2022/03/03 更新

ダイソン

ダイソン 掃除機 V6 SLIMの調査レポ

¥52,144 〜
(税込)
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Dyson(ダイソン)

ダイソン 掃除機 コードレス V6 Slim SV07 ENT2

メーカー
ダイソン(Dyson)
商品名
V6 Slim・SV07ENT2
寸法・サイズ
幅211mmx高さ208mmx奥行き1184 mm/本体重量1.29kg
種類
ハンディスティック
集じん方式
サイクロン
ブラシタイプ
モーター方式
バッテリーは、通常モードで16分、MAXモードで6分しか持ちませんが、通常モードでも十分な吸引力があるので、そう困ることはありません。 1回で全部屋掃除すると、掃除しきれない内にバッテリーが切れてしまいます。

出典: https://review.kakaku.com

バッテリーの持ちが悪いことが残念な点として挙げられています。お部屋が広かったり、部屋数が多い家ですと使用途中にパワー切れになってしまうことがあります。 一度にまとめてではなく、こまめに掃除することが重要です。
水洗いできないし、埃が舞うので、手も服もダイソン本体も埃だらけになります。

出典: https://www.amazon.co.jp

ダイソンの掃除機はサイクロン部分の水洗いができません。汚れの付着や排気の臭いなどが気になりますが、水洗いできないので交換するしかありません。 また、この方はゴミを捨てる際の不便さも難点だと述べています。
以外に重くて片手で簡単にとは、行きません。

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V6 Slimは軽量モデルですので他製品よりも扱いやすい点が特徴です。しかし、人によっては想像したよりも重くて少し落胆したという声があります。この方も片手では扱いにくいと述べています。
V6 fluffyはメタリック・グレーだったトップ部分が、かぼちゃの中身のような色に変更されていて、見た目の安っぽさが否めません。

出典: https://review.kakaku.com

V6 Slimは上部がプラスティック製の明るいイエローになっており、ダイソンの他製品と比べてルックスが派手です。このカラーに安っぽさを感じるという口コミがあります。 ダイソンは壁にかけて収納することができるので、インテリアの一部にもなります。性能だけでなく、カラーやデザインに着目して選ぶことも重要です。
今までの掃除機は一体なんだったんだろうか… ストレスも一切なく、ハウスダストが一気に無くなったような清々しさである。 早く買えば良かった!

出典: https://review.kakaku.com

この方はV6 Slimの吸引力の秀逸さについて述べています。ダイソンの掃除機は吸引力、吸塵力は他メーカーの掃除機を凌駕するほど優秀で、定評があります。掃除が楽しくなるほどゴミを吸ってくれます。
クルマの中の掃除も頻繁にできるようになってハッピー。ちょっとした隙間の時間でできることが何より重宝しています。購入して大正解!

出典: https://www.biccamera.com

V6 Slimは付属品として隙間ノズルとコンビネーションノズルが付属します。そのため、車内などの狭い空間でも強い吸引力でラクラク掃除できます。また、部屋のコーナーや届きにくい棚の上などもこれらのノズルで対応できます。
掃除機が壊れたのと、ハンディの吸引が弱くなったので買い替え時期だと思い! 部屋が狭いので、一番軽量で安い物にしました。 見えるので、埃が取れてる感がある。

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V6 Slimは吸い取った埃が見えるデザインになっています。そのため、どれだけ部屋が汚れていたのかを痛感するとともに、たくさんゴミを吸ってくれたという喜びを感じます。
重いと感じる方もいるようですが、コードやホースの取り回し不要で最高、もうキャニスター型には戻れません。

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キャスター型を使用していた人にとって、コードレスはストレスフリーで非常に使いやすいと感じます。いちいちコードをコンセントにつなぐ手間がなく、充電は壁にかけると収納にもなるので使い勝手がいいです。
Dyson(ダイソン)

ダイソン 掃除機 コードレス V6 Slim SV07 ENT2

メーカー
ダイソン(Dyson)
商品名
V6 Slim・SV07ENT2
寸法・サイズ
幅211mmx高さ208mmx奥行き1184 mm/本体重量1.29kg
種類
ハンディスティック
集じん方式
サイクロン
ブラシタイプ
モーター方式

ダイソンのV6シリーズには、V6 Slimの他にV6 fluffyと呼ばれるものもあります。

軽量をウリとしているV6 Slimとは異なり、V6 fluffyは重量が2.34kgです。やはり軽さではV6 Slimに軍配が上がります。

 

また、価格はV6 fluffyの方が高いです。

その理由として、付属品に違いがあることが挙げられます。V6 fluffyはソフトローラークリーナーヘッドとミニモーターヘッドが新たに付属します。これまでは、粉塵を吸い込む力は強力でも大きなゴミを吸わずに押し出してしまうということがありました。

しかし、ソフトローラークリーナーヘッドは、ヘッドと床との密閉性を高くしないことで粉塵や微細なゴミだけでなく、大きなゴミも吸引するようになりました。つまり、ヘッドと床との隙間を広く取って大きなゴミを吸いつつ、カーボンファイバーブラシで微細なゴミや埃を取り除きます。また、動物の毛を巻きつけずに吸い取ることができる点が魅力的なポイントです。

 

鮮やかなブルーを基調としたデザインは、見た目がスッキリしていて格好良さがあります。V6 Slimの派手なデザインに比べ、V6 fluffyは爽やかなイメージを与えるデザインになっています。

V6 fluffyにも、「プラス」など他の種類があるので是非そちらも比較してみてはいかがでしょうか。