2022/04/06 更新

ソニー

ソニー テレビ KJ-65A8Fの調査レポ

¥184,800 〜
(税込)
※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
ソニー(SONY)

ソニー 65V型 有機EL テレビ ブラビア KJ-65A8F 4K 2018年モデル

価格:378,000円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

 ・ダブルチューナーだけど、同時録画は1番組のみ(もう一つのチューナは視聴用)  ・チャプターマークがつかないので、早送りがとても不便

出典: https://review.kakaku.com

ダブル録画は今や定番となりましたが、できないとなると不満を感じる方もいるのではないでしょうか?今までダブル録画をしていたのに急にできなくなると焦ってしまいますよね。録画重視かという点をしっかり考えておくと良いでしょう。
リモコンに、Amazon Prime Videoのボタンが有れば良いのに、という点。ホームから、Prime Videoのアイコンに行かないといけないのは、子供から不評。

出典: https://review.kakaku.com

Netflixのボタンはあるようですが、Amazon Prime Videoのボタンはないようです。Amazon Prime Videoの会員の方は少し残念に感じてしまうかも知れません。視聴するにはホームボタンを押してアプリからAmazon Prime Videoへと飛ばなければならないようなので、面倒と感じてしまう方にはデメリットでしょう。
OSの処理能力不足でフリーズすることがしばしば 4Kクラスの動画は音量変更等でカクカクすることもある 今後に期待したい

出典: https://www.amazon.co.jp

やはり4Kは高画質なので65a8fの動きが遅くなってしまうこともしばしばあるようです。動きが遅くなることやカクカクした動画だとイライラしていまう!という方にはおすすめできないかも知れません。
本当に画面そのものから音が出るね。画質も非常に美しく、ブルーレイ映画の音質も映画館に匹敵できる。ソニーの4K有機ELテレビは本当に最高です。

出典: https://www.amazon.co.jp

「画面から音が出る」だなんてとても不思議ですが、その臨場感を体験してみたいと感じませんか?画質も音質も素晴らしいので、コストパフォーマンスが良いテレビと言えるでしょう。
4KコンテンツのUHD、ネット映像、放送、PS4pro、PCは2mでもノイズやハレーションが皆無でとても美しく見れる。設定によっては、今まで暗くて見えなかったものが見えてくるほどだ。なかでもUHDは、同じ映画とは思えないほど2倍は映像の深みや色彩の綺麗さが進化した。

出典: https://review.kakaku.com

映画やドラマのワンシーンでテレビ画面が暗すぎてどんな映像なのか分からないという体験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?65A8Fならそんな悩みも解決できるくらいの映像美を楽しむことができそうですね。
我が家ではホームシアターもSONYで揃えており、まるで映画館にいるかの様な感じです。夜に漆黒な画面から突如火花や人物が飛び出すシーン等、素直に感動しました。

出典: https://review.kakaku.com

ホームシアターもSONYで揃えて、映画館のような空間を作るなんて素敵だと思いませんか?映画が好きな方には是非おすすめしたい方法です。家でゆったり映画館気分を味わうことができるのは嬉しいポイントですね。
フレームレスのデザインは佇まいが美しい。150cmのTV台に横一杯に広がる画面が没入感を誘う。

出典: https://review.kakaku.com

フレームレスに魅力を感じる方も多いようです。最近ではミニマリストが増えており、部屋をスッキリと見せたいと考えている方も多いのではないでしょうか。65A8Fはそんな方にピッタリのテレビと言えるでしょう。
ソニー

BRAVIA A1シリーズ

価格:326,757円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類
有機ELテレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
65V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10ドルビービジョンHLG
パネル種類
-
バックライト
-
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
倍速駆動パネル
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
1.2 m
消費電力【W】
490 W
年間電気代【円】
-円

65A1は65A8Fと同様SONYから発売されているテレビの2017年のモデルです。

 

パッと見た感じではどのような違いがあるのかわからないですが、その違いを比較していきましょう。

 

65A1と65A8Fの大きな違いはデザインにあるようです。65A1ではテレビ台などの床置きを想定されて作られているため、背面スタントがあります。一方の65A8Fではテーブルトップ型のスタンドとなっています。

 

背面スタンドは写真立てのような感じをイメージしていただくとわかりやすいかも知れません。一方のテーブルトップ型のスタンドは一般的なテレビスタンドをイメージするとわかりやすいですね。

 

65A1を壁掛けする際は背面スタンドを折りたたまなければなりません。その分厚みが出てしまうという訳です。

 

厚みが出てしまうとどうしても壁掛けの際はかっこ悪く見えてしまいます。スッキリした印象の部屋に住んでいても、テレビ一台で雰囲気がガラッと変わるのではないでしょうか。

 

従ってスッキリと壁掛けしたい!綺麗にスタンドでテレビ台に床置きしたい!と考えている方には65A1はあまりおすすめできないかも知れません。

 

アコースティックサーフェス機能は65A1から搭載されているので、見た目は関係なく音を重視して楽しみたいと考えている方には65A1がおすすめなのではないでしょうか?

 

映像と音声はもちろん、スタイリッシュなテレビが良い!スッキリしたデザインが良い!と考えている方には65A8Fがおすすめです。

 

 

 

ソニー

BRAVIA KJ-65A9F [65インチ]

価格:114,312円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

映像だけが浮かんで見える究極の没入体験を実現!

本商品は、「X1 Ultimate」を搭載している65型4K有機ELテレビです。深い黒から高輝度映像まで、高コントラストで忠実に再現することに成功!ネット番組まであらゆるコンテンツを美しく見せてくれる優れものです。また、「外付けHDD裏番組録画」により、ハードディスク(別売り)をブラビアに接続するだけでテレビ番組を見ながら裏番組を録画することができるのも嬉しいポイントですね。

さらに、「ベゼル」を極限まで細くし、正面からスピーカーが見えない構造にすることで映像だけが浮かんで見える究極の没入体験を実現しています。映画館のような雰囲気で映像を楽しみたい方におすすめしたい商品です。
種類
有機ELテレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
65V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10ドルビービジョンHLG
パネル種類
-
バックライト
-
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
倍速駆動パネル
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
1.2 m
消費電力【W】
513 W
年間電気代【円】
-円
ソニー

BRAVIA KJ-65X9000F [65インチ]

価格:223,262円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

サウンドも映像も迫力満点!省スぺース設計の4Kテレビ

本商品は、ソニーから発売されている迫力と高画質を兼ね備えた65V型4Kテレビです。4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載し、HDRリマスターやSuper Bit Mapping 4K HDRなどの処理が可能になりました。また、なめらかな映像を表現する「倍速駆動」に加え、ソニー独自の「高精度な制御」が画面の明るさを保ちます。

さらに、残像感を効果的に低減させてくっきりとした映像を描き出すので、長時間テレビを楽しみたい方におすすめです。テレビのスタンド内に「サウンドバー」がキレイに収まる省スペース設計!レイアウトに左右されず、設置場所に困らないのも嬉しいですね。
種類
液晶テレビ
画面サイズ【V型(インチ)】
65V型(インチ)
画素数
3840x2160
HDR方式
HDR10ドルビービジョンHLG
パネル種類
-
バックライト
直下型LED部分駆動
画面分割(2画面機能)
-
倍速機能
倍速駆動パネル
YouTube
Amazonプライム・ビデオ
Netflix
視聴距離(目安)【m】
1.2 m
消費電力【W】
284 W
年間電気代【円】
6345 円