2022/04/01 更新
パナソニック
パナソニック 炊飯器 SR-VFD1060の調査レポ
¥18,881
〜
(税込)
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かなりコスパの良い商品だと思いました。 1万円ぐらいで、IHの炊飯器を探していました。(10000円ちょっとで買えました) 今まで使っていた象印の炊飯器は古く、釜が剥げてきていたので買い替えましたが、 味も格段に良くなったと感じています。 炊き方も色んな種類あるので、炊き込みごはんを作ったり、時間があるときは時間をかけてより丁寧に焚いてます。 タイマー機能もあり、3つ?までよく使う時間帯を登録できるので、仕事行く前に19:00とかに設定していきます。 便利です。
機能が必要最小限で液晶も見やすく機械が苦手な人には使いやすかった
銀シャリコースは時間、電気代がかかるので、もっぱらエコ炊飯ですが、味に違いは感じません。 中ブタをつけないとフタが閉まらないので、洗ったり乾かしたりなどで釜とフタを外している間、ずっと本体のフタが開いたまま、というまぬけな状態なのが、気に入らないところです。
2ヶ月使用しての批評 釜の蓋を開けると 水が垂れる。拭く必要があります
前の炊飯器は高いのに美味しくなく、子供からはうちのご飯はまずいとまで言われてしまいました。 これに変えてからお米の消費が増えました。美味しいです。
IH式の電気炊飯器でプログラム数の少ないシンプルな機種を探していた。したがって高価格・高機能・最新機種の必要はない。 本体サイズについて奥行は少しあるかもしれないが高さが低いので圧迫感は少ない。操作面は上面にありボタン感触、操作性良好。キー確認音はうるさくなくて好感が持てる。炊飯中の動作音はファンの音くらいでおとなしい方だ。 本体外観と釜の形状、機構設計が合理的で Panasonic ならではのスマートさを感じる。例えば、しゃもじ受けは出っ張るようなものは付いていなく、取っ手の隅に軽く差し込むだけでよく、表・裏も関係ない。釜はIHのためステンレス製だが必要十分な厚さで重すぎることなく底は丸く角がないので扱い易い。本体への釜の収まりは気持ち良いほどスムーズ。縁や蓋部分は清掃し易い材料と形状になっている。 白米・無洗米・胚芽米・玄米・十穀米あたりまでを日常使用するので対応プログラムの数は必要十分と思う。 出力(火力)に不足はない。出来上がりの色味も良い。 適量水分量は個体差があるのはその通りと理解している。かなり水多めでも米粒の表面を保っていて煮崩れ?しないのには関心した。結果として米がくっつきにくいので、しゃもじ・釜・椀を洗うのが簡単でよい。
形、色、機能などは満足いくものだったが、唯一保温時の音が… 5分間隔くらいで、「ブーッ‼」と小さく音がする。 何の音なんでしょう?
追記レビューします(2019/05/08) お米の品種により炊き上がりの柔らかさが違うのかと思っていましたが『水』で激変します。 当方は水道水でも比較的ピュアで美味しい地域なので、わざわざ軟水だの硬水だのを買う必要性は無いのですが、先日某おいしい水(軟水)を頂いたので、それを使って炊いてみましたら… かなり『おねば』が強い状態で炊き上がりました。 使ったお米は『こしひかり』と『きたあかり』 炊飯モードは『エコ炊飯』『銀シャリ』の合計で4日間食べ比べをしてみましたが、こちらの炊飯器『星1つにも値しない』と断言します! Pシリーズを購入するのであれば、圧力タイプが良いのかも知れませんが… とにかく、水加減と水質で炊きあがりが違うのでIHでも何でもない旧世代の炊飯器と一緒の代物。 良いレビューもあるようですが、ほぼ毎日食するご飯は美味しく食べたいですよね? 当方は米どころ新潟という事もあり、恐らく新潟県人は『こりゃ使えんわ!』レベルの炊飯器です。 使った事はありませんが、こんなレベルの炊飯器なら三流メーカーの炊飯器の方が美味しく炊けるかも知れません。 Pに拘りがあり、Pで揃えたいなら話は別ですが、マジでこの炊飯器はダメだわ! 今までは厚釜の大沸騰IHを使っていたのですが、内釜が傷んできたので、こちらを購入しました。 銀シャリ、エコ炊きを試してみましたが、炊き上がったごはんは少し硬め。 水加減でトライしてみましたが同じ炊き上がりでした。 因みに、使ったお米は新潟県下田産(山間地)のコシヒカリですが、コシヒカリの良さが全て無くなった状態で炊き上がります。 お弁当にも試してみましたが(保温ジャー)こちらは妙なベタ付きがなく、意外にも美味しく頂けました。 通常のIHジャーまたはマイコンジャーからの買い換えなら悪くはないと思いますが、あまりオススメは出来ませんね!