黒軸のゲーミングキーボードおすすめ7選|特徴・メリットは?赤軸との違いも

黒軸のゲーミングキーボードと、赤軸など他の色の軸との違いが知りたい方必見です。本記事では、ゲーミングキーボードの軸の色ごとの特徴や音を解説します。また、黒軸のメリット・デメリットや選び方、おすすめの黒軸ゲーミングキーボード7選をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

2023/08/10 更新

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黒軸のおすすめゲーミングキーボード7選

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
ARCHISS(アーキサイト))
FLICO
ドレボ(Drevo)
ARCHISS(アーキサイト))
WENRUI
e元素
サンワサプライ
商品名
Maestro 2S AS-KBM02/LGBA
Majestouch Convertible2
BladeMaster TE
ProgresTouch TINY
メカニカルキーボード 61キー
片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸
メカニカルキーボード SKB-MK2BK
説明
省スペースでユーザーファーストな機能搭載
タイピング入力を多用する人向け
LEDライトでゲームに没頭できる
手頃でコンパクトなゲーミングキーボード
バッテリー大容量で有線/無線接続対応
パソコンゲーム初心者におすすめの価格と操作性
沈み込みがなく安定感のあるモデル
価格 16,500円 (税込) 14,584円 (税込) 10,706円 (税込) 9,299円 (税込) 5,000円 (税込) 2,999円 (税込) 6,818円 (税込)
リンク
メーカー
ARCHISS(アーキサイト))
FLICO
ドレボ(Drevo)
ARCHISS(アーキサイト))
WENRUI
e元素
サンワサプライ
商品名
Maestro 2S AS-KBM02/LGBA
Majestouch Convertible2
BladeMaster TE
ProgresTouch TINY
メカニカルキーボード 61キー
片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸
メカニカルキーボード SKB-MK2BK
タイプ
メカニカル式
メカニカル式
メカニカル式
メカニカル式
メカニカル式
メカニカル式
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
19mm/4.0(-0.4)mm
19 mm/4 ±0.5mm
19 mm/4±0.5mm
-
-/1.5±0.6mm
19mm/4±0.5mm
ワイヤレス対応
-
-
-
-
対応OS
Windows10/macOS
Windows
Windows
Windows/Mac/Android
Windows/Mac
Windows
スマホ・タブレット対応
-
-
-
-
テンキー
あり
あり
なし
なし
なし
なし
あり
キーレイアウト
日本語102
日本語108
英語87
日本語70
英語61
44キー
日本語109キー
電源/電源寿命
-
単3電池/単三乾電池 2本
-
-/150時間
-
-
その他機能
キーロールオーバー
電源ON/OFFスイッチ、マルチペアリング
バックライト搭載
Nキーロールオーバー
-
マクロキー
-
サイズ 重量
385x38x144 mm 1160 g
356x44x135 mm/980 g
369x45x136 mm/940 g
325x35x110 mm/720 g
290 x 100 x 39 mm /0.74kg
180mmx230mmx36.5mm/0.55kg
473×170×30mm/1.25kg
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 メーカー 商品名 タイプ キーピッチ/キーストローク ワイヤレス対応 対応OS スマホ・タブレット対応 テンキー キーレイアウト 電源/電源寿命 その他機能 サイズ 重量
1
ARCHISS(アーキサイト))
Maestro 2S AS-KBM02/LGBA
16,500円
省スペースでユーザーファーストな機能搭載
ARCHISS(アーキサイト))
Maestro 2S AS-KBM02/LGBA
メカニカル式
19mm/4.0(-0.4)mm
-
Windows10/macOS
-
あり
日本語102
-
キーロールオーバー
385x38x144 mm 1160 g
2
FLICO
Majestouch Convertible2
14,584円
タイピング入力を多用する人向け
FLICO
Majestouch Convertible2
メカニカル式
19 mm/4 ±0.5mm
Windows
-
あり
日本語108
単3電池/単三乾電池 2本
電源ON/OFFスイッチ、マルチペアリング
356x44x135 mm/980 g
3
ドレボ(Drevo)
BladeMaster TE
10,706円
LEDライトでゲームに没頭できる
ドレボ(Drevo)
BladeMaster TE
メカニカル式
なし
英語87
バックライト搭載
369x45x136 mm/940 g
4
ARCHISS(アーキサイト))
ProgresTouch TINY
9,299円
手頃でコンパクトなゲーミングキーボード
ARCHISS(アーキサイト))
ProgresTouch TINY
メカニカル式
19 mm/4±0.5mm
-
Windows
-
なし
日本語70
-
Nキーロールオーバー
325x35x110 mm/720 g
5
WENRUI
メカニカルキーボード 61キー
5,000円
バッテリー大容量で有線/無線接続対応
WENRUI
メカニカルキーボード 61キー
メカニカル式
-
Windows/Mac/Android
なし
英語61
-/150時間
-
290 x 100 x 39 mm /0.74kg
6
e元素
片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸
2,999円
パソコンゲーム初心者におすすめの価格と操作性
e元素
片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸
メカニカル式
-/1.5±0.6mm
-
Windows/Mac
なし
44キー
-
マクロキー
180mmx230mmx36.5mm/0.55kg
7
サンワサプライ
メカニカルキーボード SKB-MK2BK
6,818円
沈み込みがなく安定感のあるモデル
サンワサプライ
メカニカルキーボード SKB-MK2BK
メカニカル式
19mm/4±0.5mm
-
Windows
-
あり
日本語109キー
-
-
473×170×30mm/1.25kg
ARCHISS(アーキサイト))

Maestro 2S AS-KBM02/LGBA

価格:16,500円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

省スペースでユーザーファーストな機能搭載

ARCHISSから販売されてるコンパクトサイズのゲーミングキーボード。テンキーありなのに、テンキーなしと同等サイズで机のスペースを大きく取らずに済みます。しっかりとした打鍵感が味わえるよう、キーキャップが通常より厚めの設計です。誤入力でゲームを中断してしまうWindowsキーや半角/全角キーのロック機能や、キーロールオーバー搭載で正確なゲームプレイが可能

 

スペック詳細はこちら

 

取扱説明書はこちら

メーカー
ARCHISS(アーキサイト))
商品名
Maestro 2S AS-KBM02/LGBA
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
19mm/4.0(-0.4)mm
ワイヤレス対応
-
対応OS
Windows10/macOS
スマホ・タブレット対応
-
テンキー
あり
キーレイアウト
日本語102
電源/電源寿命
-
その他機能
キーロールオーバー
サイズ 重量
385x38x144 mm 1160 g
FLICO

Majestouch Convertible2

タイピング入力を多用する人向け

FLICOから販売されている無線・有線両方使えるキーボード。スマホやタブレットにも使え、ボタン1つで接続機器を切替可能なので、タイピングを日常的に使う人におすすめです。単3電池2本で300時間ほど持つので、1日5時間でも半年使い続けられます。相性によっては、無線接続だと反応が悪くなるものもあるため、有線接続とうまく使い分けましょう

 

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メーカー
FLICO
商品名
Majestouch Convertible2
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
19 mm/4 ±0.5mm
ワイヤレス対応
対応OS
Windows
スマホ・タブレット対応
-
テンキー
あり
キーレイアウト
日本語108
電源/電源寿命
単3電池/単三乾電池 2本
その他機能
電源ON/OFFスイッチ、マルチペアリング
サイズ 重量
356x44x135 mm/980 g
日本語配列108フルサイズの茶軸を3年ほど前に購入しました。 主にWindows10で使っています。AndroidのスマホやFire7などでも時々使っています。 私の環境では、有線でもBluetoothでもキビキビ動作してくれる印象です。 耐久性に関しては、使用頻度高めで3年使えているので問題無いと思われます。 打鍵感などの性能の変化は無し。キーの刻印も薄くなったものはあるが消失は無し。 引き抜き工具 が付属していて、キーを外して掃除できるのも地味に素敵。 掃除中の地味な画像を載せておきます。 Ctrl+Alt+Fnで接続切替モードになり、数字の1~5のキーで選択。USBも選択可能。 接続情報のクリアは、接続先を選択後にcapsのLEDの隣の凹んだボタンを押せば可能。 価格分の価値はある気がします。無線のメカニカルは未だ貴重っぽいですし。 有線キーボードとしても、ケーブルを着脱できるのは便利かと。

出典: https://www.amazon.co.jp

ドレボ(Drevo)

BladeMaster TE

LEDライトでゲームに没頭できる

ドレボから販売されてる鮮やかなバックライトが特徴のゲーミングキーボード。美しい色のLEDバックライトが輝き、薄暗い部屋でもゲームや作業に没頭できます。キーボード左にクリックと回転入力ができるダイヤルを搭載し、マウスを触らずクリックや素早いスクロールが可能です。接続機器ごとにキー設定をカスタマイズできるため、作業効率を高めたい人にもおすすめ

 

スペック詳細はこちら

メーカー
ドレボ(Drevo)
商品名
BladeMaster TE
タイプ
メカニカル式
スマホ・タブレット対応
テンキー
なし
キーレイアウト
英語87
その他機能
バックライト搭載
サイズ 重量
369x45x136 mm/940 g
キースイッチがチエリーじゃないのは初めてでしたが、大きな差は感じませんでした。キートップの精度も良い方で、かっちり感もまあまああります。スイッチの耐久性はおそらく低いですが、交換も出来るなら問題ないでしょう。 重量は重くても、コンパクトで持ち運び性は良いです。 中国メーカー企画ながら、価格に見合った仕上げなので、安さとRGBライティングとそれなりの質を求める人には良いと思います。耐久性を大事にする人は日本のMajestouchなどを勧めます。

出典: https://www.amazon.co.jp

ARCHISS(アーキサイト))

ProgresTouch TINY

手頃でコンパクトなゲーミングキーボード

最初に紹介したARCHISSの商品よりも、さらにコンパクトなサイズのメカニカルキーボード。コンパクトでありながら、キーピッチは広く誤入力を起こしにくい設計です。摩耗に強く、文字が消えにくい2色成形のキーキャップを採用しており、長期間使用してもキー交換の手間を減らせます。また、ゲーム内での複雑な操作を可能にするNキーロールオーバーも搭載。コンパクトで手頃な価格のキーボードが欲しい人におすすめします。

 

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メーカー
ARCHISS(アーキサイト))
商品名
ProgresTouch TINY
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
19 mm/4±0.5mm
ワイヤレス対応
-
対応OS
Windows
スマホ・タブレット対応
-
テンキー
なし
キーレイアウト
日本語70
電源/電源寿命
-
その他機能
Nキーロールオーバー
サイズ 重量
325x35x110 mm/720 g
良かったところ ・本体が重いので安定感がある。 ・重量と合わさって、静音赤軸はオフィスでの使用に耐えられる静かさ。 イマイチなところ ・アプリケーションキーが使えるのは英字配列だけで、日本語配列では使えない。 ・ESCとE/J切替は思った以上に不便。うっかり入力が破棄されるのはツライ。 ・INSキーが邪魔。角の一等地にあまり使わないキーが陣取るのは勿体ない。 ・やっぱりF1〜F12は独立したキーがいい

出典: https://www.amazon.co.jp

WENRUI

メカニカルキーボード 61キー

バッテリー大容量で有線/無線接続対応

WENRUIから販売されてる61キーのキーボードです。USB接続とBluetooth接続どちらにも対応しており、「FN+TAB」キーで素早く有線無線の切り替えができます。LEDのバックライトの明るさや速度を調整し、気分に合わせてお好みのライティングが楽しめます。大容量バッテリー搭載で、無線接続では最大10時間の連続使用でき、場所を問わず作業にも没頭できる設計です。

メーカー
WENRUI
商品名
メカニカルキーボード 61キー
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
-
ワイヤレス対応
対応OS
Windows/Mac/Android
スマホ・タブレット対応
テンキー
なし
キーレイアウト
英語61
電源/電源寿命
-/150時間
その他機能
-
サイズ 重量
290 x 100 x 39 mm /0.74kg
まずコスパ最強です ただ61キーなのでパソコン初心者の方には おすすめできないです。 テンキーレスサイズがいいと思います メカニカルスイッチでこの値段、かつ Bluetooth対応で61キーとコスパが良過ぎます! コンパクトキーボードで迷ってるので あればこれをオススメします! 電池の持ちに関してはまだわかりませんが 最悪有線でも使えるのでよしとしましょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

e元素

片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸

パソコンゲーム初心者におすすめの価格と操作性

e元素の片手で操作できるタイプのゲーミングキーボード。ゲームプレイに必要なキーだけを搭載し操作性は抜群です。さらに、5つの異なる色のバックライトで、キー入力するたびに反応するライティングを楽しめます。長時間使用の疲労を防ぐパームレスト付きで、マグネットで簡単に取り外しが可能。値段が3,000円と安く、パソコンゲーム初心者の人におすすめです。

メーカー
e元素
商品名
片手ゲーミングキーボード 44キー 黒軸
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
-/1.5±0.6mm
ワイヤレス対応
-
対応OS
Windows/Mac
テンキー
なし
キーレイアウト
44キー
電源/電源寿命
-
その他機能
マクロキー
サイズ 重量
180mmx230mmx36.5mm/0.55kg
ほとんど思っていた通りの商品でした。他レビューでもあるようにUSBはないです。 強く押し込んだ時や軽くパンと触った時などに、陶器を爪でコンてした時のような響きのある金属音がします。私は元々知ってたので良いのですが、知らないとき気になるかも? 説明書は英語、中国語のみです。マクロキーの設定は少し複雑で、何か分かりやすい指標もないので、この説明書じゃきついかもしれません。 あと今は無いですが、買って2日目に1度だけ「マクロキーG4」が常に押されている状態を検知するバグがありました。USBを抜き差ししたら治りました。

出典: https://www.amazon.co.jp

サンワサプライ

メカニカルキーボード SKB-MK2BK

価格:6,818円 (税込)
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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

沈み込みがなく安定感のあるモデル

サンワサプライから販売されているフルサイズのキーボードです。キーボードを叩くようにタイピングしても、不快に感じるような沈み込みがなく、重さは1.25kgと安定感があります。キーボード内部には金属板を使用しており、耐久性の高く長期間使い続けられるモデル。ゲームだけでなく、オフィスでの使用にも向いています。比較的安価で、耐久性のある丈夫な製品をお求めの人におすすめです。

 

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取扱説明書はこちら

メーカー
サンワサプライ
商品名
メカニカルキーボード SKB-MK2BK
タイプ
メカニカル式
キーピッチ/キーストローク
19mm/4±0.5mm
ワイヤレス対応
-
対応OS
Windows
スマホ・タブレット対応
-
テンキー
あり
キーレイアウト
日本語109キー
電源/電源寿命
-
その他機能
-
サイズ 重量
473×170×30mm/1.25kg
キーボード自体は値段に対してモノはいいように感じました。少し重いですが安定感があると捉えることができると思います。打鍵音もあまりうるさく無く、弾くように叩くと少し金属音がある程度です。裏面の滑り止めがずれていましたが自分で貼り直せる程度の接着ですのでそこまで気にするほどではないかと思います。  黒軸のメカニカルキーボードの中では格安のものですのでお試しで買うのにもちょうど良いのではないでしょうか。

出典: https://www.amazon.co.jp