2022/04/07 更新

シャープ

シャープ テレビ AQUOS LC-60US40 [60インチ]の調査レポ

¥94,445 〜
(税込)
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シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP) 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US40 4K HDR対応 低反射「N-Blackパネル」搭載 2016年モデル

メーカー
シャープ(SHARP)
商品名
LC-60US40
画面サイズ
60V型ワイド
画素数
4K(3,840×2,160)
録画機能
USB外付けハードディスク(別売)対応
寸法/サイズ
133.1×74.8cm
重量
約32.0kg(スタント部含む)
機能
2画面機能、AQUOSファミリンク
このサイズでのコストパフォーマンスは、秀逸ですが、動画での残像は、ちょっと気になるところです。あと、壁掛け仕様で利用してますが、やっぱり厚さも気になります。それ以外は、問題なく利用しています

出典: https://review.kakaku.com

壁掛けで利用されている方の実際の意見です。昨今のテレビは薄型になってきてはいますが、少々厚さを気にされている方もいるようです。壁掛けで利用を検討されている方はきちんと調べたほうがいいかと思います。
この機種は 11年使ったAQUOS 46インチと入れ替えました。 10年前のAQUOS レコーダーと動作も ファミリンクで問題なし リモコン1つで全て事足りるのが楽 他社も検討しましたが 二画面表示できるのAQUOSしか?無かったです。 家にある他2台もAQUOS 我が家はAQUOS好き 迷ったらAQUOSで間違いない

出典: https://review.kakaku.com

このレビューの方は、レコーダーもAQUOSを利用されているようです。テレビとレコーダーを同じメーカーにするとリンク機能が使えて便利です。またリモコンも1つで事足りるという点も評価できるところです。気づくとリモコンの数がいっぱいになっているということもあります。
音質については、スピーカーが下を向いているので、音がダイレクトに届いてこない感じがあります。 とはいえ、最近の薄型テレビはだいたいこんな感じですけど。 一応、ONKYOがスピーカーを担当しているようなので、薄型テレビとしてはまあまあの音質に仕上がっています。 ウーファー搭載なので、薄型テレビのわりには音に厚みがあり、低音も力強いです。 ネット機能も一応あるので、Youtubeなどが使えますが、呼び出すのにボタンをいくつも押さなければいけなかったりと使い勝手は良くないです。 スマホからキャストしたほうが簡単。ただ、再生されるまでには結構時間が掛かります。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質についてのレビューです。テレビで気になるところの一つだと思います。ONKYOのスピーカーを使用しているようなので、問題はないと思います。しかしスピーカーが下向きになっていると音が床に向かって出力されるので、聞こえづらかったりするかもしれません。可能であれば、量販店で実際に聞いてみたほうがいいかもしれません。
ソニーの2Kテレビからの買い替えました。レビューにある通り特定の位置以外は白っぽい感じしたり、4k HDR は特定の端子に接続要等割と把握するまで大変でした。ゲームとの相性は時折悪いのか画面が切れたりするとこともありましたが、色々いじったら今は割と安定。4k HDR 対応の端子にはps4 を接続し綺麗な画面で楽しめてます。 自室の狭い部屋の中ではこのサイズがバランス的によく重宝しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

大画面のテレビでゲームをやったりする方もいらっしゃると思います。特定の位置以外は白っぽいというのは恐らく視野角の関係ではないかと思いますが、これはどの製品でもあることです。PS4でも満足して利用いただけているようです。
プロ野球の開幕に合わせて55インチを探していましたが、60インチでも価格が変わらなかったため、思わず購入してしまいました。最初はでかい!と思いましたが、数日たつと慣れてしまい、もはや前のサイズ(40インチ)には戻れません。 発色もきれいだし、3チューナーが裏番組2つ同時に録画できるのも複数の試合を録画できて便利です。

出典: https://www.biccamera.com

チューナーは3つありますので、2番組を同時録画しながらもう一つ番組を視聴することができます。年末年始の特別番組がたくさん放送されるような時期でも対応できないなんてこともないと思います。
46型からの買い替えでした。 50型位にしようか迷いましたが、せっかくの買い替えなので、60型へ。 大きな画面で、画質も向上し、満足です。大き過ぎることはありませんでした。

出典: https://www.biccamera.com

テレビのサイズですが、大きければ大きいほどいいように思われそうですが、設置する部屋の大きさや視聴位置とテレビの設置位置の距離をきちんと考えないとせっかく購入しても見づらいかったりしますので、注意が必要です。
ずっと欲しかったテレビを大変安く購入できました。映像も大変綺麗ですし、3Dメガネを購入すると3D映像も見れました。LC-50US40からLC-60US40への買い替えですが10インチ大きいと全然違いますね。大変満足しています。

出典: https://joshinweb.jp

3D機能はおまけ機能的なところですが、3Dメガネを使うことで見れます。注意が必要なところとしては3D機能を利用するには、目に結構負担がかかりますので、体調が悪い時や長時間の利用には気をつけてください。また3Dの見え具合は個人差がありますので、あらかじめご理解の上利用してください。
よく見る番組、自動車レース、バイクレース、アニメやアイドル番組など。アイドルやアニメのブルーレイソフト、DVDソフトなど。とても明るく鮮明な画像が良い。画面が大きく見ていて気持ちが良く楽しい。近くで見ていても違和感がなく早い動きもそれなりに綺麗に見せてくれる。また、自分好みの画像に細かく調整できるのも良い。細かい調整にも答えてくれる機能が良い。ONKYOの音響は何処から聴こえてくるのかわからない感じの聴こえ方で、「ここのスピーカーから音が出てますよ!」的な感じがなく、自然な聴こえ方が良い。本体、リモコンのデザインがシンプルで良い。唯一残念なところは、リモコンの反応が気持ちについて来ず、更に本体の反応も2テンポくらい遅いので気持ち良くない。反応が遅い事をカバーする演出が必要だったと思う。

出典: https://joshinweb.jp

本体の反応速度については、結構不満のレビューが多いです。電源の投入から画面が映るまでの時間など地デジは多少時間がかかってしまう部分はあります。少し気長に待つぐらいでいたほうがいいと思います。
シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP) 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60XL20 フルハイビジョン USB外付けHDD対応(2番組同時録画対応) 長時間HDD録画対応3D対応2画面表示インターネット(AQUOS City)対応無線LAN内臓 2014年モデル

LC-60XL20は2014年モデルになります。その為LC-60US40と違い、4K放送に対応していません。画素数についても違いがあります。LC-60US40は3840x2160であるのに対し、LC-60XL20は、1920x1080と違いが大きく出ております。

 

倍速機能についても違いがあります。LC-60US40は480スピード、LC-60XL20は240フレッドスピードとLC-60US40の方が2倍近く倍速再生する機能が高いです。

 

接続端子についても違いがあります。まずHDMI端子の数はどちらも4端子でありますがLC-60XL20はMHL対応になっています。USB端子もLC-60US40はUSBメモリ用で1、ハードディスク用で1となりますが、LC-60XL20は3端子搭載で(写真/音楽/動画、ハードディスク用)です。LC-60XL20にはD5端子も搭載されています。

シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP)60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US20 4K 2014年モデル

LC-60US40とLC-60US20の違いについてですが、LC-60US40にはHDR機能が搭載されております。暗闇で花火を写しているような明暗差の激しい映像も綺麗に表示することができます。LC-60US20には倍速機能も非搭載となっております。

 

搭載チューナー数についても違いがあります。LC-60US40は地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル対応チューナーが3つ搭載されておりますが、LC-60US20には地上デジタルチューナは3、BSデジタルと110度CSデジタルチューナーは2つ搭載されております。

 

LC-60US20には、カードスロットが搭載されおてり、SDカードとSDHCカードに対応しておりますので、SDカードに録画されている動画をテレビの大画面で再生して楽しむといったことも可能になります。

 

シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP) 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US30 4K 低反射「N-Blackパネル」搭載 リッチカラーテクノロジー搭載 2015年モデル

LC-60US40とLC-60US30の違いについてですが、接続端子の違いがあります。USB端子がLC-60US30は3端子(写真/音楽/動画、ハードディスク用)の搭載となっているのとD5端子を搭載しています。

 

基本機能はそれほどLC-60US40と違いはありませんが、消費電力に違いがあります。LC-60US40は252W、LC-60US30は262Wと若干高くなっています。なお待機時の消費電力はどちらも同じです。

 

外観もLC-60US30が1354x870x389mm、35kgであるのに対しLC-60US40は1351x832x341mm、32kgです。

シャープ(SHARP)

シャープ(SHARP) 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US40 4K HDR対応 低反射「N-Blackパネル」搭載 2016年モデル

シャープ(SHARP) AQUOS LC-60U45 テレビの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

LC-60U45は大画面60インチの大画面でN-Blackパネルを採用しており、黒色の発色にこだわりを持っており、4K放送でも美しい映像を見ることができます。3チューナー搭載されているので、2番組同時録画しながら、別の番組を視聴することが可能です。

 

家族でリビング用に設置を検討している方や、お店などで壁かけて大勢の人に見てもらいたい方などにおすすめできる製品です。

 

テレビは映像の画質や音質など細かいところはメーカーによって癖があったりするので、ぜひ自分の好きな製品を見つけて見てください。