出張で熊本に行って飲みました。たまたま入ったお店のオススメで飲みましたが、本当においしかった!! 純米酒ということでしたが、九州のお酒は濃くて甘いイメージでしたが、スキッとした飲み口でスイスイ飲めました。単体で楽しむというよりは、料理を邪魔せずに高めあうというイメージでしょうか。初めて飲みましたがファンになりました。

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お酒と料理がお互い高め合える関係。素晴らしいですね。お酒を飲むときは料理が脇役になってしまいがちですが、両方楽しめたらなお幸せな時間が過ごせるのではないでしょうか。

非常にバランスのよいお酒。すっきりしていて食事中に飲むにはいいと思う。味・香り共にそんなに濃くないので、しっかりとした酒好きには物足りないかもしれないが、長く飲み続けて飽きないお酒。

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長く飲み続けても飽きないお酒。それが一番よいお酒なのではないでしょうか。毎日の晩酌として楽しみながら飲むことができれば、最高の一日の締めくくりができそうです。

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山村酒造れいざん純米酒とれいざん本醸造生貯蔵麗酒爽快の違い

山村酒造合名会社

阿蘇の酒れいざん本醸造生貯蔵麗酒爽快 300ml

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純米酒と本醸造生貯蔵麗酒爽快の最も大きな違いは「酒種」です。本醸造生貯蔵麗酒爽快は、夏の暑い時期におすすめの冷酒専用酒です。

純米酒もそうですが、日本酒というと一升瓶で販売されているイメージが多いかと思います。しかしこれは300mlという少ない量で6本セットにて販売されているのが特徴です。しかも公式サイトで注文すると保冷ケースに入れて届けてもらえるというおまけつき。

冷やだけでなく、熱燗や常温でも飲むことの多い純米酒と違い、常に冷たい状態で飲むことができるようにという配慮でしょう。メーカーでも冷やして飲むことをおすすめしている商品になります。また、少量ずつ開けながら飲めるので、一升瓶だとなかなか飲み終わらなくて置き場所に困ってしまうという方にも良いのではないでしょうか。

本醸造生貯蔵麗酒爽快は、味わいも純米酒よりさらにさっぱり・スッキリと飲めるお酒で、暑い夏にくいっと飲めば最高の一日の締めくくりができるのではないでしょうか。ただし非常に飲みやすいお酒なので、どっしりした味わいや苦味が好きな方には物足りなく感じるかもしれません。