東芝 縦型洗濯機 AW-6G6

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メーカー: 東芝 (TOSHIBA)
商品名: AW-6G6 W (グランホワイト)
サイズ: 563×580×957mm
機能: 全自動洗濯機
洗濯方式: 縦型
洗濯容量: 6kg

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AW-6G6のおすすめポイント

浸透パワフル洗浄で繊維の奥まで真っ白に

少量の水で高濃度の洗剤をつくります。繊維の奥まで浸透させてから水を追加する事により、パワフルな水流でしっかりと汚れを洗い流します。

気になる襟の汚れも、すっきりと真っ白にしてくれます。

用途に合わせて機能を選択

しっかり汚れを落としたい時には「洗浄機能」を、風乾燥をさせたい時には「乾燥機能」をと用途によって様々な機能を選べるので、非常に便利です。

その他にも、槽の洗浄・乾燥を行ってくれる「清潔機能」や「節電・節水機能」「予約機能」などもあり、機能が充実しています。

Wセンサー搭載でラクラク＆キレイ

洗濯物の絡み具合をチェックし、ほぐし時間をコントロールする事で、衣類のからみを抑えてラクに取り出す事ができる「からみまセンサー」

室温の検知から水温を予測する事で、寒い時にもしっかり洗う事のできる「温度センサー」

このWセンサーが搭載された事で、普段のお洗濯がラクになります。

東芝 AW-6G6の徹底レビュー

AW-6G6の悪い点をレビュー

残り時間の表示が無い

残り時間が表示されない仕組みのようで、後どのくらいで終わるのかが分からず、不満に思うそうです。残り時間の表示が必須な方は注意が必要です。

脱水が弱い

回転力が弱く、物によっては水滴が滴る程だそうです。

また、脱水しきれていないため洗濯物が重く感じられ、乾くのも遅くなったようです。

脱水をしっかり行ってくれなきゃ困る、という方は注意が必要です。

洗剤入れが使いづらい

洗剤や柔軟剤を入れる場所が、洗濯機の左側に付いており、サイズが少し小さいので使いづらいと感じる方がいらっしゃるようです。

取扱説明書によると、洗剤は「洗剤・漂白剤投入口」へ入れてくださいと記載されていますが、パック洗剤などは直接洗濯槽に入れても問題ないようですので、使いづらいと感じる方は、それらを使うといいかもしれませんね。

排水ホースが壁にぶつかる

排水ホースが真後ろから出ているタイプのようで、壁に当たってしまうとの事です。

壁から洗濯機の距離が近い場所に配置される方には、不向きかもしれません。

AW-6G6の良い点をレビュー

コンパクトで良い

こちらの洗濯機は6kgですが、5kgの洗濯機とサイズが変わらなかったので、こちらの洗濯機を購入されたそうです。コンパクトで良かったとの事です。同じメーカーの洗濯機でも、こちらの洗濯機の方が一回り小さくなっているとの事なので、コンパクトな洗濯機が欲しい方におすすめとなっています。

音が静か

音が静かで気に入っているとの事です。

洗濯音が約38dB(病室内程度の音)で、脱水音が43dB(図書館内程度の音)とかなり静かだと思いますので、騒音で悩む事はないと思いますよ。

糸くずフィルターのお手入れが楽

糸くずフィルターが大きく、お手入れが簡単との事です。

プラスチックのケースに塊で取れるようで、頻繁にお手入れが必要な訳ではないようなので便利ですね。

東芝 AW-6G6の口コミを集めました

今どきの洗濯機って、蓋を閉めたらロックが掛かるんですね…。確認するのに一時停止しないとならないのが面倒。

出典： https://www.yodobashi.com

どの洗濯機も同じかもしれませんが、蓋を閉めた状態で給水が終わるとロックがかかります。ロックがかかった後、追加で洗濯物を入れたい時などには、不便に感じるかもしれませんね。

排水ホースが短くて足らず配達業者手持ちのＬ字ジョイントをつぎ足し費用は2160円。余分な費用がかかった。

出典： https://www.yodobashi.com

付属の排水ホースは1.0mあるものの、排水溝のある場所によって足りない事があるそうなので、購入する時は注意が必要です。

洗濯終わって取り出す時から『ん？』と首をかしげてしまうくらい重い。パナで洗濯していた時より乾きも遅いようだし・・・脱水が弱いの、すごくストレス。

出典： https://kakaku.com

他製品の洗濯機よりも脱水の力が弱いと感じるようです。脱水が弱いとその分乾かす時間も増えますし、梅雨の時期だとニオイや菌の繁殖も気になるところですよね。

洗濯層入口は、以前使っていたものより狭く、洗濯槽が深くなった感じ。

出典： https://kakaku.com

以前使用していたものと比べて、洗濯槽の入り口が狭くなったようですが、その分深さがあると感じたみたいです。特に使用においての問題はないようです。

同クラスでもっと安い商品もありますが、これは、静かでいいです。夜使っても大丈夫。

動作音も洗濯時・脱水時共に静かなつくりになっているので、夜にも使えるのは嬉しいですよね。マンションなどの集合住宅での使用もおすすめです。

お風呂の水が使えるところに惹かれて買いました。6.0Kgもいらないかなぁと思いましたが、そんなに大型でないので良かったです。

付属品に「ふろ水用給水ポンプ」があるので、お風呂の水を使う事が出来ます。お風呂の水が使う事によって、水道代が節約できるのは便利ですよね。

ゴミ入れもスライド式で取りやすいです

糸くずフィルターがスライド式になっていて、使いやすいとの事。フィルターを洗濯機から外して、スライドさせた後はそのままごみを捨てるだけなので、簡単にお手入れができます。

本体は小さくとても使いやすい。

サイズは幅563×奥行580×高さ957mmとコンパクトなつくりになっているため、とても使いやすいようです。サイズは小さいですが、洗濯容量は6kgと一人暮らしの方には、ぴったりではないでしょうか。

TOSHIBA(東芝)

東芝全自動洗濯機 6kg グランホワイト AW-6G6 W

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メーカー: 東芝 (TOSHIBA)
商品名: AW-6G6 W (グランホワイト)
サイズ: 563×580×957mm
機能: 全自動洗濯機
洗濯方式: 縦型
洗濯容量: 6kg

東芝 AW-6G6の関連商品と比較する

AW-6G6とAW-7G6の違い

日立(HITACHI)

東芝全自動洗濯機 7kg グランホワイト AW-7G6 W

ともに2017年10月に発売されたAW-6G6とAW-7G6。

この2つの商品の違いは何なのか、比べていきましょう。

この2つの洗濯機には、洗濯・脱水の機能がありますが、乾燥機能は付いていません。

その分お値段も安く、新しく一人暮らしを始める方でも、手を出しやすい価格となっています。

また、運転音の違いですが

AW-6G6では洗濯時の音が38dBでしたが、AW-7G6では35dBと少し小さくなっています。

AW-6G6では洗濯容量が6kgでしたが、AW-7G6では7kgとなっています。

洗濯使用水量も、約107Lから約113Lと増えました。

そのため、消費電力量が変わります。

AW-6G6では50Hzで85wh、60Hzで100whでしたが

AW-7G6では50Hzで110wh、60Hzで125whとなるため年間電気代が高くなります。

サイズや重さの違いは

AW-6G6では、幅563×奥行580×高さ957mm 約28kgでしたが

AW-7G6では、幅563×奥行580×高さ987mm 約29kgと

高さが約30mm高く、重さが約1kg増えています。

機能やカラーバリエーションには違いは見られません。

AW-6G6とAW-6D6の違い

日立(HITACHI)

東芝 DDインバーター洗濯機全自動 ZABOON 6kg ブラウン AW-6D6 T

2017年10月に発売されたAW-6G6と、2017年6月に発売されたZABOON AW-6D6の違いを見ていきましょう。

洗濯容量はともに6kgとなっており、洗濯・脱水のみの機能ですので、乾燥機能は付いていません。

AW-6G6にはなかった低振動・低騒音設計になっているので、深夜や早朝などに気がねなくお使いいただけると思います。

またAW-6D6に新たに搭載された機能がありますので、見てみましょう。

DDモーターを搭載する事で、がんこな汚れもキレイ落とす「浸透ザブーン洗浄」

泥汚れ・食べこぼし汚れも真っ白にし、つけ置き時間も選べる「つけおき洗い」

洗濯中の最終すすぎの水を使用し脱水する事で、汚れの付着・菌・黒カビの発生を抑える

「自動お掃除モード」とかなり魅力的な機能が追加されていますね。

予約機能について、ともに付いていますが

AW-6G6では予約が6・9時間後しか設定できませんでしたが

AW-7G7では予約が1～24時間後まで設定できるようになり、便利になりました。

また、洗濯時間の目安ですが

AW-6G6では約45分だったのに対し、AW-7G6では約36分と短くなりました。

忙しい方でも、短時間かつ強力に汚れを落としてくれるのでおすすめです。

東芝 AW-6D6の総合評価

日立(HITACHI)

東芝 DDインバーター洗濯機全自動 ZABOON 6kg ブラウン AW-6D6 T