2022/03/16 更新
ソニー
ソニー テレビ KJ-49X8000Hの調査レポ
¥77,000
〜
(税込)
目次
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薄型テレビとしては音は悪くはないが低音はあまり出ないので、重低音を望む人はサブウーハーを増設した方がいいと思う。
観ている再放送ドラマのキャストは誰だっけ?って時、以前はオプションボタンですぐにわかったが、いちいち番組表を開かないといけないところは不満。
HDDを接続して録画映像を楽しんでいますがコマーシャルのスキップ飛ばしが出来ないことです。メーカーに問い合わせしましたが、出来ないとの回答でした。
相撲などは照明が硬いため、肩のあたりのハイライトがとんでしまう。黒をつぶさず&白を飛ばさず&精細度を出すのはちょっと無理。そういう場合はスタンダードに設定しておくとか対応しやすい。
画質設定やゲームモード設定によって、滑らかなモーションで映像を楽しむことができる点を評価する声が散見されます。また、通常時でも激しいアクションシーンなければカクカクせず遅延なく映像を楽しめるようです。
4Kチューナー内蔵なので、BSの4K放送はさすがにキレイです。また、地上波の全ての映像が綺麗です。正直、これだけ地上波の映像が綺麗に映るなら4K放送はいらないんじゃないかと思えるくらいです。
firestickのようにHDMI端子を占有されることがないので、買い換えて良かったと思えます。firestickのように接続部に物理的に接触して破損するかもといった心配がないのも安心です。もはや、androidTV以前のものに戻れる気がしません。
Android TVとのことですがiPhoneでのAirPlayにも対応していてGoogleアカウントでのGoogleのサービスも 利用しているのでこのスマートテレビのフルスペックの仕様をほぼ活用できました。
10年前の遅延しまくり20万以上した液晶と比べると格段に遅延しない、というか遅延が分からない。PCゲームも遅延がわからないレベルだそうで、ゲームモードにすると更にキビキビ操作できるフィーリングだそうだ。