2022/09/14 更新
東芝
東芝 テレビ 43Z670Lの商品分析
¥128,799
〜
(税込)
43Z670Lの特徴
本商品は、「レグザエンジンZRI」を採用している4K液晶テレビです。4K放送やネット動画も高精細に楽しむことができます。また、「スマート機能」により録画番組の見たいシーンがすぐにみられる優れもの。好きなアーティストの出演シーンや気になるトピックなどにすぐにアクセスできる便利な商品です。
【おすすめポイント】
・倍速パネルでより鮮明な映像を提供
・「重低音立体音響システムZ」が立体的なサラウンドを届けてくれる
・リモコンにネット動画のジャンプボタンがあり、手軽に操作できる
【おすすめポイント】
・倍速パネルでより鮮明な映像を提供
・「重低音立体音響システムZ」が立体的なサラウンドを届けてくれる
・リモコンにネット動画のジャンプボタンがあり、手軽に操作できる
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43Z670Lのインターネット上の口コミ分析
43Z670Lを他製品と比較する
43Z670Lのバリエーション
画面サイズのバリエーション
43Z670Lの旧モデル
43Z670Lと50Z670Kの違い
搭載エンジンが「レグザエンジンZR2」やに進化し、OSは「レグザ専用Linux OS」になりました。4K液晶パネルを採用しているので、さらに鮮やかな高画質を提供してくれます。快適な操作性に加えて、ネット動画も高精細に楽しみたい方は新しいモデルがおすすめです。また、Netflix・Disney+・TVer・dTVのダイレクトボタンが新たにリモコンに追加されました。普段から使用される方に便利ですよ。
43Z670Lと43Z570Lの違い
どちらもTOSHIBA(東芝)が販売しているREGZAブランドの4K液晶テレビです。
43Z670Lは43インチの4K液晶テレビで、量子ドットの採用でより広い色域に対応、LED部分駆動対応でよりコントラストが良くなるなど、映像美を追求するための機能が搭載されています。
43Z570Lは43Z670Lの下位モデルで、先程紹介した量子ドットやLEDの部分駆動が採用されていません。比較的コスパ良く4Kの映像美を追いたい方に向いています。
またサウンドシステムも異なっており、最大出力が大きな43Z670Lの方がより迫力と臨場感のあるサウンドを体感できます。
主な違い
| 43Z570L | 43Z670L |
・量子ドット搭載 | ・量子ドット非搭載 |