東芝 ブルーレイ・DVDレコーダー DBR-T2008

最安値:¥59,800
東芝 DBR-T2008の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、東芝 DBR-T2008がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/11 更新

DBR-T2008の通販サイト比較

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DBR-T2008の基本スペック

タイプ
ブルーレイレコーダー
HDD容量
2TB
チューナー
地/BS/110x3
録画時間目安
ハイビジョン:259時間(地デジ)/184時間(BSデジタル)
無線LAN
DLNA
レグザリンク・シェア
Wi-Fi Direct対応
-
3D対応
プログレッシブ対応
入出力端子
HDMI端子x1LAN端子x1USB端子x2
対応SDカード
SDカード/SDHCカード/SDXCカード
スマートスピーカー連携
-
ハイレゾ
-
同時録画可能番組数【番組】
3 番組
4K対応
-
外付けHDD録画
チャンネル録画数
-
スカパー!プレミアムサービスLink
ハイビジョン録画
長時間録画【倍録画】
12 倍録画
早見再生
1.3倍速
ゆっくり再生
0.8倍速
追っかけ再生
同時録画再生
録画番組持ち出し
リモート録画予約
録画番組の再生
宅内/屋外
放送中の番組視聴
宅内/屋外
対応OS
iOS、Android
Netflix
-
TSUTAYA TV
-
Amazonプライム・ビデオ
-
dTV
-
Hulu
-
YouTube
-
DAZN
-
U-NEXT
-
Paravi
-
Chips!TV
-
SeeQVault対応
ブルーレイ
BD-RBD-R DLBD-R XLBD-REBD-RE DLBD-RE XL
DVD
DVD-RDVD-R DLDVD-RW
年間電気代【円】
526.5 円
定格消費電力【W】
24 W
待機時消費電力【W】
0.06 W
幅x高さx奥行【mm】
430x46x210 mm
重量【kg】
2.7 kg

この商品と同じメーカーの商品

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東芝(TOSHIBA)

東芝 REGZA 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー DBR-T2008

メーカー
東芝(TOSHIBA)
商品名
DBR-T2008
機能
Wi-fi内蔵・無線LAN機能・3番組同時録画
寸法/サイズ
430x46x210 mm
重量
2.7㎏
RD-E300からの10年以上ぶりの買い替えです E300と比べてよかった点 ・同時に3番組が取れる ・ダビング10に対応 ・HDD容量が約7倍 ・AVC-RECに対応 ・スマホから番組表を表示して予約できる(E300もできたのかも?) ・自動録画で録画時間とディスク容量に合わせたビットレートで録画してくれる(ただし4段階) E300と比べて悪かった点 ・毎週予約にすると録画先フォルダの変更ができなくなるのでとりあえず撮っておいて面白かったら保存用にフォルダ分けしようと思ったら予約を削除してやり直さないといけない ・予約一覧から番組表の該当位置に移動できない(これができれば上記がだいぶやりやすくなるのに) ・VRモードでのビットレートの細かい調整ができない ・コピーワンスだったE300はDVDに書き込むと一覧から消えたがこちらは消えないのでどれが書き込み済みかわからない ・DVD持ち出し用に変換された動画の番組説明が見れないので自動録画されたものだと何のキーワードに引っかかったものかわからない ・自動録画で含まないワードに設定できる文字数が少ない ・録画一覧で選択中の番組のサムネイル再生がオフにできないのでうざったい&一瞬操作不能になる ・DVDへの書き込みが終わっても自動でエジェクトされないので他のことをしながらだと終わったのがわからない ・出力端子がHDMI一つしかない とりあえず思いついた点を書きましたがこれ以外にも細かな点でイライラする事が多く 正直3番組取れる以外悪い点が多すぎて使いにくいです 2019年5月27日追記 しばらく使って気付いた良い点 なし さらに発覚した悪い点 ポータブルDVDプレイヤーで見るためにDVDにVRモードで書き出す必要があるのだが DVD持ち出し(VR)にしておくと持ち出し画面と録画一覧の両方から消さないといけなくなり面倒なので 最初からVRモードで録画して録画一覧からDVDに書き込もうとすると高速書き込みができない ならばと持ち出し変換しようとするとVRモードで録画したものは持ち出し変換ができない 数十時間分録画してから気付いたのでものすごく面倒くさすぎる なんなの?わざわざ使いにくいようにしてるの?☆2から☆1に変更です

出典: https://www.amazon.co.jp

同じ東芝製品を10年使っていて、買い替えた方のようです。10年前の製品との比較で良い点・悪い点の両方を詳しくわかりやすく書いてある口コミで、購入を検討するのにとても参考になりますね。
SONY製DVDレコーダ(RDZ-D5)の故障により買い換えた同社製ブルーレイレコーダ(BDZ-AT950W)が故障・修理の約1年後、また動作しなくなり、再修理見積では3万円かかるとのことで、他社製を比較・検討して本機を購入。  画質や音質はSONY製のほうが良かったような気がするが、SONY製には無かった時短(CMを自動的に早送りしてくれる)機能が実に気持ちが良い。3番組同時録画可能、HDD容量2TB、外部USB-HDD4台まで増設可能と基本性能も十分。  リモコンに無音ボタンがあればなお良いのと、録画リストで録画済ファイルを選ぶと冒頭の画像・音声が自動再生されるのは便利だがうるさいので、止められるようにしてほしい。

出典: https://review.kakaku.com

この方は、自動スキップするCMなどを早送りでみれる「時短」が気に入ったようです。他社からの買い替えというなので、東芝 RWGZAシリーズの「時短」は、目新しい便利機能だったようです。
3番組録画がとっても便利。2番組でも十分かなと思いましたが、結構3番組同時録画していることが多いです。 家族2人以上であれば、2番組ではなく3番組録画のほうがケンカにならなくていいと思います。

出典: https://www.yodobashi.com

チューナー数は多いにこしたことはありませんが、増えるとその分、本体価格が高くなります。チューナー数を選ぶ時の目安として、家族の人数は重要なようです。1番組は生で見るとしても3チューナーあると言うのは家庭円満にも一役かっているようです。
惜しい。それぞれの「らく見」「らく早見」「飛ばし見」に 対応するボタンがリモコンにあれば、名機になっただろう。 再生コースを切り替えるのではなく「即」である。 一発で早見ができる恩恵を各メーカー真剣に導入してもらいたい。 SHARPは早見中に数回の操作で飛ばしてくれるが、何故一発にしないのだろう。 ましてや有料などもっての他である。 早見上限が1.3倍程度なのもストレスである。聞き取りやすくする技術は難しいのだろうか。 またテレビもREGZAの場合はフルHDでは非常にきれいだが、 HDDに録画した番組を未だに4Kアップコンバートできない。 外付けHDD(シューキューボルト)で録画した番組を、新しいレコーダーでよりきれいに見たい 人にはニーズがあると思うのだが、これでは購入候補から漏れてしまう。 そろそろ搭載してくるかと思ったのだが。

出典: https://www.amazon.co.jp

スマホからの操作ができるという点に触れましたが、使用するアプリが有料なので、この方のように不満に思っているという意見が見うけられました。 また、TVの性能がよいものだと気にならないようですが、以前から使っているTVで録画したものは画像・画質が悪いという意見もいくつか見うけられました。
レグザのテレビでしたのでメーカーを揃えました。外付けHDDに録画した物を残したいためです。 テレビのリモコンと全く同じりリモコンなので、家族もスムーズに使えています。 結果的に良かったなあと思います。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

DBR-T2008は、外付けハードディスクを接続して、それに録画することも可能です。内臓ハードディスクが2TBあるうえに、さらに外付けハードディスクも、というのは、録画してまだ見てないけど容量が足りなから、仕方なく消すというようなことをしなくて済むので嬉しいですね。
前からレグザだったので買い替え購入 前の機種よりサイズが小さくなったので収納しやすく3番組録画が便利 番組予約と録画リストが使いにくくなったのが残念

出典: https://www.yodobashi.com

この方のように、番組の予約画面と録画したものを探したり、再生するときの操作がわかりにくく、操作しづらいという意見が見うけられました。以前、使っていたREGZAと仕様が変わってしまったことで、余計に使いづらさを感じているのかもしれません。
2TBもあって、同時録画、4K対応。 今の所、レグザブルーレイの中では、相当コ・ス・パが良い。家のTVもレグザですので、リンク出来かなりの満足感 良いものだと思います。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

ご存知の方も多いと思いますが、REGZAシリーズは、TVにもあり、TVもREGZAだととても相性が良いようです。ただ、TVとブルーレイレコーダーのリモコンの配置が微妙に違うようで、間違えやすいとの意見も見うけられました。
録画したい番組が多いので3番組録画がほしくて買いました。 今のところ気に入ってます。 いままでの利用していたものより動作音も静かでよかったと思います。

出典: https://review.kakaku.com

動作音が静かという意見が見うけられました。仕事を終えて、自宅に帰ってから見るという方が多いと想像できるので、夜遅い時間の動作音の静かさはポイントが高いですよね。
東芝(TOSHIBA)

東芝 REGZA 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー DBR-T2008

メーカー
東芝(TOSHIBA)
商品名
DBR-T2008
機能
Wi-fi内蔵・無線LAN機能・3番組同時録画
寸法/サイズ
430x46x210 mm
重量
2.7㎏
東芝(TOSHIBA)

東芝 REGZA 3TB 3チューナー ブルーレイレコーダー DBR-T3008

DBR-T2008の上位機種が、DBR-T3008になります。大きな違いは、内臓ハードディスクの容量が、1TB多い、3TBになるところです。ほかは消費電力がDBR-T3008の方が少し大きいだけで、あとは本体サイズや重量も見た目も含め、変わりがありません。

価格は、Amazonで比べてみるとDBR-T3008の方が、税込み5740円高くなります。

東芝

東芝 1TB HDD/3チューナー搭載3D対応ブルーレイレコーダーTOSHIBA REGZA レグザブルーレイ DBR-T1008

このDBR-T1008は、DBR-T2008の下位機種になります。2018年3月中旬に発売されたのは、このDBR-T1008とDBR-T2008と上で紹介したDBR-T3008の3台で、品番のDBR-T以下の数字は、内臓ハードディスクの容量と2018年に発売されたという意味の8が組み合わされたものようです。

このDBR-T1008は内臓ハードディスクが1TBというところが大きく違い、その他はDBR-T2008と本体サイズは同じですが、重量が200グラム軽くなっている以外違いはありません。価格は、DBR-T1007の方が、税込み4,741円安くなります。

東芝

東芝 2TB HDD/2チューナー搭載3D対応ブルーレイレコーダーTOSHIBA REGZA レグザブルーレイ DBR-W2008

こちらは、DBR-T2008よりもあと、2018年3月下旬に発売された、同じREGZAシリーズのブルーレイレコーダーです。DBR-T2008とDBR-W2008の大きな違いは、同時録画できるチャンネル数です。DBR-T2008は3番組なのに対し、DBR-W2008は、2番組です。 一人暮らしの方なら、2番組でも十分なようです。


あと、DBR-T2008は、SDカードをはじめ、SDHCカード、SDXCカードに対応していますが、このDBR-W2008は、どのSDカードにも対応していません。
その他はDBR-T2008の方が定格消費電力が2W高く、重量が10グラム重いという点が、違います。


価格は、Amazonで比べると、DBR-W2008の方が、9,400円安くなっています。 そして、このDBR-W2008と同時に発売されたDBR-W1008とDBR-W500は、それぞれ内臓ハードディスクの容量が1TBと500Gです。 REGZAシリーズの品番は、DBR以下が、Tはtriple(トリプル)、Wはダブルを表すときに使うWのようです。

東芝(TOSHIBA)

東芝 REGZA 2TB 3チューナー ブルーレイレコーダー DBR-T2008

東芝 REGZA DBR-T2008 ブルーレイレコーダーの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ、レビュー、評価、他の製品との比較をまとめました。

「時短」を一番のオシにしているだけあって、5つの時短は口コミやレビューをみても、高い評価を得てます。特に時短ボタン一つ押せば、CMを早送りで見ることができる「自動スキップ再生」の人気はピカイチのようです。

DBR-T2008は、3番組同時録画が可能なのも嬉しい機種です。家族それぞれが、見たい番組が違っても、誰もが視聴を諦めずにいられる、そんなファミリー向けのブルーレイレコーダーです。ぜひ、ブルーレイレコーダー購入時の判断材料にしてみて下さい。