ナンガ 寝袋・シュラフ アルピニスト600

最安値:¥15,800
ナンガ(NANGA) アルピニスト600 寝袋・シュラフの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ナンガ(NANGA) アルピニスト600 寝袋・シュラフがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

軽量かつ丈夫!ファスナー部分が見やすいマミー型シュラフ

本商品は、ナンガから発売されているマミー型シュラフです。素材は20dnナイロンタフタ。吸湿性が低く、濡れても短時間で乾きやすいのが魅力です。軽量かつ丈夫さも実現しています。また、ドローコードにより、顔回りを好みに合わせて調整できるのも嬉しいポイントです。

さらに、暗闇でも開閉しやすいように、ファスナー部分には蛍光樹脂が施されているのも魅力の1つ。夜間の使用も安心ですね。収納サイズは17×34cmとコンパクトになるため、持ち運びしやすくソロキャンパーの方にもおすすめしたい商品です。もしもの災害時の備えとしてもピッタリですよ。

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早速、自宅で試し寝しました。 私は身長175センチ75キロの体格ですが、窮屈でもなく丁度良い大きさで寝心地もよかったです。 品質と価格を考えるとコスパが高い商品だと思います。

出典: https://review.rakuten.co.jp

NANGA 別注モデル アルピニスト600の最大長は180cmとなっていますが、身長が175cmの方でも窮屈に感じないサイズ感です。リーズナブルでありながら、寝心地のいいのはポイントですね。
程よいボリュームと重さで年間通して使いやすい商品だと感じました。 マミー型のシュラフとしては,ゆったり広めでした。 保温性も良く,コストパフォーマンスに満足しています。

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寝袋にとって保温性は重要なポイント。屋外は昼夜の気温差が激しいので、保温性はしっかり確保したいところです。NANGA 別注モデル アルピニスト60はしっかり保温性もあり、コスパの良さも魅力です。
限界温度、総重量、価格とても満足しています。 過去の15度以上のキャンプ用で2500m級の山頂付近にてテント泊しましたが そこそこ寒い。災害用に-15度を購入したら2.5Kgも、、、重い!!。 ちゃんと調べてからここにたどり着けばよかった。

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登山などで使用する場合は、山頂に行くほど気温が下がるため、シュラフの使用限界温度(下限温度)も重要です。下限温度が高すぎても低すぎても不都合が出てしまいます。NANGA 別注モデル アルピニスト600の下限温度は0℃であり、1kgほどで重すぎないので、登山での使い勝手の良さも魅力です。
表面のナイロンが滑りやすく、マットから滑り落ちてしまいそうにはなりますが、寝返りは打ちやすいです。

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化学繊維はなめらかな肌触りがある反面、滑りやすいデメリットがあります。マットなど高さのあるものの上で使うときは、寝返りなどで滑らないようにしましょう。
同じ限界温度のダウンよりかさばりますが、コスパは有ります。 車で運んでリュックに入れるんじゃないですから。

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特徴のところでも述べたとおり、ダウンよりもかさばるデメリットはあります。リュックサックに入れて持ち運ぶのは難しいですが、車で移動する場合はさほど気にならないサイズ感です。