2022/03/03 更新
パナソニック
パナソニック 掃除機 MC-PKL19Aの調査レポ
¥25,264
〜
(税込)
目次
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古いパナソニックの掃除機を買い替えるために購入しました。 同じパナソニックなのに吸引力が違います。 今回購入した掃除機は吸引力が弱いです。 ゴミの取り残しがありちゃんと吸えてるのか不安。 なんかとてもがっかりな掃除機でした。
吸い込みホースが買い替え前の品より太いので、収納時若干邪魔になる。本体は軽くていいのだが、持ち手から先が重いので少し疲れる。運転音も買い替え前品と大差がなく残念。掃除機で静かさを期待するのはおかしいかっ!吸い込みに関しては不満はない。旧型品なので安く買えたのは満足です。
アイドリングオフ機能とは「床用ノズルを約5秒以上浮かせた状態が続くと自動的に運転が停止し、再度、床用ノズルを下ろすと運転する(強や親ノズルを装着していないときは働きません)」というもの。アイドリングオフ機能がわずらしい人がいるので設定でオンオフできるようになっている。しかし問題はアイドリングオフ機能をオフにしても、床用ノズルが床から離れた瞬間(5秒どころの話ではない)に吸引力が弱まってしまうところだ(弱モードぐらいの吸引力)。これの何が問題かというとカーペットを掃除するときに、しわがあるところを掃除すると床から離れたと判定されてすぐに吸引力が弱まってしまう。これはかなりストレスだ。しわがないところでも、カーペットに床用ノズルを強く押しつけるようかなり神経を使わないと、床から離れたと判定されてすぐに吸引力が弱まってしまう。これでは自走ノズルで軽く掃除ができるというメリットがなくなってしまっている。座椅子や風呂マット等はそもそも床に設置していると判定してくれないので吸引力が弱い状態でしか掃除ができない。なぜアイドリングオフ機能をオフにしても床から離すとすぐに吸引力が弱まるかというと、「消費電力を抑えるため」だと説明書には記載されている。あまりにもおせっかいすぎる。これでは掃除機に弱と強しかモードがないのと事実上同じになっている。これ以外に関しては何も文句をつけるところがない掃除機なだけに残念すぎる。
随分軽く取り扱える様になりました。 デザインは、余り変化はありません キャニスタータイプ、紙パックタイプはこれ以上進化は難しいのかな? 前掃除機は、掃除中よく本体が転がりタイヤの意味が有りませんが このタイプは転がりません。 軽く取り扱えるので 前機種よりは本体を気にすることもなくこともなく掃除できます。 ボタンの配置は余り変化はありません、普段強しか使わないので。 吸引力はそれ程強くなく 吸わない訳ではないがほぼ満足しています。ヘッドのロールバーが回りが止まることが偶にあります。。 騒音は随分静かになりました。前の掃除機の半分程度のに感じます。 サイズ感は 余り変化は有りません。一回りコンパクトになった位です。 手入れは、紙パックなので変わらないです。 ヘッドの前面に粉塵取り様に穴が空いているが吸引力の低下になっている様です。自分で開閉出来る機能が有れば便利だと思います。 絨毯掃除にはパワー不足を感じます。絨毯掃除には強制ヘットブラシのサイクロン掃除機の方が綺麗になります。
今まで何台も買い替えましたが、こんなにも軽いのは初めてです。 でも吸引力は問題なかったです。
かみさんが使ってます。 サイクロン式が壊れたから買い替えたけど、かみさんは紙パックの方がお手入れも簡単で いいみたいです。
家事代行のプロです。仕事柄、様々な掃除機を使いますが、最近の中で断然使いやすいのが、こちら。ヘッドの滑り(自走式)がよく(滑りすぎません)、本体も軽くついて来ます。手に持ってかける際の取っ手も持ちやすく、しかも吸引力もあります。ヘッドの真ん中が取れてノズルになるのもパナソニック掃除機を選びたい理由。ちょっとした隙間の掃除が楽々です。通常ノズルも手元にあり、着脱も楽。共通の紙パックが使えるのも嬉しい所です。サイクロンだと毎回のゴミ捨てとお手入れが結構手間がかかりますから。その上、空気中を漂っている埃までスリットから吸ってくれるとは。デザインもキレイでスッキリ。この掃除機は他のスタッフにも大好評です。あまりに使いやすいので我が家でも買い替えで購入します。
ダイソンなどは吸いが弱いので使い捨て感覚でこちらを購入しましたが、白の部分は光沢もあり全然安っぽくなくデザインはかなり気に入りました。 シンプルに掃除機欲しい人にはオススメかと思います。