
パナソニック
日立
三菱電機
東芝
商品名
NR-E419EX
GR-V500GTL
MR-MB45J
SJ-X418K
AQR-TXA50N
GR-V450GT
NR-E459PX
NR-E509EX
R-HS47T
MR-B46J
GR-V41GH
リンク
ドアの開き方
右開き
左開き
右開き
左右開き
フレンチドア(観音開き)
右開き
右開き
右開き
右開き
右開き
右開き
使用人数【人】
2 人
3 人
4 人
定格内容積【L】
406 L
501 L
451 L
412 L
501 L
452 L
450 L
502 L
470 L
455 L
411 L
スマホ連携
タッチパネル(操作)
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1818x奥行679(脚カバー含む:684) mm
幅600x高さ1850x奥行704(ハンドル部・脚カバー含む:707) mm
幅600x高さ1826x奥行699(脚カバー含む:709) mm
幅600x高さ1820x奥行698(ハンドル・調節脚部カバー含む:705) mm
幅700x高さ1850x奥行667(キックプレート含む:670) mm
幅600x高さ1850x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
幅600x高さ1828x奥行699 mm
幅650x高さ1828x奥行699 mm
幅600x高さ1833x奥行701 mm
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
幅600x高さ1816x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:703) mm
質量【kg】
83 kg
108 kg
106 kg
85 kg
139 kg
104 kg
94 kg
94 kg
92 kg
104 kg
85 kg
年間電気代(50Hz)【円】
6723 円
7533 円
6777 円
7074 円
7452 円
7047 円
7101 円
7533 円
7263 円
6750 円
8505 円
年間電気代(60Hz)【円】
6723 円
7533 円
6777 円
7074 円
7452 円
7047 円
7101 円
7533 円
7263 円
6750 円
8505 円
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト ドアの開き方 使用人数【人】 定格内容積【L】 スマホ連携 タッチパネル(操作) 幅x高さx奥行き【mm】 質量【kg】 年間電気代(50Hz)【円】 年間電気代(60Hz)【円】
1
パナソニック
NR-E419EX
132,908円
右開き
2 人
406 L
幅600x高さ1818x奥行679(脚カバー含む:684) mm
83 kg
6723 円
6723 円
2
東芝
GR-V500GTL
223,290円
左開き
501 L
幅600x高さ1850x奥行704(ハンドル部・脚カバー含む:707) mm
108 kg
7533 円
7533 円
3
三菱電機
MR-MB45J
140,154円
右開き
451 L
幅600x高さ1826x奥行699(脚カバー含む:709) mm
106 kg
6777 円
6777 円
4
シャープ
SJ-X418K
106,973円
左右開き
412 L
幅600x高さ1820x奥行698(ハンドル・調節脚部カバー含む:705) mm
85 kg
7074 円
7074 円
5
アクア
AQR-TXA50N
149,078円
フレンチドア(観音開き)
501 L
幅700x高さ1850x奥行667(キックプレート含む:670) mm
139 kg
7452 円
7452 円
6
東芝
GR-V450GT
165,248円
右開き
452 L
幅600x高さ1850x奥行649(ハンドル部・脚カバー含む:652) mm
104 kg
7047 円
7047 円
7
パナソニック
NR-E459PX
159,478円
右開き
3 人
450 L
幅600x高さ1828x奥行699 mm
94 kg
7101 円
7101 円
8
パナソニック
NR-E509EX
173,229円
右開き
4 人
502 L
幅650x高さ1828x奥行699 mm
94 kg
7533 円
7533 円
9
日立
R-HS47T
175,000円
右開き
470 L
幅600x高さ1833x奥行701 mm
92 kg
7263 円
7263 円
10
三菱電機
MR-B46J
166,800円
右開き
455 L
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
104 kg
6750 円
6750 円
11
東芝
GR-V41GH
98,784円
右開き
411 L
幅600x高さ1816x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:703) mm
85 kg
8505 円
8505 円
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ここまで読んでも、まだ決めきれない!

 

 

という方向けに、他に気にするべきここまででは紹介しきれなかったチェックポイントをいくつか紹介します。

 

 

 

【チェックリスト】

野菜室・冷凍室の位置は使いやすさに直結します。頻繁に使用する方を真ん中に持ってくることで、かがむ手間を減らせます

水気を含む食材やなまもの、ニオイの強いものをひとまとめに保管していると、ニオイ移りや衛生面が気になりますよね。市販の脱臭剤を使用している方も多いですが、製品によってはメーカー独自の脱臭・除菌機能を搭載しています。

 

マイナスイオン系の脱臭機能やチルド室にはLED除菌、シャープではおなじみの「プラズマクラスター」搭載モデルもあります。ただしプラズマクラスターは、あくまで除菌目的であって、脱臭に機能は備わっていないため注意が必要です。

 

AQUAからはマイナスイオン系より強力な、オゾンによる除菌脱臭の「マイクロオゾン除菌」搭載モデルもあるため、庫内の臭い移りや衛生面が心配な方におすすめです。

 

昨今の冷蔵庫は、さまざまなデザインの商品が発売されています。定番のホワイトやシルバーに加えて、光沢のあるブラック・木目調・レトロなデザイン・北欧風など種類が豊富です。ガラス製の扉はお手入れもしやすく、ラグジュアリーな雰囲気を演出します。

 

キッチンが他の部屋と切り分けられている場合は、インテリアとの兼ね合いを重視する必要はありませんが、オープンキッチンなどお部屋から見えるところに設置されている場合は、お部屋の雰囲気にあったデザインを選ぶのもおすすめです。