2023/01/13 更新

象印

象印 炊飯器 NW-JT10の調査レポ

¥9,480 〜
(税込)
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象印(ZOJIRUSHI)

象印 圧力IH炊飯ジャー(5.5合炊き) ブラウンZOJIRUSHI 極め炊き NW-JT10-TA

メーカー
象印(Zojirushi)
商品名
NW-JT10-TA(ブラウン)、NW-JT10-WA(ホワイト)
サイズ
27.5×34.5×21.5
炊飯量
炊飯量
タイプ(加熱方法)
圧力IH炊飯器
ごはんはPanasonicと同じくらいおいしく炊けますが比べると以下の点が気になる。 1、釜にご飯がくっつく 2、ふたが強く押すとしまらない。(気を使ってゆっくりしめないといけない) 3、しゃべらない(ごはんが焚けました等・・・チャイム) 安いのなら象印かもしれないが4万~5万くらいのものはPanasonicのほうがいいと思う。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

釜にごはんがくっついたり、蓋を強く押すとしまらないようです。 材質や構造上の問題なのかは不明です。 先ほど挙げた、ご飯が炊けたときの合図についても書かれています。
長年P社のものをずっと愛用していましたが、今回こちらのものに買い替え。圧力タイプは初めてで、新米だったのに最初は少しかたい炊き上がり。 期待していたお米のツヤツヤ感は、10年使っていたP社製のもより劣る感じに、少しガッカリ。炊き上りを評価して、我が家炊きというのを設定していくと、炊飯器が学習して我が家好みのご飯を炊き上げてくれるようになるらしい…。こちらもだんだん学習し、水加減を工夫してみたり… 我が家好みのご飯に仕上がってきました(笑) 圧力タイプの特徴なのかどうかはわかりませんが、今までのものより炊きたてはジューシーでふっくらツヤツヤ…という感じではありませんが、お米の甘みを感じる冷めても美味しい旨みのあるご飯が炊けると思います。 だんだん気に入ってきました^^;

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我が家炊きを使って行くうちに自分好みの味になるようです。 美味しいごはんが炊けるようになると、気に入るユーザーさんは多いも思われます。
当方、無洗米を使用する事が多いので、無洗米、ややしゃっきりモードを多用していますが、しっかり炊けます。購入時、最上位機種とも悩みましたが、必要にして十分な性能と思います。内ブタも洗いやすい。

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最上位機種でなくても十分な性能があるように感じているようです。 また、内蓋が洗いやすいという意見が出ています。
T社の炊飯器が3年ほどで壊れてしまったので、以前使っていた象印にもどりました。最高級のものは、手が出ませんのでこの製品にしました。充分美味しく炊けているとおもいます。やや硬めがすきですので、象印はあっているようです。色々炊き方をためして、好みのご飯を楽しみたいです。

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これも、最高級のものでなくても満足できるという意見です。 また、色々な炊き方を試しているとあるので使いこなせているようです。
5万前後の炊飯器は今回が初めてで、以前は1万5千円ほどの象印の炊飯器を使っていました。 <良い点> 水量の調整(既定値より300から400ml減らして炊く)で米1粒が硬めでよりおいしく甘く感じられるようになりました。 <悪い点> 既定の水量だと米が柔らかくなり、好みの硬さにならない。 手洗い時のパーツ類が以前の炊飯器に比べて多く洗いにくい。

出典: https://www.biccamera.com

規定の水量だと、意図したご飯に炊き上がらないようです。 パーツが多くて洗いにくいという意見も出ています。
以前使用老朽のため購入しました。 ごはんが、とてもおいしくたけました。 使用に関してもわかりやすいです。

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使い方が分かりやすいとの事です。 使いこなせれば使いこなせるほど、美味しいごはんが炊けそうです。
これまで使っていた炊飯器のウチガマのコートが剥げてきたため買い替え。 極め炊きという言葉に誘われるように注文してみましたが、 まだ使いこなせていないせいか、どのようにすればおいしくご飯が炊けるのか、よくわからない。 引き続きいろいろ試しながら、我が家ならではのおいしいご飯の炊き方を模索していきたいです。

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まだ使いこなせていないので、美味しいごはんが炊けるまでに至っていないようです。 美味しいごはんが炊けるようになるには、機能を使いこなせるようにならないといけないようです。
タイガーの圧力IHの炊飯器が壊れたので買い替えです。色々と悩んだ結果、この炊飯器に決めました。 最上位機種ではありませんが、かなり美味しい御飯が炊けます。タイガーさんと迷いましたが象印さんにして良かったです。こまかな炊き上げ方があり、おこげ御飯も楽しめお赤飯も美味しくできました。安いものでは無いですが毎日のように食べるものなので、炊飯器購入でお悩みならお勧めします。

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色々な炊き方ができる事に、満足しています。 毎日ごはんを食べる方には、安くはないが美味しく炊けるこの炊飯器を奨めています。
10年使った炊飯器の調子が悪くなり購入を検討。 色々と見てみた結果、炊飯結果を入力することで好みの炊き方に変わっていく機能がついた本機を購入。 今までの炊飯器は水加減の微妙な違いで炊き上がりが変わってましたが、本機はそんなに気にすることもなくある程度一定の炊き上がりになることに感激しました。 一番進化を感じたのは保温機能。今までの炊飯器はご飯がすぐにカピカピになってましたが、本機は1日くらいであればご飯がカピカピにならずに美味しく食べることができました!40時間までは大丈夫みたいですね。 購入してからすぐに内蓋はよく洗ってください。私の場合、洗いが足りなかったのか5回目くらいまでは排気が電子機器の匂いがしてましたので。

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水加減の微妙な違いで、炊き上がり方がある程度一定になるなど、従来の炊飯器との違いを評価されています。 また、保温機能を評価しているようです。
今まで使ってた炊飯器が壊れた訳ではないが、炊きたての美味しさを感じられなくなったので買い換えました。   どれにしようか悩みましたが保温性能を考えて象印製品にしました。 そこから更に財布との相談になり、しかし食事は毎日の事で家電品はそうそう壊れる物でもないので、これにしました。 家族もご飯が美味しいと喜んでくれているので、良い買い物が出来たと満足してます。

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長く使うという観点から選んでいます。 保温の性能で選んで購入し、炊き上がり方に満足しているようです。
象印(ZOJIRUSHI)

象印 圧力IH炊飯ジャー(5.5合炊き) ブラウンZOJIRUSHI 極め炊き NW-JT10-TA

メーカー
象印(Zojirushi)
商品名
NW-JT10-TA(ブラウン)、NW-JT10-WA(ホワイト)
サイズ
27.5×34.5×21.5
炊飯量
炊飯量
タイプ(加熱方法)
圧力IH炊飯器
炊ける量は、両方とも5.5合と同じです。 しかし、NW-JS10には、60度~80度の間で温度をコントロールして米の臭い・変色を防ぐ「極め保温」という機能があります。 NW-JS10にも「わが家炊きメニュー」がありますが、「かたさ」と「ねばり」はそれぞれ7段階まで調整でき、7×7=49通りの調整が出来ます。 NW-JS10は81通りなので、NW-JT10よりも調整できるパターンが少ないですね。 また、NW-JT10には、「クリーニング」機能が新しく搭載されました。 「クリーニング」機能とは、鍋に水を入れ所定の設定を行うと、自動でクリーニングする機能の事です。炊きこみごはんなどを炊いた後はにおいが気になる方もいると思います。 内釜の中のにおい残りが気になる場合に、「クリーニング」機能を使うとにおい残りを抑えることが出来ます。 一方で、NW-JS10にあった「豪熱沸とう」という機能が、NW-JT10には搭載されなくなりました。 「豪熱沸とう」とは、うまみを引き出すために、ふきこぼれを気にせずに、沸とう後も強火でご飯を炊き続ける機能の事です。 色は、NW-JT10は、ホワイトとブラウンの二種類です。 一方で、NW-JS10は、ホワイトとボルドーの二種類です。 ボルドーとは、茶色味が強い赤の事です。 そのほかの性能や大きさ等については、大差ありません。 お米のおいしさをより、求める方は、NW-JS10を買うと思われます。 しかし、値段についてはそこまで変わらず、むしろ、NW-JS10の方が若干高い事もあり、今後はNW-JT10を購入する人の方が増えそうです。
象印(ZOJIRUSHI)

象印 圧力IH炊飯ジャー(5.5合炊き) ブラウンZOJIRUSHI 極め炊き NW-JT10-TA

メーカー
象印(Zojirushi)
商品名
NW-JT10-TA(ブラウン)、NW-JT10-WA(ホワイト)
サイズ
27.5×34.5×21.5
炊飯量
炊飯量
タイプ(加熱方法)
圧力IH炊飯器