ブラザー プリンター HL-L5200DW

最安値:¥39,800
ブラザー HL-L5200DW モノクロレーザープリンターの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ブラザー HL-L5200DW モノクロレーザープリンターがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

丈夫な高耐久設計!高速エンジン搭載の白黒レーザープリンター!

本商品は、ブラザーより発売されているモノクロレーザープリンターです。大量プリントをしても安心の「高耐久設計」が魅力!また、高速エンジンを搭載しているので、約40枚/分の印刷ができ、初期動作もスピーディーに行えます。トナーとドラムは別々に交換できる分離型を採用しているので、余計なわずらわしさがありません。

「初期動作が遅い」「すぐに壊れないか心配」とお悩みの方にピッタリな本商品。高速エンジンを搭載しているので、初期動作や連続のプリントの際でもスムーズに印刷することができます。また、ビジネスをサポートしてくれる高耐久設計なので、丈夫で長持ちですよ。使いやすいものを長く愛用したい方におすすめです。

HL-L5200DWの通販サイト比較

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HL-L5200DWの基本スペック

タイプ
モノクロレーザー
解像度【dpi】
1200x1200 dpi
インク形状
トナー
インクタイプ
-
インク色数【色】
-色
インク種類
-
最小インク滴サイズ
-
カラー印刷速度/分
-
モノクロ印刷速度/分
40 枚
インク・用紙合計コスト【円】
-円
液晶モニタ
タッチパネル
-
消費電力【W】
1080 W
自動電源オン
-
自動電源オフ
-
複合機(多機能プリンタ)
-
モバイルプリンタ
-
スキャナ解像度
-
最大用紙サイズ【枚】
A4枚
給紙トレイ
前面
最大給紙枚数(普通紙)【枚】
300 枚
最大給紙枚数(ハガキ)【枚】
40 枚
スマホ対応
スマートスピーカー対応
-
AirPrint対応
Wi-Fi Direct対応
NFC対応
-
クラウドプリント
-
機能
-
接続インターフェイス
USBUSB2.0有線LAN無線LAN(Wi-Fi)
その他機能
ネットワーク印刷自動両面印刷
大容量インクタンク
-
無線LAN規格
IEEE802.11b/g/n
無線LAN周波数
2.4GHz
幅x高さx奥行き【mm】
373x255x388 mm
重さ【kg】
10.7 kg
エコマーク
認定番号
15 155 057
カラー
ダークグレー&ブラック

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ブラザー工業

brother A4モノクロレーザープリンター (40PPM/両面印刷/有線・無線LAN) HL-L5200DW

メーカー
ブラザー(brother)
商品名
HL-L5200DW
寸法サイズ
373×255×388mm
重量
10.7kg
最大用紙サイズ
A4
最大給紙枚数
300枚
機能
スマホ対応、Wi-Fi Direct対応、有線/無線LAN対応、ネットワーク印刷、自動両面印刷
両面印刷をしたとき、紙がしわだらけになり使い物になりません。

出典: https://www.amazon.co.jp

便利な両面印刷機能のみに紙のシワができるのでしょうか。トレー汚れが付くならまた仕組み的にわかるのですが、紙送りがきちんと行われないのかもしれませんね。これでは使用できないです。
前に使っていたプリンターはHL-5380DN で、これでブラザーのレーザープリンターは六台目です。LINUX でとくに苦労せずに使えるのは以前と概ねかわらないのですが、ネット検索の記述にいままでと様子の異なるドライバーを選べとあって、あれ?とまず思いました。OEM なのでしょうか?よくわかりません。でもそれど動くのでとりあえず問題はないのですが、印刷結果の感じが以前とだいぶちがいます。さらに両面印刷をある程度の量を連続ですると、定着に問題があるのかローラーが汚れて二重印刷されます。急ぎすぎているのかと思って印刷速度を下げる設定を探したのですが、見当たりません。どうやら最善の選択は、両面印刷は5枚程度(つまり10面)に分割することのようで、そのように対応しています。 そういうわけで、実用性が大きく低下しました。いままでのブラザーのレーザープリンターと全く異なる商品です。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミで気になるのは、「ネット検索の記述にいままでと様子の異なるドライバーを選べとあって、あれ?とまず思いました。」という内容です。機種にもよるかと思いますが、少しわかりやすく表示してくれると助かりますね。
最初に印刷をしたらかなり汚れてでてきました。 ドラムユニットを外してみたら、トナーが本体内部に飛び散っていました。トナーユニットを取り外しドラムユニットを清掃して直しました。トナーが装着された状態で梱包輸送されてきたので、輸送時の振動などでトナーが本体内部に飛び散ったのだと思われます。トナーを装着しないで梱包輸送はできないのでしょうか。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはトナーに関することで、購入時にセットされていて、トナーが飛び散っていたようですね。トナーはセットされて届くのかどうかは不明ですが、印刷している最中は大丈夫なのか不安にあります。
同じ印刷を一気に刷るのに大変役立っています。 ただ、単色なので白黒の印刷物のみ活躍してくれます。 トナーとドラムがもう少し安いと尚 GOODなのですが。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミは、本体のカラーとトナー・ドラムの価格についてですね。カラーバリエーションはメーカーさん次第で増えそうですが、トナーとドラムの価格は難しいです。HL-L5200DWのトナーは大容量なのもありますから、結果コストは抑えれるのではと思います。
以前は、プリンタは安く、トナーで儲けるというビジネスモデルだったと思いますが、 それが最近の格安トナーの台頭で、メーカーにとっては厳しい状況になってきたという背景の中、 各社のレーザーの価格が跳ね上がりました。 大体1年に1個、使い捨てのつもりで購入していましたが、それでも格安トナーを使っていると、プリンタの寿命を短くしても十分に割安になる構造だったのが、今回から、プリンタ自体の値段が上がったので、年間のコストが跳ね上がりました。 あとは耐久性があがって、現在の1年利用が2年くらいになれば、と期待したいところです。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミは本体の価格です。「年間のコストが跳ね上がりました。」とのことですが、HL-L5200DWは耐久性にすぐれているのがポイントなので、1年以上使用できるとコスト削減になりますね。
\53,298で各社横並びですね。 職場で使って2年強で故障したHL-5450DN、その前もブラザーの同等なモノクロレーザー5350DNで2万円~2万5千円くらいのものを買いつないでいました。 今回のは値段が2倍から下がらず、これに8千枚ごとに1万4千円のトナー、3万枚ごとに1万6千円でドラムの交換というランニングコストをかけることになります。有償部品交換さえすれば高耐久性で寿命は30万枚という事になっています。 仮に6万枚で故障し、買い換えるとしたら、トナー代は1枚1.75円、ドラム代は1回交換で 1枚あたり0.27円、本体は1枚あたり0.88円、合計1枚2.9円でそれほど高くない気がしますが、本体価格が過去の売価の2倍という時点で拒絶反応が出ているのかもしれません。前の5450DNが高機能すぎたように思いますが、2年で紙送り機構が故障したので値段なりだったのかもしれません。買い置いた純正トナーTN-56J 2個が今度ので使えず買い直しになるのは悔しいです。そっちのほうがランニングコストに響きます。 とりあえず5200DWを買って使い始めましたが、動作に支障なく、綺麗に印字できています。Mac版のドライバーも最新システムに合っていますし、これまでMacのシステムが変わっても1か月位で最新ドライバーを出してきた経緯があるので、サポートと耐久性には期待したいです。 マイナス面は液晶が上面にあり、このプリンターがラックの上に置いてあるので、液晶が普段見られません。各種設定や状況把握はLAN経由で出来るので、これでも使えます。

出典: https://kakaku.com

「動作に支障なく、綺麗に印字できている」「Mac版のドライバーも最新システムに合っている」とのことで、重宝されているようです。液晶が上面にあるようなので、設置場所によっては見づらくなるのは、解決できる点だと思います。
C社のモノクロレーザープリンタ(現行モデル)にトレイを造設して使っていたのですが、A5印刷で紙詰まりが頻発(クレーム交換しても同じ)し、こちらに乗り換えました。 以下、上記の機種、およびその先代機(両者で15年ほど使用)との比較です。 他の方も書いているように、とにかく早い。そして印刷終了後すぐにスリープして静かになります。 今までとは別世界というか異次元といっても過言ではありません。 プリンターを脇に置いて、仕事しながら頻繁にプリントアウトする身には、快適この上なし。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミでは、印刷が速いことと印刷終了後すぐに静かになることが書かれています。印刷したあとに音がするプリンターは多いですよね。速くて静かなモードにすぐ入ってくれるとストレスを感じなさそうです。
個人事業の売上伝票、納品書、ヤマト送り状の印刷用に買いました。色々他メーカー品も精査しましたが、レーザープリンタ機能に特化している事(余計な物が付いていない)、トレイをオプションで追加出来る事(これは他メーカーには皆無)でこのモデルに決めました。ヤマト送り状はA4とA5があるので、これを機にレーザー用A5にした事により、一般伝票はA4、ヤマト送り状はA5となり、印刷時、自動判別して印刷可能です。最高の選択肢だったと思います。

出典: https://www.biccamera.com

こちらの口コミでは、HL-L5200DWが様々な用途に活用できるプリンターであることが書かれています。ビジネス向けの性能が好評のようで、とても参考になる口コミですね。
ブラザーのレーザープリンターは2代目です。スピード、印刷品質とも大変満足しています。複数台でwi-fiで接続できるので、電源ケーブルだけで煩わしい配線もないので大変重宝してます。

出典: https://www.yodobashi.com

「wi-fiで接続できるので、電源ケーブルだけで煩わしい配線もない」となると、置く場所を選ばなくてすみますね。離れていても印刷できるのは、とても重宝しそうな機能です。

HL-L5200DWとHL-L6400DWは同年の2016年に発売されたモデルのモノクロレザープリンターで、見た目からわかるようにカラーや形が違いますが、他にはどのような点があるのでしょうか。

 

HL-L6400DWには、HL-L5200DWと同じく、美しい高速プリントや自動両面プリント機能を搭載し、すぐれた高耐久(約60万枚)で長く安心して使えるのが魅力です。また、有線/無線LANやスマホ・タブレット対応なので効率的な仕事に最適です。

 

違う点は、印刷速度、操作方法、最大給紙枚数、本体サイズ・重量、価格の5つあります。

 

印刷速度は、HL-L5200DWが40枚/分に対し、HL-L6400DWは50枚なので、HL-L6400DWの方が1分間により速く多く印刷することが可能です。

 

操作方法は、どちらにも液晶パネルがついており、それを見ながら操作しますが、HL-L6400DWはタッチパネル式なので、直感的に操作が可能です。

 

続いて普通紙の最大給紙枚数については、HL-L5200DWが300枚、HL-L6400DWは570枚と、かなり差が出ます。給紙作業は意外と手間がかかることなので、これは大きい違いです。

 

本体サイズ・重量は、HL-L5200DWが373×255×388mmと10.7kgに対し、HL-L6400DWは400×288×396mmと13.2kgで、HL-L6400DWの方が大きいのがわかります。

 

最後に価格ですが、かなり差額が大きく、HL-L6400DWの方が30,000円~40,000円ほど高いです。性能に関して3つも違う点がありますので、この価格差は納得です。

 

どちらもおすすめ機種です。検討さてているのであれば、どの機能を重視するか、どれくらいの予算なのかを決めてから選ばれてはいかがでしょうか。