三菱電機 エアコン MSZ-GE2218

最安値:¥46,250
三菱電機 MSZ-GE2218 エアコンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、三菱電機 MSZ-GE2218 エアコンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/08 更新

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MSZ-GE2218の基本スペック

タイプ
壁掛け
畳数目安
おもに6畳用
電源
100V平行型
ポータブルクーラー
-
冷房専用
-
寒冷地対応
-
年度モデル
2018年モデル
販売モデル
家電量販店用
日本製
-
暖房対応畳数(目安)
暖房7畳まで (6〜7畳)
暖房(木造和室目安)【畳】
6 畳
暖房(鉄筋洋室目安)【畳】
7 畳
暖房能力【kW】
2.5 kW
低温暖房能力【kW】
3kW
暖房消費電力【W】
545 W
暖房COP
-
冷房対応畳数(目安)
冷房9畳まで (6〜9畳)
冷房(木造和室目安)【畳】
6 畳
冷房(鉄筋洋室目安)【畳】
9 畳
冷房能力【kW】
2.2 kW
冷房消費電力【W】
655 W
冷房COP
3.36
フィルター自動洗浄
なし
空気清浄
-
室内換気
-
自動熱交換器洗浄
-
内部乾燥
除菌
-
PM2.5対応
-
脱臭
-
イオン機能
-
衣類乾燥
-
除湿
加湿
-
再熱除湿
-
快適気流/気流制御
-
スマートフォン対応
-
センサー
フロアアイ
AI自動運転
-
新冷媒R32
音声ガイド
-
スマートスピーカー対応
-
無線LAN内蔵
-
東京ゼロエミポイント対象
-
ゼロエミポイント数【ポイント】
-ポイント
省エネ基準達成率【%(2010年度)】
100%(2010年度)
省エネ性マーク(緑)
APF(通年エネルギー消費効率)
5.8(JIS C 9612:2005)5.8(JIS C 9612:2013)
期間消費電力量
760kWh(JIS C 9612:2005)717kWh(JIS C 9612:2013)
年間電気代【円】
19359 円
室内機サイズ
幅799x高さ290x奥行232(237)mm()内の寸法は、据付板を付けたときの寸法です。
室外機サイズ
幅699(+56)x高さ538x奥行249(+36)mm()内の寸法は、サービスパネルおよび脚部の突出し寸法です。
室内機重量【kg】
8 kg
室外機重量【kg】
21 kg

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MITSUBISHI

標準設置工事セット MITSUBISHI MSZ-GE2218-W ピュアホワイト 霧ヶ峰 GEシリーズ [エアコン(主に6畳用)]

メーカー
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)
商品名
MSZ-GE2218-W
サイズ(高さ×幅×奥行) (mm)
290×799×232
室外機サイズ(高さ×幅×奥行) (mm)
538×699×249
機能
冷房・暖房・除湿
適用畳数(冷房)
6
適用畳数(暖房)
6
年間目安電力(kWh)
717
年間目安電気料金
19359円
省エネ性能(★~★★★★★)
★★
今のところ、コスパには満足してます。 暖かくなるのは比較的早く、余計な機能がついてないため、使いやすいです。

出典: https://review.kakaku.com

低価格モデルながら、きちんと働いてくれるのと「フロアアイ」で温度管理もしっかりしているのでコスパは良い機種になるでしょう。シンプル機能なので、使いやすさ重視の方にお勧めです。
これまで自動掃除機能付きの最高級ランクのエアコンを使用してきたが、お掃除メカが故障したので、シンプルなエアコンに交換。 上級機とちがってムーブアイではないが、低い位置においたデジタル温度計の温度が設定値とほぼ同じになったので、温度センサーは有効に機能しているようだ。 シンプルで、(手動での)掃除は非常に楽。運転音も静かで、必要十分。

出典: https://www.yodobashi.com

最高級ランクのエアコンから、低価格モデルのMSZ-GE2218を購入しても機能としては満足されているようです。値段の差が大きいのにも関わらずMSZ-GE2218で必要十分との意見は貴重です。
音も小さく涼しいです。 寝てても違和感なし

出典: https://www.yodobashi.com

MSZ-GE2218は子供部屋や寝室での使用を想定しています。睡眠時にうるさいエアコンは使用者にとっては使いづらいですが、MSZ-GE2218は静かでしっかり部屋を冷やしてくれるとのことなので、エアコンとしての機能はしっかり果たしています。
三菱製品はパワーがあり使い勝手も良い。

出典: https://www.biccamera.com

口コミで見かけたのが、三菱電機商品への信頼です。またMSZ-GE2218は静岡県で製造されているため、メイドインジャパン製品だから惹かれたという意見もありました。
すっきりシンプルなデザインで、良く冷えます。見た目で、少し残念なことは、ルーバーの下がポカンと開いて内が見えることでしょうか。ただし、停止時にも風向が左右に手動で変えられることは、使い勝手の点では良いことかもしれません。この価格では、高い機能を持っていると思います。暖房機能が高いことと、フロアアイ がついていることが決めてでしたが、どちらもまだ実感できてません。日本製といううたい文句にも惹かれました。根拠はないですが。

出典: https://review.kakaku.com

中が見えてしまうのは、外見なので気になってしまう所でありますが、手動で変えられるという利点も発見されています。しかしデザイン的にはとてもシンプルなので、まじまじとエアコンを眺めない限り、気になってしょうがないということは無いと思われます。
霧ヶ峰、良いです。パナソニックから買い替えです。他のメーカーでも同様ですが、同等の性能の製品で、その当時よりも本体が大きくなっているような気がします。縦横は同じくくらいかと思いますが、厚みが1.5倍くらいはありそうな感じ。 性能としては、全く申し分なし。すぐ暖まる、すぐ冷える、です。

出典: https://www.yodobashi.com

このコメント以外にも、大きいという意見は見られました。皆さん厚みが気になるようです。6畳の部屋だと狭いので、エアコンの厚みが圧迫感として感じられてしまうのでしょう。目が慣れるまでの辛抱か、薄いモデルを探すかの選択になりそうです。
リモコンが大きいのはいいのですが壁に取り付ける台が付属してないのが残念。

出典: https://www.yodobashi.com

エアコンのリモコンを壁に取り付けている方は要注意です。元々付属されていないようなので、壁に取り付けていた人にとっては、かなり不便なポイントになります。
特に問題なく使えています。 タイマーのオンオフが使えるのがよいですが、重複できない点(つけたら付いたまま、消したら消したままとういように、2時間後につけて3時間後に消すなどができない点)がマイナスてんでしょうか。 設置に来た人も前日に確認の連絡があり、暑い中、感じがよく設置してくれました。

出典: https://www.yodobashi.com

リモコン自体がかなりシンプルな作りなので、タイマー機能もシンプルにオンオフの切替しかできないようです。しかし、夏場は冷房節電機能を使えば暑くなったら自動的に動いてくれるので、使い方次第でタイマー機能問題は乗り切れるでしょう。
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メーカー
三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)
商品名
MSZ-GE2218-W
サイズ(高さ×幅×奥行) (mm)
290×799×232
室外機サイズ(高さ×幅×奥行) (mm)
538×699×249
機能
冷房・暖房・除湿
適用畳数(冷房)
6
適用畳数(暖房)
6
年間目安電力(kWh)
717
年間目安電気料金
19359円
省エネ性能(★~★★★★★)
★★

MSZ-GE2218とMSZ-GE2219の違いは、暖房機能です。MSZ-GE2218は2018年発売モデルで、MSZ-GE2219は2019年発売モデルなのに、なぜか暖房の適用畳数(木造和室)が6畳から5畳にダウンしています。冷え込みが激しい地域ではこの点は重要なポイントです。

 

暖房消費電力も適用畳数が下がっているのに合わせて、545Wから470Wへ下がっています。低温暖房能力も同じように3 kWから2.8 kWへ下がっています。しかし省エネ評価は★★のまま変化はありません。期間電気代も19359円のまま変更はありません。

 

なぜこのような仕様に変更されたのか分かりませんが、暖房機能はMSZ-GE2218の方が優れているので、シンプルなエアコン機能を求めている方はMSZ-GE2218を購入した方が安心でしょう。

 

室外機の大きさにも違いがあります。MSZ-GE2219の方が若干小さくなっています。しかし室内機(エアコン本体)の大きさは変わらないので、室外機を置くスペースに困っている人はMSZ-GE2219を検討しても良いかもしれません。

 

2019年に発売されたMSZ-GE2219には霧ヶ峰REMOTEという無料アプリでエアコンを操作できる機能がついています。外出先から、エアコンのオンオフのコントロールができ、最大10台までコントロール可能なアプリです。

 

外出先からエアコンのオンオフがコントロールできるのは嬉しい機能です。また、お留守番をしているお子さんや、ペットがいる家庭にも嬉しい機能となるでしょう。しかしその機能を必要としていないのであれば、MSZ-GE2218の方がエアコンとしての性能は優れています。

 

MSZ-R2219の最大の特徴は高さが25.5センチという、コンパクト設計のエアコンです。MSZ-GE2218は高さが29センチなので、だいぶスリムになった印象を受けます。しかし厚みはMSZ-R2219の方が厚いので、要注意です。

MSZ-GE2218の寸法  幅799x高さ290x奥行232

MSZ-R2219の寸法  幅799x高さ255x奥行338

 

MSZ-R2219はコンパクトながらも機能が詰まった機種となっています。大きな機能の違いは赤外線センサーが「ムーブアイ」になっているので、より精度が高くなっているエアコンです。人の位置や活動量も考慮して、動くので効率のいい働きをしてくれます。

 

気流制御機能やPM2.5の集塵にもMSZ-R2219は対応しているので、アレルギー持ちの人にはMSZ-R2219の方がおすすめです。また、MSZ-R2219はフィルター自動洗浄機能もついているので、洗浄機能が欲しい人にも向いているといえるでしょう。

 

狭い部屋でも、エアコン一台である程度機能を持ったエアコンが欲しい場合はMSZ-R2219をおすすめします。しかしMSZ-R2219はPM2.5の集塵機能は持っていても、空気清浄機能は付いていないので、しっかり空気清浄をしたいと考えている人にとっては向いていないでしょう。

 

MSZ-R2219も霧ヶ峰REMOTEというアプリで、外出先からもコントロールが可能になっています。

 

しかし、暖房能力はMSZ-GE2218の方が優れているので、エアコンの取り付けに支障がないのであれば、2018年モデルですがMSZ-GE2218をおすすめします。