2022/03/16 更新

シャープ

シャープ テレビ LC-60US5の調査レポ

¥140,555 〜
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口コミ(1)
目次
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シャープ AQUOS LC-60US5の商品情報

シャープ AQUOS LC-60US5の基本スペック
シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US5 4K 低反射「N-Blackパネル」搭載 Android TV

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メーカー
シャープ(sharp)
商品名
LC-60US5
画面サイズ
60インチ
画素数
3840x2160
録画機能
外付けHDD
寸法/サイズ
1354x849x341 mm
重量
34kg
機能
VOD一部対応・無線LAN対応
省エネ性能
★★★

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シャープ AQUOS LC-60US5の壁掛け
STARPLATINUM（液晶テレビ壁掛け専門店）

テレビ 壁掛け 金具 STARPLATINUM 液晶 TV モニター TVセッターチルト FT100 37-65インチ対応 Mサイズ ブラック

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Amazon での評価

4.3 164件の評価

（2024/11/01調べ）

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金具を壁に取り付けてLC-60US5を壁に取り付けることができます。 壁に取り付けることで部屋のスペースをを有効に活用することができます。

シャープ AQUOS LC-60US5のおすすめポイント

おすすめの番組や情報を伝えてくれるAIサービス
LC-60US5にはAIが視聴する番組や利用時間帯などからおすすめの番組や作品を紹介する「COCORO VISION」という機能が搭載されています。また、人が近づくとテレビに電源が入るなど快適なサービスを提供しています。

精細で臨場感のある映像を届ける「4K-Master アップコンバート」
LC-60US5は様々なコンテンツの映像を4K液晶パネルに適した映像に変換する「4K-Master アップコンバート」という機能を搭載しています。また高色域技術と合わせることで細部まで鮮やかな映像表現を可能にしています。

音質に拘った「2.1ch 3ウェイ 5スピーカーシステム」
LC-60US5は音抜けの良い音声を届けるリフレクター構造と前面開口構造、またオーディオメーカー「オンキヨー」製の臨場感を実現するスピーカー、共同開発したサブウーハーを搭載し聞き取りやすい高音質を実現しています。さらに空間全体の音圧を測定することにより、奥行き感のある音質補正を可能にする「Eilex PRISM™」「VIR Filter™」を搭載しています。

シャープ AQUOS LC-60US5の徹底レビュー(評価・口コミ))

シャープ AQUOS LC-60US5の悪い点をレビュー

入力の反応が悪い
LC-60US5は入力の反応が悪いという意見が多く見受けられました。チャンネルの切り替えなどを始めとして遅いという意見がありましたが、特に多いのがリモコンに関してでした。かなりの頻度で反応しないこともあるため、2度押しや長押しが必要になるとのことです。

録画機能が安定しない
LC-60US5は録画が思ったように録れないという意見が多く見受けられました。外付けのHDDの録画時にブラックノイズが入ってしまうというケースが多く見られます。

視聴できないVODコンテンツがある
LC-60US5はandroidTVやyoutube、HuluなどのVODコンテンツに対応していますが、Amazon primeやヒカリTVなどには対応していません。期待していたコンテンツが視聴できなかったという意見がありました。

画質の調整がしずらい
LC-60US5は画質の調整がやりづらいという意見が見受けられました。気になったパラメーターを調整すると関係ない部分まで変更されてしまうようです。

シャープ AQUOS LC-60US5の良い点をレビュー

映像のクオリティが高い
LC-60US5は映像がキレイという意見が見受けられました。特に映像の残像間を減らす倍速液晶機能がこの価格帯のテレビで搭載されているというのが高いく評価されています。

自然な色味で発色される
LC-60US5は発色が自然で見やすいという意見が見受けられました。シャープ製品をリピート購入しているという方にはリアルで見やすいと好評のようです。

大型テレビにしては比較的安価
LC-60US5は大型テレビの中では安価で購入できてお買い得であるという意見が見受けられました。LC-60US5は60インチの商品になりますが、その他のサイズに関してもそれぞれのサイズに対して価格が安いという意見が多いようです。

VODコンテンツの切り替えが簡単
LC-60US5ｈがVODコンテンツへの切り替えが簡単で便利という意見が見受けられました。特にyoutubeはボタン一つで切り替えられるため、使い勝手が良いという意見がありました。

シャープ AQUOS LC-60US5の口コミ集めました
画質： 　　VAが悪いのもありますが、調整がしづらいです。 　　色々なパラメータを変更すると、関係ない要素まで変わってしまいます。

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画質調整が思うようにいかないという意見があります。メーカーにより映像の個性があるため新しくシャープのテレビを購入した際には注意が必要です。
アマゾンビデオは映りません　TSUTAYAは登録があるがAmazon primeビデオは登録がなく視ることは不可能。 他のメーカーは全て有るようだがシャープは全ての機種に登録されていないので購入時に注意が必要。

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VODコンテンツの視聴としてはAmazon primeに対応していないというのが大きなネックになることが多いようです。視聴したいコンテンツに対応しているか事前の確認が重要になります。
外付けハードディスクの不具合あり、他の方も書いてる通り、ブロックノイズが入る。メーカーのアップデート意味なし。これで高評価を付けてる人…疑問

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録画時のノイズについては比較的多く意見が寄せられていました。高い画質を生かせていないというところでがっかりされる方もいるようです。
9年前のAQUOS42型からの買い替えでしたが リモコンの反応が恐ろしく遅いです！！ ここのレビューである程度心の準備はできていましたが これほどとは思いませんでした！

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リモコンやチャンネル切り替えなど操作の反応が悪いという意見が最も多く見られました。 リモコンについては初期不良などの時に交換するサービスなどがないため、代替リモコンなどを用意する必要があることもあるようです。
大型電気店で見ても、シャープのテレビの画質が一番自然な感じがする。 因みに、パナソニックは色が濃すぎて、どぎついキャバレーのネオンの感じがする。SONYの画像は黒が潰れて影の中の濃淡が無くなり平面的であり、白文字テロップの周りに細いトレス線が入ったようになる。東芝は画像が全体的におピンク色に感じられるので、女性用かな？、ハイセンスは全体的に白いベールが被ったようで、絵が薄く感じられる。

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画質についてはメーカーによって特徴がありますが、シャープのこの機種は特に自然な色合いが魅力のようです。一度店頭で見比べてみるのが良いでしょう。
映像はシャープの世界の亀山モデルを使用していましたが、液晶TVとは比べ物になりません。 （普通の地上デジタル配信のテレビでは変わりません） 今までのHD配信の映画とかなりはっきり綺麗になります。4K配信か？？って確認しちゃう事もあったくらいです。 ゲームも同じゲームとは思えないほど(笑)

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映像に関しては画像のきれいさ、倍速液晶という点が評価されています。特に倍速液晶は映画やテレビの視聴はもちろんですが、ゲームなども快適に楽しめる効果があります。
YouTubeボタンが便利過ぎて、地上波の無駄な番組を見る事が無くなった。OSが入ってるって便利。

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youtubeを大画面で見たいという要望もいくつかあるようで、簡単に地上波と切り替えられるという点は高く評価されています。
今まで４０インチで見ていましたが今回、破格値のこの商品を見つけ即買いました！ショップの対応も大変良く勿論、６０インチのTVも最高です！

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テレビはサイズによって大きく金額の変わる商品のため、予算感などから妥協してしまうこともありますが、LC-60US5はサイズに対して価格が安いため、安価でしっかり迫力のある映像を見ることができます。

シャープ AQUOS LC-60US5の関連商品と比較する

LC-60US5 LC-60US45 違い
シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US45 4K HDR対応 低反射「N-Blackパネル」搭載 2017年モデル

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LC-60US45は2017年7月に発売された商品になります。LC-60US5が2017年11月に発売された商品であるため、LC-60US45はLC-60US5の前モデルになります。 LC-60US45とLC-60US5の大きな違いは多機能性になります。 LC-60US5に搭載されている「COCORO VISION」が搭載されておらず、androidTVへの対応がなされていません。 しかしながら、キーワードから見たい番組を録画できる自動録画機能やヒカリTVに対応しているため、それらのピンポイントな機能を利用したい場合はご検討されるのが良いでしょう。

LC-60US5 4T-C60AJ1 違い
シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS 4T-C60AJ1 4K Android TV 回転式スタンド 2018年モデル

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4T-C60AJ1は2018年3月に発売された商品になります。そのため、4T-C60AJ1はLC-60US5の後発モデルになります。 4T-C60AJ1とLC-60US5の大きな違いは倍速液晶になります。 4T-C60AJ1には倍速液晶が搭載されておらず、その分やや安価な価格帯の商品になっています。 そのため、映像のクリアさや残像感の残らない映像という点ではLC-60US5の方が優れているといえますが、その代わりとして高精度なLEDバックライト制御を活用した「120スピード」という技術を搭載することでクリアな映像にしています。 また、 4T-C60AJ1ではAmazon primeに対応してより多くのVODコンテンツを楽しめるようになっています。 そのため、10万円前後の予算感で大きさと視聴できるコンテンツにこだわりたいという方に適した機種と言えるでしょう。

LC-60US5 LC-60US40 違い
シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US40 4K HDR対応 低反射「N-Blackパネル」搭載 2016年モデル

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LC-60US40は2016年6月に発売された商品になります。 LC-60US40とLC-60US5の大きな違いは3D機能になります。 LC-60US40には3D対応の映像を視聴できる機能が搭載されており、3Ð映画などをブルーレイなどから楽しむことができます。 しかし、androidTVやVODコンテンツに不対応であったり、省エネ性能などで劣る部分があり、金額面でもやや高額になるため、3Dコンテンツを重要視したいという方以外には十分なコストパフォーマンスとは言えないかもしれません。

シャープ AQUOS LC-60US5の総合評価
シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS LC-60US5 4K 低反射「N-Blackパネル」搭載 Android TV

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シャープ AQUOS LC-60US5の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。 LC-60US5は映像クオリティに対するコストパフォーマンスに優れた商品と言えるでしょう。60インチテレビとして十分な画質や音質を安価で楽しむことができます。 また、対応しているものに限りますがVODコンテンツの視聴に適した商品と言えます。 しかし、操作性や録画利用という点ではやや物足りなさを感じる部分があると言えるでしょう。 テレビは機能面だけでなく映像や発色の性質など基礎的な部分からメーカーや商品によって大きく変わる商品です。そのため、性能やサイズなどを検討の上、一度様々なメーカーの商品映像を見てみることをおすすめします。 ぜひ自分に合ったテレビを見つけてみてください。 最後までお読みいただきありがとうございました。