【パナソニック】おすすめ鼻毛カッター｜気になる価格や安全面は？【女性も】

「鏡で顔を見たら鼻毛が出ていた…なんで誰も言ってくれなかったんだろう。」そんな恥ずかしい経験をしたことはありませんか？実は、鼻毛は気付いていても指摘しづらいポイントNo.1とのデータがあります。確かに親しい友人でない限り、鼻毛の指摘は勇気がいりますよね。

だからこそ鼻毛は自分自身でしっかりチェックし、処理することが大切です。ですが、「痛い鼻毛処理は嫌だ！」「手軽にサッと処理したい！」という方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、気になる鼻毛処理におすすめのパナソニックの鼻毛カッターの魅力を紹介します。パナソニックの鼻毛カッター全5機種の電池方式や洗い方（水洗い可能か否か）の一覧表に加え、女性用のエチケットカッターも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

鼻毛処理の方法は人によってさまざまです。たとえば、鼻毛用のハサミで切る人やワックスで鼻毛を抜く人もいます。ハサミは手軽に鼻毛を処理できるイメージがありますが、鋭利な刃で鼻の粘膜を傷つける恐れがあり危険です。

ワックスは鼻毛を根こそぎ抜くため、ホコリやウイルスが侵入しやすくなります。そのため風邪をひきやすくなる、鼻水が出やすくなるなどのデメリットがあります。しかし鼻毛カッターなら必要な毛は残しつつ、さらに鼻の粘膜を傷つけにくいためおすすめです。

男女問わず、エチケットとして鼻毛の処理はしっかりと行いたいと思うのではないでしょうか。パナソニックの鼻毛カッターは、男性用も女性用も豊富なラインナップで販売しています。

女性用鼻毛カッターは、男性用より作りがコンパクトなので、化粧ポーチに入れて持ち運びが可能。さらに、おしゃれなデザインで鼻毛カッターに見えないかわいい見た目が人気です。

従来のパナソニック製鼻毛カッターは、シングル刃と呼ばれる1枚の刃で鼻毛をカットする方式が採用されていました。しかし現行機種はすべて、切れ鋭いデュアルエッジ刃にグレードアップしています。

デュアルエッジ刃は、刃の上部も切れるので、鼻の奥の毛もしっかりカットできます。さらにパナソニックの鼻毛カッターは替刃も販売されているので、刃を交換すれば長く使用可能です。

パナソニックの鼻毛カッターER-GN70・ER-GN51には、毛クズ吸引機能が搭載されています。カットした毛を掃除機のように吸引するので、部屋や洗面台を汚さずに処理できます。

さらに吸引機能があることで鼻の奥の毛を引き寄せてカットできるため、切り残しなく短時間で処理可能です。

鼻内部の皮膚に刃が直接当たらない構造のため、粘膜を傷つけずカットできます。また刃を覆うカバーの滑り心地も滑らかなので、鼻の内部に引っ掛かることなく、滑るように使用可能です。

鼻に入れる器具は清潔さの維持も欠かせません。パナソニックの鼻毛カッターは、外刃と内刃を簡単に取り外せるのでメンテナンスも簡単です。

ER-GN70・ER-GN51・ER-GN31には防水機能も付いているため、刃だけでなく本体の水洗いも可能です。刃は全機種水洗いOKなので清潔な状態を維持できます。

パナソニックの鼻毛カッターは鼻毛だけでなく、顔のさまざま部位に使用できます。たとえば耳毛やマユ毛の処理などにも使用可能です。

さらにヒゲの輪郭を作るためのライナーとしても使えます。鼻毛だけに特化したカッターを購入することに気が引ける方には、マルチに使えるパナソニックの鼻毛カッターがおすすめです。

毎日使用するわけではない鼻毛カッターも、メンテナンスを怠ると徐々に切れ味が悪くなることがあります。お手入れ方法としては、まず防水機能が付いた機種は、刃の先に液体石鹸やクリーニング液をつけ10秒ほど電源を入れて動かしましょう。その後、水で洗い流し乾燥させるだけでOKです。

刃のみが水洗いできる機種は、刃を取り外して洗浄します。洗浄後は刃をしっかり乾燥させましょう。完全に乾いた後メンテナンスオイルを塗ると、切れ味が持続するだけでなく、サビ防止にも効果的です。

いかがでしたか？本記事では、男の身だしなみに欠かせない鼻毛カッターを紹介しました。パナソニックの鼻毛カッターは、鋭い切れ味が魅力のデュアルエッジ刃が、鼻毛を素早くカットします。恥ずかしい思いをする前に、気になる鼻毛は今すぐパナソニックの鼻毛カッターで処理しましょう。