2022/04/06 更新

ソニー

ソニー テレビ KJ-65A1の調査レポ

¥278,720 〜
(税込)
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ソニー(SONY)

ソニー 65V型 有機EL テレビ ブラビア KJ-65A1 4K Android TV 外付けHDD録画外付けHDD裏番組録画 2017年モデル

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
KJ-65A1
画面サイズ
65インチ
画素数
4K(3,840×2,160)
録画機能
外付けHDD
寸法/サイズ
145.1cm x 83.4cm x 8.6cm・本体スタンド含む場合 145.1cm x 83.2cm x 33.9cm
重量
29.8kg・スタンド含む場合36.2kg
機能
有機ELパネル・4K高画質プロセッサー・Android TV・ブラビアリンク・音声検索
テレビを見ていて嫌気が指すのは、中央下にある「コーポレートネーム」です。何のテレビを買っても、そのメーカーで見ているというイメージがでてしまい、なんだかつまらなくなってしまいます。こちらの製品はコーポレートネームがあるにしても、左下端に小さく「SONY」とあるだけなので全く気にならない。使ってみても気にならず、映像に没入できた。

出典: https://review.kakaku.com

テレビのコーポレートネームに関する口コミです。確かにテレビにの主に下の辺りに各メーカーのコーポレートネームが目立つようにあるのが一般的ですが、このKJ-65A1にはほとんど目立たない所にあるようで、映像美に投入しやすいように考えられているようです。
色々なレビューにある通り素晴らしい画質です。スタンダードの設定でも色が強すぎるところがあり、さらに少し調整し家庭に合うように調整しています。youtubeの4K動画ですらその場にいるような臨場感です。

出典: http://joshinweb.jp

KJ-65A1の口コミを見ていると、映像が素晴らしいという声が多い印象を受けます。YouTubeの動画ですらその場にいるような臨場感にしてくれるとのことで、ソニーの技術力が素晴らしいということがわかります。
上を向いているので、照明が気になります。 窓に向けて置くのであれば、日中は見やすいかもしれません。 またサウンドバーとは相性が悪そうです。

出典: https://review.kakaku.com

KJ-65A1は壁掛けではなく、テレビボードに置いて設置する場合には、スタンドを開いて設置することになります。そのため、傾斜が少し気になる方もいるようです。
4Kソースは勿論、民放もきれいにアップコンバートしてくれる。 民放に関してはオートにしておけば番組毎にモードを自動で切り替えてくれるのも良い。 部屋を暗くして視聴すると夜のシーンなど「黒が黒い」メリットを誰でも感じられるはず。 残像感も少なくゲームも快適。 総合画質として同世代の有機ELテレビの中では単独1位か、東芝と同着1位な感じ。

出典: https://review.kakaku.com

KJ-65A1は黒の表現力が素晴らしいという口コミがとても多い印象でした。しかもautoで番組毎にモードを切り替えてくれるとは優秀なテレビですね。
薄く見えるが実は必要な奥行きは普通にある→約34cm。 自分はHamilexのスタンドに取り付けていますが、壁からパネルまで約23cmていどになります。 最初は55の購入予定でしたが、店頭で65でも行けそうと思い65に変更したが大正解。 部屋に2.6mの奥行きがあれば是非65を選んで欲しい。

出典: https://review.kakaku.com

KJ-65A1の設置にどれだけの奥行きが必要かがわかる口コミです。薄型といっても奥行きがないと設置できませんので気をつけたいですね。
他社製4K液晶テレビからの買い替えです。 有機パネルの画質の良さは言うまでもありませんが、本製品のアップスケーリング/映像処理エンジンは実に素晴らしい。 動画ストリーミングサービスを毎日利用しているのですが、前のテレビではお気に入りのドラマの画質が悪く、映像がカクカクしたりしていました。1年前に発売されたモデルであり、アップスケーリング機能を謳っていたので、元の画質が悪いのだろうと諦めていました。 しかし、この有機テレビで同じドラマを見たところ、画質の違いにビックリしました。カクカクすることがないばかりか、場面によっては4Kと見間違うほど高精細なのです。美しい。映像処理エンジンの質の高さに感動するばかりです。

出典: https://www.amazon.co.jp

KJ-65A1は動画ストリーミングサービスの映像を見るときの画質が素晴らしいようです。このような口コミが多く見られました。
液晶にはないしっとり感があります。液晶は粒子が細かい美しさがありますが、有機ELは映画館で見る映像そのものでした。地デジよりもBSの映像の方が綺麗に映りました。更にサラウンドスピーカーを後付けにしましたが、効果てき面で非常に良かったです。高額なだけに画面の美しさは抜群でした。

出典: https://www.amazon.co.jp

KJ-65A1で初めて有機ELパネルのテレビを購入された方も多く、液晶テレビとの違いに驚かれている声が多い印象を受けます。自宅で映画館さながらの映像美を堪能できるとは凄い時代になりましたね。
PS4PROを使っていてMHWとFF15をやってみましたがかなり綺麗です。有機ELていうのもあり黒い場面だと液晶と比べるとかなり差が出ると思います。 それと書き忘れていましたが本体のベゼルがものすごく細いのでテレビの電源を入れた瞬間周りのベゼルを気にせずすらっとゲームに集中出来ます。 さらにそこに画面から音がでるのでアクション ゲームなどをやるとかなり迫力が出ると思います

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KJ-65A1でPlayStation4をプレイされている方の口コミです。画面から音を出す機能とHDRリマスターによる映像美でPlayStation4のもつ性能を最大限に引き出してくれているようです。
ソニー(SONY)

ソニー(SONY) 65V型 有機EL テレビ ブラビア KJ-65A1 4K Android TV 外付けHDD録画外付けHDD裏番組録画 2017年モデル

メーカー
ソニー(SONY)
商品名
KJ-65A1
画面サイズ
65インチ
画素数
4K(3,840×2,160)
録画機能
外付けHDD
寸法/サイズ
145.1cm x 83.4cm x 8.6cm・本体スタンド含む場合 145.1cm x 83.2cm x 33.9cm
重量
29.8kg・スタンド含む場合36.2kg
機能
有機ELパネル・4K高画質プロセッサー・Android TV・ブラビアリンク・音声検索

KJ-65A1は2017年発売のモデルでKJ-65A8Fは2018年モデルとなっています。1年新しいモデルとしてどのような違いがあるのか見ていきましょう。KJ-65A8Fとなったことでの大きく変化変化したことは、テーブルトップに設置したときのスタイルの違いになります。

 

KJ-65A1はスタンドを開いて傾斜を持たせて置くタイプでテレビ自体の下部とスタンドのセット面が加わり、設置をすると奥行きが33.9cmありましたが、KJ-65A8Fはスタンドが一新し、スタンド部分のみの接地面となり、傾斜をしなくても良くなったため、設置時の奥行きが25.5cmまで極小化されています。

 

これにより今まで置けなかった所にでも置けるようになり、傾斜させなくても良くなったので、そこを気にされていた方にも購入の決め手になるようなデザインとなっています。機能はKJ-65A1と同等の基本性能を搭載されているので、ソニーの技術を集約した映像美と、臨場感溢れる音質健在となっています。

 

またGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーと連動させることもできますので、音声操作がより便利となっています。更にリモコンも変わり、中央のわかりやすいボタンを押すことで音声操作ができるようになっています。KJ-65A1とKJ-65A8Fとで購入を迷われている方は、設置したときのデザイン性で検討することをおすすめします。